怒れ、地の底から

↑の話題は音楽短信にて。
音楽の話題というよりは倫理観の話題なのかもしれないが…。

今日はちょっと際どい話題。
心斎橋にとある本屋がある。
ここはアーケードの中にあり立地条件もいいため
よくにぎわっている。品揃えもそこそこだ。
しかし、私は以前この本屋で本屋の風上にも置けない発言を
レジで聞いたことがある。
「当店では図書券はご使用できません」
図書券が使えない本屋があってたまるか!
ビール券が使えない酒屋、お米券を使えない米屋があれば
それはその業種の存在意義を失うってもんじゃないか。
別に商品券の類が換金してくれないわけでもあるまい。
少々遠回りは必要だが確実に売上金として帰ってくるのだから
レジで無碍に断るこの態度は一体何なのだ!
図書券が使えない本屋は本屋ではない。本しか扱わない拝金主義の露店だ。
数年前に私はこの発言をレジ付近で聞いたのだが、
それ以降その本屋を使わないようにしている。
今日も読んでいる小説の1巻目がもうすぐ終わろうとしていが
本好きのささやかなプライドと抗議の意味も込めて
眺めるだけにした。そして眺めた先に恐るべき光景が待っていた。
今読んでいる小説の3巻目が平積みされている上に
こともあろうか内田春菊の「南くんの恋人」を置かれていた。
割と硬派な小説なだけに内田春菊ごときの軟派な作品に足蹴にされるとは
とてつもない屈辱である。やっぱりこの本屋はダメだ。
ちなみに何が際どい話題かというと、営業妨害につながる恐れがあるから。
世の中どこで悪事がばれるかわかりませんからな。
2004年08月20日(金)

なつのにっき

きょうもはんしんがまけました。
さいきんはまけてもおかだかんとくのくびがあやうくなるので
かってもうれしいしまけてもうれしいです。
まけたせきにんをせんしゅにおしつけるかんとくはさいていです。
こんなじょうしはもちたくありません。
はやくやめてほしいです。

恒例ひらがな日記シリーズは今日はここまで。
さてさて、みなさままだまだ暑いですな。
暑さを紛らわすために私は久しぶりにある本を買いました。
タンタンの冒険旅行シリーズ「レッド・ラッカムの宝」です。
この回のお話はハドック船長のご先祖様が手に入れた
海賊レッド・ラッカムの宝が沈んでいるという海を探索し
宝を引き上げようとする話です。果たしてレッド・ラッカムの宝は
存在するのか?そして海に潜ったタンタンの運命はいかに?
というところですが、このお話はビジュアル的に有名なサメマリン号
(サメ型をした小さな潜水艦)が登場する点でも見逃せません。
で、何と言ってもこのお話は夏向きなのです。
まず海洋冒険物。船で航海に出る、潜水艦で潜る、潜水服を着て潜る、
沈没船の宝探しといった要素が含まれており暑い最中でも
海に行ったような気分にさせてくれます。
そして夏といえば海洋冒険物の季節です。「海底二万海里」や
「ロビンソン・クルーソー」(これは漂流物かな…)といった
海に関係のある物語は夏に読むと風情が出るのです。
お盆に怪談特集をやるように、夏の暑い最中に海に関連する物語を
読むというのは涼やかでいいではないですか。
やはり冬に水に潜ることを想像すると夏に潜る方が気持ち良さそうですもんね。
ちなみにタンタンシリーズは分類としては絵本になってしまうので
さすがに絵本売り場に行くのが恥ずかしい自分としては
三条にあるタンタンショップに買いに行きました。
まぁ、会員の方には誕生月に誕生日プレゼントをくれるという
お知らせがあったというのも大きな理由の一つなのですが…
2004年08月19日(木)

日焼け

野外でのスタッフだったので少し日焼けをしたような気がする。
昨年からあまり日に焼けるほど外に出なくなった。
というのも一昨年までは高校野球の地方予選で母校の応援に行っていたからだ。
全試合を見に行ったわけではないが、必ず一試合は見に行くようにしていた。
現在甲子園大会がプロ予備軍の見本展示場となっているため
甲子園大会は昔ほどの面白さがなくなっているのが事実である。
ある意味で形式化してしまっている甲子園大会よりも
地方大会のほうが断然熱いと私は思っている。
まず応援からして違う。地方大会の一回戦からブラスバンドなんて
呼ばない(そもそも大阪大会は鳴り物の応援が禁止されている)ため
応援団は地声で応援しているのだ。しかも大人数ではない。
甲子園に出ると全校挙げての応援になるが、地方大会はそんな大業はしない。
自然、集まる人数は知れている。ところが、この少人数の応援がイイのだ。
正直なところ今の高校生は醒めている上に面倒くさがり屋が多く
休みが無くなる事もあって甲子園で応援することを嫌がる生徒が多いのだ。
そのため応援も嫌々やらされている感の見えるところがある。
そんな強制的で無気力な応援と違い有志で集まった応援は統率が取れている上
既存の枠に囚われないユニークな応援方法だって登場する。
また試合後のエール交換だって十分に聞こえるのも見所である。
甲子園では試合後のエール交換は周囲の雑音に邪魔されてしまい
聞き辛いことが多いのだが、地方大会は球場が狭い上に雑音も少なく
相手応援団の声が聞き取りやすい。このエールの交換は試合後の
重要な儀式のように見える。というのも勝っても負けても
お互いが相手を称え合い、勝った方は相手の分まで気持ちを受け継ぎ
負けた方は自分たちのやってきたことを相手に託すという
気持ちの整理に近いものが見受けられるからである。
そんな風景を10年近く見てきた。もちろん炎天下の中で見ているわけだから
腕は真っ黒で腕時計の跡がハッキリとついてしまう。
ある意味この日焼けが夏の始まりを告げていたのだが、最近は
母校が野球部の推薦枠を無くしてしまったこともあり
応援に行こうと思う前に負けてしまうことも多くなってしまった。
折り悪く世間では日焼けは健康に悪いという話も出てきた。
春や秋が無くなり、突然暑くなり寒くなる昨今
私にとっての夏の始まりは遠いものとなってしまった。
2004年08月18日(水)

帰ってきた枕達

久しぶりにpillowsのライブを見たんだが、
一曲目がNO SELFCONTROLでビックリ!
いきなりこんなカッコ良すぎる曲をやるなんて
心の準備ができてないから反則である。
が、2曲目、3曲目がイマイチ乗れない。
どうもアルバム「ペナルティーライフ」が馴染めなくて
未だに体に馴染んでないのだ。15周年記念ライブは
大丈夫なのか、ワシ。でも、それ以外は大丈夫だったのだ。
心配した新曲も間違った方向には走ってないみたいなので
ちょっと安心。原理主義者じゃない分、
馴染めない曲があると辛いですな。
ただ、何と言うか自分がこれを聞いて育ったという
そんな思い入れが深い曲をやられると自然に体が動くし
なんだかんだでやっぱり心の中では大きな存在な訳です。
アルバム「ペナルティーライフ」のツアーに行かなかった分
一年半のブランクが開いてしまったけど感覚は取り戻せたようである。
それにしても今日は対バンがみなみなよろしかった。
アナログフィッシュはしょっぱなから世界観炸裂だし、
サンボマスターは予想と違って聴かせる曲が多いし、
YO-KINGは大御所のステージを見せてくれたし。
そして何よりも驚いたがLOST IN TIME。
前にミューズで見た時よりも何回りも大きくなってる。
ハッチというハコで音が抜群に良かったこともあるけど、
こりゃ確実に上のレベルに到達したな。ちょっと見ないうちに恐るべし!
2004年08月17日(火)

弁当を作れ!

岡田が阪神の監督を辞めてもらえるようになるには
やはり千葉マリンスタジアムで岡田監督弁当でも作ってもらうしかない。
もちろん、うどんの出汁「どんでん」入りで。
千葉マリンスタジアムの弁当の呪いは去年の日本シリーズの頃に
詳しく書いているので、その時の日記を参照してくだされ。
それにしても昨日の日記は何かまとまりが無かったですな。
やはりキーボードをダラダラ打つだけではまとまりませんな。
ちなみにあんなことを書いてから知った事実。
伝説の撃墜王坂井三郎と同じ誕生日だった。
ちなみに阪神の関本と広島の佐々岡とも同じね。
そして「ホームアローン」のマコーレー・カルキンと
全く同じ生年月日だったのだ。何とも、まぁ…
2004年08月16日(月)

怒りの対象

アニョハセヨ、アンニンハシムニカ、シルブプレ!
みなさんこんばんわ、こんにちわ、おはようございます。
今日は開放記念日でしたね。
え?開放記念日?そんなものは知らない?
またまたぁ、韓流の人たちはみんなご存知じゃないんですか?
8月15日は開放記念日って言うんですよ。
アジアの皆さんに悪いことをした我々日本人は終戦記念日なんて
日本本位の言い方なんかさっさと捨ててアジア形式の開放記念日にして
靖国神社なんかとっとと燃やして国立墓地を作って
中国と韓国におべっかを使って許してもらいましょうや。
最近の韓流ブームってそういう意図なんでしょ?
え?違うの?
でも、ほら、韓国のお見合いサイトに日本人女性がいっぱい登録してるっていう
すごい話も聞くし。これはあれでしょ、元が渡来人なんだから
先祖がえりをして文化的に兄貴分の韓国に吸収されようっていう……
え、これも違うの?
いやぁ、韓国って儒教国家だから未だに男尊女卑が激しくて結婚しても
かなり苦労するのにその苦難の道も先祖がえりのためならなんていう
崇高な目的の為と思ったんだけど、そんな思慮深い人は全っ然いないんですね。
要は皆さんエロ顔ヨン様みたいな人と理想の結婚をなんて甘い考えを持って
いざ結婚したら男尊女卑のキツーイ世界でおまけに植民地支配を恨む
姑世代から陰湿なイジメに遭って泣きながら耐え忍ぶわけですな。
あ、そんな覚悟は現代人には無いか。
しかしなぁ、韓国とか中国とかが植民地支配を恨むっていうのもなぁ…
そもそも今話題のギリシャなんてトルコに支配されていた時代と比べりゃ
中韓の30数年支配は軽いと思うんだけどなぁ。確か10倍以上のはず。
そんなに日本に植民地にされたことを根に持つかなぁ。
その時点であちらの人たちの差別心丸出しだと思うんだけど。
欧米に植民地化されたいたら文句は何一つ言わないんでしょうな。
欧米で思い出したんだが、戦時中の話をテレビでやる時に
例えば空襲とかで焼け出された人が爆弾を落としたアメリカを恨まずに
戦争を始めた日本を恨むという表現をよく見るけど、これって
明らかにメディアの湾曲が入っているよな。
それに日本を恨んだって仕方ないじゃないか。空襲の際に防空隊として
B-29に立ち向かった戦闘機乗りの人たちだっていたんだし、
その人たちの苦労を知らずに「戦争を始めた日本が憎い」なんて言われても。
あ、ちょっと論理が狂ってきましたね。
つまり何が言いたいかと言うとですね、戦争を始めた日本も悪いかもしれないが
アメリカの無差別爆撃だってやり方は糾弾されて叱るべきだろうってことです。
軍とは関係ない民間人の住んでいる地域をまず逃げられないように
周囲を囲むようにして焼夷弾を落とし、その後ジワジワと焼き殺していく。
東京大空襲の時にある母子が逃げていたが、逃げ道は上記のように塞がれて
逃げ道は無い。母は何とかして子供を生かそうとして手で道に穴を掘り始める。
爪が剥がれようがお構いなしで、乳飲み子がやっと入るくらいの大きさに
なったところでそこに子供を入れ母が上から覆いかぶさり炎から守ろうとした。
結果、子供は炎に焼かれることは無かったものの窒息死していた。
もちろん母の生死は言うまでもない。
こんな地獄のような光景が全国の都市で繰り広げられたのだ。
はっきりと断っておくが上の母子は民間人である。
彼女たちが住んでいたのは軍需工場の遠く離れた住宅地である。
戦地での民間人の殺傷は国際法違反である。
このような無差別爆撃は戦勝国といえども非難されて然るべきであるが
まったくもってお咎めが無かった。
と、ここまで書いてきて思ったのだが、そうやって恨み言を垂れていると
韓国・中国の人たちと大して変わらないではないか。
詰まるところ他人の振り見て我が振り直せということですな。
過去の怨恨を越えて世界各地の人々と付き合える日本人に生まれたことを
誇りに思い、そのような日本の礎を作ってくれた多くの人たちに
尊敬の念を混めて、終戦記念日に接したいと思います。黙祷。
2004年08月15日(日)

若者よ、携帯を捨て野に出よ!

先日の新聞に若者が農業に回帰しているという記事が出ていた。
良いことではないか。常日頃からクリエイティブクリエイティブと叫び
ろくすっぽに何もせずマスコミ関係にしか興味が無い若者に比べれば
よっぽどクリエイティブではないか。
国の礎は農業であるという論もあるくらいだから
都市部に働きもしない人間がごっそりいるよりは
農業で生計を立てていく方が地方にとってもいいことである。
そもそもが実家、もしくは田舎に帰って農業が出来ること自体
恵まれている。3代揃ってサラリーマンなんて家では
路頭に迷えば次に仕事を探すのがとても大変だ。
継ぐべきことがあるというのも一つの幸せではないか。
2004年08月14日(土)

素直に喜ぶ

みなさんこんばんわ。
神戸の市営地下鉄三ノ宮駅の改札前にオリックスが大きく
「花火ナイトだ! ボールパークだ!」
という広告看板を出しているのですが
「花火を打たれているのは君らだろうが!」
とすかさず突っ込んでいた私はやっぱり生粋の関西人です。
世間様では随分と面白いニュースが出てきましたね。
何でも栄養費がどうとかこうとか。
まぁ、以前から暗黙の了解というか周知の事実というか
ある意味まかり通っていたことなので何を今さらという感じですが
それにしたってあのジジィと共に三山が辞めたのが嬉しくて。
あ〜あ、後はこれで岡田が監督を辞めてくれたらいいのになぁ。
岡田監督が不正な選手起用を行ったために引責辞任!
って選手起用の場合は引責ではないんだった。
ついでに平田と中西、続木も一緒に辞任してくれないかなぁ…。
明日のぷいぷい占いで「夢が叶うかも」という結果が出た。
じゃあ、岡田が…。
2004年08月13日(金)

明るい悩み相談室 その2

<昨年優勝したチームを引き継ぎ監督をしていますが、今年は優勝できる見込みが
 ほとんどなくなってきました。選手が不甲斐無いので私の采配は見事なまでに
 外れてしまいます。チームの成績を上げるにはどうしたいいでしょう?
                       西宮市 岡田彰布・45歳>

なるほど、確かに去年に比べると不甲斐無い成績が続いていますね。
ただ、あなたは選手が不甲斐無いとおっしゃっていますが、本当に不甲斐無い
のでしょうか?みたところあなたの好き嫌いで選手を起用しているフシがあり
不可解な結果が続いているようです。またあなた自身に非はありませんか?
前任者に比べるとかなりベンチのムードが暗かったように見えたのは
気のせいでしょうか?職場の雰囲気が暗いとそのまま選手にも暗さが伝染り
そのまま過去の暗黒の歴史逆戻りなんてことにもなりかねません。
ここは一つ選手たちに気合を入れる意味で鬼軍曹になってみてはどうでしょう?
それがいやなら劇的に効果を促す方法が一つあります。
それはあなた自身が辞めることです。
これで不可解な選手起用に不味い継投、中途半端な育成、暗いベンチなど
いろんな問題が片付きます。ついでにお笑い顔のお仲間も辞めさせれば
効果は2倍3倍にも跳ね上がるでしょう。身の引きどころが大事ですよ。
2004年08月12日(木)

明るい悩み相談室

<私の所属している組織では現在、あるチームとあるチームが合併するという
 話が上がり、組織の再編を強引に行い1リーグ制にしようと画策する
 ファンの声を無視したオーナーたちがたくさんいます。しかしそんなことを
 すれば多くの解雇者も出、球界の未来も不安定になってしまいます。
 労働組合の会長でもある私は偉い方々との話し合いを望んでいるのですが、
 取り合ってもくれません。世論の圧倒的支持を得てはいるのですが、
 このままでは最悪のシナリオに足を突っ込む可能性だってあります。
 1球団だけ異議を唱えている球団もあるのですが、あそこは監督が監督なので
 当てにはなりません。この騒ぎどうしたらいいでしょうか?
                     東京都 古田敦也 39歳>

う〜ん、困った悩みが来ましたね。
思うにお宅の組織に一番発言力のある古狸の取り巻きだけで密室政治を
行っている恐れがあります。ならばいっそのことその密室政治の場に
密偵を一人忍び込ましてはどうでしょうか?
夜、とある会議室で行われる会議。
中央には眼鏡をかけた老人ナベツネ(仮名)が座っている。
「たかが選手の分際で話し合いなどを求めおってからに
 1リーグ制への動きは昨年からの規定路線なのだから動くものか!」
その発言を受けてゴマをする某球団社長小林(仮名)
「そうですよ、ライブドアとかいう名前も知らない企業が買収を申し出てきて
 調子に乗っておりますが、私はパソコンが使えないんであんな若造に
 球団を売る気なんてさらさらありません。それならアコムに売った方が…」
ナベツネ(仮名)その発言を聞いて一言
「まさかここに来てサラ金屋に球団を売るとかいうつもりは無いだろうな?」
小林(仮名)
「いえいえ、滅相も無い。合併の調印の時のあの嬉しそうな顔を見たでしょう?
 これからは…」
その時、天井裏でメモを取っていた密偵がペンを落とす
ナベツネ(仮名)「ムッ、曲者じゃ、出会え出会え!」
それを聞いて天井裏から逃げ出す密偵。
しかしその前に立ちふさがったのはあろうことか現役の球団監督だった。
彼の名はアホの岡田!阪神をダメ采配によって優勝争いさせなかった
ダメ監督である。必殺技は継投ミスと陰気な顔によるムードの低下。
密偵すかさず笛を吹いて助けを呼ぶ。
笛を吹いて現れたのはその昔岡田監督が間違えて寝たと言われるオカマだった!
……………すみません。ちょっとワルノリが過ぎました。
そうですね、今の現状ではなかなか覆りそうにありませんね。
それではこういうのはどうでしょうか?
近鉄側の選手がみんな引退を申し入れて球団を辞めちゃう。
で、近鉄を辞めた選手で新しく球団をを作っちゃうのです。
新規加盟料が必要という問題がありますが、これは半分くらいを
選手会のカンパで補えばいいのです。あとはライブドアにお願いしましょう。
ダダをこねるジジイとかゴマをする張本とかは放っておけば良いのです。
自ら行動を起こしてみることが大事ですよ。
2004年08月11日(水)

Dag Soliloquize / tsuyo