うずまき日記
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2003年10月19日(日) にーちーよーびー・・・。

爆睡。
昼近くまで寝てました。
途中起きたんだけどねー・・・メール返信しようと携帯握ったまま(^^;
最近こーゆーことが多いです。
休みの日なんてよっぽどでない限り起きねー。
図書館に本返しに行ったら休館日。残念。
何するでなくだらだらと・・・。
夜になって阪神・ダイエー戦見てらんなくて本屋に出かけたくらいか(^^;
なんかだるいです。



2003年10月18日(土) 集合。

和尚の携帯はカメラつきで待ち受け画像は寺の本堂であった。
姪御に遊ばれたようだが(^^;
叔父叔母(父母含む)13名といとこ(私含む)5人が
祖母の13回忌で鶴岡の母の実家に集合。
3年ぶりくらいに会ういとこなんて、顔変わってわからんがな(^^;
20代は変化が激しいねぇー。
特に女の子なんて化粧おぼえちゃうともう面影ないやん。
そんなこんなで寺でお経上げて、お墓参りして、そのあと会食。
近況報告してしばし歓談。
1番年下の叔父が、もう会えない人になっているのが信じられない。
また、ひょいと顔を出しそうな気がする。いとこもそっくりになってたしね。
んでお開きしてから、親父のクルマ借りてパカ探索。
遊に行ったら2週間くらい前に広野店の方に移動した、とか言われて
またクルマ走らせて酒田市まで・・・(+_+)
広野店はなかなか爆音で環境良かったです。
半ば意地でパカ1リップスコーク1%更新して引き上げ。
そっからまた1時間半かけて帰宅。
行き帰り親父のクルマ運転すんのはやっぱ慣れない分しんどい。
まー新しいだけあって快適っちゃ快適なんだけどね。




2003年10月17日(金) 番狂わせ。

お昼の買出しで同僚と近所の百貨店の北海道物産展に行ってみる。
主食を買って、ついでにおやつも買っていこうとそこいら物色。
お目当てのブースを見つけて、どれを買おうか迷ってたら
がら空きだったブースがいつの間にやら客が来るわ来るわで満員御礼。
横入りされまくりでっ(怒)
店員も気づいてんよっ。それなのに明らかに順番無視して会計するんよっ。
5人くらい飛ばされて、挙句に店員が「ちょっとお待ちください」つって
またも横入りの会計するにいたってキレました。
商品(冷凍モノです。はい。)そこに放置して
隣のがら空きブースでチーズケーキ買ってきました。
もうあの菓子は買わない。
同僚が後ろでずっと見てたらしいが、私の主観だけではなく
あの人の集まり方は尋常でなかったらしい。どうせ客寄せ体質さ(T_T)

「地球儀のスライス/森博嗣」読了
短篇集。ようやく飲み込めて来たぞー。
今まで氏の質問集やらサイト再構成モノを読んできて
いざフィクションモノ「まどろみ消去」に手を出してみて、
そのファンタジィ色の強さに戸惑いがあったんですね。
フィクションとノンフィクション(?)は別物と考えれば
面白く読めました。
多分、シリーズモノにも出てくるあろう
ピンハで少林寺かます練無くんがイイ感じ。
ちゃんとした(?)ミステリィのが面白いかしんないな。



2003年10月16日(木) えぇっ?!

仙ちゃん今シーズンで勇退?!
えー・・・。
それはちょっと・・・残念だぞー・・・。
でもまー、今期は(まだ終わってないけど)
いろいろ大変だったみたいだしなぁ。
是非、最後に日本一がしっと決めてもらいたいな。
がんばれ阪神!



2003年10月15日(水) (w

          、 l ,シャイタマシャイタマ !
          - (゚∀゚) -
              ' l ` ∧∧
          ∧∧ ヽ(゚∀゚)/シ シャイタマシャイタマシャイタマ !
 シャイタマ〜 ! ヽ(゚∀゚)/シ. | |
             vv      W
部品移動やなんかで、さいたま支店に電話することが結構あるんだけど
電話番号簿みながら、つい「さいたまー」とつぶやいてしまう・・・。
最近は2chスレも見てないんだけどな(^^;

中国で初の有人宇宙船打ち上げましたねー。
無事に帰還してほしいです。ぜひとも。
なんで日本は失敗続きなんだろうねぇ。
技術力はあるはずなのに・・・。



2003年10月14日(火) おっさん。

最近、支店長のシモネタがエスカレートしてきて堪忍してくださいです。
今更、多少のことでは動じませんが、
リアクションとして「キモチワルイ」としか言いようがないモノは
ネタとして成り立つのかどうかと・・・。
今日のはどう贔屓目に見ても、論外です。ネタが悪すぎ。
あまりに続くようなら2chでさらします。
蹴るぞ。おら。

「まどろみ消去/森博嗣」読了
森氏曰く
「これを読んで面白くないと感じたのならば、森の著書は読まないでください」
だそうだが・・・びみょー・・・。
全編書下ろしによる短篇11編。
面白くないわけじゃないんだけど、予想と違うというか。
ミステリの定義がよくわかんないからな(^^;
もう1冊、短篇集があるから、そっちも読んでから決めよう。
こういう多作な作家さんがお気に入りに1人居ると
読むものに困らなくて済むんだけどなー(^^;



2003年10月13日(月) でれ〜ん。

今日もだらだら。
一応HPの模様替え。あらかた終わりましたが
TOP絵とコンテンツ1つ2つ付け足してUPしたいので
もーちょっと保留。
やっぱ来月まで持ち越すかなー。
今のTOPでも・・・結構気に入ってんだけどね(^^;
あれにつけたしでもいいかもしれないなー。

「コッペリア/加納朋子」読了
自分が作った人形に恋をしたピグマリオン。
女神アフロディテは彼の願いを聞きいれ、象牙の人形を人間にしてやった。
家族の愛に恵まれなかった人々は、人形を介して、出会い、別れ
人形は納まるべき元に納まり、人々は人間として歩き出す。
熱狂的なファンもいる球体関節の人形をモチーフにした作品。
あまりに人に近い人形は、それに接する人たちによって
本当の命を得るのでしょうか。


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ちゃい [MAIL] [HOMEPAGE]