というワケで遅れ馳せながらDP版をインストールしてみました。 ダウンロードは9月半ばにしてあったのですがそのまま放置してありました。ワシも少しは仕事があるモンで。x64DP版+開発キットと言うヤツをまずはDVDに書き込み。と思ったら吐き出しやがった。ドライブの分際で好き嫌いしてねえで食え馬鹿。と思ったら容量が足らん、と。見ればサイズが4.8G。開発ツール入りとは言えOSがDVD1枚に収まらない時代になったのでありますねえ。恐ろしい事でございます。昔はMS−DOSとエディタとコンパイラを収めたフロッピー1枚をポケットに入れて仕事場を渡り歩いていたモンでありますが。仕方が無いので前に買ったDVD−DLを探します。あったあった。DVD R+DL2.4x。確か出て暫く経った頃に3枚2000円とか出して買ったんじゃなかったかなあ。書き込みエラーでボツになるのが怖くて使っていなかったと言う。調べてみたら今や100円しないんですな。カツアゲされた中学生の気分が良く解る値段であります。
無事書き込めたのでインストール開始。Win7とのデュアルブート。空いてるマシンが無いモンで。インストールは簡単。時間はまあ、こんなモンでありましょうか。で、起動するとWinらしい見慣れたデスクトップが。出ない。何じゃこりゃ。何と言いますかリンク・バナーしか貼って無いアフィ乞食のブログみたいな画面が登場。Startと書いてあるからこれがスタート画面なのでありましょう。デスクトップと言うのをクリックすると特に何か売り付けられる事も無く見慣れたデスクトップ登場。オシャレな画面切り替えアニメーションが実にウザい。で、スタートボタンをクリックしてみるとまたStart画面に戻ると言うね。目がチカチカしてくるですよジジイ的には。
まあハシクレの一番隅っこに居るとは言えワシも技術屋。VS2011を起動してみます。手馴れたC++から新スタイルのMetro開発画面を選ぶと。何じゃこりゃ。ううむ、ええと、あの〜、皆様大変に申し訳ございませんが何をどうしたら良いのか完璧に全くわかりません。基本の一番最初に立つべくブラウザを立ち上げてMetroとは何かを検索。成る程成るほど。要するにMSはパソコンをでっかいスマートフォンにしたいワケですな。UIとかもうそっちが基準、と。で、PCでWin8に慣れたら電話もWindowsPhoneにせざるを得んだろう、と。全然売れないWPにどうしてここまで余裕かましていられるのかと思ったら多分そういう目論見なのではないかと。いやこれねえ、LinuxとAndroid諸派がマジで1枚岩になったらヤバイ気がしますけどねえワシは少々。
と言うワケで1から勉強しなおさないとHelloCすら書けない事が判明いたしましたのでそういう事は面倒臭いから後回しにし、とりあえず色々イジってみる事に。イジりかたが分からんとアプリ設計できないし。例えば電卓とかはどうやって起動するのでありましょうかね。電卓。電卓。電卓。ねえよ。これも調べてみると検索から引っ張って必要ならStartのランチャーに登録しておくのだとか。100均に買いに行った方が早そうだな。その他色々動かしてみましたが、見た目が派手な割に動作は速いです。でもやっぱりこれはスマホの小さい画面のオペレーションだよなあ。実にカッタルいしフルサイズのLCDが全画面でバシバシ切り替わる様は段々腹が立ってくるレベルの鬱陶しさでありますよ。やり方間違えたんじゃないのかなあMSは。ま、まだβ版ですら無いワケですから製品版ではマシになるのでありましょうけれど。
パイプ関連はシェラックの続き。手作りした時に出たブライヤーの木っ端を磨いて一部に顔料を掛け、さらに磨き上げてから塗布してみました。濾過しろと書いてありましたがオレンジ以上は不要と言うHPもあり楽な方が正しいと言う信念に基づいてそのまま使用いたしました。で、これ、少し染み込むのかなあ。顔料を掛けていない部分だけノリが違うです。薄い気がすると言うか厚み的に。4〜5回塗るとやや厚めかなと言う程度になりましたので、それを磨いて状態を見ますとをを、文字通りツルピカ。透明感もありツヤツヤしておりますがその分僅かな凹凸も目立つ様でちゃんと仕上げをしないと残念な状態になりそうな感じであります。あと顔料と溶剤が同じアルコールなのでその辺ももしかすると注意が必要かもしれません。流れちゃったりとかね。いやでも綺麗なモンですよ。侮れんなカイガラムシ。
というワケで無事溶けました。 綺麗に溶けたのでありますが何やら底に白っぽい膜の様なモノが。どうもこれは脱脂しきれていない残りみたいでありますね。脂より軽いんだこれ。へ〜と思いつつもその程度の実感しかありませんが。 とりあえず何かに塗ってみたいので筆を用意。何に塗ってみましょうかね。ブライヤーのハンパはあるのでありますが、チョコっと着けるだけで筆を洗うのは面倒臭いなあ。何か木で出来たモノ。木。筆の柄が木でありました。でも筆先に付いたシェラックを柄に塗るのは少し難しいかも。何しろ絵心が無いですからねえ。と言うワケでそのまま突っ込んでみる事に。
アルコールだけあって乾燥は速いです。と言っても垂れる余裕くらいはある模様。塗る時は気を付けませんとね。乾くのを待って数回突っ込みます。思ったより色は薄いかも。てかかなり薄めでありましてこんなモンでいいのかな。少し薄めと言うのは失敗だったかな。4回ほど突っ込みなおして病院へ行き頭じゃなくて肩のリハビリ。戻って来るとしっかり乾いておりました。少なくとも触ってベタつかない程度には。
光沢があり見た目はツルツルっぽいですが触ると指に吸い付く感じ。試しに爪で強めに引っ掻いてみましたが剥れる気配はありませんでした。柄の木が少々凹んだくらい引っ掻いてみたんですけどね。強度もかなりありそうです。色はやっぱり薄めでありますがブライヤーだと変わるかな。変わらないなら顔料掛けてから塗装でありましょうね。これはやっぱり試してみないとダメかもしれません。 と言うワケでこれ、中々に使えそうであります。パイプ以外にも用途ありそうな。って色々使ってますな。もう。
韓国とのスワップ枠拡大と言うニュースを聞いたのでありますが本気でしょうか。ウォン爆安の今そういう取り決めをすると言う事はすぐにでも借金の担保が必要だと言う事でしょうし正直今の状況でその程度でウォンが盛り返すとは思えないと言う事はいずれ日本が外貨準備吐き出させられて手元に大量の紙屑が。まあ東北の被災地の風呂の焚き付けにはなるかも知れませんがハッキリ言いますと他人様の面倒見てる余裕あんのかよ、と。増税しないと金が無いどころかこれまでの成り行きだと増税してもお先真っ暗だと言うのにそれで紙屑を買おうと。韓国がデフォルトとかにならなければ大丈夫だと言うのでありましょうが信用ならねえと言うのが正直な感想でありますね。 勘弁してくれよ。もう。
というワケで到着。 まるで毎日何かしら到着しているみたいでありますがンな事はございません。金が続かんって。仕事ヒマだしねえ。内職でもしようかねえ。 袋を開けてみますと濃い赤茶とでも言う様な色の透き通ったプラスチック片みたいなのが詰まっておりました。けっこう綺麗。カイガラムシのげろなのかンコなのかぶち殺した絞り汁なのか知らんですがあんまり知りたくもないかも。でもお菓子なんかにも使われているらしいので安全なのは間違いない様であります。
体積の割に軽い気もします見た目がプラスチックなのでその辺と比べてでありましょうか。自分でも何と比べて軽いと思っているのかサダカでは無いモンで。これをアルコールに溶かして塗るらしいので早速準備。何でも溶けるまで数日掛かるそうなので今から準備しても使えるのは週後半でありますね。
アルコール100ccに12g溶かせと言う英語のインストラクションが付いて来ておりますがそんなにいっぱい要らんのですよね。溶かしてからどれくらい保存できるモノなのか分からないので半分だけ用意してみる事に。さらにこういうのは大抵、薄めのを何度も塗った方が良い事になっているので薄めに作ります。アルコール50ccに対して5g。ホントにこれで良いのかどうかは週末までわからない、と。ま、何でも試してみましょうか。
ちなみに今回買ったのはオレンジ色。お値段は125gで送料込み£10.5。安いのか高いのかさっぱりわからんです。色はもっと薄いヤツもありまして、そちらの方が少しお値段が高くなっております。またオレンジで脱脂していないモノと言うグレードもある様で、そちらは逆に少し安いみたいな。脱脂していない方が厚塗りし易いそうでありますが、厚塗りする事はあるまいと脱脂オレンジを選んでみたのでありました。
と言うワケで2時間後。だいぶ溶けて参りました。底に少々こびり付いてる感じで残ってるくらい。ちなみに容器は100均のガラス瓶・金属蓋付きと言うモノを使用しております。けっこう乱暴に振ってみたりもしましたが漏れ出す様子もありませんのでとりあずは大丈夫かと。色合いはオレンジと言うより茶色だよなあこれ。まあ塗ればまた違うのかもしれません。買ったのが楽器のメンテ屋さんみたいなところなので、アコースティック・ギターの裏側が濃い赤茶のヤツがあったりしますがああいう色になるのかも知らんですな。まあその辺も週末のお楽しみ、と言う事で。
気になっていた中古Charatanパイプの馬鹿高値の理由を調べてみました。何でも昔はDunhill以上の高級ブランドだったのだそうでありますね。それがLaneに買われ更にDunhillに買われて今に至る、と言う事だそうでありまして、Laneまでの時代のモノは希少性のみならずその品質で比較的高価な取引をされていると言う事なのだそうであります。ありますとか書きつつワシの憶測ですけど。でもそうだとするとちょと見てみたくなっちゃいますな。って我慢しろ馬鹿ッ!
もうね、自分でもダメだと思いますわワシ。 というワケで海外から。今回もレストア用に買った安いヤツ。一応、ボウルはHardCastleなのでありますがマウスピースが別物。こういうのってメチャ安く買えるですな。やはり皆さん純正オリジナルを望まれるのでありましょうか。まあ気持ちは解るのでありますがワシにはそれほどのコダワリは無いので有難く安く買わせて頂きますです。 ちなみにCharatanって何であんなに高くなるんでしょうねオークションで。そんなに特別なモノなのでありましょうか。吸い味?希少価値?まだまだ知らない事ばかりでありますよ。
ボウルの状態は妙に綺麗。カーボンどころかチャンバー内に黒ずみすら皆無。と言っても勿論新品ではなく売る前にそこまで掃除を済ませている様であります。レストア用としては手応えが無いのでありますが明らかに焦げが無いのは嬉しいですねやっぱり。とは言え手を入れる部分が全く無いと言う事は無く、リプレイスのマウスピースのフィッティングがもうひとつ。これは簡単に直りそうですがパイプいじりも素人なのでそれくらいで丁度いいとも言えるワケで。さらに微妙なニオイがするのでありますがいつものパイプクリーンとは違う何と言うか石鹸のニオイ。例えばこれがオネーチャンの手であるとか足であるとかパンいやハンカチであるとか、最悪オッサンの手とかであっても決して嫌なニオイとは思わない系統ではあるのですがパイプはこうじゃなくてもいいだろう、と。パフュームが当たり前の国ではいいニオイの基準が違うんですかねもしかして。パイプクリーンも実はいいニオイ認定だったりして。まさかね。でもじゃあ何でそもそもああいうニオイが着いているのだ、と考えても理由が思いつかなかったり。ワシだったら絶対、無香料の製品を作るけどなあ。何か物凄く臭い成分が入っているのかなあ。
ま、これが中まで染み透っているのか外だけなのかはまだ不明なので、今のところあまり気にしない事にいたします。吸ってみて臭わなければそれで良いワケで。それよりこのチャンバー内の掃除と言うかメンテと言うか、どうやったのでありましょうかね。大きく削った様には見えないのでありますが地肌が完全に出るまで綺麗にするのってかなり大変な気がするんですよねワシの少ない経験では。何かワザがあるのかしらん。あるなら是非知りたいモノでありますよ。それともたまたま、元の状態が良かっただけだったりするのかな。買って2週間でマウスピースぶち折って売り飛ばしちゃった、とかね。などと想像するのもまた一興でありますな。趣味としてはちょと暗いけど。
| 2011年10月16日(日) |
Sometimeその後 |
というワケで1本残っているのを発見。 うわあ勿体無い。貴重なSometimeに何て事を。とは言え発見されたのは通称ヒュミドール本名100均タッパーの中なのでカラカラに干乾びてイガイガ棒に成り果てている、と言う事は無いハズ。と言うワケでさっさと吸ってしまう事にいたしました。風邪引いて無いのがラッキーでありますよ全くもう。などと心身共に進む弱体化を嘆きつつ点火。あああああ。
いかに保存状態が良かったとは言え開封からほぼ1ヶ月。いや確かにタバコとしてはマトモな状態と言っても差し支えないのでありますが、メンソールが飛んじゃっておりましたよ大幅に。微かには残っているのでありますがまあ微かとしか言い様の無い程度。実に勿体無い事をいたしましたが考えてみればこんな状態のSometimeを吸うのは初めてであり多分最後でもあろうかと。あと2箱残っていますが誰がンな気が抜けるまで放置するモンですか。って放置したのを見つけたばかりじゃこの馬鹿ッ!えええそうでしたかもう忘れてました申し訳ない。と言うワケで自戒の意味でもしっかり味わってみましょうかね。
まず感じたのがこのタバコ、すごく甘いです。すごくと修飾しちゃうくらい。ピース・マイルドのバニラ抜きか、もしかするともう少し甘いかも。メンソールで判らなかったんですなきっと。例によってこの世でワシだけ知らんかったのかもしれませんが。甘さをもう少し弱めるとこれはこれで美味しいのではないでしょうか。ってもうねえよ。くそ。と言うワケで甘みを増した上にメンソールを乗せて無理やりキレを良くすると言うやや力技的な構成だったのでありますね。30年吸ってきてはじめて知ったですよワシは。いかに味わわずに吸っていたかと言う事でありますな。そう考えると益々勿体無い気がしてくると同時に残り2箱が益々開けにくくなってしまうです。だって、何をどうやってももうあと2箱しか味わえないんだもの。 哀しいのう・・・
午後からはバイクで買出し。平塚のユニディにバイクの散歩がてらに遠征。遠征ったって片道20キロくらいのモンですがね鎌倉からだと。細い径のドリル刃を数本と柔らかめのバフ、さらにホールソーを購入。ホールソーは冬のテーマとしてパイプスタンド作成を選んでみようかな、と思いまして。ホントにやるのかねワシみたいな無精者が。ドリルは煙道の削り直しのみならずダボ・ルーズ解消にも使えるので3〜4mm間をほぼ網羅。中古のレストアには実に便利であります。ちなみにやり方は 1.ギリギリ入るか入らないかくらいの太さのドリル刃を選んでおく 2.熱めのお湯多分70℃くらいに30秒程ダボを漬ける 3.ドリル刃のお尻側を穴に突っ込む 4.手を切るのでマキロンとバンドエイドで治療って厚手の手袋しろ馬鹿ッ! 使用目的がこれだけなら釘とかでも良さそうですな。安いし太さも色々ありそうだし。ちなみに大事なのはきっちり冷めるまでパイプに挿し込まない事と突っ込んだドリルをコジらない事でありますか。暖かいうちに挿し込むとせっかく広がったダボがまた痩せますし、コジると先っぽだけ広がってまあルーズは解消しますが挿し込み具合がちょと安っぽい感触になります。それから熱くし過ぎると割と簡単に変形するのではないかと。幸運にもワシはまだやってませんが。一度に直らなかったら何度か根気良く試してご覧になって頂いた方が宜しいです。但し失敗してもワシは全然知らんからひとりで泣いて下さい。あともっといい方法を知ってる人はワシに教える様に。
早くも次の葉っぱを注文。いやSGのBBFが在庫ありになってたモンで。ついでに再販したバルカン・ソブラニーもあると良かったのでありますがこちらは残念ながらまだ在庫切れ。その代わりにでは無いですがLancer’s Sliceをリピート。部屋のニオイが少々心配ではありますがとてもイケますし冬はこれくらい濃い目の方が良さそうな気がしまして。濃過ぎたらクセの弱いバージニアかバーレイで薄めてもいいですしね。ウイスキーの水割りみたいなモノであります。他にも2〜3頼みましたがこれはまあ到着してのお楽しみ。月末くらいですかね。ワクワク。
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