白馬鹿日記

2005年12月22日(木) 気がつけば

もうすぐクリスマス、という事は年末ですよまた。よくもまあ毎年、飽きもせずにやってくるモンですね。え。などと怒ってもしかたがない。自称クリスチャンの私は厳粛に聖夜を過ごし、年末はいつものごとくお仕事、と思いきや今年はあんまり急いでやる仕事もないんだよね。いや、仕事はあるけど急がなくて良いという、ここ十数年では非常に珍しくも喜ばしい年末を迎えつつあるワケであります。という事で遊びに行く計画を立てたらなんとまあ、あちこちで雪。しかも豪雪。やってられんよねえ。現地の知人に問い合わせるとほとんど吹雪というお達しで、日雇いプログラマ稼業始まって以来ではないかという年末遊興計画はパー。もしかして俺はかなり運の悪い生き物なのではないかという気がしてきた今日この頃、じゃあどっかで運を使い果たしたのかというとそんなにいい目に会った覚えもないんだよね、これが。俺の人生のハイライトの瞬間というのはいつだったのだろう。それともこれから来るのだろうか。いつの間にか私が俺になってしまったが、それくらいマジで悩む問題ですよこれは。あれだろうかこれだろうか。まさか大学の時に5千円拾ったのがピークじゃないだろうな。で、それ以降の人生はすべてアンチクライマックス、と。ううむ、それはムナシイぞ。
願わくばまあ、来年あたりに何かこう派手にパーっと起きたりしないモンですかね。もう40代も半ばだしね。好きな事ができる状態のうちにいい思いというヤツに巡り合いたいモンでありますな。あ〜、ジジくさ。

てかよう、よく見たら去年も「何のイベントもない一年云々」とか書いてんじゃんよ。代わり映えしねえんだなあ。もう。こんなモンかなあ・・・



2005年11月18日(金) 一ヶ月ぶり

なのに何も書く事がないよ〜ん。
くそ忙しいよ〜ん。
もう全部放り出してバックレたくなっちまうよ〜ん。



2005年10月12日(水) ノート到着

新しいノートが到着。仕事用とはいえ新しいオモチャは気分がよろしい。箱を開けてまず何をするかといえばもちろん、OSの再インストール。最近のパソコンは余計なソフトが多すぎてイカン。削除ではレジストリにゴミが残るのでこれも気分が悪い。実用上の問題はないのだろうけれど、何をされてるかわからんというのはちょっと、ね。
パーティション切ってインストールしてドライバ入れてアップデートかけて、といってもSP2は好きくないので却下、使うソフトはどうせエディッタとコンパイラとアーカイバだけなのでこれもインストール。画面とメニュを変えて共有設定して、以上で終了。ううむ、もう飽きた。



2005年10月04日(火) 大ハズレ

ピンク・ピンク・ライン。J.アニストンが出ている、というだけで買ったDVD。ううむ、久々に地雷を踏んだ。ひとことで言えば、「駄」という概念を映像化するとこうなる、という作品。いや作品と呼ぶのもオコガマシイのだが売り手もその辺は良くわかっているらしく、それは10分も出ていないジェニファーをジャケットのど真ん中に据えるというセコい作戦でもう、魂胆丸出し。だいたい主役と言って良い男がジャケットにひとつも写ってないとはどういう事よ。詐欺寸前ぢゃ。くそ。でもまあ、そういうのに引っかかる馬鹿もいるわけで(俺だが)これはこれでワザなのだろうなあ。

出演者は他にも有名どころが何人かいて、フレンズのロスであったりダーマ&グレッグのピートであったりオースチン・パワーズのマイク・マイヤーズであったりするのだが彼らはすべて脇役である。しかし、それに予算をほとんど使ってしまったのだろう。内容は実にチープであり貧弱である。おまけにコメディらしいのだが笑えるシーンはせいぜい2〜3ヶ所しかない。でも予告編が付いてるという事は、劇場公開したんだねえ、これを。いい度胸してるなあ。よく暴動が起きなかったモンだ。
というワケで、これから買おうか観ようかと悩んでいる人がもし居たら、これだけは忘れないで頂きたい。

やめとけ。



2005年09月19日(月) 武州街道

今日はバイクの散歩。犬と一緒でたまに散歩をさせないと機嫌が悪くなる。あ、これは前にも書いた記憶が。目的ルートはR299、通称武州街道。前から一度、走ってみたいと思っていた道。理由は特になし。強いてあげれば寂れた山間の一本道、というのが好きだから、か。噂ではかなりの悪路らしいので少し不安もなくはない。あまり車が通らない(らしい)上に、こちとら携帯電話を持たない身。トラブルによっては東京都の男性(44歳)がオートバイで出かけたまま行方不明、なんて事も。(笑

出発前に地図を確認。バイクしか乗らないくせになぜか大判のロードマップしか持っていないので持ち運べない。馬鹿の所以だ。254、463、299と頭に入れて出発。ちなみに通る国道の番号。それだけかい、と思われそうだがそれだけである。迷子もまた良し。結果的には道間違い1回に予定外のルート10Kmほどどいう程度だったので、方向音痴では誰にも負けないと自負する私の基準からすれば完璧と言って良いナビゲーションだった。299に乗ってしまえばあとはもう、一本道。これならもう迷わない、と思うだろうがその昔神津島の海沿いの一本道で迷子になったという実績がある。これに勝てるヤツは滅多におるまい。

飯能を抜けるともう、山間に入る。きれいに舗装された対面各一車線ののどかな山道がなだらかなカーブを描いて続く。なあんだ。いい道じゃん。秩父で7月に走った彩甲斐街道を横切る。懐かしさにホッとするかと思いきや実は近くにクライアントがあったりするのでそれ程でもない。小鹿野を過ぎる頃から所々道が狭くなり、中里を過ぎたらずっと狭くて時々広い、という状態に。そういえばあの御巣鷹山はこの辺なんだよなあ。救助大変だったんだなあなどと思いつつも合掌する間もなく通過。ここから十石峠を越えて佐久の街中に入るまではもう、ずっと極細クネクネ道。峠を攻めるというよりはスラロームを続ける感じ。ダートこそなかったがガードレールのない所も多い。おまけに熊出没注意などと書いた紙まで貼ってある。幸い、出たのはリスだけだったがUターンもできない道でどう注意しろというのだ。イヤなら来るなってか。まあ、そうだよな。うん。ワシが悪かった。申し訳ない。

峠の頂上で一服。さすがに素晴らしい眺めで、と書きたいところだが遠くはガスってて良く見えんかった。さらに下りスラロームが続き、それが終わるともう佐久の町中。ここまでですれ違った車は10台もなかった。申し分のない寂れ具合。ここからは141号線で南下、小海清里などを通って韮崎で20号へ。さらに52号で駿府へ、とも思ったが体力の限界近しという事で断念。甲府から中央道でまっすぐ帰宅。走行距離400Km少々。ううん、四十過ぎのオッサンにはツライ距離だな。


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