祝・決勝進出

え〜、わが街のチームセレッソ大阪が延長を制し
無事天皇杯決勝まで辿り着けました。
いやはや、なんとも、2年前の感動が甦りまして
鹿島を倒した記憶もあって決勝では是非とも清水を
打ち倒して栄冠を手にしたかったのですが、
残念ながら清水は磐田に敗れてしまいまして、
リベンジとはいきませんが元日は頑張って欲しいものです。
そうそう、第二の故郷神戸のチームヴィッセルも
カズの兄ヤス(←こんな呼ばれ方はしていない)が
GM的な役職につくということで、
ロートル軍団から脱却できるかどうかが見物です。
あとは阪神のノムカンが無茶しなきゃいいんだけど。
とりあえず関本の才能を伸ばしてくれ。
それと豊さんを冷遇しないで欲しい。
豊さんは明大出身だから仙さんに可愛がられていたけど
早大出身のノムカンが監督だと心配だなぁ。
ガッツは誰よりもあると思うからベンチに置いて欲しいなぁ。
2003年12月27日(土)

いろいろ納め

とりあえず仕事納め。
寒くて大変でした。
でもこれが生命線。
バカには出来ません。
お金を稼ぐためには辛いことも
我慢しなきゃいけないのら。ら?
そして(多分)ライブ納め。
ファンダンゴで聴くゆったりとした残像カフェ。
再興、いや最高!新曲にお馴染みの曲と
雰囲気の良い場所で音を噛締めつつも
期待のニューアルバムが発売する頃には
曲を学校でかけれない事に寂しさを覚えたり
そんな事を考えながら見ていました。
3月のシーン良いなぁ。

で、帰ったら親に「遅い」と怒られました。
年頃の男の子なんだから多少遅かろうが許してやってくれ。
何ヶ月も遅いわけじゃないんだし。
2003年12月26日(金)

こまったくまったしまった

何とも不安定な気分でいざ書くぞと思っても
少しも思いつかなかったり、邪魔が入ったり
まぁ、いやんと言うしかないほど困り者である。
しかも大変なことに逃避行動に走るのがこれまた多い。
おまけにやる気があるときに限って眠くなったり、
良いひらめきがあった時に限って書けない環境だったり、
どうもよろしくないタイミングなのである。
これは困った。だからといって小人さんに頼むのは
とっても危険だったりするのだが、とりあえず
この時期に誰でも言うであろう「代わりに書いてくれ」
と言う言葉だけは口が裂けても言わないつもりだ。
だって、人に書いてもらうより自分で書いたほうが
断然良いに決まっているから。それが私のプライド。

ところで最近ミスキャストがあまりにも多すぎる。
新撰組!の近藤勇はどう見たって中村獅童の方が適任だし、
太閤記の秀吉は草薙くんでは線が細すぎる。
上戸彩の岡ひろみなんて根性が無い上に不健康そうだ。
おまけに髪型も違うし腕が細すぎる。
こんなにキャスティングのセンスが無いとなると
「坂の上の雲」のキャスティング心配になる。
とりあえず秋山好古役にジャニーズを使ったらアウトだ。
真之ならまだキムタク辺りがやると似合うかもしれないが、
好古兄さんだけはジャニーズはやめてもらいたい。
顔立ちは西欧の外国人のようで体格はしっかりとしているが
無骨で古武士というイメージを持つ人物だけに
線の細いジャニーズのお歴々では役に分不相応である。
視聴率を稼ぐために使っているのはわかるのだが、
もう少し歴史上の人物のイメージを大事にして欲しい。
まぁ、岡ひろみは歴史上の人物ではないが…
2003年12月25日(木)

ウエッ!

阪急百貨店のケーキ売場人多すぎ!
2003年12月24日(水)

寒い寒いと風が吹く

周りを見渡せば数多の人々。
寒さにもよおすは汗の代わりの尿意。
風のささやきが観衆を苦しめ、震わせる。
されども楽曲は打ち勝つ。
人に寒気を打ち勝つ勇気を与え、
冷えた心を温める。
そして歓喜に変わっていく…。

それにしても年越しライブは
もっときつそうですな。
アーティストがアレなんで
行く気すら起こりませんが…。
2003年12月23日(火)

魅惑の高音域

頭の中をシェイクされたことはありますか?
もちろんそんな事をされて生きている訳は無いが、
そんな感覚に襲われたことは何度かあるはず。
その昔「ブラックアウト」というドラマがあった。
椎名桔平と山本未来が付き合うきっかけとなったドラマだが、
そんなことは今はどうでも良い。
そのドラマの中である一定の領域の音波を聞かせることにより
脳を破壊すると言う犯罪の手口があった。
正直な話、ライブ中に似たような感覚に襲われたことが
数度あった。しかしそれも一瞬なので耐えられたが、
今日は倒れるかと思うくらい頭の中がかき回された。
ライブハウスに入ったときから高音部分がビビっていたので
「ヤバイなぁ」とは思っていたけれど、
まさかここまで来るとは思わなかった。
一応この音の衝撃に対する方法として
頭に気を集中させると言う行為を持てば
しっかりと防ぐことは出来る。
しかし、その分音を体で感じることが出来なくなる。
ライブが良かっただけに音響の問題かと思うと惜しい。
結局、この日は頭痛を催しする事もしないで寝ざるを得なかった。
嗚呼、こなさなければならないことが溜まってるのに!
2003年12月22日(月)

明日の行く先

最近真面目なことを書いていなかったので
ちょっとだけ書いてみようと思います。
明日は雨だなきっと…
さて、小学校を襲う人たちが増えてきましたが、
何とも言えぬ情けなさですな。
何故小学校を襲うのか?
答えは簡単。簡単に勝てる相手だから。
まず中学校を襲うとしましょう。
これは危険です。中学生は未発達な部分も
無くは無いですが、体力的には大人にひけを取りません。
おまけに程度を知らないから返り討ちにあう確立は
限りなく高くなります。
これが高校になると今度は命の危険が迫ってきます。
中学生の上位バージョンですからあなおそろしや。
刃物を持っていても集団で袋叩きにされてしまうでしょう。
その点小学生相手なら危険は随分と少なくなります。
高学年さえ狙わなければよっぽどのことが無い限り
命はおろか反撃に遭うことも少ないでしょう。
そんな訳ですから、小学校を襲う人たちは
卑怯者と罵る以前にしっかりと物事を考えられる人であると
言えるのでは無いでしょうか?
精神病院に通っていたとかいうのがありますが、
確実に勝てる相手を選んで襲う人間に心神喪失などという
たわけた理由が通じるでしょうか?
私、福祉系には疎いのですが、そもそもそんなアブナイ人を
どうして野放しにしているのでしょうか?
刑事責任能力があるかどうかを問う前に
どうしてそんなアブナイ奴を野放しなのか問い質したい。
ついでながら言わせていただくと、
犯人の人権に関して口を酸っぱく言う方がいますが、
そもそも犯人によって生きる権利を奪われた被害者の人権は
どうなるのでしょうか?死人に口なしでしょうか?
それでは殺され損って言う奴です。
人権を奪った人間に人権は存在するのでしょうか?
それなりの理由があるのならば話はわかりますが、
理由もわからず一方的に命をそして人権を奪われた人にこそ
焦点を当て、人権の大切さを訴えるべきではないでしょうか?
他人の人権を故意に奪った人間が人権に守られるなど
本末転倒です。
2003年12月21日(日)

列島雪景色

所用で淀屋橋まで自転車で来たのですが
ビルの中からふと外を見ると吹雪いてる!
思わず口をあんぐりさせそうになりましたが、
目上の方とお話しをしていたので自己規制しました。
しかし、大阪市内はまだマシなほう。
そこら中で積雪があったようでいやはや。
自転車で帰る時は止んでて助かったんですけどね。
2003年12月20日(土)

クリスマスプレゼント

みたいなライブでした。
新世界紀行良いなぁ…
2003年12月19日(金)

頭痛の種

インタビューってのはなぜこうも難しいのだろう…
2003年12月18日(木)

Dag Soliloquize / tsuyo