白馬鹿日記

2013年04月20日(土) Larsen Old Fashon

というワケで開缶。
寒い寒いぞ何て今日は寒いんだ。冬か。冬に戻ったのか。どうやらその様でありましてそれが証拠にキッチンの温度計は何と16℃。南極でも最も気温の低いエリアと100℃も差が無いと言う極寒であります。お年寄りやヒキコモリのおっさんに犠牲が出ない事を祈るばかりの寒さでありますが真っ先に犠牲になりそうなのはワシなんですよね。弱いし。
おまけに午後からは雨の予報でありましてこれではバイクで平塚まで行くのは無理。しかし今週末中に材木を手配しませんとGWキャビネット計画が破綻いたします。どっか比較的近くて大きな店は、と探して見ましたところ東戸塚にHOME’Sを発見。うむ。ここに賭けてみましょうかね。ダメだったらまあ、また考えりゃいいでしょ。

出発前に一服。久しぶりのLarsenであります。缶から取り出したパッケージを開きますと甘くクリーミーな香りが。とは言ってもそれ程強いモノではありません。やや乾燥気味の葉っぱを3つに分け、うち2つはラミジップに封印いたします。次は10番だったかな、もうひとつ大きいのを買いましょうね>ワシ。残りの半分をジップロックバッグに仕舞い、あとはジャーへ。その前にボウルにもたっぷり詰めます。点火一発。をを。予想通りかそれより少ない微着香。むしろタバコらしい香りの方が強いです。強いじゃないな、多いです。強くはありません。吸い口はミディアム・ライトですが加湿するともう少し弱く感じるかもしれません。乾燥した葉っぱらしいピリピリ感がありますので。

香りはバーレイにバージニアを加えました、みたいな。そこに仄かな着香の甘みが混ざります。タバコの味と風味を補う着香と言うワシ的には非常に好ましい構成。ボウルから立ち昇る煙の方が甘い気がするくらいでありましてルームノートはやや甘めになるかと思いますがそれも着香としてはかなり弱めでありましょう。ティン・ノートに通じる柔らかなクリーミーな甘さと、ひと息おいてクルミ風のナッティーな香りがいたします。これがペカンなのでありましょうか。バーレイによる部分もある様な気もしたりいたしますが。これは中々でありますね。ワシ好みです。問題は香りが飛んでしまう前に100g吸い切れるかと言う辺りになりそうな。

良い気分で出発。東戸塚は横須賀線ですので乗り換え無し。地味なイメージの街なのでありますが商業施設はかなり充実しております。尤も地味だと思ってるのがワシだけなのかも知れませんが。駅前のタバコ屋を覘いてみましたがシャグやパイプは無さそうでありました。紙巻でブラックデビルがあったので購入。たまに吸いたくなるのでありますよこれ。
お店のある1号線平戸までは徒歩10分。のところを迷子になり20分少々で到着。環状2号を国道1号だと思い込み高架に沿って延々と歩いておりました。馬鹿ですな。まずは2階で既製品を見てみようと思ったのでありますが店員がシューティングゲームの体当たりキャラの様に寄って来るので却下。暇なのかワシが危ない人に見えたのか。いくら危なくてもコレクションケースを万引きしたりはいたしませんよワシよりでかいし。1階に降りて材木売り場へ。パイン集成材は18mmと12mmがありサイズも豊富で値段も適正なモノでありました。配送もしてくれると言う事ですので買っちゃいましょうかねここで。図面を出して説明すると「うんうん大きさは大丈夫ですねでもだいぶ重くなりますよこれ後こういう加工はうちではできないんで」えっ。聞けば真っ二つにカットするのは出来るけど直角でも一部を切り取るとかは不可なのだそうであります。ううん困ったなあ。ワシが鋸を挽いて作れるのはせいぜい焚き火の薪くらいなモンでありますからねえ。少々悩みましたが諦める事にいたしました。明日、電車で平塚に行きますです。残念。

駅前のスーパーで買い物をしてから帰宅。軽い寒気と頭痛。風邪ですかねまた。寒かったですからねえ。暖かいうどんで夕食を済ませてからOld Fashonの続きを楽しみます。後半は益々タバコらしさが前面に出てまいります。レビューサイトでsemi aromaと書かれていたりますが実に腑に落ちる表現であります。燃えるのがやや速めに思えたりもしましたが極端なモノではありません。舌焼けも無く楽しめましたです。うんうん。これは気に入りましたですよ。



2013年04月17日(水) パイプ到着

というワケで見慣れたタイトルになっておりますな。これが馬鹿の日常なのでありましょうきっと。
とは言いましても今回のは理由があります。まあ理由くらい毎回あるのでありますけどね。いや何だか無性にパイプのメンテがやりたくなりまして、ヤフオクで合否ぎりぎりくらいのコンディション低めのヤツを選んでみたのでありました。合否ぎりぎりレベルで合格か否かを写真で判断するのはかなりのリスクなのでありますがダメだったらちょと高めのマウスピースを買ったと思って諦めるしかありません。逆に言いますとその程度のお値段でありますれば数のうちには入らないと言っても良いくらいでありましてつまり今回は買ってないも同然。そうか買ってないのか。ああ良かったよかった。

ブツを見ますとリムが少し焦げている模様。これは想定内。但し内部は大丈夫な様でありましてと言うのもかなり荒めではありますがカーボンが除去されて地肌が見えているのであります。指でボウル内をなぞって見ますと特にデコボコや楕円状になっている様子もありません。さらにニオイも無くダボも緩いとまでは言えない程度。50点以下を赤点としたら58点くらいでありましょうか。程好いズタボロ具合であります。

まずはボウルを塩漬けに。精製塩を詰めてエタノールを垂らします。シャンク側には早くも黄土色の滲みが。カーボン無しは少々物足りない感もしましたが煙道は少々手が掛かりそうな雰囲気。うひょひょひょひょひょ。喜ぶな馬鹿ッ!いや喜んでいいのか。これは金曜日辺りのお楽しみになりましょう。モールにもエタノールを付けてマウスピースに通します。ををを汚泥の様なタールが。これはモール大量消費パターン。勿体無いので後で本日のパイプの掃除の時にやる事にいたします。話変わりますが最近は日々のパイプの掃除の時に全部バラさない様にする事にいたしました。全部ったってボウルとマウスピースの2つですけどね。ダボが緩むと言う話が急に気になりはじめまして。バラして掃除するのは月に1度くらいにしようかな、と。それで掃除が物足りない気がして本日の品となったのかも知らんですがまあどうでもいい事でありますな。

先に磨きに掛かります。まずはオキシクリーン。約60℃・2%の溶液を作って漬け込み1時間。30分くらいでも良いそうでありますが念のため。温度が高い方が反応が良さそうな気もいたしますがあんまり高いと融けて変形したりしますのでご注意を。真っ黄色に変色していたマウスピースがグレーがかった色になりました。それをメラミンスポンジでこすると漸くエボナイトっぽい色に。まだ茶色ですけどね。これをペーパーの#400、#600、#1000で斑の無い黒い地肌が出るまで磨き込みます。マークは何とか残ってくれたくらい。次はドリルにフェルトビットを付けて赤棒でグリグリ。あんまり強くやるとゴムの焼けるニオイがしたりしますのでこれも要注意であります。さらにコンパウンドで磨いてから仕上げはBrebbiaのマウスピース・ポリッシュ。まあここまでやらんでも良いのでありましょうが磨く事自体が目的でありますれば仕方がありません。たっぷり楽しんだ結果はピアノ・ブラックと呼んでもハズカシくない程度に仕上がりましたです。マークにRub’n Buffを擦り込んで作業終了。あ〜ええ気分。

本日でFireDanceが終了。これは美味しかったです。着香がベリー系でなくオレンジかアマレットだったらもっと好みなのでありますがまあ仕方がありません。着香系で悩んだらこれ、のリストに入る一品でありましたよ。



2013年04月16日(火) Here comes the

Boooooooooom!
というワケでDVD到着。発送当日に16日着予定と出ていたのでありますがホントに16日に着きましたです。アマゾン偉い。いや偉いでしょ。だって米アマですよ。どうやって到着日を見抜いたのでありましょうか。ちょとびっくりでありました。仕事をさっさと切り上げて、と言うのも今日もあまりやる事が無いからでありますがそれでも細かい追加を2点ほど片付けましたのでもういいよね映画観たいし。

アメリカ版のDVDなのでリージョンが1だったりいたしますが根性で再生。再生しますとこれが字幕無し吹き替え無し。吹き替えは好きくないのでどうでも良いのでありますが字幕無しは少々辛いです。仕方が無いので英語字幕を見ながらの鑑賞。ううん、字幕見ないと何言ってるのか半分くらいしか分からんし字幕見てると映像観る暇がなかったり。あっち見たりこっち観たり少々忙しいですが後半になると多少は聞き取れる様になってまいりましてどうしても分からん瞬間だけ字幕に目をやります。聞き取れはじめると内容にも引き込まれて行きましていや面白いじゃんよこれ。何で日本で公開しなかったのでありますかね。総合格闘技とか全然知らんワシでも楽しめるのに勿体無い。たっぷり笑いつつも最後のシーンでは文字通り息を呑んでのめり込みましたです。格闘技に詳しい人が観るともっと楽しめるのかも知れませんですな。

DRUM青を開封。青は初であります。パッケージに拠りますとダーク・ケンタッキーがいっぱい入っていそうな。大丈夫ですかねワシでも。あぃど〜んとわなびあふら〜ぃどチキン♪などと口ずさみながらも軽い不安が。葉っぱはスモーキーで濃ゆそうな香りがいたします。味はどうなのでありましょうか。たっぷり湿気を帯びた葉っぱは水色と同じでやや巻き難い気が。不器用なのでお許しください。なるべく緩めに巻き上げて一服。おや口当たりはとても滑らか。

もっとキツいのかなと構えておりましたがそれ程でもありません。とは言え軽いワケでも無くミディアムかミディアム・ライトか。ニコチンは効きそうな予感がいたします。味と香りも点火前とは違いましてむしろすっきり爽やか。ワシ的にはもっと癖があってもいいくらいであります。悪くないけどワシには水色の方が好みかな、と思ってしまったりもいたしました。ひとパウチ吸い終えた時にどう思っているかは分かりませんが。

アメリカとイラクで爆弾テロだそうでありまして残念ながらどちらにも犠牲者が出ている様であります。更にイランでは大地震だそうでありましてこちらでは少なくとも40名が死亡と言う。同列に語る事柄ではありませんが犠牲者の無念は同じでありましょう。1分間黙祷。



2013年04月15日(月) 事も無し

というワケで朝から洗濯。
良い天気。気温も高め。何とか真冬でこれくらいになったりしないのでありましょうか。気象庁に電凸とかしたら何とかならないですかね。業務妨害で逮捕されたりして。それとも馬鹿だとバレるだけか知らん。などと思いつつ洗濯。なのでありますが思ったほど洗い物が溜まっていなかったのでヘルメットの内装を毟って放り込んだり椅子のドーナツクッションを放り込んだりいたします。別に痔ではないよ。腰痛にやや効果がある様な気がするのであります。出来る事は何でもやってみませんと。

洗剤と柔軟材を突っ込んで一服。昨日に引き続きASVでありますが本日はRed Virginiaを少々加えてみました。だいたい5:2くらい。結果だけ申しますと吸い口は程好いミディアム・ライトになったのでありますが香りが全然別物になってしまいまして。正直あまり美味しくはありませんでした。もっと少なくても良さそうであります。気が向いたらまた試してみましょうかね。

洗濯物を干してからは仕事。と思ったのでありますが客先から問い合わせの回答が無いのでもう出来る作業が無いと言う状態。仕方が無いのでパイプキャビネットの図面などを引いておりました。あれこれ考えているうちにどんどん複雑化&巨大化してまいりましてこのままだとタイムマシンか何かにでもなってしまいそうな勢い。あんまり難しいモノを作ろうと思うと必ず失敗しますよ何しろ作るのがワシですから。DIYとかやらせたらこの世で一番信用できないヤツでありますからね。単純にシンプルにと作図し直した結果は昔々のゲーセンに置いてあった10円玉を弾いて遊ぶパチンコ台みたいになってしまいましたがまあワシではこの辺が限界でありましょう。棚板も木で作る事にしましてアクリルは扉のみ。高いのよやっぱり。失敗したら勿体無いじゃん。1万円台前半で何とか出来そうな按配になってまいりましたので今週末もまたユニディですかね。三浦にもそこそこ大きなホームセンターがあるのではありますがあちこち見に行くのも面倒臭いですので。

夕食は我慢できずにシーフードのバジル炒めタイ風やや辛口を作成。うまいうますぎる。胃のご機嫌が心配ではありますがたまに食うぐらいは堪忍していただきませんと。ってどうせ痛いの我慢するのはワシだし。まあいざとなったらガスター10と起き抜けのスクラートで何とか防衛を。と言うつもりでいたら何時まで経っても良くなるワケが無いですな。それでも食う。ワシは食う。明日はカレーにしちゃいましょうかね。インド製のレトルトカレーの味見がしたくて仕方が無いのでありますよ。



2013年04月14日(日) Altadis Sweet Virginia

というワケで味見。
起きたら8時。猫アタックで起こされた時間が丁度ベッドに日が差し込む時間でありましたが何の問題も無く二度寝。昨日とは大違いでありますがまあそんなモンでありますよ。再び起きたのが10時半でありましたがだから何だと。歯磨きしてからパイプの準備。本日はAltadisのSweet Virginia以下ASVとFireDanceの2本立てであります。日曜なのにLNFは無し。たまにはそういう事もありましょう。

軽く加湿しておいた、と言うのも実は到着した日の夜に少しだけ味見して加湿した方が良さそうだったからでありますがレディ・ラブドの葉っぱをHeibeのビリヤードに詰めます。点火一発。軽い吸い口の煙はヘイ風味と仄かな甘みを含んでおります。ライトと言ってしまいましょうか。ライト+くらいですかね。Altadisぽい硬質な煙の感じとワシが勝手に思ってるだけでありますが荒かったり刺激的だったりするワケではありません。何となく鼻を抜ける感触が硬質なのでありますよ。香ばしい煙は重さ的にやや物足りない感がありつつも良い風味を楽しめます。

昼食後は来週の買出しへ。風が強いですが天気が良いので歩いて大船に向かいます。石井商店で最近置きはじめたDrumの青を購入。オバァ曰く「置いてくれって言われてねえ、Drumは古い銘柄でしょ、ひとつくらいなら、と思って入れたのよ」との事。この人に一度じっくりお話を伺うとタバコに関する面白い話が色々聞けるのではないかと言う気がしてなりませんです。緑新聞あたりでインタビューでもやりませんかね。その後は西友で買い物。さらに薬屋で胃腸薬のスクラート。だいぶ良くなって参りましたがまだ油断は出来ません。ああ辛いモノ食いてえなあ。胃に優しいモノも悪くは無いのでありますけどね。特に最近凝ってるカルアピッグ風豚とキャベツの蒸し焼きは中々でありまして。まあ鍋に千切ったキャベツと豚肉と塩を入れて蓋して弱火で放っておくだけなのでありますけどね。美味しい上に簡単ですので是非お試しを。って何の話でしたかな。

帰宅して続きを楽しみます。燃え進むのがやや速い感じがいたしますが舌焼けもジュースも発生しません。扱い易い葉っぱの様であります。後半は全体的に味が濃い目になりましてhoney−likeと謳われている香りも漂って来たりいたします。うん、悪くないですな。前半はややあっさりし過ぎの感もありましたが。割とラフにプカプカ吸ってしまいましたが最後まで綺麗に吸えました。特別美味しいじっくりと味わうブレンドと言うワケではありませんがお手頃で気を使わずにバージニアを楽しめると言う意味では評価高いかと。敢えて難を申しますとバージニアNo.1に近過ぎるのではと言う辺りでありましょうか。吸い比べなら兎も角、ブラインドテストでどっちだと聞かれたら答えに困りそうでありますよワシ程度ですと。もしやマックバレンの定番の一角に食い込もうと言う戦略。ンな事は無いですかね。まあ仮にそうだとしましてももうちょと差別化を図った方が良いのでは無いかなと思うくらい雰囲気似ておりますです。海外でのパイプタバコの販売事情を知りませんので何とも申せませんが、どうやって売っていくのか、どういうスタンスのブレンドになるのか等ちょと気になるところではあったりいたしますよ。


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