というワケで2週間飛んだし。 まずはトイレのタバコ臭。これはファブリーズぶち撒けと再度の拭き掃除と消臭剤設置で対応。4日目くらいから気にならなくなった。前述のどれが効いたのか効かなかったのか、もしかしたら単に時間が解決してくれただけなのかも知らんがまあ消えればそれで良い。灰皿はその後常設を止めて持って入る事にした。何しろ小心者の上に馬鹿だからねえ、そうでもしないと安心できんのよ。
母親は経過順調。腹の中が痛いなどと言っておったがこれはどうなのかね。
昨日はバイクで散歩。てか充電目的。ボート用に充電器を注文したので最悪の場合はそっちで何とかできるようになる予定。電流可変だけど最低2Aなので少々高めなんだよね。大丈夫かね。ちなみに散歩は湘南国際村というところを通ったのだがあれは何なんでしょうか。実に辺鄙な場所に小奇麗な住宅地ができていたんですが。ただの職住近接税金太っ腹モデル地域とかそんな感じもするのだが。だってねえ、何がどう国際なんだかさっぱりわからんもの。金かけただけあって景色も道もいいのでバイクの散歩コースには悪くないけどね。
| 2008年11月16日(日) |
やっぱりワシは馬鹿だった |
というワケで午前3時。何やらキナ臭い。不愉快ながらもやや甘いこの臭いはタバコのフィルターが焦げる臭い。何だなんだ何ですかどっかの馬鹿が火事を出そうとしてるんじゃないんでしょうね。それともまたその辺の百姓がゴミでも燃やしてるんでしょうかね。といってもこの時間じゃなあ。てかそろそろ眠いよ。オシッコして寝ましょうかね、などと思いつつトイレの戸を開けると中は煙で真っ白。わあ。どっかの馬鹿発見。
とりあえず灰皿に水を注して窓を開け換気扇を回す。煙が薄らいできたところで雑巾でトイレの中を壁と言わず天井と言わず拭きまくる。煙はすぐに消えたが実に臭い。いやねえ、壷形の灰皿は消火を確認し辛いからヤバイとは思っていたんですけどねえ、ホントにやっちゃいましたねえ。自戒の意味を込めて灰皿ごと廃棄。隣近所に臭いが漏れていないと良いのだが。
幸い、発見が早かったので床は無事。灰皿の中だけで済みましたがやってはイケナイ事をやってしまいましたよ。ボヤにならなかったのはただ単に運が良かっただけですね。というワケで反省の土下座3分。
というワケでお上が金を恵んでくれるらしい。やれ有難や。右や左の旦那様。左はあまりおらんのかな。 国民を馬鹿扱いしていたのは知っていたが、とうとう乞食扱いにまで落ちぶれたか。くれるったってホテルのバーで一杯飲んだら消えるような額だし、将来的には消費税増税でしっかり取り戻されるんだよなあ、利息付きで。これで景気が良くなると本気で思ってるヤツってのは、いったい誰と誰なんだ。その辺をハッキリしといて貰いたいモンでありますな。ま、どうせ責任を取るヤツは誰もおらんのだろうけどさ。人の金だと思うとここまで無責任に使えるモンなんだねえ・・・
しかしまあ、何でここまで小馬鹿にされにゃイカンのかね。何か悪い事でもしたのかねワシらは。辞民党に投票した罰かな。ワシはしてないんだけどなあ。てかそんなに悪い事なら法律で禁止しておいて欲しいモンだ。
久しぶりに、日本人だという事が恥ずかしくなったわい。ハァ・・・
というワケで見舞い。 15時ごろ出発。到着16時半。やはり田舎であるなここは。てか築地というのは微妙に行き辛い場所なんだね。前は歩いて行ってたから分からんかったけど。 面会人はそのまま病室へ行ける。逓信病院はけっこうやかましかったけど。もっとも駐車場からだと直で病室に行けてしまったのだが。こういう事は書いたらイカンのかな。ケチなコソ泥が出そう。もっとも病室に大金を隠し持つ患者はあまりおらんだろうが。というワケで手だけ洗って回復病棟へ。入室前に手を消毒。これはお約束。
ベッドサイドに椅子を置いてしばし歓談。よくしゃべる。いい傾向だろう。お腹の傷が痛むのは当然だが他には問題なさそう。発熱もないので合併症や感染症も心配なさそうである。ナースが無愛想だと言っていたがワシにはそうは見えんかったなあ。暇だから相手してくれないとそう思ってしまうのだろう。彼女らも忙しいのだ。それに患者にメンタル面で入れ込んでしまうとできない仕事でもある。そういう意味ではむしろ良く教育されていると思うんだけどね。
電車が長いと読書が捗る。「吉村昭の平家物語」を読了。抄訳で元は少年少女向けだったらしいが実に面白い。できれば元の文章で読んでみたいがワシにはそこまでの読解力は無い。基本的に馬鹿なのだ。他の人の現代語訳も読んでみたくなった。
というワケで本日執刀。ワシが切るワケでは無いよ。当たり前だな。 昼前に築地へ。午後からの手術という事はわかっているが午前の部が何時に終わるのか、文字通り終わってみないとわからない。そりゃそうだよね。早めに着いて母親と世間話。励まし元気付け等は一切無し。だってねえ、手術中は本人に出来ることってあんまりないワケで頑張らにゃイカンのは全てが終わってから。で、その前に面会できるらしいので励ましはその時でよろしい。もちろん不安だろうから世間話で気を紛らわすのが一番であろうと。ま、ワシの憶測ではありますが。
13時過ぎに手術室へ。意識明瞭なままだが多分そのまま切るワケではあるまい。手術階専用エレベータのドアまで見送り。連絡用の院内PHSを受け取り、それからは飯食って後はひたすら本を読んで時間を潰す。2時間半ほどで連絡が来た。順調という事か。回復病室階の説明室に来てくれとの事でさっそく向かうと既にドクターが待っていた。素早い人だ。開腹部位の状況と切除部位の所見を伺う。特に問題なさそうとの事。痩せていたので時間が短くて済んだとの事。質問はと聞かれたが問題無しなら聞く事も無い。お疲れ様でありました。
さらに2時間。ストレッチャーを病室に運び、ついでに上に乗ってる母親も運んでもらって麻酔が覚め始めたところで2度目の呼び出し。病室へ向かう。最初は肩をゆすると薄目を開ける程度だったのが15分ほどで意識がだんだんハッキリし始めた。脈拍102、血圧130/65、呼吸20、酸素飽和度99%で安定している模様。但し酸素マスク付き。脈なんぞワシより綺麗。最初のひと声は「ここどこ?」次が「水飲みたい」。水はダメだが手術が完了してドクターの所見が良いという事を伝える。ナースに頼んで湿らせたでっかい綿棒で口の中を拭いてもらう。少しはスッキリした模様。意識がはっきりするに従って痛みを訴える。ほんの数時間前に腹を切ったばっかりだからこれは仕方が無い。今夜はツライだろうねえ。面会を早めに切り上げ帰り際にナースに痛みを訴え始めた旨伝える。ドクターの指示を聞いて痛み止め投入。再び眠り始めたのを見届けて帰って来た。
という事で、とりあえずはひと安心でいいのかな・・・
帰りに八重洲BCへ。実に久しぶり。文庫のフロアしか見なかったんだけど、何か少し点数が減っているような気が。それともワシの読みたい本の傾向が変わったのかな。平家物語の現代語訳が何種類か出ていたので、最初のページだけ見て一番違和感のなさそうな感じがしたヤツを購入。その他もろもろ、となるハズだったのだが結局3冊だけしか買わんかった。珍しい事もあるもんだ。
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