白馬鹿日記

2006年06月23日(金) Viva Holland!

何だなんだ。どうなってるんだ。とうとうポールだよ、スズキが。天変地異の前触れか?おまけに2位カワサキ3位ヤマハとフロントローにホンダが一台もいない。目出度いやら不気味やら。明日、オランダで何が起きるのか。こりゃ楽しみじゃわい。
・・・期待し過ぎかね、やっぱり。



2006年06月19日(月) Rizla Suzuki快調

というワケでスペインGPは4位&6位入賞。ジワジワと順位が上がってきておる。よしよし。とは言ってもまだお立ち台はないのだが、去年なんぞスタートしたらもう2度とテレビに写らなかったくらいだからねえ。スタートでゴチャゴチャしてカピロッシ、ジベルノー、メランドリと速い連中が抜けたというラッキーもあるが、やはり速くなって来てるんだろうね。きっと。後半戦に期待しましょうかね。

レースと言えばマン島TTで亡くなった前田選手、何だかあまりにも扱いが小さくないかねえ。日本の名誉のために(まあ、それだけじゃないんだろうけどさ)文字通り命を張って闘っていた人なのに。バイクレースなんざぁ報道しても誰も見やしねえ、とか思われちゃってるのかね。ワールドカップもあるし。でも、世界に飛び出し頂点を目指して闘っているのはサッカー選手だけではないのでありますよ。せめて、ヨーロッパの半分くらいでいいから関心を持ってもらいたいモンであります。
そういう意味では、石原都知事が三宅・八丈でのレース開催について「前田氏の死を無駄にしたくはない」と言ってくれたのは心強いコメントでありました。
前田選手、夢をありがとう。安らかに。



2006年06月12日(月) ワールドカップ開幕!

いやあ、えらい負けっぷり。(笑
最後にあそこまでヤラレんでもいいと思うんだがどうよ。



2006年06月09日(金) Windows Vista

Windows Vistaをインストール。海賊版じゃあないよ。(笑)
ISOイメージで3.3G。なかなかにデカい。その分きれいなグラフィックスや画面効果はてんこ盛り。てことはまあ、重いって事だよね。やっぱり。ちなみにインストールしたのはセレロン1.6G+512MBメモリーという、今ではかなり虚弱なスペックのノート。そのせいもあるのだろうけれど、やはり動作が鈍いというか渋いというか。2K系の表示にもしてみたが、まあ少しはマシかなという程度。オンラインファイルのアクセスにやや妙な動作があったが、これはβ版のせいでしょうかね。それ以外は今のところ動作快調。
気になるのはメニューバーが大きく変わった事と、何かするたびに確認を求められまくるセキュリティ。メニュは表示を変えればいいしセキュリティはレベルを落せばいいんだけど、意味ないじゃん。それじゃ。もうちょっと洗練して欲しいところでありますな。
あとはマインスィーパーが妙に派手派手になったことかな。現行バージョンを保存しとかにゃ。



2006年06月03日(土) そりゃウルサイけどさ

久々にバイク屋へ。いや、2ヶ月ぶりならそうでもないか。ほとんどヒキコモリな今日この頃。
何をしに行ったかと言うとリアブレーキパッドの交換。リプレースパーツで面積が狭いせいかライフが短い。ま、大して高いモンじゃないからいいんだけどね。停まるほうは金を惜しむと命に関わるし。
で、店が暇なのをいいことに(いいことなのか?)しゃべりこんでいると、「どうやらまた音量規制がキビシクなるかも」という話になった。
現在、自動二輪の音量規制は年式によって近接排気騒音が94〜99dbである。これを新車並み、という事は80db後半にしようとしているらしい。例えば新基準を88dbとすると現行車種からさらに6db下がるワケで、何だたったの6%じゃねえかなどと思ったら大きな間違いであり、db単位においては3db変わると音のエネルギーとしては2倍の差があるのだ。つまり現行の1/4にしろと言っているワケであり、この辺は実は私もさっきネットで見て知ったばかりなのだが実に無茶苦茶な話と言って良い。現行の規制値というのは音量はもちろん排ガス規制も世界でトップクラスのキビシさであり、それをさらに減らせと言っておるのだ。何を考えているのだろう。

さらに言えば測定方法もどんなモンかと思わざるを得ない。近接排気騒音というのは「停車時にエンジン、排気管から発生する騒音」であり、「最高出力時の回転数の75%(最高出力時の回転数が5000回転以上の場合は50%)の回転数で、排気流方向から45度、排気管から0.5m離れた場所の音を測定」するとされている。俺のバイクで言えば最大出力の7500÷2=3750rpmだが停車時にそんな馬鹿みたいな空ぶかしをし続けた事など無いし、それをわずか50cm離れたところで五月蝿いウルサイと文句を言いながら聞いてるヤツなどというのを見た事はもっと無い。これが走行中でトップギアだと速度がだいたい110km/h、10年落ちの国産のネイキットでもすでにスピード違反の回転域である。法規的にはそこまで回せる場所が無いのだ。それをまあ、いったいどんな車種を餌食にしようと思ったのか知らんが125超の短気筒からリッター超マルチまでを十把一絡げに規制しようというのをおかしな話と言わずに何と言おうか。せめて排気量&エンジン形式毎に規制値を分けるくらいの事はして頂きたいものだ。


短亀頭いや短気筒のバタバタ君にケチをつけた時にも書いたのだが、問題は音量より音質なのだ。無論、音量は無制限でよろしいなどと言うつもりは全く無い。世界に誇れる厳しい規制を施行している現在の状況は立派なものと言って良い。ただ、その音量の範囲でも良い音もあれば気にならんという音もあり金属バットを持って外に飛び出したくなる音もある、という事だ。元バンドマンとして言わせていただくならば、そこそこ弾けるヤツがピアノを叩く、いや弾くとあっという間に100dbくらいは出てしまう。で、そこそこ弾けるヤツのピアノ演奏を雑音だと言ったら、賛成反対比はせいぜい8:2というところだろう。これが何を意味するかと言うと、大勢が素晴らしいと思う音でも耳障りだと思うヤツはいるし、逆にどんな音でも悪く無いもしくは気にならないと思うヤツもいる、という事だ。二輪車の排気音に関してはもちろん少数派だろうが、たまたまバイクの音の嫌いなヤツが法案提出できる立場にいたというだけで無茶な要求を押し付けられてはかなわない。これが通ったら日本人が実用化した二輪マルチの集合管を細々ながらもパーツ産業として定着させたメーカーの多くが立ち行かなくなる事は必至である。小規模産業などどうなってもかまわない、というのが行政府のスタンスだとしたら、この国にもう未来はないのだよ。


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