いつもオヤツをねだりに来るノラが来ない。代わりに、なのか前に時々見かけたブチ猫が登場。縄張り争いに負けたのかな。まあどちらにも肩入れはしないつもりなのではありますが、何となく落ち着かんです。元気だといいのでありますが。
というワケで加湿したGoldenExtraとNDCを味見。NDCは甘みこそ増えてはいないもののよりマイルドになって益々ブレンド用かな、と。GoldenExtraの方は加湿しない方が良かった様でありまして、燃えにくいせいか吸い過ぎて少々辛味を出してしまいました。失敗の巻。試しに少量だけ加湿しただけだったのが幸いであります。ま、この時期ならどうせすぐ乾燥しちゃうでしょうけどね。
先日メンテを終えたBrebbiaを試喫。試喫なんて言葉があるのかな。どうも煙道がやたら太そうでギチギチに詰めてもドローが軽いです。咥えたまま息ができそう。来夏の海水浴のシュノーケルに使えそうなくらい。馬鹿釣り師遊泳中にパイプ吸いながら溺死と言う新聞の見出しまで思い浮かべられるレベル。まあ最初は少々違和感がありましたが、慣れると意外と良い感じでありました。空気の流れが遅いせいでありましょうかね、熱くなり難い様な。使い方次第ではワシの様にせっかちな下手糞のサポートになるかも知れませんです。
甘臭いパイプ2本を再塩漬けに。丸ごと焼酎にでも放り込んでやろうかと思いましたが、考えてみればンな必要は無いワケで。塩漬けのまま時々アルコールを補充して、数日間アルコール浸しにしてみよう、と言う試みであります。少しは臭いが抜けてくれるといいのでありますが。
| 2011年10月02日(日) |
ドミンゴ・バージニア |
というワケで本日の味見。 まあドミンゴは加湿デフォルトだろうと昨日のうちに取り分けてブランデーを吹いておきました。カットが細かいので1日で大丈夫だろうと読んで翌日の今日、味見。ううん、すげ〜あっさり。ゆっくり吸った煙をそっと吐き出すと柔らかな甘みがあるのは感じますが、シャグなりにフツーに吸ってると実に薄味でありました。葉っぱ自体にはGVにも通じる様な酸味臭と言ってもこれも非常に弱いモノでありましたが、そういう香りがあったので酸っぱいかなと思ったのでありましたがそういう事も無くひたすらあっさり。ドミンゴは特にオリジナルとかナチュラルとか好きなのでありますが、これはイマイチかなあ。ワシの口には合わないと言う意味ででありますけどね勿論。美味しかったフランドリアの次だけにちょと残念でありました。ま、加湿加減とか巻き方とか少し工夫してみましょうかね。
キース・マイルドも味見。悪くないですが、何かハンパだなあ。甘過ぎないのは好みなのでありますが、もうちょっとシガーらしさかでなけりゃタバコらしさがあってもいい様な。美味しいんですけどね味自体は。でもその分、寝る前の軽い一服なんかには良さそうな感じであります。
ついで、では無いのですが激辛だったCubeCutの加湿版も味見。辛かったからなあいやマジで。その反動かやや湿り過ぎくらいにしてしまった葉っぱをボウルに放り込み、少々ビビリながら点火。中々火が点かん。思い切って強めに吸い込んで火床を作る。おや。あんまり辛くなかったり。薄く白胡椒を振りました、くらいの刺激はありますがこれは心地良い程度で前回の様な大盛り完食したらタダにします系馬鹿カレー屋の滅茶苦茶メニュみたいなモノとは全くの別物。こうやって吸うモノなのでありましょうねきっと。Golden Extraで感じた様なマイルドさはありませんが、軽い甘みとドライな吸い味は悪くないモノでありました。でも次は買わないかも。ちょと面倒臭いですよワシには状態管理が。そろそろ乾燥に気を付けなきゃならない時期ですしね。
午後は先日届いた正体不明ローデシアンの掃除。どうやら古いピーターソン・カプリの様でありました。安物ですが送料込み1200円でしたので上等。こヤツはかなり手荒な扱いを受けていた様でまずマウスピースの状態が最悪。総合では先日のBarlingには敵わないもののマウスピース部門では今のところ優勝。って勝ってねえよ別に。アルミフィルターが抜けないのでひと晩アルコール漬けにしていたのですがそれでもダメ。後で考える事にしてオキシクリーンに漬けると最悪の状態は脱しましたがそれでも全体が黄土色。#600のペーパーを掛けても細かい部分が落ちきらず、これ以上やると痩せてしまいそうと言うところまで行って断念。敗北感満載。このまま諦めようかと思う間もなくヤケになり、用意したのはリューターと赤棒。馬鹿はシラフでヤケになるから困りますな。フェルトビットを赤棒に押し付けると大量の粉が飛び散ります。使う量より飛び散る方が多そう。部屋の掃除は後にして変色の残った部分に軽く押し当ててみると何と、綺麗になるじゃないですか。特にビット周りの入り組んだところや噛み跡の中も綺麗になるのが感動的。ひどいムラはこれで消えてくれました。いや満足。何でもやってみるモンですな。ただし一瞬、ゴムの焼ける臭いが漂った事も言い添えておきます。あまり調子に乗ると危険なのも確かな様でありますねやっぱり。速度調節可能なリューター買えって事かもしれませんが。ええ安物使ってるんですよ面目無い。
ボウルの方も少々問題が。焦げ跡こそ無いのでありますが何故かボウル全体からパイプクリーン臭が。きっと外周も拭いていたんでしょうねえ。触ると恐怖のパイプクリーン男になってしまうくらい甘臭いです。薄いアルコールで拭いてみようかな。その程度で落ちるといいのでありますが。さらにジュース溜まりがタール&パイプクリーン漬けになっていた様で最悪の状態。アルコールをそのまま流し込んでこすってみましたが何度拭いても綿棒の汚れが同じ具合。仕方が無いのでもう一度塩漬けにして、アルコールを追加しながら何日か放置してみる事に。今までのは塩漬けにすると表面は茶色で中は薄黄色くらいなモンだったのでありますが、これはダボ穴部分の塩が中まで焦茶色。かなりの重症でありますよ。 どうも煙道とダボ穴の掃除が悪いのが多いですな中古には。とまあこれは自戒の意味も込めまして文句を言ってみたりして。
| 2011年10月01日(土) |
Natural Dutch Cavendish |
というワケでキャスター7mgはもう無いんだそうで。 切らしているシャグの買出し@藤沢。今回選んだのはドミンゴ・バージニア。フランドリアがワシに合ってるのは分かっておりますが、まあ色々試してみませんとね。それとキース・マイルドを購入。メンソールがやや微妙ながらもベースタバコ的に美味しかったのでこちらも試してみようかな、と。初挑戦ばかりでありますがパイプタバコもまた然り。
本日の味見はStokkebyeの略してNDC。味付け香り付け無しのキャベンディッシュと言う事で試しに購入してみました。葉組みはCubeCutに近いのでありますがティン・ノートからして別物。やや乾燥気味かな、と思いつつもとりあえずそのまま吸ってみます。点火一発。ワシで一発と言うのはやはり乾燥気味なのかも知らんですな。煙量豊富。吸い口はミディアム・ライトと言う辺りでしょうか。やや軽めとか書いてると自分でもどんなんだか分らんくなってしまうです。馬鹿丸出し。重くは無い吸い口ですがニコチンはそこそこある様な気がします。舌や喉、鼻への刺激はほぼ無し。で、肝心の味と香りでありますが、何と言うかフツーに紙巻吸ってるみたいな。キャベンディッシュらしい風味はあるのですが、それで着香が無いと言うのは少々不思議な感じであります。もしかするとボルクムのGenuineってこんな感じだったかなあ、と思わないでも無いのでありますがもうあんまり覚えていないからなあ。NDCの方が煙が柔らかい様に思えなくも無いのでありますが、Genuineはワシがパイプはじめて最初に買った葉っぱなので吸い方が悪かっただけと言う可能性も大きいだけに気のせいかもしれなかったり。まあこれは1周年記念に買ってみるつもりでおりますので判断はその時と言う事で。正直、特別に美味しい要素があるワケではないですが、仕事中とか読書中とかに何となく燻らせておくにはこういうのが好きでありますねワシは。あと、ちょっと甘過ぎるとか感じている葉っぱとブレンドするのも良いかと。邪魔にならんですよねこれなら。 試しに少し加湿してからもう一度味見をしてみようかと思います。それで少し甘みが出たりすると、それだけでだいぶイメージが変わりそうな気がしますので。
今日使ったコモイ君、まだ微妙にパイプクリーンの臭いが残っております。時々、思い出した様にフワッと香る石鹸臭と言うか線香臭と言うか実に僅かながらも気になる臭い。どうすりゃいいんですかねえこれ。再塗装覚悟で焼酎かお茶にでも漬け込んでみましょうかね・・・
バルカン・ソブラニー再販とか言う案内が来てたんですけどこれは興味津々。勿論オリジナルは知りませんが生産終了後もこれだけ語り継がれる一品でありますれば、やはり味見してみたい気が。と言うワケでサイトに見に行ったら既に売り切れ。ま、考える事は同じなんですかね皆さん。これで終わり、とかにならないと良いのでありますが。
| 2011年09月30日(金) |
Golden Extra |
というワケで本日はマックバレン。 開けてみるとけっこう乾燥気味。まあ乾燥している方が比重が軽くなって量が増えるからいいじゃねえかと言う説もありましてワシも否定はいたしませんです。状態はレディ・ラブドとなっておりますがワシ的にはかなりゴツ目のブロークン・フレイクに見えるのでありますがそういう事は無いのですかそうですかご教授ありがとうございます。とりあえずそのまま吸ってみる事に。レディ・ラブドって言うくらいだから揉み解していいのだろうと軽く解してパイプに。あんまり解すと粉になっちゃいそうなくらい乾いているのでありますよ。乾季の山火事の様に点火一発。バーレイ100%と言う事で少々警戒しながら吸ってみると濃厚な煙は実にまろやか。軽い刺激はありますが乾燥してるせいじゃないのかな、と思ってしまう程度。これも加湿してみましょうかね。僅かながら柔らかい甘みがあり、また煙のまろやかさが甘みに通じてるとでも言いますか、それが充分な味わいになっております。後半、何と言うかミカンの皮をカジったかの様な渋みが少々出ますが決して嫌な渋さではなく味わいと言って良いレベル。うむ。これはけっこう好みかも。マックバレンはMixtureの控えめながらも尖った甘みがどうも合わなくてそれ以降手を出していなかったのでありますが、桃山2も悪くなかったしこれはかなりイケるので見直さないとイケマセンな。どうも馬鹿なせいか摺り込みが激しくて人生損している感じでありますよ。
葉っぱにしてもバーレイとひとくくりにしてはイカンですな。考えてみれば当たり前なのでありますが、中々固定概念から抜け出せないと言うか思い込みが激しいと言うか。迷信とか信じて壷とか風呂の残り湯とかを買っちゃうタイプなのかもしれません。気をつけませんと。
本日もパイプ到着。まあもう暫く買えませんよさすがに。今回のも掃除用に買ったけっこうエグい状態の中古。掃除はひと通りで大丈夫そうなのでありますが、これも臭いが。何でパイプクリーナー掛けて拭かねえかなあ。こう臭い中古が多いとなると、何か脱臭方法を考えてみないとダメですな。でもどうすりゃいいんだろう・・・?
というワケで味見第一弾。 StokkebyeのCubeCut。バーレイとバージニアのキャベンディッシュを36時間プレスして四角く切りました、のだそうであります。ティンノートは実に穏やか。洋モクみたい。早速パイプに、ってどうすりゃいいんでしょうなこれ。3mm角で厚み1〜2mmくらいの四角い粒々。ほぼ金魚の餌。試しに解してみようとしましたが、かなり頑張らないと解せない模様。まあそんなに頑張らないと吸えないタバコと言うのも変な話ですので、やはりこのままボウルに放り込むのが正しいのでありましょう。実はこれ、ブレンド用にと思って買ってみた葉っぱなのでありますが味を知らないとブレンドできないですからねえ。
見るからに燃えにくそうなので丁寧に着火。ちなみに燃えはじめると後は大丈夫でありました。着香された気配は全く無し。着火直後にチョコレート風の香りがしたかな、と感じましたが全体的にはフツーに洋モクの香り。味の方も少し甘みのある洋モクとしか表現できない経験及びボキャブラリーの貧しさ。但し、辛いです。ワシ的にはけっこうな辛さ。刺激的と言いますか。仄かに甘く香るバージニア・キャベンディッシュのタイ風青唐辛子ソース掛け、みたいな。もしかしてまだ風邪の影響で刺激に過敏なのかな、と思って桃山2も準備して点火。ううん、甘くてまろやか。やっぱり辛いのではないでしょうかねこれ。
レビューサイトを見るとほとんどキャベンディッシュじゃないの?なんてレビューもあるのでこういうのが好きな方にはまだ足りないくらいなのかもしれません。でもマイルドと書いている人とタン・バイトひど過ぎと言う人に分かれている感じなので、ワシの吸い方のせいばかりと言うワケでも無さそうな気もいたします。少々工夫が必要な感じでありますね美味しく吸うには・・・と言うワケでとりあえず加湿してみる事に。あまり乾燥している感じでも無いと言えば無いのでありますが何しろこういうカットの葉っぱは初めてなので勝手が分からんですよ。少量を取り分けてブランデーをたっぷり噴霧。中まで染み透るのに時間が掛かりそう。このまま2日ほど置いてみてまた様子を見る事にいたします。
加湿してみたキャスターもフィルター無しで再度味見。タバコらしい美味しさが出て来た様ではありますが、着香に負けている様な。やっぱり7mgを探してそっちを試してみましょうかね。
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