朝イチ、さっさと投票を済ませ、昨日発見できなかったヤシガラ土を探しに出発。ペットの生活環境のピンチである。政治などにかまってはおれぬ。とりあえず与党と左派でなければどこでもよろしい。あ、ひとつしかないね。 雨模様なのでバスで錦糸町へ。相当大きい100円ショップがあるらしい。着いてみれば確かに広い。ビルの1フロア全部100円ショップで1000坪もあるらしい。へえ、こんなものも100円で売ってるのか、と素朴に驚きつつ園芸品売り場へ。あんなモノもこんなモノもあるんだからヤシガラ土くらい当然、ないんだねこれが。ここから長い放浪の旅が始まった。 まずは猿江のシマチュウへ。近いので歩く。在庫無し。途中の花屋をのぞきつつドイト南砂店へ。クタクタになって歩く。ここも在庫無し。大島に100円ショップがあったのを思い出し、ヘトヘトになって歩く。またまた在庫無し。船堀に行けば何かあるだろうとムキになって歩く。ズタボロの状態で到着、100円ショップを発見するがもちろん在庫無し。この時点で3時間半歩き詰め。移動距離10Km弱。しかもビーチサンダル。マメだか足の裏だか区別がつかなくなったのでここで断念。ううん、どこへ行きゃ手に入るのかね。ンなもの、どこにでも売ってるモンだと思ってたんだが・・・
そろそろペットのシェルターの土を取り替える時期。古い土をゴミ箱に捨て、新しい土の入ったビニール袋を。あっ、何だこの白い筋模様は。袋を開くとツーンとした臭いが。確認するまでもなくカビだった。土はヤシガラ圧縮土というものを使っており、これにブロック状のものに水をかけると数倍の体積に膨らむ。その水分を充分に乾燥させずに袋に詰めたのが敗因であった。まあいいや、駅前の100円ショップでまた買ってくれば、と思ったらこれが在庫無し。花屋をあたれば置いてあるだろう、ちょっと高いかもしれんけど、と軽く考え数件を回るが全て扱い無し。てか全ての店が「ヤシガラ土?なんですか、それ?」という反応であった。くそ。そういう事でいいのか、花屋。仕方がないので濡らしたペーパータオルで我慢してもらい、明日探しに行く事に。やれやれ、まさか手に入らんとは思わんかった・・・
素晴らしい。実に素晴らしい。何がってもちろん、対虚人3連勝だ。おまけに今日は、恥知らずな成金打線を福原が完封、勝率5割で2位浮上と来たモンだ。わはははは。これが喜ばずにいられるか。
なぜンなものを作ってみたかというと、先週の西表のオミヤゲにウムクジを買ってきたから。要はコーンならぬポテトスターチなわけで、わざわざ沖縄から買って帰るほどのシロモノではないのだが、じゃあ何なら買って帰りたかったかと言うと何もなかったんだねこれが。強いてあげれば島豆腐だが、これはこちらの豆腐より傷みやすいという事もあり、家に着いたときにはすでに生ゴミと化している可能性が高い。それに銀座でも買えるしね。ちょと高い感もありますが。かといって手ブラも癪なので、スーパーで目についたウムクジを購入。さらに濃縮マンゴジュースというものも買ってきたのだがこれが見事にハズレ。何だか水飴臭いぞ。飲み物としてはちと使えんなあ。
というワケでマンゴ風味の葛餅を作るべく初挑戦。といっても材料をナベにぶち込んで混ぜながら火焙りにするだけ。なかなか固まらんね〜などと思いつつダラダラ混ぜていたら、ある温度(なんだろうなあ)で突然、硬化開始。あっという間にゲル状物質と化す。あわてて火から下ろし、バットに入れて冷ましてから冷蔵庫へ。
お風呂上りに試食。見た目はなかなか。どれ、味の方は。をを、これはマズい。洋風なマンゴの香りと和風の葛餅の舌触りが完璧にミスマッチ。さらにその舌触りも、ところどころ固かったりする。これはきっと、混ぜ方だろう。ウムクジも多すぎたね。硬化力、思ったよりもかなり強し。もっと素朴な、黒糖だけとかの味付けにして、滑らかに作れればけっこうイケそうな気もするなあ。こうなるともう、上手にできないと気が済まない。できるまで食い続ける事になる予感。
今日は仕事で秩父へ行かねばならん。遠いなあ。取引先の人の車に便乗するために10時までに立川へ行かねばならず、そのためには7時に起きて身繕いをしないと、などとユメウツツで思いつつ目覚ましの音に気付く。をを、すでに8時近い。1時間も鳴ってたのかね。はっはっは、全然、気がつかんかったよ。ずいぶんと遠慮深い目覚まし君だねえ。 まあ、どう足掻いてももう間に合わん。バイクで直行に決定。取引先にメールを出し、地図サイトで目的地を確認し、移動時間を調べる。あれ、あと1時間くらい寝られるじゃん。ではもう一度ベッドへ、とも思ったがこれで起きられなかったらシャレにならん。やけにモーローとする身体に大量のコーヒーを流し込み、冷たいシャワーを浴びる。それでも目覚めん。首都高と関越でも一度ずつ、意識を失う。バイクで居眠り運転かい、と思うだろうが寝ちゃうんだね、これが。
そもそもは前日、体調が悪かったという事に起因する。午前4時、沖縄から引きずっている風邪でクシャミが止まらず、全然寝付けなかったためにヤケになり、風邪薬と鼻炎の薬を一緒に飲んだのがイカンかった。8時に起き、無事に秩父へたどり着けただけでかなりラッキーと言って良い。関越ではボーッとしただけだったが、首都高の方はもうちょっとで秩父の山よりもずっと高い場所へ逝ってしまうところだったのだ。思い出すと寒気がするが、その時はありゃありゃくらいにしか感じなかった。げに薬物摂取運転は恐ろしい。
まああまり無茶をしてはイカンというお話でした。
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