というワケで扉用の板の兆番の溝掘り込み。 客先はGWはカレンダー通り。なのでワシも本日は業務待機であります。昨夜少々働いたので多分何事も無かろうと思いつつも不在にするワケには行かんもので。世の中には10連休と言う方もいらっしゃるのでありましょうねえ。羨ましい限りであります。
などと思いつつGWキャビネット計画を進めます。昨日発覚した扉の問題を先に片付けるべく蝶番の溝堀りをやる事に。ドリルで細かく抉ってヤスリでゴシゴシと思っていたのでありますが、何度か試した限りではどうも仕上がりが小汚いと言う。まるで蓮コラ。げぇ。地道な方法を選ぶ事にいたしましてどうしたかと言いますと両端に糸鋸で切り込みを入れて横からカッターで切って行く、と。知恵も工夫も無い力技であります。下手に工夫とかしますと確実に失敗しますからね特にワシの場合。
黙々と作業。実は嫌いでは無かったりいたします下手なだけで。悪かったね。30分おきにメールをチェックしますが受信無し。まあそうだよね。この後4連休もありますしね。ちょこちょこっと作業しても仕方無いですもんね。とか思っていると突然発注が来たりいたしますので油断は出来ません。4ヶ所掘るのに全部で3時間程掛かって完了。多少凸凹はありますがどうせ蝶番の下に隠れてしまう部分でありますればまあいいや、と。#120のペーパーで全てを同じ深さに揃えてからネジ穴の位置をマークして2mmのドリルで穴開け。後は磨けば完成であります。明日は何をやりましょうかねえ。棚板でも磨いて付けはじめましょうか。アクリル扉の丁番を付ける板は9mmの穴を開けないとならないので作業が出来ないのでありますがそれ以外は大丈夫ですし。いややっと形になりはじめるですよ嬉しいなあもう。
本日はCairoで一服。やっと吸い方が分かって来た様な気になりはじめました。結構燃えるのが速いのでありますがそれを最低限に抑えてやりますと実に複雑な滋味が楽しめます。抑えてやると言うよりは上手く抑えられればなのでありますけどねワシの場合。火を大きくしてしまうとどうもピリピリしはじめたり香りが悪くなったりと。平行して吸っておりますSweet VirginiaとOld Fashonが割と扱い易いブレンドなモンですからついつられてプカプカと行ってしまったりしてしまうのでありますよ。しかし、よくもまあこれだけ上達しないモンでありますなワシは。
というワケでピンチばかりでありますなワシの人生。 またまた朝起き。仕事をやらんで良いとなると実に寝起きがスムーズかつ爽快であります。と思ったら朝7時のタイムスタンプで仕事のメールしかもバグ。なのでありますが症状からするにどう見てもファイルのコピーし忘れつまり現場担当者のミス。くそ。GW祭日の早朝に手前のミスをバグ扱いとは何事じゃ。怒りであっという間に血圧が上昇。おかげで目は覚めましたが気分はあまり良くありませんな。とは言え現場対応している人に文句言うのも何でありますので○○と言うファイルありますかと言う確認メールを出すに留めます。しかし何でGW中の朝7時に仕事のメールとか来るかな出すかな。そういう事だから日本の労働環境ちっとも良くならんのでありますよ。サービスとはちょと違う様な気がするのでありますけどね。休む時は休まんと。
などと愚痴りつつ洗面を済ませてパイプの準備。なお愚痴りながら歯を磨くと少々汚らしいので注意が必要であります。本日のパイプはSweet VirginiaとOld Fashonの2本立て。どちらも気楽に楽しめるブレンドであります。Sweet Virginiaは残りあとひとボウル分。やっぱNo.1を思い出してしまいますよ何度吸っても。比べないと差が分からんですねワシ程度では。
10時から作業開始。カットしたラインの余計な部分はもう仕方が無いと諦める事にいたしました。組み上げる前に気力が戻ったらまた削るかも知らんですけどね。でも多分このまま。良いのでありますよどうせワシしか見ないんだから。と言うワケで横板平面の主に鉛筆跡を消すペーパー掛けが本日のテーマでありますがこれはまあ力仕事だけでありましょう。使うのは#240。最初は#120でやってみたのでありますが削り跡があまりに荒いモンで。それに鉛筆くらいでしたら#240で充分消えます。本当ならこの後で#320か#400で仕上げなのでありましょうがこれもパス。いや色々ググって見ましたらパイン集成材でそれ以上やっても仕方が無いとか多少のキズは味のうちとかオイル仕上げならむしろ#600以上はやらん方がよろしいとかそういうお話が出てきたモンですからこれ幸いと楽な方に乗っかる事にした次第であります。
昼過ぎに近所のスーパーに買い物。天気も良いですし少しは外に出ませんと。やや遠回りをしてこれで散歩もしたと言う事に。食い物を補充して帰宅すると復旧しましたと言うメールが来ておりましたが当たり前じゃ馬鹿ちん。ワシがンな駄バグを出すと思うか。出すならもっと高尚なヤツを。ってどんなバグなんですかねいったい。分からんですがとりあえずひと安心。ペーパー掛けに没頭いたします。面積は広いですが削り易いので意外と簡単でありまして腕の筋肉痛を除けば軽いモンでありました。何かもうひとつくらい片付けますかね。
と言う事で扉の蝶番のミゾと言うか窪みと言うか凹部分を削る事に。板のサイズをあらためて測り縦横を確認いたし。逆じゃん。木目が横になっちゃうし。これは失敗。てかカットのミスでありますが気付かなかったワシのミスでもありますのでまあいいやと言う事にいたしました。でもそうなりますと蝶番のミゾと言うか窪みと言うか凹部分ってしつこいぞ馬鹿ッ!それを木目に沿ってでは無く木目の集まっている縁に掘らないとならないワケでありましてこれは大変に難しくも面倒臭い作業。出来るんですかねワシにンな事が。
まずは端材で実験。彫刻刀を入れてみますと全然切れない上に木目が毟れてぐずぐずの刑。次に両端を糸鋸で切ってからカッターで削って見ましたがかなり面倒。これは最後の手段ですかね。他にもいくつか試してみましたがドリルでぽこぽこと抉っておいて後はヤスリで頑張ると言うのが一番現実的なのかなあと思ったりいたしましたです。抉り過ぎなきゃ、ですけどね。まあ失敗しても目立たない場所ですのでパテ埋めして掘り直せばどうにでもなるかな、と。
組み付ける蝶番のサイズを測ったり何だりして袋に戻そうと思ったら様子が変。あっネジが1本足らん。ワシの頭と一緒じゃ。などと言っている場合ではありませんでその辺を探して見ましたが発見には至らず。フローリングの床に落としたブロンズカラーの小ネジを老眼のジジイが探すと言うのが所詮無理な話でありまして。買ってきますか仕方が無い。どうせ9mmのドリルかダボ錐も買って来ないとならないし。何だかレシートの合計を見るのが恐ろしくなってまいりましたが乗ってしまった泥舟でありますれば最後まで行くしかありませんですよもう。
というワケで不器用全開。 朝起き。8時半。ワシが早起きをするのは暖かくなってきた証拠でありますが温度計を見た方が確実ですな。起き上がってみると脚と腕にやや違和感が。これは懐かしの筋肉痛。大工仕事のせいでありましょう。尤もノコギリで計180cm程板を切っただけですので大工仕事などと言うと本職の方に玄翁でどやされるかも知れませんが。
洗面を済ませてからパイプの準備。連休中とは言え日曜ですのLNF。それと加湿したCairoの2本立てであります。もう少し加湿しても良いかなと言う手触りではありますがまずは味見をしませんと。軽く揉んで3段詰めにいたします。点火一発。ふむ、ヨーグルトっぽいと言うかワシ的に言いますと乳臭さが治まりこれならばオレンジと言われても納得できる風味であります。厳密にはオレンジピールでありますかね。いい感じです。乾燥由来のピリピリした感触も無くなり、バージニアらしい味わいも出てまいりました。鼻腔の奥に微かに感じる刺激はペリクでありましょうか。これが益々オレンジピールを思わせますが思い込みでしょうかね。昨日よりずっと良くなりましたですよ。もう、ほんのちょとだけ加湿するとどうなるか試してみようかな。
10時過ぎからDIYモード。本日は棚板の穴開けを予定しておりましたが切り取った部分の余分を削る方を先にする事にいたしました。最大で約5mm。ペーパーだけでは無理なボリュームですので大型のカッターで薄く削ぎ取って行きます。をを切れるきれる。パインって柔らかいんですな。コツを掴みはじめた頃に刃が年輪に食い込んでめりめりと。あああああ。いやまだ線の外側。回復できる範囲じゃ。その後は少々慎重に事を進めますが同じ様な状態が2回ほど発生しすっかりナーバス。それでも何とかほぼ平坦で余分が2mmくらいになりましたので後はペーパーで頑張る事にいたします。恐かった〜
ペーパー入れから家で一番荒い#240を取り出します。カットしてから端材に巻いてゴシゴシ。もしかして横板2枚を同時に削ると効率が良い上に仕上がりが揃うのではないかと言うアイディアが浮かび、端材で挟んでクランプで固定してみます。ををいい感じ。やや音が気になりますが隣家の方に心の中でお詫びしつつ作業いたします。カッター刃跡やノコギリの跡がどんどん薄く滑らかに。をを美しい。厚さはどうじゃ。全然減っておらん。何でですかね。ムキになって擦ると音が五月蝿いし手を抜くと進まないしでややジレンマ。これはもっと荒いペーパーを入手するしか無いですな。と言うワケで早めの昼食を済ませてバイクで出撃。目指すは勿論ロイホであります。
本日も道は空いておりまして速やかに到着。#120と#180を購入してから散歩がてらに上大岡の業務スーパーへ。食い物を買い込んでから帰宅。暖かいので走っていて気持ちが良いです。このまま日暮れまで走っていたい気分でありますがそうするとナップザックの中のマーガリンだのウィンナーだのが悲惨な状態になりそうですのでまっすぐ帰ります。食い物を冷蔵庫に放り込んでから#120の威力を試します。帰り際に覘いてみたところお隣は不在の様でしたのでガシガシ行ってしまいますよ。擦っているとカッターで抉ってしまった部分がゆっくりながら減っていくのが分かります。よしよし。頑張れワシ。
18時まで作業をして成果を確認いたしますと減ったのは約1mm。比率で言えば半分になったワケでありますが絶対量ではたったの1mm。うへぇ。マジかよ。だってさあ、こんなに深く削らないとは言えまだ山ほどあるんですぜ磨く部分が。平たい部分とか鉛筆の線だらけだし。おまけにキッチンの床は一面粉だらけ&おが屑だらけ。イギリス風のバーが開けそう。何かもうこれでいいかなあと言う思いが頭をよぎります。カントリー風切りっ放し仕上げなどと言う言葉も浮かんでまいりました。これ、ぜって〜GW中に終わらないって。まあ終わらなくても良いのでありますけどねえ。どうしましょうかねえ・・・
| 2013年04月27日(土) |
G.L.Pease Cairo |
というワケでGWスペシャル・オープン。 まだ吸うモンがあるけど開けちゃうよ、と言う程度の意味でありますが好奇心に負けて開缶。登場したかなり大きめカットの葉っぱからは甘さと酸味を感じさせる香りがいたします。香り強めなのかなあと思ったりもいたしましたがこれは後のお楽しみ。やや乾燥気味と思えなくもないですが、とりあえずそのまま味わってみます。例によって半分はラミジップへ封印、残り半分はジャーへ。パイプはParkerのローデシアン。ワシの手持ちの中では香りを利くのに良い1本であります。
カットが大きいのでどうやって詰めようかと3秒ほど考えて、フランクメソッドでがしがし押し込む事に決定。フツーに3段詰めとかですと解さないと詰め難そうなのでありますよ。最初のひとボウルはなるべくそのままの方が良いのでは無いかと。点火一発。うん、やはり乾燥した葉っぱ独特のピリピリ感がありますな。ジャーの分を軽く加湿してみましょうかね。銜えたパイプから沁み出す煙はミディアムかミディアム・ライトか。レビューサイトではミディアムかもうちょと強めの評価が多そうな感じでありますがワシ的にはそう強い感じはいたしません。ティン・ノートの酸味はオリエント由来のモノの様でありましてそちら系の香りがフルーツヨーグルトを思わせます。C&DのSweet Englishを思い出させる風味を含みつつもあれ程強くはありませんので美味しい範囲であります。バージニアの味は乾燥のせいかもうひとつでありまして、この辺は加湿後に期待したいかと。あと、やや燃えるのが速い感がありますのでこの辺も加湿で少し落ち着いてくれたりしないかしらん、と思ってみたり。ま、あんまり関係無いんですけどね・・・
天気が良いので午前中に大船まで歩いて買出し。石井商店でいつものドミンゴ・ナチュラルとアメスピ黒。オバァ以外に若いお兄さんがいたのでありますが店員さんとかお孫さんとかなのでありましょうか。是非ともお店を盛り立てていただきたいモノであります。商店街で買い物をして歩いて帰宅。風は冷たいですが歩くと汗ばんで来ますな。買ってきた弁当で昼食を済ませてからDIYモードへ移行。GWキャビネット計画は予定通りの進捗っていつ予定とか立てたんでしたっけ。立ててない気が。まあいいや。本日はもう1枚の横板のカットと棚板固定用のネジ穴開けが完了。何度書き直しても2枚の板の穴の位置が合わずに苦戦いたしましたがこれも高校の製図の時間に麻雀ばかりやっていた報いでありましょう。ま、その頃からずっと馬鹿でありますれば仕方がありません。 そう言えば棚板にも穴を開けなきゃイカンのだよなあ。けっこう面倒臭そうな予感が。まあでもやるしか無いですな。明日の作業はその辺と、気力が尽きなかったら磨きをはじめましょうか。このペースでGW中に完成するのか知らん???
Martina McBrideのCDが到着。いやもう美人で格好良くて歌が上手いとか反則ですな人として。40を過ぎてから少々丸くなってきた感もありますがワシ的には益々魅力的であります。万が一目の前に現れてじっと見つめられでもしたら間違いなくワシはチビっいえ何でもありませんが実に素晴らしいシンガーでありますれば機会がありましたら是非ご試聴をいただきたく思いますですハイ。
というワケで作業開始。 早起き。何と8時半。早朝であります。まあ猫に起こされたのでありますけどね。本日からGWキャビネット計画始動でありますがまずは材木に気圧されて消える寸前のやる気を再燃させる燃料が必要。身支度をして10時を待たずにバイクでホームセンターへ。勿論またロイホであります。ステマでは無く個人的な贔屓でありますので念のため。GW直前のせいか空いてる道を気持ち良く流します。しかし、暖かくなってきましたなあ。どっか走りに行きたいなあ。
などと思う間も無く到着。日曜の昼間よりは空いておりますがそれでもそこそこお客さんの姿が。結構商売になっていそうな感じではありますが商品の在庫点数が凄いからそう甘くも無いのかも知れません。儲かるのはワシじゃないからいいんですけどねどっちでも。逆に儲けさせる側でありますれば買う物を選ばねばイケマセン。まずはノコギリ。糸鋸じゃ無理でしょやっぱ。選んだのはゼットソー・ハード・インパルス・ハンディ200と言う高速道路でカーチェイスしながら機関砲くらいぶっ放しそうな名前の一品。えらいことハイカラであります。中身はノコギリですけどねフツーに。更にL字形のステンレスの定規と棚板用の木ネジを購入いたしました。よしよしまたやる気が出て来たぞ。
帰って昼飯を食ってからパイプの準備。Sweet Virginiaを詰めるのはBrebbiaのLumberman。こういう時に使わずに何の為のLumbermanでありましょうか。などとひとりでニヤニヤしつつ一服いたします。新聞紙を敷いた床に板を並べて線引き。パイプを銜えて黙々と作業いたします。ナルシズム全開。灰さえこぼれなきゃねえ。L字形定規のお陰で物凄く捗りましたですよ。これは買って正解でありました。
次はいよいよ切断であります。木製のベンチを作業台にする事にして新聞紙の上に設置いたします。その上には消音になるといいなと言う願いを込めて折り畳んだタオルケット。そこに板を載せて膝で押さえてゴリゴリと。ううむ、全然切れん。しかも曲がるし。裏とかやばいし線ぎりぎりだし。わあどうすんだよこれ。端材になる側に軌道修正しつつゴリゴリ。あっという間に線から5mmは離れましたがめり込むよりはマシだと判断してそのまま続行。あ〜腕が痛い肩も痛い。ちょと休憩。切れた長さを測ってみますと何と15cm。僅か15cm。裏は多分10cmくらい。長い旅になりそうじゃ・・・
その後も5cm切っては休憩3cm切っては一服と捗らない事夥しい限りであります。疲れるし曲がるししかも結構五月蝿いし。ゴリゴリゴリゲッゲッゲッゴゴゴゴギューガツンと賑やかこの上無し。ハイテク日本ものづくり日本と言われて久しい今日この頃ではありますが馬鹿でも真っ直ぐサクサク切れるノコギリひとつ作れないとはナサケナイ。残り20cmくらいで気力が尽き果てました。もうアカン。ワシには無理じゃ。何で木を切ろうなどと言う馬鹿な事を思いついたのでありましょうか。馬鹿だからですね。アサハカでありました。敗北感で完全にやる気を失い、最早惰性でノコギリだけを動かします。既に力を使い果たした腕ではノコギリを押さえる事もできず行き先はノコギリに聞いてくれ状態。キーコキーコと呑気な音が出るばかりなのでありますが良く見ると真っ直ぐ切れてるししかもさっきまでより速いし静かだし。何じゃこりゃ。
気を取り直して横目を切ります。こちらは僅か6cm。先程の要領で力は全く入れず馬鹿と化してノコギリを動かします。これがびっくり線から1mm弱の間隔で文字通り真っ直ぐ切れてしかも切り口も綺麗とかどういう事ですか。切ろうと思ったらイカンのでありますなきっと。それと力は入れたらイカンと。悟りましたよワシは。武道にでも通じそうな能書きでありますが何でこういう大切な事を誰も教えてくれなかったのでありましょうかね。日本の学校教育は間違っとりますよ。受験なんぞ木を切らせてその切り口で採点したらよろしい。その方が社会に出てからよっぽど役に立つと確信いたしましたですよワシは。
1枚切ったところで本日の作業終了。後のフォローがかなり面倒臭そうな状態ではありますがとりあえず1枚は切れましたです。掃除機を掛けてもやや粉っぽい感があったりいたしますがまあ仕方が無いですな。キッチンに漂う木の香りを嗅ぎながら一服。いや中々に良い気分であります。明日はもっと上手く行く事でありましょう。ホントかな。
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