水蒸気が空に昇って雲になります。 雲はどんどん上昇すると、どんどん冷えて水蒸気は小さな氷の塊になります。 小さな氷の塊は、上昇気流で上がってくる水蒸気を飲み込んで霰や雪になります。 霰や雪は重いので雲の下のほうに降下します。 降下する霰・雪は上昇する小さな氷にぶつかって、電気を起こし 降下するものにはマイナス電気、上昇するものにはプラス電気がくっついていきます。 雲の下のほうにマイナス電気が集まると、 電気の性質に従って雲の下の地表にはプラス電気が集まります。 プラス・マイナスの電気はお互いに引き合って、力が大きくなると放電します。 これが、雷です(たぶん)
なんだかやたらと「雷の仕組み」で検索かけてくる人が多いので、あえて書いてみた。 嘘言ってるかもしれませんので、再度検索してよそのサイトさんをご覧ください(^^; ちなみに検索で引っかかってるのは05年8月7日の日記です。 夏休みの宿題かなんかなのかしら。
1回しか行った事ないかも。 投票所で知人に会うのもイヤだし、投票所の雰囲気もイヤだし。 今回は行くべきでしょうか。
とある漫画であったシーンなんだけども。 小学生の班作り。好きな人同士班を作ってくださいってヤツ。 当然、嫌われ者が残る。 その中でも比較的ましなヤツを自分の班に入れようと、一人の男の子を取り合うことになる。 で、その取り合われちゃった子が「俺って人気者?!」とか激しい勘違いをするんである。 勘違いの挙句、学級委員に立候補しちゃったりもするんである。 某IT企業のシャッチョさん。 なんだかあなたを見てたら上記の勘違い小僧を思い出しちゃったんですけど。 とりあえずねー。現首相が辞めてくれたら自民党は生き残れる気がするよ。
日暮れてからゲーセンに行ってたりする(^^; やばいなー。はまった・・・様な気もする。アイドルマスター。 初プロデュースのあずさちゃんはあっという間に残1週になりました。 ランクアップ無理。 このまま引退でございます。かわいいのになぁ。 上手く育てられなくて、悔しいから次の子を!とかも思うし かわいそうだからもうやらない!とも思うし・・・。 ゲーセンまで行くのがまずめんどくさいので(^^; そう、やりこむつもりはないけどね。
「実録鬼嫁日記/カズマ(鬼嫁被害者の会会長)」挫折 数ページ読んで放り出しました。 ネタだろうがマジだろうが不愉快すぎる。
図書館に行って本屋に行ってと、うろちょろしてる間に雲行きが怪しくなって 窓開けっ放しの自室が心配になって撤収。 移動中に雷雨になる。 渋滞にはまって、別の道選べばよかったなー、と思っているうちに あー落ちた落ちたって感じの雷が一発。 自宅に着いたら、窓は母が閉めていてくれて一安心しながら食堂で母と雷見物。 表の通りを消防車がけたたましく通り過ぎていく。 雨の中、大変だなー。さっきの雷かねぇ。などと話していたら まさしくそうでした。電話線への落雷と出火。 火はすぐに収まったみたいでしたけど・・・。 別の道選ばなくてよかったー!(゚Д゚; そっちのルートは落雷現場近辺通過でしたのことよ。 時間的にジャストだったかと。 ほんとに地震・雷・火事・親父は(最後のはさておくとしても) 勘弁していただきたいです。 雷は夏の水源の付属としてしょうがないんだろうけど。 早明浦ダムにほどよい雨が十分に降りますようにお祈りいたします。
お久しぶりのお友達とお出かけ。 最近はまっているらしいアイドルマスターの実演を見してもらう。 レッスンと称するミニゲームがちょっとおもしろかったので、戯れにやってみる。 外見で選んだ最年長・天然ぼけの娘さん。 自分で選んでおきながら、その天然っぷりにいらだつ(^^; とりあえず1ゲームだけやってみて、その場は終了。 その後ゲーセン&本屋めぐり+アイスと毎度なコースを一巡。 何も日常をたどらんでもよかろうとは思うんだけどねー。 そんなこんなで時間切れになって解散。 素直に帰ればいいのに、どーにも気になってまたゲーセン。 娘さん育成1セット。 やばい。愛着が湧いてきた。はまったかも。 はめられたのかー・・・orz とりあえずこの子の引退までぼつぼつ続けてみるかー。
飛砂走石のお気楽ページさん ↑こちらに上越新幹線ときのフラッシュがあります。 (別のまとめサイトのようなのもあるみたいだけど(公開終了分とか) 作者さんの想いもちゃんと読んでいただけたらと思って、そちらは貼りません。) 去年の新潟の地震で脱線した新幹線のお話です。 機械は機械であり、気持ちもないし言葉も持たない、只の物。 それでも、それを作り上げた人や、動かしていた人や、利用していた人 その機械に関わった人たちを思うと 物言わぬ機械が、こう思っていてくれたらいいな 物言わぬ機械であるけれども、幸せであってくれたらいいな と、祈らずに居られないんだと思う。 うちの閲覧者、鉄ちゃんが多いみたいだから、すでに皆さんご存知かもしれないけど。 無機物の擬人化に抵抗のない方は是非ご覧くださいまし。
なんかうちのにょろにょろシビック思い出しちゃったよ・・・(つдT)
 地元の花火大会があった様子。 2階の窓から見えたので1時間くらい眺めてました。 お盆過ぎて夜はすっかり涼しいね。 思いのほか風が強くて冷たくて、最後まで見てられませんでした。 どうせなら後半1時間見てればよかった。 音が5秒くらい遅れて太鼓のように響いてました。距離2km弱ってとこかな。 にこちゃんマーク系の花火でなんとしても判別できないのがあった(^^; あれなんだったんだろう?
「ベジタブルハイツ物語/藤野千夜」読了 娘が子供の頃、友達に対する意地で提案した Aはアボカド、Bはブロッコリー、Cはキャロット、苦し紛れのDは大根、を その父がそのまま採用して部屋番号にふられた2階建てアパート。 そこの住人と大家一家と訪れる人たちの物語。
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