白馬鹿日記

2007年08月26日(日) 芝居見物

というワケで上京。
くそ。何で下北沢ごときで上京とか書かにゃイカンのじゃ。それはアナタがもっとイナカモノだから〜♪ってワシじゃボケっ!
今回は友人の友人というやや縁遠いお方の一人芝居。ご本人とは別の芝居の打ち上げで何度か顔をあわせただけなのでほぼ知らない人。じゃあ何で行ったかというと友人がスタッフで参加していたため。義理堅いのう>ワシ。
しかし、下北沢は遠い。大船から湘南新宿ラインで渋谷経由井の頭線。ほぼ1時間。昼過ぎに到着し何か食おうと思ったのだがどこも人だらけで食欲消滅。人ごみというのはワシの一番嫌いな状況なのよね。ここ数日クーラーで冷えてお腹の具合があまり良くなかったのでまあ丁度いいか。人の少なそうな通りをタバコを吸いながら歩き回って時間をつぶす。実を言うとそんなに良く知らん街なんだよね。何か面白いものがあるかと期待したのだがそうでもなかった。歩いた場所が悪かったのかも知らんが、着る物も雑貨も興味がなくて酒も飲めなけりゃ芝居小屋しかないわな。ここは。新宿へ出て釣具屋でも見て来りゃ良かった。時間になったので入場。あっという間に満席になる。をを。こりゃすごい。とはいえ60席くらいだったので儲かるまではイカンかも。内容はとある長編小説の一部を一人芝居にアレンジしたもので1時間暗転無しという出演者にはけっこうな長丁場。芝居は非常に上手な人で絶妙な演技はたっぷり楽しめた・・・
んだけどねえ。台本はちょっとどうかねえ。長編からの抜粋なので前後関係がわからないし、重要な登場人物のスタンスなどもわからない。まあ予めパンフを読めばいいのだがそれでは興醒めという部分も否めないし。とはいえ前口上で語りを入れても同じようなモンだろうし、これはちょっと難しいところ。思い切って筋をごっそり変えてしまえば良いのかも知らんが原作者には多分ちっとも良くないだろうしね。ま、今回は初演という事なので今後の練り上げに期待すべきでありましょう。お疲れ様でありました。

話はコロッと変わってMotoGP。ホプキンスはスズキとは今年で終わりだそうですね。来年はカワサキに乗るとか。スズキにはカピロッシが乗るそうですが開発とか大丈夫なのでありましょうかね。てかホプキンスは追い出されるのかね。出て行くのかね。ケニーのセカンドライダーで500ccの時代から乗ってて、やっとお立ち台に立てるようになったと思ったら移籍とは。ま、あの世界はライダーが移籍するのはルーチン・ローテーションみたいな部分もあるからどちらかに問題があったとかそういう事ではないのかもしれませんが。



2007年08月23日(木) もう効いた?!

朝、起きる。
厳密には昼前だがまあそんな事はどうでもよろしい。起きてすぐ何をするかといえばこれは人によりマチマチだろうがワシの場合はまずお湯を沸かしつつ歯を磨いて顔を洗う。となるとその後はお湯でコーヒーなり紅茶なりを淹れるというのが一般的な行動であろうか。中には焼酎のお湯割などをつくってベッドに戻るという人もおるかも知らんがワシはそこまで優雅には暮らせないし第一飲酒の季節はもうだいぶ前に終わってしまっている。
じゃあ何をするかと言うとですね、シンク周辺にタカった例の馬鹿小赤黒蟻共をぶち殺すんですよそれで。起きぬけの最初の行動が大量虐殺というのも考えてみれば少々何なのだがこれをやらんと落ち着いてメシも食えんワケですよ。フライパンまな板最悪の時期には菜箸までタカっていやがったワケでこれを短時間で一匹残らず片付けるには熱湯しかない、と。さらに餌を求めてシンク周辺をうろついていやがる馬鹿共を片付けてスーパー蟻の巣コロリにたかる姿を眺めつつハァやれやれなどと言いながらあらためて紅茶用のお湯を沸かしサンドイッチを作る、というのが毎朝の日課だったワケであります。
だった、ですよ。だった。過去形。それが何と今朝は一匹も見えない。ちゃんと探してみたのだが全く気配もなし。手前、いったいどんな気配があるのだと言われると少し困るが前回の経験からすると1匹や2匹はしぶとくウロウロしているという状態が数日続き、最終的にそれもフェードアウトという状況がごく自然な減り具合と思っていたワケですよ。それがこんな短時間で突然消えるというのは驚きと喜びに加えて実はどこかに潜伏しているのではないかという一抹の不安も拭いきれない、と。もちろん、これから孵化する卵があるかも知らんのでむしろこれからそういう状況になるのかもしれないが、それはまあ仕方が無い。結局何が言いたいかといえばこんなに突然姿を消すほどの効果があるとはわあびっくりという事でありこれはいったいどれが効いたのだろうかという総括をもう始めてもいいのかな、という事である。

というワケで早くも2度目の勝利宣言を出させていただく。無論、次の世代による第3帝国もあり得ないではないが迎え撃つ体制はすでに整っている。スーパー蟻の巣コロリ、コンバットあり用及びアリメツによる包囲は続けておく。で、この中で最も功績があったのはどれかというと、あくまでも目にした範囲での判断ではあるがどうもアリメツではないかという気がする。殺蟻効果はもしかしたら他2者ののほうが優れているのかもしれない。叡智を凝らした毒素が含まれているという成分表からはそう思えてしまうのだが、やはり肝心なのはそれが馬鹿蟻の口に入るかどうかという事でありいかに蟻を呼び寄せるかという部分がかなり大きなウエイトを占めているのではないかと思ったりするのである。見た限りではまあコンバットは残念ながら中までは見えないのだがその出入りの様子からするとやはりアリメツが最も呼集効果が高かったと言わざるを得ない。実は弱点もあるのだが些細な事であり短期決戦では全く問題ない事でもある。というは乾燥に弱いんだよね。でもまあ、これは効く。断言しても良い。ヒメアリでお困りの方、一度お試しを。

すっかり忘れてたけどチェコGPはホプキンス2位バーミュレン5位。常勝体制になってきましたよスズキも。こっちは断言できんが。ホンダの追撃をどこまでかわせるか。ドカにどこまで迫れるか。ますます面白くなってきましたよ。



2007年08月21日(火) 新兵器投入

というワケでやっと届いた蟻用薬剤。
まずはコンバットあり用。緑色でゴキブリコンバットの小型版、といった外見。底にテープがついているので設置しやすい。垂直面にも設置できそう。できるんだよなあ。てかもう設置しちゃったんだけど大丈夫なんですかねえ。
次はアリメツ。アリ「ミツ」ではない。横浜植木という会社の製品。瓶詰めでほぼ液状、プラスチックの設置用小皿がオマケでついている。成分を見ると薬剤はホウ酸らしい。正直、ホウ酸なんて目薬かと思ってたんだけど、調べてみたら意外と毒性があるようで飲んだり傷に塗ったりするとけっこうやばいシロモノらしい。
というワケでさっそく設置。大きさの関係上コンバットを先に置き15分ほど様子を見る。をを。もう入ってるじゃあないの。この製品は残念ながら中の様子が見えないので出入りの具合を見るしかない。多分、見えたほうが売れると思うんですけどね。蟻なんて見た目はゴキほど気持ち悪いワケじゃないし、タカってるところが見えたほうが効きそうな気がすると思うんですが。馬鹿蟻共の動きが慌しくなってきたところでアリメツ投入。こちらは少し時間がかかったがタカり始めたらすごい勢い。1時間ほど経つとコンバットと以前から設置済みの蟻の巣コロリ周辺の蟻の数が減ってきている。何だか知らんが蚊まで来ておる。呼び寄せる力はものすごく強いようだ。ウドー音楽事務所のように強い。頼むから外からは呼ばんでくれよ。設置しやすいアリメツをさらに数ヶ所に置く。場所により反応の良いところと悪いところがある。これはやはり普段のヤツらの移動経路によるモノだろう。シンクの外へ出さないようにコロリ、コンバット及びアリメツで結界を築く。それでも出てくるヤツはプチプチ抹殺。ってそんな事ばっかりしてられんのだよなあ。仕事せにゃ。

山口小夜子さんが亡くなられたそうで。まだ60前だよねえ。実に美しくも素敵な方で非常に残念。1分間黙祷。



2007年08月18日(土) 新種登場

まだ新手がいたとは。
というワケでゲジゲジですよゲジゲジ。しかもでっかい。7cmくらいあったのではなかろうか。視界の脇をすっと通った時には巨大カマドウマかと思ったのだが氷殺ジェット片手に詰め寄ってみると足がいっぱい。しかも長い足。いや脚か。まあどちらでもよろしい。もはやこの世のモノとは思われぬほどキモ恐ろしいその姿。ムカデのキモ恐ろしさを300ドレッドくらいだとすると380はイッてる感じ。これの上を行く生き物はもう、昔釣具屋時代に間違って雇った白痴アルバイトくらいのモンではなかろうか。除去に失敗したら多分恐ろしくて今夜は眠れん。というワケで惜し気もなく氷殺ジェットを掃射し弱ったところを大量のトイレットペーパーで押さえつけトイレに流す。あ゛〜怖かった。ちなみにWikiで調べると毒はなくゴキなど害虫を食べるので見つけても放置が吉となっていたが同居するのは少々キビシ過ぎるよやっぱり。正直、ゴキの1匹や2匹のほうがまだマシであるという気すらしてしまう。やっぱねえ、脚がいっぱいあるヤツはねえ。
というワケで次は何が出るんでしょうかね。どうせなら巨大オオクワガタの群れとかそういう景気の良いヤツに出てきて欲しいんですけどね。何とかならんモンでしょうか。

蟻続報。昨日に比べ今日は激減。ちなみに新兵器はまだ到着していないので防御策は相変わらずのスーパー蟻の巣コロリのみ。もしかして利いてきたのか。じゃあ昨日の大攻勢は何だったのだ。あっ。もしやアース製薬様がワシの信心を試しておられたのではなかろうか。にも関わらずコンバットあり用などを発注して。おおおお許しくださいませ。もう二度と疑うような真似はいたしません。でも氷殺ジェットが多分あと1回分くらい。いやもちろん、アース製薬様にもムカデコロリという瞬間凍結殺虫兵器がある事はあるのだがどうやら毒性も併せ持っているようなので室内では使えないないのでありますよウチでは。
まだ1〜2ヶ月は虫の季節が続くでしょうからねえ。アース様から毒性無しの氷殺系が出るまでは勘弁していただくしかないのでありました。というワケで後で買いに行かないと。



2007年08月17日(金) 蟻第2章・逆襲編

うおおおお。何じゃこりゃ。
というワケで大発生。いるわいるわ。もうウジャウジャ。シンクに置いてあったフライパン(でもちゃんと洗剤で洗ったのに)やら水切りカゴの菜箸(これも洗剤で洗って熱湯かけたのに)にグジュグジュにたかっている。しかもフライパンへは巣の出入り口のひとつから一直線に行列が続いておる。もちろん蟻の巣コロリの中にもいるがその数は数十匹程度。やはり餌場の分散という事をやっておるとしか思えん。実に狡猾であり資源を海外依存しておきながらその依存先も輸送ルートも成り行き任せ運任せの極東のどこかの島国とは大違いの危機管理意識である。くそ。ワシらは蟻以下かい。怒っても仕方が無いので大量のお湯を沸かし蟻の巣コロリ周辺以外の連中を全員ぶち殺す。お湯がかけられない場所は濡らしたティッシュで叩きまくる。かなりいい加減な目算では400匹程度は始末したのではないだろうか。にも関わらず10分後にはまた大量の馬鹿蟻共がうろついていやがるんだよね。全く腹の立つ。気のせいか先ほどよりは減ったようだがそれでもまだまだ少ないとは言えない数。ふと、中国とソビエトが戦争をしたという冗談を思い出した。

珍宝島を巡る争いでとうとう中国とソビエトが開戦。初日からソビエト軍が破竹の勢いで進撃し、初日には10万人、2日目には100万人、3日目には何と1000万人の中国兵を捕虜にした。
4日目の朝、毛沢東からスターリンに直通電話が入った。
「どうだね。参ったかね。降参するかね。」

これがちっとも冗談ではない状況である。このままでは文字通りキリがない。というワケで新兵器を発注。ネットでさらに調べたところ「アリメツ」という薬品が効果絶大というウワサ。さらにコンバット・アリ用などというモノも入手すべく手配。どちらもアース製薬ではないのだがこの状況では仕方が無いとしか言えんのよ。敵が資源確保エリアを分散するのならこちらも複数のトラップを用意してさらに裏をかくしか手が無かろうと。タイプも味も(多分)違うワナをあちこちに仕掛ければアホ蟻ごときイチコロで壊滅に追い込めるに違いない。んじゃないかな。だといいな。イカンイカン。すぐ弱気になってしまう。なあに。ヤツらの天下も今のうち。決戦の日は間もなくである。


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