| 2011年12月15日(木) |
バージニアNo.1加湿編 |
というワケで再度味見。 ややしんなりとする程度の湿り気。以前の様にいきなりビショビショにはいたしません。軽く解してパイプに。点火には手間取らない程度の湿り具合です。ううん、煙は柔らかくなった気がしますが、味はあまり変わらない様な。クッキーでも食べたみたいな後味が残ります。これはこれで悪くないのでありますが、バージニアを吸っている気にもうひとつなれないと言うか。青臭いのは苦手なのでありますが、いかにも草を焚いた煙だぞと言う所謂藁っぽい香りはけっこう好みなのでありますよね。さらに自然な甘さを感じつつもちょと気を抜くと舌がピリピリしたりとか。その辺をもうちょっと主張してくれたりすると良かったのでありますが上品過ぎると言うか大人し過ぎると言うか。ま、まだ手を付けはじめたばかりですので吸い方が分かってくればイメージが変わるかもしれませんですな。
今にはじまった事ではありませんが、何だか政治の世界が妙な塩梅であります。例えば子ども手当てはイカンけど児童手当なら良いそうでありまして。さらに子どもは良いけど子供はイカンとか。まあワシの様な馬鹿には難しい事は分かりませんが、とりあえずそういう事を語ってるだけで税金から金盗ってる恥知らずには餓鬼共の将来とかこの国の未来とかに関わって頂きたくは無い、と言う感じはしたりいたします。てかさあ、そんな悠長な事をやっていられる余裕があるんですかね。その他諸々問題山積なワケですしねえ。いや大丈夫ならいいんですけどね大丈夫なら。どうもそうでも無い気がして仕方が無いのでありますよ。
上階からの水漏れが益々加速中。こちらもあんまり大丈夫じゃ無さそうな。漏電火災とかにならないといいのでありますが、大家さんが何もやらんと宣言した以上ワシに出来る事はお祈りくらいなモノでありまして。でもこれ排水側と言うか下水側なんだよなあ多分。トレイの水とかも垂れてるのかなあ。染み出して来てはいないとは言え、ちょと何だよなあこれってやっぱり。 やれやれ。困ったモンだ。
というワケで味見第二弾。 GH社のBright CR Flake。見た目はバージニアNo.1と似た感じ。解し方がもうちょと規則正しいかな、くらい。能書きによりますと100%バージニアで無香料、GH社では軽めのタバコと言うレビューもあったりいたしました。でも選んだ理由は同社のKendal Goldの能書きに「CRに近いけどCRほどシャープでは無い」と言う記述を見かけたからだったりいたします。シャープと言うのがバージニア的に尖っているのか味がピュアなのか半音低いのかは知らないままに頼んでみたのでありましたが様はカット的に吸い易いkendal Gold以下KGDに近いモノが欲しかったのでありますよ。
やや乾燥気味の千切れフレイクを軽く解してパイプへ。ティン・ノートはコッテリしたバージニアを予想させる香りであります。点火一発。鼻に通すとややピリピリした感があるのは乾燥気味の・・・・・
何、この香りは。
何と言いますか、独特のねちっこい甘い香りがいたします。でも無香料なんだよなあ。こういう香りのバージニアと言うモノがあるのかなあ。それとも製法に寄るのかなあ。で、それが何の香りかと言いますとですねえ、中古パイプに染み付いて困っていたあのニオイそうサビネリのパイプクリーンのニオイにとても近いのでありますよワシの鼻的には。図らずもパイプクリーンが何でああいうニオイなのかと言う謎は解けてしまったのかもしれなかったりするワケではありますがまさかこういうニオイの葉っぱがあるとは思わんかったのでけっこうびっくり。ホントかなあ。ひとボウル吸って夕方から小さいパイプでもうひとボウル吸ってやっぱり同じ香りだったのに信じられんのでありますよね自分の感覚が。
さらに試しにKGDもシャグ用パイプに詰めて比較。ううん、僅かですが同じ香りが。何で気付かなかったのかと言いますとやはりその強さの差でありまして、こちらの場合イヤな感じは全くせずむしろ旨味として感じられるくらい。つまりこの香りと言うのはタバコの味を引き立てるのではありますがCRではワシの好みの範囲を超えてしまっている、と言う事なのでありましょう。その辺がCRの方がシャープと言う表現になっていたのではないか、などと予想もしてみたり。 ちなみにこの香り、レビューサイトではアニスとされている様であります。う〜ん、こんな香りだったかなあ。そうなんだろうなあ。一応、元コックなんですけどねえ。洋食じゃお菓子くらいしか使った覚えがないからなあ。どうもあんまり記憶がサダカではないですわい。
と言う事は慣れるとこれが美味しくなるんですかねえ。今では大好きなラタキアも最初のふたボウルはギブアップ寸前だったしなあ。まあもうちょと吸ってみましょうかねダメだと決め付けないで。でもなあ、どうかなあ。正直、ちょと微妙な気分でありますよ。
というワケで味見第一弾。 手前はどこでも売ってるシロモノをわざわざ輸入したのかい馬鹿じゃねえのかおらおら、とか言われそうでありますがその通り。文句あっか。だって安いんだもの。けっこう乾燥したブロークンフレイクなのかレディラブドなのか分からんですが荒めの葉っぱを軽く解してそのままパイプへ。バージニアでこう乾燥していると風呂にでも放り込んでやりたくなる衝動に駆られるのでありますがまずは味見をしてから、と少しは学び始めた様であります。それに同社のGolden Extraがこんな感じでしたが加湿しない方が良かったと言う事もありましたので。もっともこちらは葉組みが違うので比べるモノではないのかも知れませんが。
点火一発。やや煙いかも。ミディアム・ライトと言うところでありましょうかね吸い口は。若いバージニアらしい香りは好みのタイプ。あまり強く無いながらハッキリ主張してくる甘みもあります。これ、着けてるんですかね甘み。ナチュラルなのかな。分からんかったのでレビューサイトを見るとSugarとなっていたので着けてあるのでしょうけれど、やはり同社のMixtureの様な鋭く尖った甘みでは無く自然と言われりゃそうかもなあと思ってしまうくらいでありますのでワシ的には好みの範囲。でももうちょっとコクがあっても良さそうなモンだよなあ。やっぱり湿度かなあ。2ボウル分くらいを取り分けてブランデーを噴霧。カットが大きいのでこれは2日後くらいに試してみましょうか。値段で判断するのは好むところではないのでありますが、この値段でこの味だったら上等なのではないでしょうかね。加湿でもう少し煙がまろやかになってコクが出てくれたらローテーション入り決定であります。2日後が楽しみでありますよ。
へえ、もう来てたんですな。知らんかった。↓リンクから勝手に引用。 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201112/2011120701034 /////////////////////////////////////////////////////////////////// 違法ダウンロード処罰へ法案=自公
自民、公明両党は7日、インターネットを通じた音楽や映像ファイルの違法ダウンロードに対し、2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科す法案をまとめた。民主党に協力を求め、来年の通常国会で成立を目指す。 ネット上では音楽ファイルなどの違法ダウンロードが相次ぎ、関係業界に多大な損害を与えている。従来、違法なアップロードは著作権法で処罰対象とされていたが、ダウンロードには刑事罰が科されていなかった。(2011/12/07-21:26) /////////////////////////////////////////////////////////////////// ま、来るとは思ってましたけどね。法改正から2年くらいですか。なかなかに素早いですな。他の事でもこれくらい素早く反応してくれてたら日本もここまで落ちぶれなかった気が。政治屋の先生様方が問題に取り組む優先順位と言うのが何が基準になっているのかが興味深いところでありますな。
| 2011年12月12日(月) |
AMPHORA味見編 |
というワケで開封。 フルアロマと言う名とは裏腹にやや甘い程度で際立った香りはありません。って何しろ日本一売れているパイプタバコらしいのでワシがそういう事をあらためて書いても仕方ないですな。ググれば素晴らしいレビューがいくらでも見つかりますし。と言うワケで個人的な好き嫌いの感想などを。 葉っぱはやや乾燥気味と思えなくも無い手触り。でも詰め易いです。点火も一発。吸い口はミディアムのミディアム・ライト寄りと言うところでしょうか。強めと言う噂でしたが煙が柔らかいせいもありキツいと言う感覚はありません。甘みは薄めながらもコッテリ系。遠くの方でクリームたっぷりのケーキを食べてる感じ。って誰が食っとるんじゃ。甘いけどしつこく無いところは好感触です。香りも同様でけっこう控えめ。ワシは何かのリキュール系かと思いましたが柑橘系だそうであります。まあワシの鼻は信じない様にお願いを。キャベンディッシュ独特の香りがあって甘みと香りを抜いたらPSのNDCみたいになりそうかも。オランダ系と言う事でひとつのカテゴリーになっているのかも知れませんな。鼻や舌への刺激は全く無く、肺に入れても実に滑らか且つ程好い喉越しであります。流石は販売数日本一、とここまで良い事ばかりでありますがワシ的には難点がひとつ。何と言いますかねえ、料理で言うと味がバカなのでありますよ。単調と言うか。甘みにコクがあるので充分じゃ、と言うご意見もおありでしょうがワシ的にはもうひと味欲しいかな、みたいな。タバコ感がしっかりしているので甘みだけの着香だと上手く馴染まないぞ、みたいな気が。酸味でその辺を補うと言うか繋ぐと言うかしているモノとか多いんじゃないでしょうかね。でもそれだと在り来たりだしラタキアをひとつまみ入れたらどうかなあ、気が抜けた965みたいになっちゃうかなあ、などとIMHO。ま、ワシの個人的な好みの問題でありますのでご容赦の程を。そういうワガママを言いつつもしっかりしたタバコ感や控えめの着香などはワシが探しているモノに近いモノがあったりいたします。美味しいですとても。
などとタワゴトを思い浮かべつつ一服しているとドアチャイムの音が。平日のこんな時間に来そうなのはNHKか宗教か。くそっ。どちらもお断りじゃ。誰だか分からんうちに早くも怒りながら出てみると郵便配達。あれ。流石にもうパイプは来ないハズだがなあ。差出人を見ると何と葉っぱ到着でありました。慌てて喜びの箱踊り。てか週末くらいだと思ってたんですよね着くのは。だからAMPHORA買ったワケで。まあ口に合いそうだからいいんですけどね。缶はそのまま仕舞い込んで袋のヤツはちょと開けて匂いを嗅いでみたり。ふむふむ。成る程。これはこういう香りでしたか。をを久しぶりのLTF。ネットリとしたキャラメル臭は嗅ぐだけでゾクゾクして来ますな。仕事が暇そうだったら味見をしてみましょうかね明日からでも。いや楽しみであります。
アマゾンに頼んだ安い猫の餌も到着。早速ネダりに来たブチにフリスキーと半々で混ぜて食わせてみると何の変わりも無く全部食いやがりました。まあ野良だしね。その辺で得体の知れないモノを食うよりはずっとマシなのでありましょう多分きっと。実はクソが安いのに変えやがってケチ臭せえとか思いながら食っていたのかも知れませんが、値段ばかりでなくてこれ食ってくれると楽なのでありますよ買いに行かなくて済むモンで。腰痛&五十肩持ちのジジイの冬の買い物が1Kg軽くなると言うのはけっこう大きな違いだったりするのでありますよねナサケナイ話ですけれど。
というワケで日本一売れているとか売れていたとか言われているタバコですがワシは初体験。 今日はバイクの受け取り。車検及び整備一式。いや久しぶりのバイクじゃ。逸る気持ちを抑えつつ昼飯。のつもりだったのでありますが全然抑えられなかったらしくサンドイッチと一緒に下唇を思い切り噛む。痛いとても痛いものすごく痛い。でも気にすると飯も食えないので痛くないフリをしながら食い続けます。サンドイッチのパンに広がるピンクの染み。実に不気味ではありますが何故か思い出したのはサラリーマン時代にオネーチャンがウチに泊まった朝にフルメイクしていたのにキスしてそのまま出社して喫煙所で一服してたら吸い口に口紅がべっとり着いて困ったと言う話でありまして何しろフタマタ架けていた時代だったので噂にでもなったら超ピンチ。などと言う事を書くと酷いヤツだと思われそうでありますが、ワシの様に性格の悪い大仏みたいな顔をした男のモテ期などと言うのは人生でもほんの一瞬なのでありますよ。短い春は有効に使いませんとね。
などと昔を懐かしみつつバスで大船に出て根岸線。東海道に乗って川崎で乗り換えるなどと言う面倒な事はいたしません。始発で座りイヤホンでChariceの声を流し込みつつ平山夢明と言う人の他人事と言う本を読み耽ります。本屋で何となく買ったのでありますが中々面白いのではないかと。初期の筒井が頭に浮かぶ瞬間もあったりしましたがもしかしたらワシだけかも知れません。これからが楽しみな作家なのではないでしょうか。と思ったらワシと同い年じゃんこの人。若手と言うワケでも無いんですな。まあそれでも楽しみにしますけど。
降りたのは大森駅。バイク屋の前にシエンと言うタバコ屋を覘いて見る計画。計画とは大袈裟な。やや分かりにくい大森駅前で軽く迷いつつも無事到着。商店街のタバコ屋と言う体でありますが在庫はなかなかに豊富であります。パイプタバコはあまり数は無いもののStanwellなどが置いてあったりしてラインナップに工夫がある様です。シャグやシガーもありましたが特徴的だったのは用品の豊富さ。シガレットホルダーやパイプが結構並んでおりました。ただワシがパイプタバコを選んでいる間に列が出来るくらいお客さんが多くかつお店が小さいのでゆっくり見るには時間を選ばないと迷惑かもです。着香が切れていたのでAMPHORAを購入して蒲田に移動。ってこれ着香なんですかね所謂。
久しぶりにバイクと対面。ををピカピカじゃ。ワシが何もやらんので徹底的に掃除して貰えるのは2年に一度の車検の時だけと言う実に不憫なバイクであります。だったら掃除しろ馬鹿ッ!シートも綺麗に張替えられていてとても気持ちが良い。最近あんまり飛ばさないでしょうと言うのであんまりでは無く全然ですと答える。マフラー内がカーボンまみれだったらしい。ガバ開けすると目が追いつかんのですわいなどとナサケナイ言い訳をしつつもうちょっと大人しいカムに替える話なども少ししてみる。やっぱりねえ、POP時代のドラッグ向けのカムは街乗りには向かんですよ。バイクカバーをナップザックに押し込んでゆっくりと帰路へ。何処も彼処も実にスムース。懸案のニュートラライトもスイッチ交換で完治した様でありますし、やはりバイクは手入れしないとイカンですなちゃんと。
ちなみにカバーは岡田商事の防炎カバータイプ5と言うモノ。GSFには長さ高さ共に余裕ありまくりのサイズであります。薄いですが燃えにくいみたいなので大丈夫なのでしょう。裾の部分を紐で絞れるしチェーン用の穴が前後にしっかり開けてあるので使い易そうな作りであります。耐久性はまあ、そんなに高いモノではないですからね。次の車検までもてば充分かな、と。古いカバーを上に掛けて置いてもいいですし。
と言うワケでまだ吸ってないのでありますよAMPHORAは。まあ感想は明日と言う事で何とか。
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