うずまき日記
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2004年06月20日(日) 行き当たりバタ子さん。

本領発揮。
戯れに応募した山弦のライブチケット「ペア」に当たってしまって慌てる。
心あたり5人くらい全滅で、ようやく同行者ゲット。
だって都合悪かったら当選者繰り上げるから早めに連絡よこせや状態なんだもん。
ペア券に1人で行くのはあまりに心苦しく・・・。
ちなみに私も彼女も山弦知りませんでした。
桃井さんが司会してるNHKの番組のオープニングだってのはわかったけど
曲が思いだせん。
そんなまんまでライブ直撃〜(^^;
会場がzeppだったので立ち見覚悟で行ったら、なぜか全席自由椅子席。
椅子放棄して踊っていいですか?って感じでした。私的には。
かなりいい感じでしたよー。楽しかったっす。
自分、鍵盤楽器と打楽器はできるんだけど、弦楽器は全くダメで
なんで、あの6弦からあの音がでるのかってのが不思議。
ギターあるんだけどね。指短くて弾けないの。
帰りに一番新しいCD買ってきました。
ほんとに。次はちゃんとチケット買って行きます(^^;

帰りの電車が5分前駆け込みみたいので
ほんとはひとつ遅らしてプリッツで遊んできたかったけど
日中、無垢な友人をアニメイトやらボークスやらに連れてってまったので自粛(^^;



2004年06月19日(土) しろくまー。

アイスんまー。
白くまアイスにはまっております。
でっかい白くまのほうが好き。
でもちょっとお高いし、全部食べきる頃には寒気がしてくるので
ちっちゃい白くまで我慢してます。
ちょびっと物足りないんだよな・・・。
でっかい白くまを2回に分けて食べればいいのか??



2004年06月18日(金) 不眠・・・?

な、わきゃなかろうと思うんですが(^^;
自堕落な生活が結局3ヶ月オーバーしましたからねぇ・・・。
起きられないのは普通としても、眠れないのにはちょっと困ったり。
ひと頃よりはちょっと改善したんですよ。
3時とか4時とか言うのよりは少し早くなりました。
体調崩してたせいもありますけどね。
ちょっと早く寝て、ちょっと早く起きて、段々ペースは作ってるんですが
例えば、明日は何時に起きてどこそこへ行かなきゃ、とか
あさっては何があるから明日中に準備してどうこう、って言うと
途端に眠れなくなります。
あがり症だからかなぁ?今に始まったことじゃないけどね。
前職場出勤最終日なんか徹夜で行ったし(^^;
CMで催眠剤とか鎮静剤とか出始めてるでしょ。
もともとあったものなんだろうけど、新製品やCMが出回るってことは
結構、落ち着かない人が多いのかなと、不安になったり安心したり。
なんか際限なく寝そうで迂闊に飲んじゃいけないような感じ(^^;



2004年06月17日(木) エヴァピンげっとー。

母者のお友達の宿泊組の一人が帰りがけよる〜とか言ってたので避難。
とりあえず今度出るピンキーの予約しておくかーと模型屋さんへ。
ついでにうすめ液とかトップコートとか買ってみる。
使うかどうかわかんないけど(^^;
ピンキーの予約手続きしてたら店主のおっちゃんが
「あれからエヴァのピンキー見つかった?」と、聞いてよこして
「いやー通販も売り切れてるし諦めましたー」と答えたら
なにげに1個出してくれました。
どこにしまってたんだー・・・(^^;
かわいいです。やっぱり・・・。
買うつもりのなかったものが・・・結局買っちゃうんだよな・・・。

帰ったらまた母者のハイテンショントークに捕まりました。
なんかね。ちょっとおかしくなった友達が一人おるん。
ボケたわけでもないんだけど・・・。
その人に関してのいろいろが、母者が帰った後あったらしくて
友達から報告うけたらしい。
わしらがごちゃごちゃ言ってたって仕方ないだろう。
その人の家の人に言ってやれよー。何かあった後じゃ遅いよー。



2004年06月16日(水) 母者のおでかけ。

友達と毎年1・2回温泉お泊りしてた母者ですが
病気したこともあって、疲れるし〜・・・としり込みしてたら
「泊まらずとも飯だけ食って帰れ」と強制的に連れ出されて行きました(^^;
毎年5人で集まってるのかな?今年は天童温泉に行った様子。
昼過ぎに友達が迎えにきて出かけてゆきました。
んで、夜は父者が迎えに行くと。
帰ってきてから何かハイテンションで語ってましたが聞き流しました。
結構・・・何かがいろいろ大変(^^;



2004年06月15日(火) 一週間。

「夏のロケット・川端裕人」読了。
高校の頃の同級生達、それぞれ就職もし、それなりの位置に収まった男たちが
かつての夢のため、そして今の思惑のため
日本ではおそらく認められない個人開発のロケットを打ち上げる。
なんか「青春もの〜」って感じ。
面白かった。吉本映画の元ネタ?なのかな?

「家守綺譚・梨木香歩」読了。
その昔、湖で消息をたった学友の家の管理を任された男。
庭のさるすべりに惚れられたり、
たまたま飼うことにした犬が近所でも評判の仲裁犬だったり
床の間の掛け軸の沼の絵から学友が訪ねてきたりする。
たぬきが出たり、きつねがでたり。のんびりした怪異譚。

「たまご和尚・浦沢義雄文、タムラノボル絵」読了。
中国の古典「平妖伝」の翻案。
文よりもイラストのほうが多い構成ではあるが
童話というには雑すぎるし、大人が読むにはやかましすぎる。
どうにも中途半端。
翻案というからには原作もこんなもんなんだろうけど
シュールというより出鱈目。
つまらなかった。



2004年06月14日(月) 今日もひきこもり。

だらだらと。
なんか不具合重なってしんどいです(^^;
鼻呼吸だけでも復活してくれ〜・・・。


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ちゃい [MAIL] [HOMEPAGE]