白馬鹿日記

2002年05月12日(日) メシッ!

熱はもう下がった。軽い頭痛と食後の発汗は仕方がないが、それ以外は完治・・・なんだろうけどなあ。なにしろ体力が落ちきってしまっており、すぐに疲れるしふらつく。食べているのがオカユだのオジヤだのというゲロ状物質、いや根性のないモノばかりなせいかもしれない。いい加減飽きたが固形物を食べる勇気が湧いてこない。実は10日の夜、馬鹿医者の態度に腹を立ててカップラーメンを食ってそのまま破綻のゲロ男と化したという秘話があり、それがトラウマになっているのだ。しかしいつまでもズルズルの物体ばかりすすっているわけにもいかない。何とかしないとな。

滅茶苦茶に値段の高い食品を買って来て食べる、という手がある。勿体ないから気持ち悪くても我慢するだろう、というイジキタナイ作戦だ。ユンケルの類を毎日飲んで体力復元を待ち、一気に勝負に出るというのも手だ。しかしそれでゲロ食生活を何日短縮できるかが疑問だし、コストパフォーマンスが悪そうだ。消化に良いものを食え、という奴もおる。だが消化に良いものは大抵柔らかく、その効果はコンニャク男に格上げになる程度にとどまるであろう。色々と悩みつつ北京ダックと化して餌を喉に流し込む。やれやれ、これで太ったら最悪だぞ。



2002年05月11日(土) 医者の効用

そも、なぜ藪を承知で来たかというと、ここが一番近いからだ。元気なら少々遠くても評判のいい病院まで行くところだ。もっとも、元気な時に行って何をするのかはわからない。

−どうしました?
−くそのようにダルいのですが。
−そりゃそうでしょう。9度1分も熱あるよ。あはは。
−(あははじゃねえ)昨日1日意識不明でした。お腹もちょっと痛いです。
−う〜ん、とりあえず検尿しましょうかね。

問診が進む間に検尿結果が出る。

−蛋白が少し出てますね。
−・・・それはどういう事でしょうか?
−さあ、どうなんだろう?血液検査もしましょうかね?
−したほうがイイんすか?
−君が決めていいよ。
−そういうモンなんですか?
−俺はどっちでもいいからね。

出鱈目な医者もいたものである。結局血液検査も頼み、採血。翌11日に結果判定。

−白血球が多いね。
−それは?
−熱のせいだね。LDLが少し高いけど、回復期と考えれば許容範囲だし。
−・・・はあ。
−後は異常ないね。
−・・・じゃあ何だったんでしょうか?
−何だったんだろうね。ま、熱下がれば大丈夫じゃない?

くそ。何のために弱ってる病人から血ィ抜きやがった。おまけに原因不明かい。もう2度とここには来ないと心に誓う。でも、人はこうして健康に関心を持つようになって行くのかもしれんなあ。(そんな馬鹿な)



2002年05月10日(金) 意識不明

8日夜。何かダルいな眠いな、と感じて早寝。寒さに震えながら目が覚めたのが午前4時。ベッドの上がビショ濡れだ。誰かが夜中に水を撒きに来たのでなければ俺の汗だろう。何だなんだと思う暇もなくまた気が遠くなる。かろうじて乾いている場所に移動し、ビデオの予約ボードを見て驚いた。

「え?10日?」

28時間ほど意識不明だったらしい。フリーランサーはこういう時いいね。もっとも、そのまま死んでたらどう思うかわからんが。あ、何も思わんか。そのまま1時間おきくらいに目覚めては気を失う、という事を繰り返す。水が飲みたい。そういえば冷蔵庫にさんぴん茶が入っていたな。起き上がり、歩いて前に進むという事が地獄の苦行に感じる。何とかペットボトル2本を引きずり出してベッドに戻る。あっという間に半分ほどを流し込んでまた気絶。

昼過ぎに初めてトイレに立つ。歩いて5歩の距離が果てしなく遠い。40時間近くトイレに行かなくても何とかなるんだなあ、と変な事に感心。お茶が2本とも空になっていたので水を汲んでおく。飲んだ事すら憶えてないぞ。

夕方、何とか起き上がる。病院へ行こうという目論見だ。嫌いなのだがこうなったら仕方がない。一応、乾いた物に着替えたが汗臭いしどう見ても浮浪者だ。気にせず近所でも評判の藪医者に向かう。



2002年05月07日(火) GW終了(TДT)

GW最終日はのんびりと過ごした。実は前日の大山詣で足がパンパンになり動きたくなかっただけなのだが。寝る前にマッサージしてアミノ酸飲んだりしたのだがやっぱり筋肉痛は避けられなかった。準備運動してからじゃないとダメですな。

今日から平常業務。といっても仕事モード全開、とはさすがに行かない。まあボチボチ元に戻すしかないよね。それでも1本コンパイルアップした。明日テストして通ればかなり気が楽になる。

次は6月末まで遊びの予定がない。やれやれ、何か予定を入れないと気が狂うぞ。



2002年05月05日(日) 大山参り?

起きたら10時。夏を思わせる陽射しでこれはもう、外に出るしかないね。少々ワインディングに飢えていたので山方面へ向かう。と言ってもアテはなし。天気がいい割に道が空いているので、R246をひたすら進む。途中、大山という看板を見つけて右折。暑いので山裾の木陰で一服して行先を決めようという算段だ。狭い道を登って行くと突然の渋滞、交通整理の人たちが反対車線を行けと合図してくる。サービスいいじゃん、大山はバイク推進地域なのか、などと考えたのが運のつきだった。行き着いた先はバス発着場、一般車両進入禁止の看板、そして有料駐車場だけ。選択の余地なく駐車場に入れる。バイク1日200円也は確かに安いが、一服して帰るだけだとちょっと馬鹿らしい。仕方なく参道を歩き始める。ベンチでもあったらちょっと休憩して戻ろうと思っていたのだが、そのまま登山口になってしまった。ケーブルカーもあるがンなものに乗る気は無い。ちょっと登ればどうせ休憩所があるだろう、と楽そうな女坂の石段を登っていく。

これが大きな間違いだった。休めるような場所はなく、延々と石段が続く。息が切れ、めまい、吐き気までしてきた。これはイカン、ヤバいぞと思った頃に寺出現。くそ、タイミングを考えていやがるな。大量に水を飲み休憩。甘露、と言いたいところだがけっこう錆臭かったぞ。楽になったので帰ろうと思いつつ好奇心に負けて上を目指す。すでに足はパンパン、疲れを通り越してランナーズハイ状態だ。これもきっと山岳信仰を産んだ一因に違いない、馬鹿な連中ぢゃなどと思いつつ自分も馬鹿と化して登る。ズタボロの姿となって下社に到着。1時間近くかかった。200円の高級ポカリスエットを一気に飲み干してやっと一服。ハァ、予定と全然ちがうぞ。

さすがに山頂を目指そうとは思えず、息を整えて下山。下りはケーブルカーと思っていたのだがもの凄い行列を見て断念、今度は男坂を歩いて下る。半分程でとうとう膝が笑い出す。コケたら命に関わりそうだ。休んでる人も多い。俺も休もう、と足を止めると「どうぞ先に行ってください」などと言うのでどうも休みにくい。それでも何とかバイクまでたどり着いた。

疲れたがどうも満足感がない。考えてみれば全然走ってなかった。まだ明るいので宮ヶ瀬をひと流ししてから帰宅。予定外だったがまあ、すこしは運動不足解消になったかな・・・


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うるま [MAIL]

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