白馬鹿日記

2009年09月14日(月) 伊豆でオカッパリ

というワケでアオリイカ。
友人の取材に同行。朝4時にピックアップしてもらい、真鶴経由伊豆ラン&ガンの旅。もちろん2人とも徹夜。出発前から既に眠い。少々ヤバい状態だが「午前中に2〜3杯釣って地元の飯屋で美味い魚でも食って2時間くらい昼寝して夕方には帰宅しましょうね」と言う計画だったので気にせず出発。

日の出直後に真鶴着。天気晴朗波穏やかだが海はやや濁り気味。ここで早速イカを持った爽やかな笑顔を写真に収める計画だったのだが何と全然釣れん。一度だけ餌木に噛み痕がついたがアタリには全く気付かんかった。付近のポイントをいくつか周ったがカスリもしない。他の人に聞いてもやはり釣れていない様なのでワシらが特別下手なワケではないぞ。状況を変えるべく西伊豆は土肥までワープ。少しは水が綺麗だがやはり反応は無し。南下しつつポイントを探って行くと、とある小さな漁港で大群発見。50杯はおる。これはすごい。でもサイズはホタルイカくらい。何じゃこりゃ。

漁師さんに話を聞くと、どうも今年は孵化が遅かったのではないかという事。来月半ばくらいには「ぼたもち」になってるだろうから、その頃にまたおいでと言う。大変にありがたい情報だがシメキリは来週だ。産卵に寄った大物には遅く、孵化したシンコを釣るには早過ぎると言う時期だった様である。まあそれが分かった所でどうしようも無いのだが。季節感のズレてるヤツに運良く出会えるのを祈るしかない。

コンビニのエサで空腹をなだめつつさらに南下。夕マズメには松崎に到達。勝負を決めるべく残った力を振り絞ってキャストを繰り返す。湖の様に滑らかな水面に餌木の波紋が広がる。ロッドとラインが空を切るピシッと言う音が辺りに響く。陽が傾くにつれ、風がだんだん冷たくなってくるのを感じる。南伊豆ももう秋だ。

と言うワケで釣果には触れないがまあ、どうでもいいよね。
くそっ。



2009年09月12日(土) 芝居見物

というワケで上京。
実は芝居は友人の友人の娘さんが出ていると言う関係で半ば上京の口実。別に口実が無いと家を出られないワケでは無いのだが家を出る気にならないのだ。特にこういう寒い雨の日はね。小屋は下北沢。藤沢に出て小田急線。元江戸っ子としては下北沢如き片田舎で上京と言うのも毎度の事ながらナサケナイがそういう状況なので仕方が無い。今は立派な田舎者なのだ。

演劇ユニット・春の日ボタンと言うグループのにぎやかフラワーと言う作品。明るく楽しく健全なお芝居。正直ワシの好みでは無いのだがそれはワシの問題であり芝居の出来とは何の関係も無い。台本は良く練られていたし稽古もしっかりやってあった様だし観客にもしっかりウケていた。ワシは初めて観たせいか笑いの誘い方がパターン化している感もあったがそれが持ち味なのかも知れない。ただ2時間はちょっと長かったかな。オシリが痛くて最後は集中できんかったのが残念。機会があったらまた観てもいいかなと思えるお芝居でありました。キャスト・スタッフの皆様はお疲れ様でありました。

マチネで観たので終わったのは夕食には少々早い時間。同行4人で下北沢をウロつく。雑貨屋と洋服屋と飲み屋ばかりでこれらはどれもワシには縁が無い。もっともバイク屋と船具屋と釣具屋ばかりの街では3ヶ月でゴーストタウンになる。落ち着く場所が決まらず歩き回っているうちにお腹が空いてきた。早めに夕食。沖縄料理屋に入る。味はまあまあだったが基本的に飲み屋なのでメニュが少ないのが残念。是非ヒージャとアバサを加えて頂きたいモノである。19時半過ぎに店を出るとけっこうな雨。勿論傘など無い。何が勿論なのか良く分からんが一番近いドラッグストアに飛び込んで購入。非常に小さい折りたたみで持ち運びは便利だが雨に対してあまり役に立たないのが難点。それでも無いよりはずっとマシだが。駅前でコーヒーを飲んでもう少しおしゃべり。21時過ぎの電車で帰宅。しかしまあ、このくそ寒いのに何でどこもかしこも冷房を入れていやがるんでしょうかね。何となく風邪がぶり返しそうな予感。今日は早く寝ましょうかね。

追記。FireFoxを3.5.3にアップデートしたらアクロバットのアドオンを更新しろと出たのでそっちもアップデート。そしたらダウンロードマネージャなるモノをついでに入れられ、どっかをクリックすると馬鹿無駄ウィンドウが毎回出て来やがる。くそ。何じゃこりゃ。迷わず削除。よくこんなモノを恥ずかしげも無く公開しやがるモンだ。Adobeも落ちたモンじゃの。



2009年09月09日(水) ボート続き

というワケで整備続行。
1週間以上放っておいて続行も無いモンだがワシにも仕事があるので仕方が無い。ちなみに継続作業なので発注書が無いんですけど請求出せるんでしょうかね仕事の方は。

プライマー磨き。電動サンダーでイチコロかと思ったのだがワシがやるとムラになるばかりで全然綺麗に削れない。やはり馬鹿に文明の利器は使えないと言う事か。差別じゃ区別じゃ弱者への皺寄せじゃ。馬鹿でも使えるサンダーを出しやがれ。などと怒っても作業が進まないのでU氏にお任せと言う毎度のパターン。ワシは手で細かい場所や曲面を磨く事に。ネジ周りがかなり面倒臭い。それでも頑張って磨き続けているとだんだん指に力が入らんくなって来た。トシかのう弱っておるのかのうなどと思ってふと指をみると親指の爪が半分無かった。塗料ではなく爪を削っていたらしい。見たとたんに痛みが走る。ゲンキンなモノだ。遅蒔きながら軍手をして作業続行。それでもやはり力は入らん。そりゃそうだよな。手遅れなんだから。

親指抜きで作業できる場所を探しつつ続行。ひどく効率が悪いが元々不器用なのでグロスで見れば大きな差は無い。所謂役立たずであるがまあ仕方が無い。その間にもU氏はどんどん作業を進める。8割がた完了と言う所で日没終了。長い作業になりそうだ。

MotoGP。ここ数戦の動画を貰ったので一気に観る。しかしまあ、スズキはいいトコ無しだねえ。ロリスの5位がせめてもの救い。もうちょっと頑張れ!

ヒメアリ関連。まだ来てますよ。ハイ。ウザい事です。冷え込めば来なくなるのが今までのパターンだったけど、もし室内に巣を作っていたりするとそれも変わるのかも知らん。ますますウザい事であるな。くそっ。



2009年09月06日(日) Man on Fire

というワケで何年前の映画だこれ。
今ググってみたら5年前だった。ワシにしては新作。デンゼルのクリーシーと言うのはどうよ、とも思っていたがすぐに違和感は無くなった。ただ、個人的にはカート・ラッセルあたりが原作のイメージに近そうな気が。いや、もうちょっとヤボったい方がいいのかな。
舞台をメキシコに移していたが、悪くない設定。映画として非常に良く出来ていたけど、やはり原作の重さは出てない(出せない?)ですねえ。前半はクリーシーの心の変化がテーマなんだけど、その最悪のピークを弾丸のミスファイア一発に集約するのはちとまとめ過ぎかと。あと、ラストもどうなのかなあ。子供を殺すワケには行かんかったのかも知らんね。それから死亡日が悪玉と同じになってると言うのは次に繋げる可能性もあったりするのかな。パーフェクト・キルも映画化して欲しい作品ではありますが、あっちはもっと入り組んでるからなあ。ちょっと難しそうな気もいたします。ハイ。

と言うワケで何かもっと観たくなり、目ぼしいDVDでもないかねえと大船に新しく出来たらしいブックオフへ。行ってみたら店は開いているのに販売はしないと言う。今は買取りのみらしい。中古屋だから売るモンが要るのかも知らんが何か変な感じ。隣のヨーカドーで買い物をして帰宅。

ちょと気になったニュースが。以下、
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090906-OYT1T00045.htm
から勝手に引用。

「党内には、小沢代表代行と距離を置く議員を中心に、強まる小沢氏の影響力に対抗するため、岡田氏の幹事長続投を求める声も強くあった。外相に就けば、頻繁な外国訪問で政権運営から遠ざかることになり、「華々しい閣僚ポストに体良く追いやられた」(中堅議員)との指摘が出ている。」

この中堅議員と言うのはどの馬鹿なんでしょうか。実名出しやがりなさいよ。もう、国政より党内権力の方が大事と言うのが見え見えなんですが。こういう馬鹿は早めに党から追い出さないと辞民党の轍を踏みまくる気がしますけどね。
ま、この辺が民主の限界なのでありましょうか。ってまだ組閣前で始まってもいないうちに限界が見えても困るんですが。正直、いい意味(方向)での一党独裁を期待したりしてるんですが、無理なのかねえ。やっぱり。

ヒメアリ関係。何故か家の真ん中にだけ出現。狭いアパートで真ん中もあったモノではないが位置的にそうなるので仕方が無い。いったいどこに巣があるのやら。



2009年09月01日(火) ボート整備

というワケで台風一過。
もう9月である。虫は鳴いてるし台風も来た。明らかに秋である。ワシの夏を返せ。
仕事がヒマなのでボートの整備。延び延びになっていた上部構造物と言うかキャビンの屋根の色塗り。灯火やら金具類やらキャリアやらを外し、ゲルコートがだいぶ草臥れているのでサンディングしてパテ盛りをしてプライマーを塗って磨いてから塗装は2度塗り。1日でできるワケがない。実は共同オーナーのU氏が既にパーツを外す所までは済ませてくれているのでサンディングから参加。実にマメな相棒である。その上器用なので正直ワシはあまり出る幕が無い。まあ参加する事に意義があると思うしか無いな。

サンダーは器用なU氏に任せ、ワシはアホでも出来る脱脂&糊剥がし。シンナーで益々アホになりそうだが今さら大した違いはあるまい。が、病み上がりにシンナーはやはり少々ヘビー。気と手を大幅に抜きながら作業を進める。暖かい日差しの中でのんびりと揺られながらの作業は実に楽しい。シンナー吸い過ぎたせいではないよ。

夕方になってサンディングまで終了。さてどうするか。ここで終わりにすると今週はずっと曇りか雨の予報なので次回また磨かねばならん。プライマーまでやってしまおうと言う事に決定しマスキングに掛かる。塗る面積は狭いのだが形が入り組んでいるので少々面倒。終わった時にはすっかり暗闇。作業灯を点けて塗装開始。風が強まり小雨などもパラつくがどうせ磨くのじゃと強行。ノリの悪いプライマーに手こずりながらも何とか塗り終え、その間に他のボートのオーナーさんから頂いたサンドイッチなどもパクつき(ごちそうさま!)片付けが終わったのが丁度0時。週末ほぼずっと風邪で寝ていた身体が悲鳴を上げる寸前。いや疲れた。でも楽しかった。続きはいつになるのやら。

ヒメアリ方面。台風の最中はゼロ。雨が降ると来ないので外から来ていると思っていたんだけど、どうなんでしょうかね。今日は数匹が姿を見せていやがる。急いで滅びて頂きたい。


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