馬鹿にするならしなさいよ早く。 というワケで4本目は某海外作家モノ。いやこんなモンかなで入札したら落ちちゃったモンで。落ちちゃったとか言うと少々何ですがとても綺麗な一品なので大変に満足しております。形はフツーのビリヤードなのでありますが、とても大きいと言うのが特徴でありまた入札した理由でもあったり。いやマジで大きいです。象でも吸えそう。イースターのビリヤードを並べて眺めるとまるでオモチャ。来るべき冬の夜長に良いのではないかと興味を持ったのでありました。あとは9mmフィルター対応と言うところ。ワシの手持ちのパイプはフィルター無しか3mmだけでありまして、しかも3mmは何度か入れてみてすぐ止めちゃったから実質フィルター無しばかりで。一度試してみたいと思っていたのでありました。どういう効果があるのか楽しみであります。でもこんなにでっかいパイプにたっぷり葉っぱを詰めてちゃんと最後まで吸い切れるんですかねえワシに。その辺が少々ならず心配なのでありますが、もしかしたら練習になるかも知れませんですな。
これもボウル塩漬け&マウスピースはクリーナー+磨き+洗浄処理。元々綺麗なのであまりやる事無し。漬け置き中のシャコムの掃除をする事に。あまり汚れていないしカーボンも薄くて楽勝だろうと思っていたのでありますが、何だか妙に脂っぽいと言うかヤニっぽいというか。見た目は綺麗なのですが何度拭いてもヤニが染み出てくる、みたいな。前に自分で買ったヤツを塩漬けにした後はカーボンが乾燥してカラカラになっていたんですけどね。ま、使い込み方の違いなのでありましょう。などと思いつつ掃除を続ける。細めの煙道に詰まった塩を取り除くのにひと苦労。最後は木を削らない様に気を付けながら2mmのドリル刃を突っ込んで指でグリグリ。3mmは入らなかったです。少し広げたい気もするのでありますがシステムの関係上この径にしてあるとかだと困るので暫く使ってからまた考える事に。ひと通り掃除したところでもう一度塩漬け。仕事で疲れた時の気分転換にでもしましょうかね。
天気もいいし午後からは散歩を兼ねてフィルターと切れていたシャグの買出し@立花。最近発売、でもないのかもしれませんがフランドリア・バージニアと言うのを購入。さらに散歩のお供に何か美味しいヤツ、と無茶な注文をして選んで貰ったナットシャーマン・ナチュラル。これはもう廃盤で在庫限りなのだそうであります。そういう事なら味見しておかないと。さらにダンヒルの965。まだ吸った事が無かったんですよねこれ。イギリス系ではある意味典型らしいのでやはりこれも一度は吸っておかないと。但し開封は今あるのが終わってから。香りが飛んじゃうと勿体無いですからねえ。 などと思いつつ江ノ島周辺を散歩。暑いせいかと言うよりはお陰かビキニ姿のオネーチャンがいっぱい。盛夏よりは明らかに涼しい風に吹かれながらナットシャーマンを一服。バージニアらしい香りにとても穏やかな苦味と言うか辛味が混ざりそれが良い刺激になっている感じ。これが全く嫌な辛さではなく実に絶妙であります。美味しいけどもうちょっと甘みが強ければなあ、と言うのは個人的な好みの問題。いずれにせよ廃盤なので常喫にはできないんですよね・・・
帰宅してダンヒルの掃除。脂分は完全に抜けていますがカーボンが実に硬い。不器用が急ぐと絶対ボウルを傷付けるので少しずつを心掛けながら削ります。1時間半ほどで完了。最後に煙道やダボ穴をアルコールで何度も拭いて完成と言う事に。965を買ったのはこれの一服目にしようかな、と言う目論見もあったのでありますが綺麗になったボウルを眺めるうちにまたまた貧乏性が頭をもたげて参りましていつ火を入れたら良いものか悩んでいるところでありますよ今現在。どうしたモンですかねえ・・・
まあ何とでも言うがいいさ。 というワケで3本目はシャコム。我が家のポーカーの遠い親戚筋。なのかなあ。ひと通り掃除はしてある様ですが自分でもやる事に。マウスピースを抜くと何だかピストルのサイレンサーみたいなフィルター登場。見た目ピーターソンみたいなベントなのですが構造もシステムになっている様であります。カーボンはほぼ除去してあるのでいきなり塩漬け。やけに煙道が細いんですがこういうモノなのでしょうかね。アルコールをたっぷり含ませてこれは明日まで放置する事に。
次はマウスピース。フィルターが抜けん、と思ったらネジ込みでありました。少々汚い。昨日のダンヒルと同様にライターオイル漬けの刑。マウスピースはパイプクリーナーとモールで掃除して、コンパウンドで磨いてからぬるま湯で洗浄。パイプクリーナー2回で綺麗になりました。ツヤも戻ってピカピカ。いや気持ちがいい。元々良い状態だったのであっと言う間に終了。もっと掃除させてくれ〜。
と言うワケで昨日から漬け込んであるダンヒルを片付ける。アルミフィルターは歯ブラシでこすって内側はモール。すぐ綺麗になりました。ボウルはカーボンがやたら厚くて硬いので全部取れませんでした。仕方が無いのでもう一度塩漬けに。残しておいてもいいのかも知らんですけどねえ、やはり自分で育ててみたいかな、と。塩漬けの前にボウルトップだけ掃除してみる。やはりヤニでこれは綺麗に落ちました。いやヤニを落としたら下が焦げてたとかだったらショックだなあ、と少々心配だったのでありますよ。と言うワケでこちらも作業はすぐに終了。
何だかモノ足りないので懸案だった自作2号機のポットのチャンバー調整。先端部の削り方がハンパで葉っぱが詰めにくかったり前半と後半で燃え方が違ったりすると言う問題があったのでありました。付き始めたカーボンを削り取ってヤスリでシコシコ。全周が均等になる様に削って#600で仕上げ。削り粉を拭き取ってブレークイン・カーボンを塗って完成。次回の火入れが楽しみであります。ちなみに削った部分を見てみましたが焦げ跡は無かったです。ブレークイン・カーボンのご利益もあるのでありましょうがそんなに変な吸い方をしているワケでは無いと考えても良いのではないのかな、と。ちょと安心した素人パイプスモーカーの土曜の午後でありました。
というワケでダンヒル。 豚に真珠ワシに段昼。ほんの5日くらい前にブランドにはこだわらんとか書いてたヤツが突然ダンヒルゲットだぜとか言いながら大踊りして喜んでるワケでありますからこれはもう嘘つきとか口だけ馬鹿とか言われても仕方が無いワケでありますが安かったからまあいいよね。などと自分に言い訳しつつさっそく点検。ボウルトップが少々汚れているけれどこれは焦げではなくヤニの模様。ボウル外面に傷は無いしマウスピースの凹みも無いし上等と言って良さそうな状態。但し使用感てんこ盛り。こういうパイプをここまで掃除しないで使っちゃうってのでどういう人なのでありましょうか。お金持ちとか大金持ちとか大富豪とかなんですかねやっぱり。ワシは無精と雑さに於いては抜きん出ている嘘つき馬鹿でありますがここまで汚くはしとらんぞ。てか臭いそうですけどねえこれじゃ・・・
マウスピースを抜くとやけに長いアルミパイプが登場。まるで竹槍じゃ。B−17くらいなら撃墜できそう。ググってみるとそういうフィルターなのだそうでありますが、これだとジュース湧かしたら漏れなく飲み放題になりそうなんですがそうでもないのかな。フィルターにもたっぷりヤニがこびり付いているのでライターオイルに漬け込んでみる事に。ボウルは例によって塩漬けアルコール責めの刑。アルコールを外側に垂らさない様いつもより少し慎重に作業するミーハーっぷり。マウスピースはモールにパイプクリーナーと言っても排水口用じゃなくてサビネリのをつけて中をゴシゴシ。うわあ汚い。6回掃除して何とか汚れが付かない様になりましたが念のためしばらくぬるま湯に漬けておく事に。しかし、こういう手間が楽しいってのは何なんですかねいったい。
臭いの抜けたマウスピースを磨く。ひたすら磨く。グレーがかっていた肌がだんだん黒くなってくる。はぁ、快感。リューターのバフで磨くともっと簡単そうな気もしますが押し付け過ぎとかで熱を持つと最悪の事態もありそうなので却下。取り返しつかんからねえ。どうにかピアノブラックと呼んでも差し支え無さそうなところまで復活。念のためもう一度中を掃除してマウスピースは完了と言う事に。あまり汚れていないモールが勿体無いので試しにフィルターに通してみるとかなりオゾマシい状態に。もしかして買ってから一度も掃除してないんじゃないですかねこのパイプ。ボウルの掃除は明日になりますが今から楽しみでありますよ。
というワケでメンテ開始。 新しい仕事が始まったばかりだと言うのに。仕事とかしてる暇ないじゃん。困ったモノであります。まあ暫くは資料読みだからいいですかね。 最初に届いたのはやや大柄のベント。某社の2ndブランドとか。形だけで選んだのでブランドはどうでもいいんですが。目立つ傷やボウルトップの焦げも無くマウスピースも綺麗。薄く残っているカーボンをソルト・キュアリングしてからリーマーで削ぎ落として見ましたがボウル内部も焦げ跡は無し。非常に良い状態なのでありますが問題がひとつ。ダボが緩い。修正したらしくダボ穴にボンドの跡があるのと、何故かちゃんと奥まで入らずステムとマウスピースの間に僅かな隙間が。実用上の問題は無いのでありますがやはり気になります。
と言うワケで修復開始。まずは簡単に剥がれるボンドを取ってしまう。余分なのは要らんです。それからダボ穴の面取りを広げる。マウスピースを突っ込んでコジると当たった跡が残るのでそこを少しずつペーパーで削ります。さらにマウスピースに当たる面の部分も微調整。これ、前のオーナーが自分で削ったのかも知らんですな。面取りとか妙に均一じゃないし、隙間があるとか有り得ないし。若しくはニコイチとか。ぴったりはまる様になったところで削った部分に薄く染料を掛けてコンパウンドで磨き、あらためてダボ穴の内部にボンドを塗布。と、ここまでは昨夜の作業。
ボンドが乾いたのを確かめてマウスピース挿入。ううむ、まだ緩い。繁々と眺めるにやっぱニコイチなのかもと言う気が。でなきゃ何か馬鹿な事をしてワシの手作り1号機と同じ過ちを犯したか。当たり具合は良いのでさらにボンド追加。まあこれで大丈夫でしょう。いやパイプは吸うのみならず、イジるのもまた楽しいモノでありますな。
追記。アフガンの男・下巻を読了。ううん、何だこのあっさりした終わり方は。もしかしたら100ページくらい抜けてるんじゃないのか。まさか抄訳じゃないもんなあ。フォーサイスは大好きな作家のひとりなのでありますが、これはあまり良い出来では無い様な気が。いや上巻は良かったんですけどねえ。懇切丁寧な状況設定が勿体無いと言うか。下巻だけ書き直して欲しいところでありますねワシ的には。
F・フォーサイスを上巻だけ読了。 というワケで今日は客先。芝居を観に行った日に買い込んだ上下巻セットの上巻だけ持って出たらあっさり読み終えてしまいました。この人はもう書かない書かないと言いながら書いてくれますが面白いので遠慮なくどんどん書いて頂きたいモノであります。しかし、今から下巻に手を付けたら今夜は寝られなくなりそうだなあと思い悩む午後2240時。ま、どうせ読んじゃうんですけどね。
ヤフオクでいくつかパイプを落札。実は今までオークションってほとんど使った事が無かったのでありますが、熱くなると言うのが使ってみてはじめて実感できたです。100円差で落とされたとか思うと諦めていたつもりでやっぱり悔しくなってしまったり。何だかものすごい失敗をした様な気になってしまうです。とは言えそこで突っ込んでしまうとキリが無いので上限を決めて終了30分前に入札してダメだったらキッパリ諦める、決め打ちだけで追加なし、と決める事に。結果はメールで知るだけ、と。そうでもしないとワシみたいな馬鹿は簡単に熱くなってしまうですからね・・・ 落としたパイプは明日くらいから届き始める予定。手入れをするのが今から楽しみであります。
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