白馬鹿日記

2006年08月28日(月) 何でもかんでもWinnyのせいにするんじゃねえ

相変わらず頭痛が止まない。風邪の残りと今日からまた別口の急ぎの仕事があるのとそれがスペックの割りに安かったのが原因。日雇いプログラマは辛いのう。おまけに最近、夜になると目までオカシクなるようになった。ピントフリーズ現象というのか知らんがどこにもピントが合わずに大変気持ちが悪い。他人の目みたいである。もっとも他人の目で物を見た事はないワケだが。スマイル40などという目薬を点すと最初は効くのだが何度も点すうちにだんだん効かなくなってくる。もう無理はできんトシなんだなあと改めて知る次第。ああ。情けねえなあ。もう。

今日も興味深いニュースを見つけた。

※停戦継続の支持表明 ヒズボラ指導者
【ベイルート28日共同】レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの指導者ナスララ師は27日放映された地元テレビとのインタビューで、現状ではイスラエルとの戦闘が「第2ラウンドに向かうことはないだろう」と指摘、当面は戦闘停止継続を支持する姿勢を鮮明にした。ヒズボラが拉致したイスラエル兵2人の解放交渉に向けた接触が始まったことも明らかにした。
 また、イスラエルとの今回の大規模な戦闘は想定外だったとし、分かっていれば戦闘のきっかけとなった7月12日の越境攻撃と兵士の拉致は「絶対に行わなかった」と語った。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=DLT&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006082801000590

特に最後のセンテンス。これが平和を勝ち取るって事なんじゃないッスかね。ヒズボラも次からは慎重にならざるを得んでしょ。日本政府にイスラエルの半分でも国民を大事に思う気持ちがあれば、北朝鮮の拉致問題なんてとっくに解決してると思うんだけどね。戦争は惨めだ、でも戦争をしてでも守らねばならないものを何も持っていないとしたら、そんな人生はもっと惨めだと言ったのは誰だったかな。落合信彦さんの著作で読んだ気がするんだけど。日本国民である事を惨めだと思わせないで下さいね、政治屋の先生様方。

もひとつ。

※交換ソフトでの情報流出阻止=新技術開発に着手へ−総務省

総務省は28日、「Winny(ウィニー)」などのファイル交換ソフトを通じて重要情報がインターネット上に漏えいする被害を防ぐため、新技術の開発に着手する方針を明らかにした。民間の通信事業者やソフトメーカーに協力を呼び掛け、2007年度から3年計画で技術の確立を目指す。来年度予算の概算要求に研究開発費を盛り込む。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060828160624X711&genre=pol

遊びと仕事をごっちゃにするんじゃねえ、のひと言で済むハズの事に何でまた馬鹿無駄な金と時間をかけるのかねえ。いっそ、これからは公務員は出身校や学科試験でなくモラルで選んだらどうでしょう。ハタチそこらの餓鬼の時の通信簿とテスト一発の結果で一生食っていこうなんていう夢も希望もない生き物にモラルを問うのがそも無理な気がするんですけどね。頼むからもう、馬鹿の尻拭いに無駄金使うのはやめて頂きたい、と思うんですがそれって無理なお願いでしょうか?



2006年08月27日(日) 怒りのモドキ

頭痛腹痛クシャミ鼻水。それぞれの症状はごく軽いが全部いっぺんに来るときびしいモノがある。というワケで仕事をする気にもならず、久々にペットのケージの掃除。ケージは温度計湿度計などを外して低刺激性の石鹸で丸洗い。シェルターも洗ってヤシガラ土を交換。水気を拭って新しいペットシーツを敷いて完了。この間約10分、普段は寝てばかりいるトカゲモドキだが外に出すと俄然、元気になって歩き回るので当然放置はできない。といって予備のケージがあるワケではないのでその辺のダンボールに入れておいたらどうもそれが気に入らなかったらしい。ケージに戻すと出せ出せと暴れまわるし、出そうと思って手を入れると避けて通る。ううん、こいつ怒ってる。そういえば前回の大掃除の後もそうだった気が。ま、だとすると1日で忘れてくれるだろうからねえ、しばらく放っておきますか。ホントは感謝して欲しいくらいなんだぞ。ワガママな娘じゃ。

そうそう、何だか変なニュースを2つ発見。

※国の訴訟体制強化へ、相次ぐ敗訴で専門スタッフ増員
政府は2007年度から、国が被告となる裁判に対応する体制の強化に乗り出す。
今年に入って、薬害C型肝炎、原爆症認定訴訟など、国の政策判断などが問われる裁判で、国の敗訴が相次いでいるためだ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060827it01.htm

敗訴の理由が訴訟の体制のせいだとは知らんかった。俺はまた悪いほうが負けるのかと思ってたがそうでもないんだな。アメリカあたりじゃ嘘かホントか人を殺したギャングでも無罪にしちまう弁護士がいるなんて話も聞くが、何となくそれに通ずるモノを感じるのは俺だけだろうか。弁護士の質で訴訟の行方が決まってしまうとしたら問題は司法のありかたであり正すべきは担当職員の数ではないと思うし、そうでないなら問題は国の方策施策ではないのかね。それを力技でねじ伏せようとは国民を馬鹿にするにも程があると思うんだがどうよ。

※天下り規制:政府 撤廃検討 代わりに刑事罰で規制強化
政府は、国家公務員制度改革の一環として官民間の人事交流を促進するため、公務員の民間への天下りを事前規制している現行制度を撤廃する検討に入った。その代わりに、再就職した公務員OBが出身官庁に便宜供与を求めることなどを禁止行為として明示し、違反には罰則を設けるなどして事後規制を強める方針だが、OBの口利きなどを防止できるか否かは不透明だ。天下りの受け入れ自体が便宜供与との指摘もあり、事前規制の撤廃は「天下りの拡大につながるだけ」との批判も出ている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060827k0000m010115000c.html

人事「交流」って事は民から官への登用も天下りと同じくらいあるんだろうか。それに公務員OBが出身官庁に便宜を求めるのは今は禁止されていないのだろうか。いやあ、世の中、知らん事ばかりだなあ。(笑

しかしさあ、この国はいったいどうなっちゃたの?こういうのって、何だかアフリカあたりでクーデターで政権つかんで国を家族経営してるつもりの土人が出すようなアイディアに見えるんですけどね。その程度の国なのかね。日本ってのは。もう、外国行って日本は民主主義国家ですとか言わないでね。恥ずかしいから。



2006年08月25日(金) オミヤゲは米

越後へ出張。仕事で客先に行くのはあまり好きではないし遠距離となればなおさらだ。最近はその傾向がバレたのか受注させてから納品先を言うパターンが出始めた。作業中ずっとイヤな予感がしていたのだが昨日・今日はそれが実現してしまった。
朝8時出発。受注元のハード屋さんから車でいくのだがそこまでで既に2時間かかる。さらに車で2時間ちょっと。ただでさえ移動で疲れるのに早朝(当社比)なのでまともに寝たら起きられるハズもなく徹夜したので着いた頃には疲れと眠気でズタボロ。さっさと終わらせて近くの温泉宿でパーッと、とか思っていたら客先ではこれから作業を始めるという。おまけにこれまでの打ち合わせの内容を覚えておらず細かく確認しながらの作業。さっさと済むワケがない。こちらの仕事を始められた時はすでに夕方、終業時刻を過ぎて社内には関係者しか残っていない有り様。メシも食えずに作業は深夜に及ぶ。予約してある宿に何度も電話を入れて必ず行くのでもう少し待ってくれと念を押す。ホントに行けるのか?こういう色んなメーカーが入り乱れているプロジェクトはどうしても詰めが甘くなるんだよな。ようやくシステムがヨタヨタと動き出したのが午前4時前、デバッグを重ねてどうにか見られるようになった頃にはすっかり夜が明けてしまった。意地だけで宿に移動し米どころの温泉宿で飯風呂抜きの素泊まり状態しかも睡眠時間4時間。前夜の徹夜を考えると40代半ばのオッサンはひとり新幹線で帰ってもバチは当たらないであろう状況だが律儀に作業場へ戻る。今日が終わらんと金が貰えんのよ。ま、今日は相変わらず不審な動作をしている制御系のデバッグの手伝いでもしてりゃいいんだろうと思っていたらエンドユーザーが製品を見に来るという。ううん、それは止めた方がいいな。万が一の時の修復手段を整え見た目を良くして密かに発見した小バグなどを潰しつつその時を待つ。眠い。ダルい。背中と膝がいっぺんに痛いが座っていると寝てしまいそうだ。仕方がないので意味なく動き回り他人のテストの手伝いなぞもする。俺の仕事じゃないぞこれは。金寄越せ金。
陽が傾き始めた頃になってようやくデモが始まった。てか始められた。無理な注文だった事は分かっているらしく評価は高かったがそれくらいなら無理言うなっての。小さな変更要求をいくつか済ませ作業用ノートの電源を落としたのが5時。本日2度目の5時上がり。やれやれ、40過ぎたら徹夜はひと晩だけだよな、やっぱり。



2006年08月22日(火) 心房細動その後

MotoGPチェコグランプリは、う〜んこういう展開だったのか。3rdグループのオシリにくっついて10位を走っていたのを最後の最後にヒョロっと7位に抜けたというパターン。セコく7位を稼いだ、というよりは3rdグループにしっかり喰らいついて最後に抜ける余裕があった、というあたりがいい展開だったんだろう。なあ。きっと。ま、次に繋がるならそれも良し、と。

いうワケで先週の検査の結果を聞きに病院へ。と外に出たらバイクのシートにアイスだか何だかの棒が刺さっていた。ううん、何なんだろうねこれは。腹が立つのはもちろんだが、どうにも呆れてしまう。これ見てヘラヘラ喜んでたら白痴じゃん。それにこういう馬鹿が野放しになっているというのは実に気持ちが悪い。ひとまとめにして北朝鮮にでも送りつけてやりゃいいんだよ。馬鹿生物兵器として。などと怒っているうちに病院到着。15分ほど待つ間に血圧測定。110/80で前とあまり変わらん。さらに少々待って、といってもさほど長い時間ではないが診察室に呼ばれて結果を聞く。尿検血液X線すべて異常なし。コレステロールと中性脂肪がやや高いが治療を必要とする値ではない。等々。つまり単なる心臓の不具合というワケで心房細動においてはこれはほぼ心配しなくて良いという事になる。我慢しちゃえと言う医者もいるんだけどね、などと言われつつも試しに抗不整脈剤を出してもらい、これでダメだったらまた来てくれと言われて本日は終了。状況さえわかればあとはこっちの気分だけなのでとりあえず安心。やっぱりトシを取ったと言うことなのかねえ。これは。ハァ。



2006年08月20日(日) 仕事する気にならん・・・

起きたら昼。昨夜の快眠のせいか病院へ行った安心感か不整脈は自覚できない程度に減っている。ま、ストレスなんだろうね、きっと。症状の始まりがいつだったかは覚えていないがひどくなったのは間違いなく前の馬鹿会社の最後の仕事の時だ。謝罪と賠償を要求してやりたいがもうツブれてしまったらしいからなあ。死んだ犬を鞭打っても仕方がないからねえ。

少しだけ仕事をしてあとは読書。浜辺祐一さんの本を読み返す。これも病院へ行ったせいかね。よく考えると実にヘビーな内容なのだが面白いとしか表現できない。不埒かつ不謹慎と思いつつもどんどん読んでしまう。といっても文庫3冊だけだが。健康とは実にありがたい事だと思いつつ今日1日完璧に不健康な生活をしていた事に気がつきあわてて散歩に出る。隅田川沿いを1時間ほど歩き回る。屋形船というよりはパーティーボートという感じの船が次々と通って行く。風情のあるようなないような。帰ってから越前土産のへしこの残りを焼く。たっぷり1時間塩抜きしたがまだ辛い。軽いとはいえ心臓疾患が見つかった次の日にこんなモンを食って良いのかどうか知らんが冷蔵庫が狭いので仕方がない。これで水飲み過ぎてお腹壊したら前回の繰り返しだ。次に病院へ行ったら馬鹿につける薬を処方してもらおう。
さて、明日からまた忙しくなるぞ・・・

久々のMotoGPはホプキンス7位バーミューレン12位。結果はイマイチだがレース展開は良かったらしい。早く観たいぞ。


 < 過去  もくじ  未来 >


うるま [MAIL]

My追加