八重洲ブックセンターが懐かしい。 というワケで本屋廻り。ここのところ忙しい日々が続いているのでこういう時は内田百�里鯑匹爐靴�なかろう、と。新潮文庫で出ている分は持っているのだがたったの5冊。だよなあ。ちくまからごっそり出ていたハズなので探しに出た次第。しかしねえ、無いんだよこれが。駅前の本屋のちくまの棚はわずか30cm。ルミネの中もやはり少ない。あとは古本屋が数件あるのだがこっちは時々廻っているので無い事はわかっている。この辺、どっかにでっかい本屋とかあるのかねえ。藤沢へ行けばあるのかなあ。でも電車で本を買いに行くってのも何だよなあ。それとも地方都市ってのはそういうモンなのかなあ。八重洲BCや丸善に散歩がてらに行けたというのは贅沢な事だったのかもしれないなあ。ハァ。いっぺん東京まで買い出しに行きましょうかね・・・
辞民党総裁、福田さんに決まったそうで。この時期に就任するのは貧乏クジという気もするのだが良いのでしょうかね。ま、逆に言えばこの時期を乗り切ってみせれば名宰相と呼ばれる事になるのかもしれませんが。正直、私にとってはあまり好きな政治家ではないのでどうでも良いのですけどね。これですぐに解散総選挙とかなって惨敗コキ倒したらまたまた世界中の笑い者。政治的後進国の証明になってしまいそうでそっちの方が心配なんですが大丈夫なんでしょうかね。
友人と昼飯を食いに行く。遅めの時間だったけどそこそこお客さんが居た。けっこう人気あるんだね。休日限定ランチセットというモノがあり友人は3種類のカレーセットを選択。ワシは色々食べるべくタンドーリセット。それにラムのソテーとナンを追加で1枚。ランチセットは辛さ指定ができないそうだがまあ仕方あるまい。タンドーリセットは6段階の一番辛口でお願いした。 んだけどねえ。ううむ、やっぱり辛くないですなあ。無理して辛いモノを食べる事は無いという考え方はわかるし自信を持って作った食べ物を我慢大会の道具みたいに思われるのがイヤだという事もあるのかもしれないけど中には辛いほうが美味しいと思うヤツもいるワケで。もちろん味自体に文句を言うつもりは無いしナンなどは実に美味しいと思うし値段的にもけっこう安めだしそれでつべこべ言うのも何なんですけどねえ。でも6段階もあるんだからもうちょっとメリハリをつけてもいい気がするんだけど。もしかしたら後付けで唐辛子を足して調整できるのはあの辺が限界なのかな。お店の規模からして辛口用にもうひと鍋増やすのはキビシイのかもしれないね・・・
というワケで今日は茂木でMotoGP。ウエットからドライへ移行する難しいコンディションだった様子。優勝は去年に続いてカピロッシ、2位は何とと言っては失礼だけどカワサキのドプニエ3位にホンダのエリアス。4位はもっと驚きのギントーリ。ギントーリのライディングテクニックをやセンスを疑うワケではないがダンロップタイヤですからねえ。だいぶ良くなって来たのかしらん。あとカワサキのウエストが7位に入ってるけどジャンプスタートのペナルティ付きで7位は立派。ストーナーは6位でロッシが13位だからこれで年間タイトル決定。これまた実に立派。で、あまり立派じゃないのが我がスズキ勢。ホプキンス10位クリス11位秋吉リタイア。秋吉さんはかなりいい走りをしてたんだけどねえ。もったいない。直線でもヤマハの前でブイブイ言わしてた気がするんだけどもしかして新パーツ付きエンジンのテストだったりしたのだろうか。だったらいいな。各社ドカを見習ったのかどうかは知らんけどストレートスピードが上がってますからねえ。直線でブッチ切られまくりという990cc時代の悪夢はもう見たくないのでありますよ。残り3戦、良い結果を期待したいモノであります。 ちなみに日本勢は中野16位玉田12位とちょっと残念な結果。来年のシートは大丈夫なのか?!
どこで失くしたのかねえ。 というワケで久々にバイクで散歩。と思ったらサングラスが無い。最後に使ったのはいつだったかねえ。先月サバ釣りに行った時かな。正確にはサバ釣りに行ったワケではなく釣りに行ったらサバしか釣れんかったのだがまあどうでもよろしい。とするとボートの中に忘れてきたんだろうなあ。あれから1ヶ月。24時間潮風に当てられたサングラスがどうなるかというと大抵はネジがサビてしまう。もちろんマイボートの中にそんなモノを忘れたのは初めてだがひと夏使いっぱなしでしかもその後翌年の春まで放りっぱなしという事は何度かあった。ネジがサビのカタマリと化してしかも膨れ上がっていたりする。サングラスといってもそんなに高価とか立派なヤツは買った事が無いので、というのもいつも1年で壊してしまうからだが安っぽいフレームが膨れ上がった元ネジのせいで割れたり変形したりしてしうのが常であった。ま、今回は1ヶ月だけど多分同じような状態になってるんじゃないのかな。さらに仮にそうなってはいないとしても先日の小田原上陸ほぼ直撃台風というモノの影響もある。200Kgあるバイクを押し倒す風を受けてたかがサングラスが無事でいるワケが無い。サビで崩壊か。平方湾の藻屑か。どっちみちもう無いモノと考えねばなるまいね。
というワケで散歩ついでに買いに行く事に。選択条件としてはまず安くなければならぬ。来年の今日、同じモノを使っていたらもう奇跡と言って良いワケで使い捨て価格が基本である。さらに偏光でなければ釣りに使えん。いつ釣りをするんじゃという声が聞こえてきそうだが大きなお世話だ。そして大きさと形も重要である。別にオシャレ云々という事ではなくワシの顔がでかい上に人相が悪くしかもスキンヘッドというのが問題なのであり形によってはヤー様というよりはヤー様気取りの頭の悪い自称チンピラそのままになってしまうのだ。あとあまり小さいと釣りの時に役に立ちにくいという事もあるしね。とはいえそういう条件だと選択肢は実に少ないハズ。とりあえず釣具屋へ見に行ってみる事にした。
1号線を下って藤沢のキャスティングへ。すぐ近くにJSYさんもあるんだけど急を要する時意外は遠慮させて頂いている。元零細釣具店店長としては当時受けた仕打ちの数々を忘れはせぬ。ワシらが一所懸命開拓した分野をまるで手前らの手柄のように。くそ。よくもぬけぬけとンなところに建っていられるモンじゃなこの馬鹿ビルが。ここで遭ったが100年目。ワシが成敗してくれる。いやいやいや。イカンイカン。犯罪者になってしまうところだった。大人しく藤沢に行ったほうが良い。城南を右折しそこねて戻りまっすぐ行った右側にまたぞろくそJSYが。ここで遭ったが100年目。ワシが成敗。もうちょっとだから我慢しましょうね。左側にお店発見。バイクを停めて2階に上がる。結構広いお店。そうそう、ついでにこの前なくしたメタルジグとバイブレーションも買いましょうかね。あれ。DUELがないのかねえここは。品数がある割に不満と言うかワシ好みで無いというか。レンジバイブだけ買ってサングラスコーナーへ。ううん、どうも似たような形ばかりだね。ハヤリなんだろうけどさあ。それでも何となく大きめでコワモテ感の弱いモノを選ぶ。3980円也。ま、1年もてば上等でしょ。それとも高いのを買うと大事に使ったりするのかなあ。気に入ったのがあれば試して見ても良いんだけどね。 帰りは1号線の馬鹿渋滞を避けるべく県道43−R467−県32−県304と伝って帰宅。早いのか遅いのかさっぱりわからんが混んだのは大船駅の手前だけ。精神衛生上はこの方がずっとよろしい。
明日は茂木で日本GP。スズキは秋吉さんがワイルドカード参戦で3台体制だがスタートグリッドはホプキンス11位秋吉13位クリスは17位と言うテイタラク。予選用タイヤの問題だと言うがホントだろうね。ブリジストンにとってもお膝元の日本GPだからねえ。ルマンの仇を茂木で討たれてはイカンよ。とはいえストーナーも9位だし何かあるのかねえやっぱり。カワサキが上のほうにいるのは気のせいとして、本番ではロケットスタートを1発いや3発決めて是非とも上位に食い込んで頂きたいモノであります。
というワケで昨日の書き漏らし補足。帰路の東名は例によって管理側の無能無策による海老名恒例の白痴渋滞とさらにその最後尾に追突した馬鹿がいるという情報を吟味した結果往路同様沼津までと決定。順調に流れているうちに降りてしまうのは少々癪でもあるのだがギリギリまで粘るつもりで結局渋滞にハマるよりは精神衛生上よろしかったりする。で、沼津で降りるに際し少々腹が減ったという話になりではスマル亭へ行こうという事になった次第。考えてみると実に久しぶり。以前は釣りで良く沼津周辺に出没していたのだがここ数年はとんとご無沙汰。またスマル亭が茅場町にもある事は知っていたがやはり都内で食べたのでは風情というモノが無い。一遍だけ行ったがそれっきりでそれも昨年末に引っ越す随分と前の話である。また、くそまずかった伊勢うどんの口直しをしたいという事もある。繰り返しになるが全ての伊勢うどんがまずいと言うつもりは毛頭無い。我々の入った店がたまたま、伊勢でもワースト3に入る愚鈍屋であったと固く信じている。若い頃にはわざわざまずい食い物を求めて食べ歩きをしていた時期もあったのでその頃に訪れていたら大喜びだったのだろうがこのトシになるともう死ぬまでにうどんを食える回数が具体的な数値として計算出来てしまうワケでありそうなるともう残された機会を激まず食品モドキに費やす余裕は無いという事だ。そう考えると実に腹が立つ。火でもつけてくりゃ良かった。
インターからの坂を下るとすぐ左手にスマル亭がある。ガラガラに空いていた。店にとっては不幸だろうが我々には幸いである。いつもの、と言っても久しぶりなのだがシラス・桜海老両方入りを注文。テーブルについて周りを眺めると何だかメニュが増えている様子。桜海老枝豆入り?むきえびかき揚?天丼まであるの?をを。全然知らんかった。すっかり浦島太郎状態だがこんなにメニュを増やして大丈夫なのかという気もする。いつぞ、釣りの帰りに馴染みになっていたお店に行ったらあまりに忙し過ぎてオバチャンが壊れかけていた事があった。しかもまだ沢山のお客が文字通り店から溢れておりウツロな笑みを浮かべながらノロノロと手を動かしていたのでは捌ききれないのは明白。ナマケているのではなく気力が尽きかけているのだ。コック経験者なら良くわかる状況。店に入って流しに溜まっていたドンブリを洗いささやかな応援をしたのだがああいう状態でこれだけのメニュをこなせるモンかなあと思ったワケよ。もちろん無理に決まっており帰ってから調べてみたらやはりメニュによっては一部店舗のみとなっていたがその時はそんな事は知らない。頑張り過ぎじゃないのかね〜などと思いつつうどんの茹で上がりを待っていた。 本来ならばむきえびかき揚うどんくらいはその場で追加注文したいところだったのだが待っている間に数組のお客が来店しつい機会を逃してしまった。またこの日はツレもいるので奴の意向も聞かねばならずそれも面倒くさい。奴はこの後ワシを大船まで送ってそれから相模原方面まで帰らねばならぬ。大船に着けば後は知った事では無いのだが送らせておいてその後が何時になろうが知らんと言うのも薄情な話である。そりゃ大した時間差ではないだろうが気分的には15分だろうと2時間だろうと遅れは遅れであり決して心地よいモノではない。というワケで次回の楽しみに取っておく事にした。
え?味?そりゃ美味かったに決まってるでしょ。伊勢周辺の愚鈍提供店関係者は一度スマル亭に食いに来て己の不甲斐無さを思い知らねばならぬ。それでもわからんというヤツは五十鈴川のアマゴに食われて死ぬが良い。次回ワシが伊勢を訪れた時にはもう一度だけ伊勢うどんにチャレンジするであろう。が、それでまずかったら店名丸出しで思いつく限りの罵詈雑言を並べ立てるから覚悟をしておくように。
追記。ポルトガルGPはホプキンス6位バーミュレン13位。バーミュレンは少々キビシイ数字だがマシンの調子が良くなかったらしいので仕方が無いのかな。来週の茂木では頑張って欲しいモノだ。とはいえ今回のレースを見る限りホンダもヤマハもトップスピードが上がってきており特にホンダはドカに迫る勢い。990cc時代、パワー不足に泣いたイヤなパターンが甦らなければいいのだが。
何でこの面子で出掛けるといつも大雨なのかねえ。 今回も前夕の予報は鉄板で雨。ツーリング仲間のハズなのだがいつも車で集まる事になる。ま、いいんだけどね。午前0時にT氏に横浜でピックアップして貰い沼津まで下道と有用道路を流し東名で浜松へ。この辺から時折すごい雨が降るようになる。そこから海沿いに出て伊良湖岬へ行き仮眠。朝7:40のフェリーで鳥羽へ。この間も仮眠。考えてみると今週はこれで3晩寝てない。馬鹿の愚骨頂。伊勢志摩スカイラインという道を通り伊勢神宮へ。この道が細いながらなかなかに気持ちの良いコーナーと景色が連続する道で晴れていてバイクだったらさぞ気分が良かったのだろうと思うのだがこの雨ではねえ。あと通行料1220円はちょっと高い気も。その分(?)、警察立ち入り禁止とかだったら激安と言っても良いのだが。 伊勢神宮の駐車場で広島からのY氏と会いとりあえず朝食。もうひとり浜松から来るのだが寝坊で遅れているらしい。拾ってくれば良かったかもね。おはらい町通りという所で食堂に入り伊勢うどんなるモノを食べる。ううむ。実にまずい。こんなにまずいモノを食ったのは久しぶりだ。ツユは多分出汁で割ったたまり醤油、なのかねえ。味自体は良くも悪くも無くちょっと味の素が多過ぎだろと思う程度なのだがいかんせん麺がひどい。例えばこれがマグロの大トロであったり霜降り松坂牛のしゃぶしゃぶ(あ。食って来なかった)であるならば口の中で溶けるような食感というのは誠に結構なのであるがうどんでそこまで柔らかいってのはどうよ。この1軒だけで伊勢うどんを評価するワケにはいかないが少なくともこの店で伊勢うどんの提供を禁じる手配をするよう伊勢観光協会に愚申させて頂きたい。
寝坊のA氏が到着。お参りに行く。目にも鮮やかな五十鈴川の清流で不浄を落とし神宮の歴史の証人でもある無数の巨木が生い茂る明らかに心休まる霊気に満ちた参道を静かに進むのはなにものかの懐に抱かれつつあるような安らぎすら感じる。とか何とか書きたいんだけどねえ。五十鈴川は大雨で大増水、泥濁りにはなっていないものの近付くのは命賭けになる可能性もある。さらに参道に満ちているのは半ケツ半チチ出したオネーチャンやら前も見ないで歩き人にぶつかってもひと言すら無いオバハンの群れやらであり手前らいったい何をしに来やがったのかと。正宮前で手を合わせてもどうか前に割り込もうとする馬鹿を石段から蹴落としたまえという願しか頭に浮かばん。敬虔とか厳かとかそういう気持ちを持ち合わせているヤツはまず500人に1人以下だ。そういう自分を見直す良い機会であるハズの場のまさにクライマックスの時に利己主義丸出しというのは何なのだろう。どうも宗教がこの国に救いをもたらす事は永久になさそうな気がする。
昼食をとるべく移動。街中は大渋滞。連休だからねえ。でも朝は空いてたのに。A氏が地鶏を食べさせる店があるというので和気へ向う。どうやら養鶏会社がやっているお店らしい。駐車場に止まっている車はほとんどが県内ナンバーであり観光食堂ではないらしい事がうかがえる。待っている間に売店を見学。食べてみたいモノがいっぱいあったのだがいかんせんナマモノは賞味期限が短い。さらに冷蔵保存する手立ても無いので横浜まで車内放置という事になる。到着時にはまず間違いなく生ゴミと化しているだろう。実に残念。食堂に入ると内部は実に質素。それがかえって良い雰囲気。親子そぼろ丼4つ釜飯1つに焼き物を10人分くらい注文。ブロイラーと違い歯ごたえがしっかりして悪くない。味噌味もあったがワシ的には塩コショウが好み。大の男4人がアルコール抜きでたらふく食べてひとり1300円くらい。これは激安と言って良い。T氏がレジのおばちゃんにもういちど計算しろと言ったほど。食後に売店でシュークリームを試す。実に濃厚だがくどい感じは無く美味。腹ごなしにウロウロしながらおしゃべりをして解散。いやあ、雨さえなけりゃねえ。ちなみに天気は1日中降ったり止んだりで降る時は沖縄のスコール並みの大粒雨。5分後には陽が差してさらにまた5分後には雨という忙しい状態。バイクだったらひとりくらいコケてたかも知らんね。こりゃ。 お土産を買うのを忘れていた。高速のSAに寄ったが目ぼしいモノはもちろん無い。安いパールのブローチでも買っていこうと思ってたのになあ。仕方が無いので伊勢名物赤福と松坂牛カレーというモノを買う。赤福は賞味期限が何と翌日という事であり仕方ないので自分で食べる。柔らかい餅の上にアンコが乗っているモノで甘さはやや控えめ。甘いモノはあまり得意ではないので評価はパス。江戸時代に小腹の空いた参拝客をもてなしたのが始まりというがその当時のは甘くはなかったようだ。むしろそっちを試してみたい気がするけどね。
|