白馬鹿日記

2011年10月13日(木) ボウルの穴埋め

というワケでまだメンテ中。
焦げ跡を削り取られたゴジラBrebbi君。貫通してないのはもちろん厚みも充分にあるのではありますが、やはり覗いて見ると一ヶ所だけ凹んでいて妙な按配。それに絶対値での厚みが大丈夫だとしても、相対的に薄い部分があると熱が加わった時にストレスが集中してまた焦げるのでは無いかと言う不安もあったりいたします。強迫神経症の気があるのかも知らんですなワシは。

で、パテ埋めしてみようかと思ったのでありますが場所が場所だけにあまり変なモノは使いたくないなあ、と。加熱して出てきた気体を吸い込むワケですからねえ。タバコだって毒じゃねえかと言われりゃまあ否定はしませんが、美味しいと言うメリットの代償として受け入れている事なのでパテと一緒にはできません。まあパテと言うモノがフツーは何から出来ているのか全然知らんのでありますが、どう考えても体内に摂取した方が良いと言う類のモノでは無さそうな気がいたします。増してや耐熱とか耐火とかだと名前を聞いても何だか解らん物体が入っていそうですし。実はクレイとかだったりするのかも知れませんけれど。

と言うワケでググってみますとシガーの灰を固めて塗りたくると吉と言うお告げが複数出て参りました。うむ、何となく理に適っていそうじゃん。早速プレミアム・シガーに火を点けてと言いたいところでありますが酒抜きの身で1本吸い切るのは辛いかもと言う事でシガリロに変更。半分ほど吸ったところで灰を落とし、指で細かく砕いたところにツゲのブレークイン・カーボンを垂らして混ぜ合わせます。柔らかめのペーストくらいになったモノを筆で塗ると言うよりはすくい上げて凹みに流し込み、表面を平らに整えて流れなそうな角度に固定して乾燥待ち。乾いたところでボウル全体にブレークイン・カーボンを塗るとをを、全然わからねえじゃん。って当たり前だ馬鹿ッ!見た目は上出来でありますが実際に使うとどうなるのか、これは結果が出るのに暫く時間が掛かりそうでありますね。うっかり忘れてリーマーで削っちゃったとかすると根こそぎ行っちゃいそうな気もしますので、様子を見ながら使ってみようかと思います。

これが上手く行けば他にも使いたいのでありますよね。何かと言いますと最近困ってる甘臭いヤツ。ニオイの源が前も書いたかもしれませんが何と言うかブライヤーが腐った様な部分らしいので、構造的に無理な場所だったら仕方が無いですがボウル内だったら削ってパテ埋めすれば復活させられるのではないかと。現在格闘中のPetersonはローデシアンで肉厚な事もありダメモトでけっこう削ってしまってあったりいたします実は。最悪は外回りだけ綺麗にして飾りでもいいかなと思っていたのでありますができれば実用に供したいですからねえ。正直けっこうウンザリするくらいの状態だったのでありますが、これが使える様になったとなれば自己満足的にも嬉しいモノがあるじゃあないですか。新品買えやと言われてしまいそうではありますが、リペアやメンテもまた楽しいモノがあるのでありますよ。



2011年10月12日(水) パイプ到着

というワケで今月2本目。
と3本目。
ま、いいよね別に。
誰か止めてくれ〜

と言うワケで病院。実用上の稼動範囲は充分と判断されたのかジジイだしもうこれ以上無理じゃんと思われたのかは知りませんが後一ヶ月だけリハビリを続けて状態によっては放免若しくは断念と言うお沙汰が出ました。確かに治療を始めた頃よりは大幅にマシになってはおりますので後は自然治癒しか無いのかも知らんですな。いつまでも鎮痛剤を飲み続けるワケにも行かんし。状況的には飲み続けでもいいのでありますが胃的に無理かな、と。ま、もうちょっとなんですよ確かに。

さて、と。いっぱいたまったパイプの掃除でもするかな。

ちなみにバーレイなのでありますが、朝パイプに詰めて一服して忙しかったり何だりでそのまま放置して夕方また吸ったりすると辛く感じるのは気のせいでありましょうか。ジュース湧かせて葉っぱを湿らす事に関しては吸った事の無いド素人にも引けを取らないワシではありますがさすがに朝の一服だけで湿らす事はないので辛いのはそのせいでは無いと断言できる気が少しばかりしてもいいでしょうかどうでしょうか。で、これはもしかするとパイプに詰めたまま葉っぱが乾いて乾燥状態で吸ったのと同じ状況で辛いのではないかと思ったりしたのでありますがンな事はないのかな。味的にもそんな感じなんですよね。根拠も確信も無いただの思いつきなのでありますが舌と鼻はそうだと申しておりますのでそのうち比較できそうな条件を作って比べてみようかな、と思っておりますです忘れなければ。

追記。問題無しと思われたゴジラBrebbia君、底に焦げを発見。針で突付いてみたところ浅そうだし肉の厚い部分なので思い切って削ってしまう事に。まあ実用上は問題無いですしパイプクリーンのニオイがしないだけマシなのではありますが、当たりハズレはありますな、やっぱり。もっとも値段を考えればこの程度はハズレと言う程では無いのかも知れませんが。



2011年10月11日(火) パイプ到着

というワケで海外から。
何か10日くらい前にもう暫く買えないとか書いた様な気もいたしますが色々と事情がありましてってまあいいよね別にワシの事情とか。買っちゃったモノは仕方が無いですからね。あはははは。

本日到着したのはって本日以外にも到着しそうな感じでありますがまあこれもいいよね別に。で到着したのはBrebbiaのゴジラみたいな肌のビリヤード。何と言いますかBrebbiaと言うメーカーのパイプはワシ的に妙に惹かれるモノがあったりいたします。物凄い特徴があるとかでは無いんですけどねえ。でもまあ、むしろそういう部分が良い所なのかも知れません。万事、控えめで奥ゆかしいワシに相応しいのではないかと。そう思うでしょ。思うよね。思えよ手前こら。

状態をチェック。うん、綺麗。てか綺麗過ぎ。あんまり掃除するところが無いじゃんよ。ボウル内もしっかり脱脂してある様で多少残ったカーボンを掻き出すくらいですがこれもリーマーで削ると言うより軽く当てるだけで綺麗に剥落。焦げも傷も無い綺麗な地肌が出て参りました。マウスピースも黄ばみも噛み跡も無く、念のためアルコールを着けたモールを通しても大した汚れは見られません。実に手の掛からん状態でありますな安かったのに。
嬉しい様な、つまらん様な。

でももし、こういう仕上げのパイプの外周に手を入れようと思ったらどういう事になるのでありましょうかね。バフ掛けとか到底無理だし手で磨くと言ってもねえ、ゴジラの背びれをどうやって磨けと言うのでありましょう。汚れ落しならハブラシで出来そうでありますがワックスは無理だもんなあ。と言うワケでググってみるとシェラックと呼ばれるアルコール溶剤の塗料を使う様でありました。カイガラムシから作る自然塗料なのだそうであります。塗料、でいいんだよね。よく知らんのでありますが。むしろアルコールで溶かして乾燥すると皮膜形成する樹脂みたいなイメージがあるのでありますが例えそれが正しいとしてもそれと塗料の違いが何なのか全然知らんと言うね。面白そうだなあ。スムーズ仕上げでも使えそうだもんなあ。試してみようかなあ。

と言うワケで通過儀礼的に塩漬けにしたBrebbia君。掃除は明日のお楽しみであります。ワクワク。



2011年10月10日(月) Lancer’s Slices

というワケで味見はやっぱり休日にのんびり。
今回頼んだ中では唯一のラタキアブレンドになるLancer’s Slicesであります。Charles Fairmornと言うメーカー自体が初体験でありましてどういう傾向のメーカーなのかも知りません。名前だけで選んだ一品。開けてみると例によって香ばしい薫香が。カットは。何じゃこりゃ。長いまんまのフレイクがちょと崩れちゃったかな風と言うかその辺から木の皮を剥いできて真っ黒になるまで燻してみました風と言うか、まあかなりワイルドな見た目であります。

適当に千切って軽く崩す程度に解してボウルに投入。点火一発。燃え難そうな形状に加えてやや湿っている感もありましたが着火はスムーズ。ううむ、これは。強力と言うか強烈と言うか。いや吸い口は決してキツくないんですけどね。むしろ柔らかでイガイガイもピリピリもツンツンもありません。香り的に、であります。葉組みを見ますとバージニアとラタキアだけ。ベーコンは入って無い。ホントかな。隠し味程度に入っていそうな気もしましたが入っていないそうであります。いやもうそれくらいスモーキーでグリーシー。かと言ってソレだけでは無くバージニアの甘みもしっかりあるのでベーコン&オニオンソテーとでも言いましょうか。レビューサイトに男のタバコと書いている人がいらっしゃいましたが手前、男と言う単語を臭くて濃ゆいと言う意味で使うんじゃねえと思いつつも同意せざるを得ないかなあ、と。だって、これが常喫ですのよとか言ってのける妖艶なオネーサマがいたら間髪入れずに土下座して足に頬擦りしますよ。ワシ的にはそれくらい強烈だと言う比喩なのでありますがご理解頂けますでしょうか。頂けないとただの変態だと思われてしまいそうなのでありますが。

と言うワケで実に美味しいのでありますが部屋とか大丈夫かねこれ。燻製室になっちゃいそう。できればこういうタバコはバイクで一人旅をしている時にテント脇で焚き火しながらポーク&チリの晩飯を済ませた後でケンタッキーウイスキーの肴に一服、とかで味わいたいモノでありますが忙しくて旅にも出られなきゃ酒も飲めないんで完璧に無理なんですよね。でも香りだけでそんなイメージまで湧いてしまうくらいに個性溢れ返る一品でありました。さらにワシの様な下手糞があまり気を使う事も無くちゃんと最後まで吸い切れたので扱い易い葉っぱとも言えるかと思います。むしろ気を使うべきは換気扇をちゃんと回しておくとかベランダだったら洗濯物を干して無い事を確認するとかお出掛け前には我慢するとかそういう方面ではないかと。
もう一度繰り返しちゃいますが色んな意味で濃ゆくて美味いです。とっても。



2011年10月09日(日) ドリル到着

というワケでアマゾン偉い。黒猫も偉い。
思ったよりは小柄で軽いCDD1020君。空回ししてみると音も予想の範囲。でも期待したより大きめ。まあ仕方ないですな。でもこの程度なら閉め切った部屋の中でなら作業できそうであります。いよいよ物置部屋を作業場に改造せねば。と言っても削りカスやら飛び散る研磨剤なんかを受けるトレイを用意するのと冬場の暖房くらい。電気ストーブでも買いましょうかね。
早速テスト。ワックス掛けから。手作業でしかワックスを乗せていないつまりあんまりちゃんと乗っていない手作り2号が実験台。購入済みのフェルトビットは車なんかにワックス掛けする様な平べったいヤツではなく円筒形のフェルトがくっついてるヤツ。特に理由も無く買ったのでありましたがベストな選択では無かった事が後に判明いたします。

まずはワックスをこすり付ける。ううん、Max1000回転と言うのは意外と遅いんですな。倍も必要なのかどうかは分かりませんがもう少しばかり速くても罰は当たらなそうな。でもまあ使える範囲です。ワックスの塊を押し付けると大量の粉塵が。トレイを用意しておいて正解でしたと言いたいところでありますが用意してないんだなこれが。その辺のダンボールを急遽、作業用に流用。ま、これでいいか。フェルトの表面に薄っすらとワックスが乗った事を確認して次の作業へ。

回転しているフェルトにパイプをそっと押し付けます。ううん、やりにくい。軽いとは言え手首だけで支えるのは少々難儀。あんまり強く押し付けると硬いワックスで傷が付きそうなのでその辺の加減を探りつつ作業。半分だけ終えたところでパイプをチェックしてみると中々に綺麗。いい感じであります。残りもワックスを乗せてゴシゴシ拭いてあらためて眺めます。テカテカしとりますよ。ええ。気のせいかグレインもハッキリ見える様な。上等と言って良い出来でありますが次に買うフェルトビットは少々選ばんとイカンですな。ワシ的には同様に円筒形でもう少し径が大きくて柔らかいのがあるといいかもと思いました。直径で速度を稼ぐのと、柔らかい方が細かい部分まで作業し易そうなので。それとドリルをどっかに固定できれば更に作業し易くなりそうな気が致します。って作業形態がだんだんベンチグラインダーに近づいて行くだけだったりして。
まあ今のところは満足できる使用感ではないかと。欲を言ったらキリが無いですからね・・・

少々青臭かったBurleyLondon、少しばかりバージニアを混ぜてみたらだいぶ吸い易くなりました。とは言えまあ、次は買わないだろうなあ。バーレイが主張し過ぎる葉っぱはどうもワシ好みではないのかもしれないなあと少しばかり思ってみたり。勿論、もっと色々吸ってみないと判らない事ではありますが。これもまたあまり思い込まない様にしないとイカンですな。

今日は大したパイプの掃除が無いので、たまには部屋の掃除。五十肩を理由に夏前にサボったキッチンの床のワックス掛け。これにはドリルは使いません。当たり前だ馬鹿ッ!キッチリやるのは面倒臭いので100均で買ったワックスシートで拭くだけ。それでも半日作業でありました。その程度でも終わった直後は中々気分がいいモンでありますな。何日もつのか分らんですが。


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うるま [MAIL]

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