| 2004年06月05日(土) |
去年のツケは踏み倒せっ! |
くそ。阪神、また負けやがった。同点に追いついてから何度もチャンスがあったのにそれを活かせず、9回裏逆転3ランホームラン。中日戦の前までは首位だったのにずるずると負けまくり、とうとうヤクルトと同率最下位に落ちぶれやがった。 だいたい、横浜戦1勝9敗というのはどういう事だ。去年、あれだけカモにしたのに今年はまるで逆。今になって去年の帳尻あわせをされてはかなわん。これをせめて5割に戻さないと後半キビシイぞ。
| 2004年06月04日(金) |
バイクのパワーチェック |
近所に新しくできたパーツショップにバイクのパワーチェックに行く。シャーシダイナモに乗せるのは初めて。ノーマルの時にチェックしておけば良かったなあ。比べられないのは残念だけどまあいいか。ノーマルがエンジンで97ps、という事は後軸で86〜7くらいのモンだろうから、そこからどれくらい上がったか、という事で。
午後1時過ぎに到着。自宅から10分。1年早くできてくれれば上得意になったのになあ。今じゃウエアくらいしか欲しいものがないんだよね。申し込むと午後は2時からと言われ、仕方なく待つ。5分前に呼び出されて状態の問診?をされる。ガラス張りのチェックルームの前に陣取って見学。車体の固定、回転数パルスの取得チェックをして測定開始。をを、すげえ黒煙。まだ濃いのかなあ。こんなに煙を撒き散らしているとは思わんかったなあ。などと思っているうちに測定終了。10分くらいか。意外とあっさりしてるんですな。
ピットから呼び出しがあり、パワー・トルク・空燃比表を受け取る。129.9PS@8570rpm、11.8Kg/m@7000rpm。やはり中域が濃すぎるようで、いわゆるツイてきてない状態。後軸135(という事はエンジン150)くらいと思っていたのでもうひとつの結果だが、キャブのセッティングでいけそうな気がする。が、問題はピークではなく過渡特性。もっとスムーズにパワーが出るようにしないと。
帰りに釣具屋に寄り、リールを購入。ダイワのセルテート3000。¥33,600円。釣具に万単位のお金をかけるのは久しぶり。まあ、このクラスのモノを買えば5年はもつだろうから、安物を毎年買い換えるより経済的だと自分に言い聞かせる。決して最高クラスというわけでもないしね。妥当な買い物だったぞ、うん。
・・・こういう事だからヨメが来ないんだよなあ、やっぱり。(TдT)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000289-jij-soci ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」をめぐる事件で、京都地裁は1日、著作権法違反ほう助の罪で起訴された東大大学院特任教員の金子勇被告(33)の保釈申請を認めた。同被告は保釈保証金500万円を納め、保釈された。 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000318-jij-soci ファイル交換ソフト「Winny」(ウィニー)による著作権法違反事件で、同法違反ほう助の罪で起訴された東大大学院特任教員金子勇被告(33)の保釈が1日、認められたことについて京都地検は同日、準抗告した。 (時事通信)
という2つの記事。まず上だが、容疑否認の状態で裁判所が保釈請求を認める事は非常に珍しいらしい。この辺の判断は事実上、検察の思い通りになるそうな。それが保釈を認めたという事は、やはり裁判所も立件できると思っていないのかもしれない。吉兆と言って良さそうだね。
で、下のほう。何というかもう、実に見苦しい態度ですな。つい昨日府警が、「検察庁とも相談し、半年がかりで準備を進めてきた。証拠は既にそろっている」というコメントを出したばかりだというのに。証拠が揃っているなら差し止める理由はなかろうにねえ。昨日の府警のコメントは嘘です、大袈裟です、世論操作にすぎませんでしたと発表したようなモンだぞ。でなきゃ否認に対するイヤガラセだろうが、いくら何でもそんな事はしまい。マジメな話、警察との連携は思ったほど良くないのかもしれないね・・・
いずれにせよ、一刻も早く準抗告の棄却をして頂きたいものである。
追記。23:02の時事通信にて準抗告棄却の報。弁護士さんから保釈確認の報もあり。まずは1点先取か?(笑
| 2004年05月31日(月) |
起訴が決まって・・・ |
Winnyの金子氏起訴で、色々な報道が流れた。腹が立つというより寒気を覚えたね。 なお、引用は http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040531-00000003-mai-l26 から。
まずはこれ。「捜査幹部は逮捕の狙いを「一罰百戒の一言」と説明する。仮に違法な利用を前提としていても、現在の法体系では開発そのものの違法性は問えない。「金子容疑者の処罰よりむしろ、100万人を超える利用者に『開発者逮捕』の衝撃を与えることで、まん延する違法コピーに警告を発することが重要だ」と語る。」 見せしめ逮捕であることをとうとう明らかにしたわけだが、そのためにあえて法を曲解すると宣言しているのである。これはもう、警察が法の番人であることを自ら放棄したに等しい。違法だから逮捕したのではなく、警察のカンに障ったから逮捕したのだ。日本は本当に民主主義国家なのだろうか、法治国家なのだろうかという疑問は以前からあったが、これで良くわかった。少なくとも法治国家でない事はあきらかだ。
「実は、府警内部の反応も分かれている。」そりゃそうだろう。真面目に働いてる、犯罪を防いで安全を守る事を本当に大切に思っている警察官だっているのだ。問題は、そういう良心ある警察官の声が内部の暴走を防げない警察機構にある。無論、監察官という制度はあるが、地方警察本部の捜査方法にまで口を出す事はあるまい。目をつけられたが最後、もう誰も助けられない仕組みだ。
「しかし、捜査幹部は「検察庁とも相談し、半年がかりで準備を進めてきた。証拠は既にそろっている」と自信を見せる。」なるほど、証拠が揃っているにもかかわらず、証拠隠滅の恐れを理由に勾留を延長したんですな。自白させるための嫌がらせだったと公言したか、でなければ証拠が揃っているという嘘をリークしたという事。犯罪者を作り出すプロセスの一端を見た思いだ。
「背景には法務省の強い後押しがあるとされ、本来は道具に過ぎないソフトの開発者についての「ほう助罪成立」という新たな判例を作った上で、「無法地帯」と評されるネット社会への法規制に乗り出したい、という同省の思惑も透けて見える。」これはサイバー犯罪条約を盾にした、ネット上の検閲や表現統制への布石、という事だろう。犯罪者が必要なのだ。なぜこのタイミングで金子氏が逮捕されなければならなかったのか、その理由がこれなのだろう。
こういうコメントもある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040601-00000115-mai-soci より。 「検察側は「著作権侵害ほう助の意思が開発者にあり、ウィニー自体もほう助するシステムだ」と立証に自信を見せる。」これは警察側の、「開発したから逮捕したわけではない」というコメントと矛盾する。技術者の手からP2Pシステムを取り上げるのが検察の目的なのだろうか。ネットの法規制のためなら技術の立ち遅れもやむなし、という発想は危険だ。ささいな手柄と引き換えに日本の将来を左右してしまう。だいいち本当に著作権保護が目的なら、P2Pを撲滅してもしかたがないのだ。
さらにこれ。「京都地検は31日午後の会見で「ウィニーは大半が違法コピーに使われ、被告自らも違法コピーにしか使っていない」などと指摘した。」 http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/shakai/20040531/20040531a4190.html より。 たしか金子氏はダウンロード専用Winnyをつくっており、それが著作権侵害を認知していた証拠だと言っていたはず。明らかに180°違う事を言っておる。呆れてモノも言えんぞ。そこまでして犯罪者をでっち上げたいのか?恥を知れ。
あまり深刻な話ばかりでもつまらないので、笑えるヤツも。 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200405310029.html より。 「99年10月に創刊され、ウィニーの紹介もしてきた上中級者向け雑誌「ネットランナー」発行元のソフトバンクパブリッシング広報は「ウィニー自体は違法ではないと考えるが、著作権法違反が広がっていると認識しているので、違法だと思われるファイルのやり取りは掲載せず、使用方法の紹介にとどめてきた。今後も倫理的な編集方針を守る」としている。」 ちなみにこの本の8月号の見出し。 「激生ぶっこぬき」「あれも欲しい。これも欲しい。ネットにあるもの全部欲しい。欲望をむき出しにして、自分が欲しいと思ったものを根こそぎぶっこぬくのは、ネトラン者の正しい姿だ。そんな欲望に忠実な人のために、ネットから根こそぎぶっこぬく最新のテクニックを徹底解説するぞ。これを読めば落とせないものは何もない!」 ここまで平然とやられてはもう、笑うしかない。
「本ソフトが犯罪に使われるとほう助で逮捕されてしまいますのでしばらくの間公開を停止します。」そう宣言して自作ソフトの公開を停止してしまうページがあらわれた。はやくも逮捕・起訴による悪い影響が出てしまった。まあ、警察や検察にとっては痛くも痒くもないんだろうね。どうせソフトの事なんて何も知らないんだろうし。
勾留期限切れを持って起訴する方針。例によってまたまたリーク作戦ですか。やる事がイヤらしいなあ。でもまあこれで、警察の手は離れるので、金子氏の待遇も少しは良くなるかもしれない。保釈・在宅起訴でも何も問題ないはずなんだけどね、検察・警察ともいかに確信がないかという事なんでしょう。長い戦いになりそうな予感・・・だがこれはもう、是が非でも勝たねばならん。負けたら日本のソフト開発業界に重い足枷がはめられてしまうのですよ。
何だか知らんが負け続ける阪神。とうとう勝率5割、3位に転落してしまった。首位決戦で連敗はないよなあ。選手の使い方に少々疑問もあるのだが・・・大丈夫だろうか、岡田阪神。あんまりコロコロ変えられると、選手もやる気無くしまっせ。
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