訳わかんないや

どうして調子の良かったスペンサーを外して
檜山をスタメンにするんだろうか。
おかげで全然打てないでやんの。
2005年04月08日(金)

健康診断

に行ってきました。学校ならただで受けれるんだから受けとかないと。
で、視力検査で見えてるんだか見えてないんだかわからないのを
勘で答えたら見事に当たって結果が恐ろしいことになってしまいました。
衰えの激しい右目の視力が調子の良い左目を上回るという
とても常識では考えられない結果に。
正直に答えていればこんな馬鹿なことにならなくて済んだものを…
2005年04月07日(木)

はぁ、まぁ…

今日春が来て心が折れた…
いや、そんな悲観的なギャグをやってる場合ではありませんな。
というかさっきのがギャグだったのかどうか怪しいですが。
2005年04月06日(水)

うわぁ!

セレッソ大阪期待の新人江添健次郎選手が二日の大宮戦で負傷退場した。
スタッフに両脇を抱えられてピッチの外に出たが、
かなりひどい怪我であることは誰の目にも明らかであった。
そして本日精密検査の結果が発表され診断の結果膝十字靭帯の損傷で
全治八ヶ月の重唱であることがわかった。
江添選手には先日長男が生まれ、発奮材料が増えた矢先の悪夢である。
しかし何よりも痛いのは大卒ルーキーとして順調に経験を積み始めていた
重要な時期に大きな怪我で一年近くを棒に振ってしまうことである。
読みとカバーリングで勝負するタイプであり、
将来的にはDF陣のリーダーと目されていただけにこの負傷は痛い。
そして所属するセレッソ大阪にとっても薄いDF陣が怪我で離脱したため
より苦境に立たされることになった。ベテラン柳本の復活が待たれるが
彼もまた負傷中のため当面はテスト入団した前田の起用が予想されるものの
経験不足は否めず脆弱なDF陣が崩壊寸前なのは明白だ。
J1のチームで唯一勝ち点の無いセレッソだが、この苦境で
チームが一丸にまとまるか崩壊するかは次の名古屋戦の結果次第である。

ってか江添の負傷ってむちゃくちゃ痛いんですけど…
千葉ぁぁ、お前は何をしとるんや!
去年一年スタメンを守ってんからチャンスを生かせよ!
それにしてもセレッソは今年はこの時期からボロボロですか・・・
2005年04月05日(火)

いい天気だ

神戸という街ほど青空の似合う街は無いであろう。
あまり青くない海にのぞむ白亜の建造物、青々とした緑が
青空のもつ穏やかな薄いブルーの美しさを引き立たせてくれる。
そしてこの季節はそんな色彩にひときわ華やかな色を添えてくれるものがある。
そう桜である。残念ながら今日私が訪れた時は開花していなかったものの
暖かな日の光を浴びながら青空の下風にそよがれて舞い落ちる
薄い桃色の花びら、そして海からの反射光。遠くに聞こえるのは霧笛の音。
もうこれだけで俳句が20首はできてしまいそうな勢いだが、
まだまだこの街の魅力は語り尽くせない。
私が愛する街にこれからどれだけのことをしてあげられるのだろうか?
最近こんなことを思う毎日である。
2005年04月04日(月)

得手不得手

人間にはどう頑張っても克服できない苦手なものが一つはある。
しかしそれが将来生きていく上で重要なものの一つであれば
どれだけの悲劇であろうか?
私の場合、それは「英語」という外国語に当たる。
大学受験の際もこの一点において失敗した。
そして今、就職に当たろうという時にも大きな壁として
私に立ち塞がっているのである。
どれだけバカでも英語さえできれば成功する時代である。
誰とは言わないが少し可愛くて帰国子女であれば
全国区の女子アナになれる時代になっているのだ。
別に攘夷を唱えるわけではないが、それにしたって…
まぁ、それ以前に私が無能なので仕方の無いことですが。
でも、たまには愚痴くらい言わせてくださいよ。
2005年04月03日(日)

春だねぇ…

変な人が多くて困ってます…
何?人のことを棚にあげて何を言ってるだって?
あはは、これはキツイ冗談を。
2005年04月02日(土)

報告

昨日成績を取りに行って共同研究室の荷物を引き払ってきました。
成績…無事に進級できました。いや、普通は進級できるものなんですけどね。
ということで今日からは修士2回生通称M2です。
んなわけですのでPolarisの太平洋なんぞを聞いて
浮かれまくっとるわけなんです。
と言っても正確には空元気のようなもので、
まぁ、この時期ですのでいろいろと不安になってるわけなんですよ。
まぁ、悩んだところでどうにもなるものではないんですが…
え?阪神の開幕敗戦?そんなものわかりきったことじゃないですか。
鳥谷がスタメンの時点で、ねぇ。
いや、それよりも葛城が一軍なんてのはさっぱり意味がわからないぞ。
今年も低迷の予感が…この選手編成の偏りの原因はいわずもがな。
2005年04月01日(金)

チッ!

つくづく悪運の強い奴である。
とはいえたまたま勝った試合に喜んでいちゃあいけません。
内容はお世辞にも誉めれたものではありませんし、
それを中継の後のニュース番組で「快勝」などという
偏向報道もはなはだしいテロップを使うという有様。
日本人のサッカーを見る目が養われないのは
悪い内容で勝ったことに言及せず、
結果オーライでお祭り騒ぎをやってしまうことです。
実際に試合を見てみなさい。
得点を入れたのは誰でしたか?
相手のディフェンダーですよ。
フォワードは何をしていたのですか?
付け加えて言うならあのツートップの起用は何ですか?
タイプの重なる選手を起用するからお互いの持ち味を消してしまい
効果的な仕事ができなくなってしまった。
この点だけでも今の現状がどれだけヒドイかが理解できるでしょう。
それを指摘しない大マスコミも同罪だ。
お前らドイツに行く気があるのなら現実を見ろ!
まともな選手選考と選手起用のできる監督を選べ!
運も実力のうちかもしれないが、確実に日本のサッカーは
代表というステージにおいて衰退に向かっているぞ。
2005年03月31日(木)

月曜の日記じゃないんですが…

これまた別のところから書類が通過したとの報告が。
はっきり言いますが、これは月曜のところよりも驚きでした。
なぜなら出した書類があまりにも適当だったからです。
締め切り前日にやっつけ仕事で書いた上に内容がペラペラで
具体性に欠けるわ論理はまとまってないわ説得力がないわで
本当に書類選考をしたのかと疑ってしまうほど。
あんなので本当に良いのか大○日刊○ポー○!
2005年03月30日(水)

Dag Soliloquize / tsuyo