白馬鹿日記

2011年09月30日(金) Golden Extra

というワケで本日はマックバレン。
開けてみるとけっこう乾燥気味。まあ乾燥している方が比重が軽くなって量が増えるからいいじゃねえかと言う説もありましてワシも否定はいたしませんです。状態はレディ・ラブドとなっておりますがワシ的にはかなりゴツ目のブロークン・フレイクに見えるのでありますがそういう事は無いのですかそうですかご教授ありがとうございます。とりあえずそのまま吸ってみる事に。レディ・ラブドって言うくらいだから揉み解していいのだろうと軽く解してパイプに。あんまり解すと粉になっちゃいそうなくらい乾いているのでありますよ。乾季の山火事の様に点火一発。バーレイ100%と言う事で少々警戒しながら吸ってみると濃厚な煙は実にまろやか。軽い刺激はありますが乾燥してるせいじゃないのかな、と思ってしまう程度。これも加湿してみましょうかね。僅かながら柔らかい甘みがあり、また煙のまろやかさが甘みに通じてるとでも言いますか、それが充分な味わいになっております。後半、何と言うかミカンの皮をカジったかの様な渋みが少々出ますが決して嫌な渋さではなく味わいと言って良いレベル。うむ。これはけっこう好みかも。マックバレンはMixtureの控えめながらも尖った甘みがどうも合わなくてそれ以降手を出していなかったのでありますが、桃山2も悪くなかったしこれはかなりイケるので見直さないとイケマセンな。どうも馬鹿なせいか摺り込みが激しくて人生損している感じでありますよ。

葉っぱにしてもバーレイとひとくくりにしてはイカンですな。考えてみれば当たり前なのでありますが、中々固定概念から抜け出せないと言うか思い込みが激しいと言うか。迷信とか信じて壷とか風呂の残り湯とかを買っちゃうタイプなのかもしれません。気をつけませんと。

本日もパイプ到着。まあもう暫く買えませんよさすがに。今回のも掃除用に買ったけっこうエグい状態の中古。掃除はひと通りで大丈夫そうなのでありますが、これも臭いが。何でパイプクリーナー掛けて拭かねえかなあ。こう臭い中古が多いとなると、何か脱臭方法を考えてみないとダメですな。でもどうすりゃいいんだろう・・・?



2011年09月29日(木) Cube Cut

というワケで味見第一弾。
StokkebyeのCubeCut。バーレイとバージニアのキャベンディッシュを36時間プレスして四角く切りました、のだそうであります。ティンノートは実に穏やか。洋モクみたい。早速パイプに、ってどうすりゃいいんでしょうなこれ。3mm角で厚み1〜2mmくらいの四角い粒々。ほぼ金魚の餌。試しに解してみようとしましたが、かなり頑張らないと解せない模様。まあそんなに頑張らないと吸えないタバコと言うのも変な話ですので、やはりこのままボウルに放り込むのが正しいのでありましょう。実はこれ、ブレンド用にと思って買ってみた葉っぱなのでありますが味を知らないとブレンドできないですからねえ。

見るからに燃えにくそうなので丁寧に着火。ちなみに燃えはじめると後は大丈夫でありました。着香された気配は全く無し。着火直後にチョコレート風の香りがしたかな、と感じましたが全体的にはフツーに洋モクの香り。味の方も少し甘みのある洋モクとしか表現できない経験及びボキャブラリーの貧しさ。但し、辛いです。ワシ的にはけっこうな辛さ。刺激的と言いますか。仄かに甘く香るバージニア・キャベンディッシュのタイ風青唐辛子ソース掛け、みたいな。もしかしてまだ風邪の影響で刺激に過敏なのかな、と思って桃山2も準備して点火。ううん、甘くてまろやか。やっぱり辛いのではないでしょうかねこれ。

レビューサイトを見るとほとんどキャベンディッシュじゃないの?なんてレビューもあるのでこういうのが好きな方にはまだ足りないくらいなのかもしれません。でもマイルドと書いている人とタン・バイトひど過ぎと言う人に分かれている感じなので、ワシの吸い方のせいばかりと言うワケでも無さそうな気もいたします。少々工夫が必要な感じでありますね美味しく吸うには・・・と言うワケでとりあえず加湿してみる事に。あまり乾燥している感じでも無いと言えば無いのでありますが何しろこういうカットの葉っぱは初めてなので勝手が分からんですよ。少量を取り分けてブランデーをたっぷり噴霧。中まで染み透るのに時間が掛かりそう。このまま2日ほど置いてみてまた様子を見る事にいたします。

加湿してみたキャスターもフィルター無しで再度味見。タバコらしい美味しさが出て来た様ではありますが、着香に負けている様な。やっぱり7mgを探してそっちを試してみましょうかね。



2011年09月28日(水) 休管日

というワケで葉っぱ到着後にいきなり1回休み。
何かと言えば風邪であります。ジジイは冷えるとイチコロ。キャスター5mgで喉や鼻はもちろん口腔内までピリピリするくらいなので今吸っても美味しいワケがない。ニコチン補給と割り切って2時間おきにキャスターかアメスピを吸うだけ。鼻が詰まって息苦しいから無理してすらマトモに吸えない事は分かっているのでありますが、やっぱり何となく手持ち無沙汰でありますね。ま、明日のお楽しみと言う事で。

吸煙活動を休んでいる間にも色々と到着。ストレス溜まってるのかなあワシ。だいたいそうなんですよね買い物しまくってる時って。と言うワケで本日のブツはRub’nBuffと言う言ってみれば油性絵具。マウスピースのスタンプなどが消えてしまっている時に、摺り込んで復活させる塗料。もちろんスタンプ自体が削れて消えてしまっていてはダメでありますが、色だけ落ちてる時にはこれで復活可能。らしいです。さっそく実験。スタンプはしっかり深く残っているけれど色がほぼ消えかかっているコモイ君が実験台。やや硬めのペーストをごく微量だけ布に取り、ぐいっと押し付けて拭いてみる。をを。綺麗じゃん。でも使った布がTシャツの切れっ端だったのは失敗。もうちょっと目の細かい布が良さそうであります。あと、1回の使用量がホントにごく微量なので乾燥させない様に保存しないとイカンでしょうな。とりあえずラミジップに入れておいてみる事に。使い切る前にカリカリになったら哀しいですからねえ。

今日は病院。五十肩のリハビリ&診察。診察と言っても現状報告くらい。ある程度までは回復したのでありますが、腕をひねる動きはごく僅かに改善が見られる程度。完全復活はまだ先みたいでありますね・・・



2011年09月27日(火) 色々到着

というワケで喫煙用品ばかり。もう廃人寸前。
まずはマウスピース掃除用のオキシクリーン。5〜6個入りそうな箱に入り数1。あのさあ、料金一緒でいいから簡易包装とか選べる様になりませんかねえアマゾンさん。心が痛むし箱の処分が面倒臭いんですけど。などと思いつつさっそく試してみる事に。↓のページを参考にさせて頂きました。陰ながら御礼申し上げます。
http://yeoldebriars.com/essay011.html

手順は上記ページに準拠。のつもり。お湯を沸かしてオキシクリーンをしっかり溶かして投入。そのまま放置。その間にヤフオクで買ったパイプのチェック。2本購入したのですが2本ともポットでどうやらワシはこういうチャンバーの広い形状が好きな様であります。どちらも美品で一本はややダボがルーズ。ごく僅かなので即、補修。オキシクリーン用に沸かしたお湯をさらに温め、ダボ部分を20秒くらい漬けて暖めてからテーブルに垂直に押し付ける。あんまり強く押してはイケマセン。2度ほど繰り返して補修完了。後はフツーに掃除をする予定。海外のパイプパーツのお店で内側から広げるための補修器具を売ってたりするんですよね。試しに買ってみたい気もしますが今月はお金使い過ぎてるのでまあそのうちに。

次はアメリカから届いた葉っぱを開封。色々切れはじめていたので有難いタイミング。今回は8種類を各1オンスと言うミミっちい発注。実に申し訳ないですが楽しみは普段の2倍。ご勘弁を頂きたいモノであります。慎重に選んだつもりだったのでありますが改めて確認すると着香ひとつにラタキア系ひとつで後はバーレイとバージニアの非着香ばかりでありました。バーレイメインと言う気持ちはあったのでありますが、もしかすると味の好みが無意識に出たのかな、みたいな。ま、冬になったらもうちょっとコッテリしたのが欲しくなるのだろうとは思いますが。

この辺でもう30分経過。正確には40分くらい。漬け込んだ容器を見ると確かに黄色っぽく染まっています。期待できるかな。取り出して水洗いし、メラミンスポンジで磨いてみる。ううん・・・あんまり変わってないのは何故?何が間違ってたのかな。間違えそうな部分と言ったら濃度か温度くらいしか無いもんなあ。気を取り直してもう一度試してみる事に。お湯の温度を温度計で計り、量もスケールでちゃんと量る。再度投入。荷物到着で気分が高揚しているうちに仕事をしてしまう。Linux用に速いマシンを買おうかなあ。コンパイル一発30分とかさすがに辛いよなあ。

と言うワケで再度メラミンの刑。縞模様だと思ってた部分は他と同じ色になっていますし、角とかには黒い地肌も見えるようになりました。漬け込めば新品同様になると言うワケには行きませんが、やっぱ効果ありますな。それでもまだ黄色っぽいので#1000で磨く事に。スタンプが心配ではありますが仕方が無いです。あまり力を入れずに全体を満遍なく磨く。徐々に色が戻って来るのは楽しいですな。てか到着した日に磨いた時には黒い地肌が出てくる気配がありませんでしたので、これはやはりオキシクリーンの効果と言って良いかと。最後にコンパウンドを掛けるとそこそこ綺麗な状態に。まあ一部落ちていない部分もあるのでありますが、あまり深く掘ると強度的にね。目指すは実用品でありますのでそこそこで満足する事にいたしました。ちなみにスタンプの状態は肉眼で見た限りでは変化無し。マウスピースも削られた跡があって比べてみたらステムより僅かに細かったりすると言う状況を考えると、残って居るだけマシと思うしか無いでしょうね・・・



2011年09月26日(月) タン・バイトの正体?

というワケでいくつかのHPを周って調べてみました。なお、内容は全て受け売りである事を先に告白しておきます。
タン・バイトには2種類あって、ひとつは低温火傷であります。まあこれはイメージし易いですよね。火の点いた葉っぱの詰まった管を口に咥えて空気吸い込んでるんですから。吸い過ぎれば火傷するのも当たり前、みたいな。

もうひとつはケミカルな刺激で、メカニズム的にはアルカリ質による刺激だそうであります。糖度の高いタバコを高温で燃やす事で発生した炭化水素が安定するために酸素と結合して、その結果煙の中のpHを上げると言う事になるのだとか。ちなみに高温で燃焼するから炭化水素が発生するのか、高温だから酸素と結合するのかと言う辺りがちょと怪しいですワシの理解的に。まあとりあえず問題は高温と言うところで、enWikiでもパイプやシガーの煙はpHが高く肺や気管に刺激を与えるとなっていたりましたので、そういう事も起こり得るのでありましょう。バーレイは糖度が低いですが燃焼後の状態はそもアルカリ性だそうで、とするとこれが所謂バーレイキックの元なのでありましょうか。喫煙後の灰を水に溶かした時のアルカリ濃度を調べるとバーレイはバージニアの2〜3倍だと言う説もあるそうで、つまり糖分の多いバージニアはゆっくり吸えばアルカリ質による刺激が少ないハズ、らしいです。ちなみにenWiki以外で一番解りやすく書いてあったのが↓。なお、土壌や栽培過程によって大きく影響されるとなっておりますのであくまでも一般論で、であります。
http://www.virtualsmokinglounge.com/resources/articles/tongue_bite_the_bane_of_pipe_smokers_by_david_peterson.html

シャグの買出しに行くのをうっかり忘れていたので紙巻を購入。キャスター5mg。バニラの香りと言うのに惹かれて買ってみましたがやっぱり5mgは軽いなあ。7mgと言うのもあるらしいのでありますが近所のコンビニには置いてなかったモンで。バニラの香りは思ったよりしっかりはっきり着いていて、これは中々悪くないかと。もう少し吸い応えがあればと思ってフィルターを千切ってホルダーに挿してみたのでありますが何だか妙に辛味が出てしまいました。こういうモノなのか、加湿とかで変わるモノなのか。まあそれも試してみませんと。このままだと乾燥したバニラ味のシャグみたいですわ。

考えてみるとJTモノでも吸ってない銘柄がけっこうあるんですよね。吸いはじめてからほぼずっとサムタイム系、たまにショッポとハイライト、売ってれば峰とかチェリーとか。サムタイムの前にMFも吸っていましたがこれはワシの年齢的に非常に短命でありました。後は親が吸ってたセブンスターを時々貰ってたくらいですからねえ。今となっては消えてしまった銘柄も少なくないので、試しに吸っておけば良かったなあと後悔しきりであります。
あ、あと蘭だ蘭。ちょと高くて思い切って買ってみたら全然ダメだった記憶が。でも今やどんな味だったのか覚えてもいないなあ・・・

掃除中のBarling。ちょとピンチ。どうも一度丸焦げになって、それを削ってまた焦がした上に例のパイプクリーン掛け放題状態が長く続いたらしくボウル内部がかなり腐れております。全然グッドコンディションじゃねえと怒りのメールを送って返品してもいいんですが、海外から送料込みで2000円弱でしたからねえ。ま、このままレストアの実験台になって貰う事にしましょうかね。どこまで出来るか試してみたい気もしますし。


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