白馬鹿日記

2007年12月22日(土) 長い風邪

あ〜頭痛ぇ。
別に問題を抱えているワケではない。いや。あるかな。まあそれはどうでもよろしい。何だか知らんが頭痛と胃痛がいっぺんに襲ってきてちっとも治まる気配がない。どうなっておるのかねえいったい。多分風邪だろうとは思うのだが胃痛は食べると少し治まるので胃潰瘍の再来かという心配も拭いきれていない。潰瘍になるような原因は思い当たらないので気のせいだろうけどね。というワケで安易に風邪と決め付けておるのだが、だとするとこのまま春まで体調不良が続くのかねえ。全くもう、年々冬が嫌いになるわい。

バイクが車検から戻ってきた。今回はエアフィルター交換とキャブの分解清掃再調整をしてもらったので絶好調。但し乗ったのはバイク屋から戻ってきた時だけ。体調のせいもあるけどこのくそ年末にまだ忙しいので乗る暇がない。こっちも春までオアズケかね・・・

ハァ、冬のない国に引っ越したい。



2007年12月14日(金) 崩壊の予兆?

引っ越して1年。その時に入手した中古の洗濯機が不吉な状態。
最初の頃は実に順調だった。当たり前だが。それがここ数ヶ月、何やら正体不明のエラーで止まるようになった。正体不明なのはワシが取扱説明書を持ってないせいでありメーカーの然るべき筋に問い合わせれば不明ではなくなるのだろうが、面倒だし一旦停止させて再スタートさせれば問題なく動くのでそのまま放置してある。
さらに最近、洗濯物におかしなゴミが混ざるようになってきた。どう見ても錆びて剥離した鉄板の破片であり厚さは極薄く大きさは3〜8mm角くらい。また、エラー発生の頻度も気のせいか、というのもいちいち覚えてないからだが増えてきたような気がする。洗濯機のメカニズムや構造に関しては全く無知なド素人ではあるが、そのワシが見てもこれはやばい状態と言わざるを得ない様だ。ううむ、早くも寿命か?
ま、中古なんてこんなモンなのかもねえ。安かったし、どう見ても古い型だしさ。でもこれ、けっこう気に入ってるんだよなあ。筐体が小さい割に容量が大きくて。あとどれくらいもつのかなあ。面倒臭いから壊れないで欲しいなあ。



2007年12月05日(水) 車検

11時前起床。2時過ぎまで働いていた事を思えば早起きと言って良い。窓を開けると晴天無風。くそ。何で家の中におらにゃイカンのだろうかね。って起きたばっかだからじゃん。でも考えてみたら今週一度も家から出てなかった。まさにヒキコモリであるがこれで金を稼いでいるのだから仕方が無い。プロのヒキコモリである。文句あるか。
年末の締めを控えコマゴマと来る仕様追加を一段落させたところで久々に外に出る。今月で車検が切れるバイクを馴染みのバイク屋さんに持っていかねばならん。寒くてイヤだが暖かくなる頃には法的にはもう乗れん事になってしまっているので仕方が無い。16時過ぎに家を出る。県道21号とやらを横浜方面に向って進むといつの間にか国道16号になっていた。さらに進むとだんだん道が細くなり、とうとう突き当たりに出た。何じゃこりゃ。多分こっちだろうと見当をつけながら走っているとみなとみらいと言う地区に入った。遠くから見た覚えのある観覧車の脇を通ったがここが横浜のどの辺なのかさっぱりわからん。例えば富津辺りから眺めて見てあそこが横浜だなどと言うとけっこうピンポイントで場所を指しているような気になってしまうものだが、その足元に来てしまうとそれが横浜のどこなのかを知らなければ何の役にも立ちはしない。どっちが鶴見だか壁にでも書いておいて頂きたいものである。遠くからも判別できるし近くに来れば道案内にもなる。それでこそランドマークだと思うんだがどうよ。ウロウロしているうちに川崎という看板が見えたのでそちらに右折。無事15号に出て事無きを得た。国1より近いと思って21号にしたのだが結局1時間も掛かってしまった。やれやれ。

バイクを置いて少々駄弁を弄し電車で帰るべく駅に向う。鶴見駅に歩いて出られるハズなので途中の沖縄街に寄ろうと思った。久しぶりに仲通を歩く。何だか前より寂れてる感じ。気のせいでなければ残念な事である。仲通の物産店へ寄りヨネマース、スパム、黒糖、島らっきょうなどを買い込む。小さい店だがツボを押さえた品揃えなのは流石である。やはりここまで来なきゃイカンね。買い物を済ませて駅へ向う、と思ったが電車でここへ来た事が今までに一度も無かった事に気付いた。つまり、駅の方向がさっぱりわからん状態。帰ってから地図を見たら駅は川を挟んだ対岸だったのだがその時はそんな事すら知らんかった。何となく賑やかそうな方に向ってアテも無く歩く。歩いているとこれは反対ではないのかという気がしてきてちょっと戻って見たりもする。仕舞いに自分がどっちに向いているのかも判らなくなる。久しぶりに見当識を完全に失ってしまった。とうとう疲れてきて、何となく通りかかったバスに乗ってしまう。行き先はどこなのかね、と思ったら川崎駅だった。ま、いいか。東海道線が停まるし。
というワケで久々にホンモノの迷子。いやあ楽しかった。外出はこうでなくてはね。



2007年12月03日(月)

あ゛〜家が鰊臭い。
というワケで鰊である。ニシンと読む。ヘリングなどとも言ったりする国と地域があるらしいが知った事ではない。
最近、身欠き鰊に凝っている。実は以前は好きではなかった。というか食べた事が無かった。鰊蕎麦などという怪態な蕎麦がイカン。蕎麦の上に魚を乗せてどうする、江戸っ子がンな生臭い蕎麦を食えるかと馬鹿にしていたのだがいつぞどこぞで試しに食べてみたらこれが実に美味かったのよね。お江戸を追放されてすっかり鎌倉のイナカモノと化した今、そんなモノを料ってみるのもまた良かろうと生干しやら本干しやらを買って来ては煮てみるのだがどうも思ったような煮上がりにならない。身がしっかりとしつつも柔らかくでも歯ごたえがあってさらに決してパサついてはいない、という記憶の中のベストとは程遠い状態である。当然、上手く行くまでは諦めるワケにも行かず次々と試すうちにキッチンに臭いが染み付いてしまった次第。キッチンだけならいいんだけどねえ、そのうち服やらヘルメットやらノートパソコンなどからも鰊臭がし始めると少々鬱陶しいよねえ。怪奇鰊男と化して魚臭を発しながら街中を練り歩く事になってしまう。ファブリーズでも撒き散らしたら何とかなるのかねえ。というワケで会得するまでまだまだ時間が掛かりそうなので、知り合い諸氏はワシが鰊臭くても我慢するようにお願い申し上げる。



2007年12月01日(土) 鎌倉散策

ただし切通しシバリ。
というワケで在住1年を過ぎても相変わらず何も知らん鎌倉。とはいえ、さもありなんという観光スポットはイヤなので多分少しはマイナーであろう場所を散歩してみる事にした。寺以外で鎌倉といえばやはり切通し。かどうかは知らんが狭いエリアに7つくらいの切通しがあるらしくこれはなかなかの高密度(当社比)。ひとつふたつ歩いてみるのもオツというモノではなかろうか。
まずは北鎌倉へ。まっすぐ行っても面白くないので大船駅からバスで今泉というところに出る。前は歩いて行ったが今回は切通しメインなのでその前に疲れてしまうと企画倒れになってしまうためバスを利用。この辺は高級住宅街らしく中にはとんでもなくデカイ家などもあり実に掃除が大変そうだ。という程度の関心しかないんだよね。明月院の前を通って北鎌倉駅へ。電車なら3分で着くところをバスと徒歩で30分。これが通というモノ。通と書いて頭も要領も悪い気の毒な人と読んではイカン。線路を渡り昔ながらの丸いポストを目印に路地に入る。延々と坂を上って行けば勝手に亀ヶ谷坂切通し、と思っていたのだがここじゃねえじゃんよ今調べたら。何とただのハイキング道であった。くそ。だがその時はそんな事も知らずひたすら歩く。けっこうえらい道である。早くも足がキビシイ状態だがそういう運動不足を何とかする事も目的のひとつではあるので気付いていないフリをして歩く。無事山頂に出た。日野俊基とかいう人のお墓と神社があるらしいが横目で見るだけで通り過ぎる。まあこれだけ坂が急なら人死にもでるだろう。そういう事ではないのかな。案内板に従い化粧坂切通しに向う。ここは思ったほどキビシイ道ではなかったなあ。いや、一部濡れていたりしてかなりキビシイ部分もあったのだがそれ以外はフツーの舗装道路になっておりさっきのハイキング道のほうがよほど辛かった。坂を下って鎌倉駅方面に向うと突然観光客の姿が増える。阿仏尼のやぐらなど地味ながら良い場所もあるのだが観光客相手の店が軒を並べなるべくあほらしいモノを売りつけようと手ぐすね引いて待ち構えているのが実に不愉快である。手前のはちみつ屋はちょっと気になるけどね。駅から延びる道沿いに紀伊国屋スーパーなどがあり本当はここで買い物でもして電車で帰るつもりだったのだが長谷という文字を見て考える。まだ歩ける。気のせいか足も回復してきたようだ。もちろんこれは気のせいだったのだが長谷から江ノ島に出てモノレールで帰れば良いと判断しそちらへ向う。さらに途中、浅間神社という寂れた看板を見つけて再び転進。くそ長い階段をモノともせず上る。何とか上に着くと小さな神社というか祠のような佇まい。ここまで来てこれで全部かと怒りかけた時に裏手に山道を発見。迷わず進む。これはもう、完全な山道でどこに向っているのか見当もつかない。突然途切れていてその辺に死体が転がっていても不思議ではなさそう。いや少し不思議かな。狭いがはっきり道だとわかるのでどんどん進むとやや広い山道に合流した。方角からしてこれが大仏坂切通しかと思ったのだがやはりこれもただのハイキングコースだった。くそ。途中からの参加だがけっこう長くキビシイ道で気付いたら靴がボロボロである。やれやれ。安いスニーカーでも買わにゃ。まもなく下山というところで今度は極楽寺という看板を発見し三度の転進。これがもう、ハンパでなく長い階段。再び足が悲鳴を上げ始める。引返そうかとも思ったが進むと戻るとどちらが楽だかわからないので進むほうを選ぶ。痛みは無視して歩く。上り切ると貯水池か何からしく付近の山を眺めながら座れる場所などもあった。一服して坂を下ると極楽寺駅はすぐそこ。さすがに疲れ切ったので江ノ電・モノレールと乗り継いで帰宅。歩行距離多分8Kmくらいだけど平地はほとんどなし。肝心の切通しは化粧坂だけしか通ってなかったという麻雀なら明らかにチョンボの行程ではあったが、この界隈の一面を知る事が出来たような気がするのでまあ上出来かと。次はちゃんと地図を見てから行かにゃイカンね。


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