チョキチョキ

昨日の気疲れのためか今日はダウンしてました。
昨日の写真の現像はもう少し待ってください。
それとMさん祝電ありがとうございました。
途中で親が帰って来てしまった為
将来に対しての本音が言えませんでした。
ゴメンナサイ。
丁度お話しをしたかったところなので
良いタイミングでした。重ね重ねありがとうございます。

さてさて、テレビでエピソード2がやっていたのですが、
改めて見るとこれが、もうダメダメ。
特に、アナキンとアミダラのラブシーンだけ
編集で切ってしまいたいですな。全くの不要です。
そうすると時間も良い感じで見やすくなるんでは?
しかもルーカスの恋愛描写の下手なこと。
今どき少女漫画でもやらないようなお花畑のデートとか
もはやオタク少年の妄想としか思えない映像。
それを見せられる観客は不憫です。
そしてもっと不憫なのはパダワン(弟子)のアナキンが
いちゃついている時に必死で戦っているオビ・ワン。
そりゃあ、後で嫌味の一つも言いたくなるわな。
劇場で観た時も似たようなことを思いましたが、
劇場の迫力がある分まだマシでした。
テレビで見るとボロボロ。
年々ショボイ出来になっていくのでエピ3に
全くの期待を持てないのは私だけでしょうか?
2003年12月07日(日)

厚く御礼申し上げます

本日の成功は
今まで叱咤激励していただいた緒先輩方並びに
良い楽曲を届け私に刺激とを与え
情熱を取り戻させてくれた数々のアーティスト
そして、ご理解いただいき、
暖かい応援をしていただいた皆さんのおかげです。
誠に厚く、熱く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

そしてスタッフのみなさん、
並み居る強豪、特に関大、獨協、奥羽の三傑を始め
京産や筑波といった凝った趣向の作品や
大手前のような演出のある作品と渡り合い
シンプルな構成と実演用に演出が出来ていなかった我々が
正直どこまで通用するかわかりませんでしたが、
3位に潜り込めたのは上出来だったと思います。
例えるならレアル、ミラン、マンUに三傑に
バルサやインテルといったビッグクラブや
アーセナルのような実力者相手に闘ったようなものです。
3人で勝ち取った入賞です。本当にお疲れ様でした。
ありがとう!

P・S Runt Starへの賭けが当たりました。
2003年12月06日(土)

飛翔

「竜が沼の淵に潜むのは何のため」
というのは三国志で劉備が雄伏している時に
逸る張飛を諭すために言った台詞だが、
その雄伏している状態から今、まさに飛び立とうと
羽ばたいている姿は活力に満ち溢れ
見ているこちらまで勇気と活力を与えられる。
今日のストレンジヌードカルトのライブが
まさにそれであった。2000年に結成し
関西のライブハウスで精力的にライブを行い
さらにストリートでも見知らぬ人が素通りする中
定期的にライブを行い着実にファンを増やしていった。
そんな彼らが初のワンマンライブを行った。
会場の十三ファンダンゴは音響も良く大阪でも
トップクラスのライブハウスである。
そのファンダンゴが立つ場所が無くなるほどの人の入り。
かく言う私も開演まで椅子に座っていようと思ったのだが、
開演間近には椅子から降りれなくなってしまったほど。
(もっとも、立った状態より高い目線で見れたので得したが…)
満を持してメンバーが現れると満員の会場は大盛況に。
両手を高く上げた谷口氏を大拍手が出迎え、
それに応えるかのように1曲目から飛ばしていった。
新曲から懐かしい曲まで今までのストレンジの集大成を
ここで見せんばかりの演奏が披露される。
『紙ひこうき』や『愛言葉』では客席とストレンジが
一体となって盛り上げ、ストリートで揉まれてきた
苦労が伺えたと共に彼らが暖かいファンに応援されている
ということも実感できた。そんなファンに対して
谷口氏が「ありがとうの意味を込めて贈ります」
というMCの後に奏でられた『空色のフィナーレ』、
そしてライブでも核となっている『ありあまる言葉』
『タートルネック』で本編の幕は閉じた。
当然のように巻き起こるアンコール。
なかなか統一しないアンコールの声を
彼らの盟友セカイイチのメンバーが煽り
大きなアンコールの声の渦が出来上がったところで
再び登場するストレンジの面々。
アンコールももちろん大盛況のうちに終了したが、
終了と共にまたもやアンコールの声が…
戸惑う私の姿をよそに湧き上がるアンコールの手拍子。
すると階段を下りて再びストレンジの面々が登場。
「ありがとう」の声と共にダブルアンコールが成立した。
しかしこの日はそれだけで終わらなかった。
そう、3回目のアンコールがあったのだ。
2回目のアンコールが終わった後に
メンバーがフラフラになっていたのを目撃しただけに
手拍子をしていいのか戸惑う私。
しかしストレンジは三度やって来てくれた。
3回目は演奏ではなくメンバー、観客、そして
ファンダンゴのスタッフを含め全員が
「1,2、の3」の合図で両拳を上げ終了。
会場には満足げな笑顔が満ち溢れていた。
この時の様子は公式サイト
のトップページの写真になっている。
後日、ワンマンのチケットを予約した人々に
谷口氏からお礼のメールが届けられた。
そこにはこのワンマンを一つの区切りとし
これから進むスタートラインになると言う旨が
書かれていた。このメールにあるとおり、
ワンマンが大盛況に終わったことで彼らの活動は
飛躍的に加速すると思われる。
来年にはミニアルバムのリリースも決まっている。
彼らが大空へと飛び立つ翼は羽ばたき始めた。
2003年12月05日(金)

同じTETUYAです。

所用で1ヶ月半ぶりの徹夜。
案の定5講目あたりから
「顔色が悪いですよ」
「テンションが変」
「眠たいという負のオーラが漂っている」
「リミッターが解除されて必要以上に毒舌」
などというお言葉を頂きました。
もちろんアシスタントで立ちながら眠気で膝カックンや
机に手を突いて0.1秒意識が飛ぶ、歩きながら寝かける
等の荒業も披露いたしました。
もはや万国ビックリショー状態。
地下鉄銀座線サーブだのおでこの眼鏡でデコデコデコリ〜ン
などの困った発言まで飛び出す始末。
嗚呼、昔は三日寝なくても大丈夫だったのに…。
話は変わりますが、当スタッフは高津哲也氏のおられる
Runt Starに賭けることにしました。
この判断がどう出るかわかりませんが、頑張ります!
2003年12月04日(木)

困った体

不思議なもので眠らなければいけないときに限って
いろんな事を思いつき、起きなければいけない時に限って
眠たくなってしまう。何も食べ物がないときに限って
お腹が空いて、これでもかというほど目の前に
ご馳走があるときに限ってお腹の調子が悪かったり。
なんとも性格に似て天邪鬼なものです。困った困った。
2003年12月03日(水)

全くもって

朝、頭に浮かんだメロディーは
最近お気に入りのアーティストのメロディー。
それだけに機嫌が良かったのですが、
それも束の間。
環状線に乗ってると後ろからヘッドフォンの音漏れが。
少々の音漏れならいざ知らず、思いっきりボーカルが
聞き取れるくらいの音漏れ。おまけに大っ嫌いな
聞きたくもないアーティストの曲が大阪駅に着くまで
延々と漏れていました。拷問に近い苦痛です。
前にも書いたのですが、ああやって音漏れしてる人は
一体どういうつもりなのでしょうか?
若いのに非常に耳が遠いのか、ロクでもないセンスを
人に自慢したいのか?ただの馬鹿なのか?
とりあえず京都線で座れたら耳の口直し(変な日本語だ)
をしようと思ったのですが、甘かった。
昨日からのダイヤ変更のため、電車の時間が
非常に中途半端になってしまい人の量も多めに。
おかげ様で京都駅までの27分間ずっと立ちっぱなし。
その上あと一歩で石山までの14分も立たされそうになる
最悪の事態になりかけました。さすがにそれは辛いので
敬遠していた挙動不審気味の人の座っている補助席の隣に
座らせていただきました。嗚呼、怖かった。
そんな訳で朝の運勢はとてつもなく悪うございました。
年甲斐も無く「最悪」という単語を使いそうになり
なんとも言えぬ空しさを感じたものです。
それ故に今日は午後からやる気無し。
帰って寝ました。後生です。勘弁してください。
2003年12月02日(火)

体の調子がおかしい

今回のラファエル君のゴールは素晴らしい。
ヒールで曲芸をやるかのようなファンタスティックな
そんなゴールを決めてくれた。
小野は異常が無くて良かったし。
やっぱり試合であんなことがあって怪我させたりしたら
後味悪いしね。ライバルチームとはいえ同邦だしね。
それよりも僕の体、というか胃の辺りがあまり
すっきりしません。消化不良だと思うのですが、
口の中が何だか気持ち悪くて…
2003年12月01日(月)

ワハ

やっぱりファン・バステンのプレイは綺麗というか
華麗というか、パーフェクトというか、見事だなぁと
そんな事を考えていたらアヤックスがクラシーカーで
フェイエを破ったとの事。しかも、最近はすっかり
スネイデル君にお株を奪われつつあったラファエル君が
出場停止明けの鬱憤を晴らすかのような2ゴールで
弱ってフェイエに引導を渡したという結果。
何とかリーグ前半のヤマ場は乗り切ったような…。
嗚呼、試合を見れないからどんな内容か
即座にわからないのがもどかしい!
そういえば、ジェフ(この言い方は古いか?)の
中西が市原(この言い方の方が一般的か?)から
来季の契約を結ばないと打診されたそうで、
これはチャンスですよ、セレッソの強化部長!
中西永輔と言えばアナタ、三羽烏の中で
一番輝かしい業績を誇る選手じゃないですか。
フランスのW杯の時はビオホ(クラウディオ・ロペスね)を
完全に封じ込めたし、本来のDFからFWまでこなす
器用さを持ち合わせている上にまだ30代前半だから
絶対に獲得しておいたほうが良い存在。
なんせセレッソはザルの守備陣ですから絶対に必要!
それなりの有名人(=集客が見込める)でもあるし、
ゴールを上げた時のバク転が見れるなら私は通うぞ!
これを逃してまたFWを補強していたらセレッソ強化部は
無能と見なします。これは厳命です。獲得しなさい!

P・S 早稲田大学はもはやタレントなら入学できる時代に
    突入したようですね。大隈重信が泣いている…
2003年11月30日(日)

時雨

ライブがある日に雨が降るととってもいただけない。
まず傘が邪魔になる。開場までは並ぶのが常だから、
外で並ぶ場合は傘をさして並ばないといけないので、
傘が開いているスペースの分だけ詰めることが出来ない。
その上荷物は自己管理ってトコが多いから傘を持つ手が
煩わしくなる。どこかに置いていこうものなら
行方不明になることは必至である。
次に機材の調子が悪くなる。
雨が降ることによって湿気が発生し、水気に弱い機材の
故障の原因になりやすい。水滴などはもってのほかである。
また楽器は木製の物が多いため湿気によって
気が水を吸い、音が微妙に違ってくる。
また、電気を使うので感電の恐れが出てくるので危ない。
おまけに搬入、撤収が大変になるから厄介だ。
何ともマイナス要因が多い雨のライブではあるが、
ライブが良ければ帳消しになるのだから不思議な物である。
今日は久しぶりのhi*limitsのライブ。
半年振りという飢餓感も手伝って彼らの持つオーラに
すっかりとやられてしまった。顔が(>_<)になっていたのだ。
いやぁ、良かった。
2003年11月29日(土)

トレジャー

いやぁ、燃えましたね。
始皇帝陵に最大の地下宮殿が発見されたニュース。
インディ・ジョーンズの続編(5あたり)の
格好のネタになりそうでワクワクしますが、
よく考えるとアニメ版インディとも言える
モンタナ・ジョーンズで始皇帝の話やってましたな。
まぁ、顔だけ犬なので中国人かどうかわからなかったり、
兵馬俑の顔がみんな犬だったのは爆笑したけど…。
おまけにアニメ版の名探偵ホームズの話と混同してきて
もはや記憶が曖昧です。犬犬犬犬犬って江戸川乱歩かい!
あと、どうでもいい話ですが、
最近からくりTVが面白くありません。
毎回同じ素人を使って身内ウケの話を垂れ流し。
ませたガキも棟梁もしなびた電波なサラリーマンも
たまに出てくるから面白いのであって
毎週やられては面白くなんともありません。
おかげ様でDASH村の様子のほうに詳しくなってしまった。
あっちの方がまだエンターテイメントしてるよな。
からくりTVはもはや袋小路に陥ったな。
もう長くあるまい。合唱。
ところで『超ミニの小枝』という見出しを見て
「桂小枝のミニスカートなんて見たないわ!」
と勘違いしたのは私だけでしょうか?
2003年11月28日(金)

Dag Soliloquize / tsuyo