人身事故の上…

尼崎まで寝過ごした…

ところでセレッソの西村監督が解任されましたが、
それ以前の問題だと思います。
脆い守備陣を補強せずに攻撃陣ばかり補強するフロント。
これにつきます。
同じことがヴィッセルにも言えます。
ロートルばっかり獲得して若手を育てず
希望の光すら見えない。あげくにビスマルクという
過去の人物を獲得。次はアルシンドですか?
モネールですか?シジマールですか?
もうすこし補強というものについて考えて欲しいです。
2003年10月08日(水)

大衆蔑視的発言

「HERO」の良さがわからずに
面白くないとかいう人間は
即物的で物の価値がわからない
哀れで心の貧しい人間です。
あの作品を面白いという尺度で観てはいけない。
アクションや色彩だけを観てはいけない。
心意気を感じる映画なのです。
中国史、特に史記刺客列伝や当時の価値観を
予習しておけば尚よろしい。
少なくともあの作品の良さがわからない人間には
「お前の目は節穴か?」
と言ってやりたい。どこがどう凄いのかは
そのうち詳しく解説するつもりだけれど、
とりあえずバスの中でわかったような顔して
偉そうな口を叩いていたバカをしばいて
小一時間問い詰めてやろうかとマジで思いました。
人の多様な価値観とか言う以前の問題です。
あんな奴には観てもらいたくも無い。
2003年10月07日(火)

やっぱり

「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じでお願いしますよ」
前々から感じてはいたのだが、
やっぱりバカじゃないの?
決して悪い役者ではない。むしろいい役者だと思う。
人間的にも悪い人間でもないと思う。
でもこんな意味不明な言葉を話すとなると話は別だ。
スネオヘアーが照れ隠しでこんな喋り方をするけど、
彼の場合は確信犯でやっているのがわかる。
でも窪塚クンは…日頃の行動から見て薄々感じてたけど
もういい加減確信しちゃっても良いでしょう。
バカです。愛すべきアホではなく、バカとしか
言いようがありません。私の周りにはできるだけ
擁護はしてきたつもりだし、彼の出ていた映画にも好きなのは
あるし、Tシャツに報道陣をからかったメッセージを
書いていたのも面白かったけど、戦争に対してのメッセージや
キングギドラ(怪獣の方じゃなくてダサダサのPV撮った方ね)と
親交があるという辺りからあれれと思い始めて、
婚姻届が出しにいけないというくだり辺りから「もしかして」
と思い始めて、日本語すらロクに話せないのを見て確信しました。
多分若気の至りではあるのだろうけど、きっと歳を重ねた時に
こんな事をしていたことに関しては恥ずかしい思いをすると思う。
「GO」で涙した者から言わせると頼むからこれ以上バカを
さらすのはやめて欲しいと心から思います。
それにしても円盤だの幽体離脱だのとのたまってるあたり
もしかしたらアヤシイ薬をやっているのかも。
2003年10月06日(月)

アカン

CMでMINMIの曲が使われているが、
どうも彼女の曲は苦手だ。
何とも言いがたい気分になるのだ。
しかしそんな事を言い出すと今の日本の
自称R&Bと称する女性シンガーの大半が
苦手になるのである。何となく彼女達は
R&Bとは違う音楽をやっているように感じるのだ。
リズムやメロディーは近いものがあるが、
何かが違う。魂というか、ルーツというか
何かが欠けているのである。
ただ、まだデビューしている人はそれなりに哲学が
あるのでまだいい。(でも某うただはR&Bでは絶対に無い)
アマチュアのしかも大学のサークルのレベルになると
正直R&Bと名乗ることすらシーンを創り上げてきた
偉大な黒人音楽の先達達に対して失礼な人がいるのも確かだ。
それはヒップホップやレゲエ、パンクにも言えることである。
つまりは流行りすぎるとロクでもない無法者が
そのジャンルにある大切な魂というものを無視して
音楽と言うものを破壊してしまう。流行が終われば
それで簡単に捨てられてしまう。
果たしてそれで良いのか?日本の音楽シーンは特殊な
環境下にあるとはいえ先達達に対してのリスペクトを忘れ
単なる消費用のための事象として使い捨てカメラのように
簡単に取り扱われることがあってはならない。
音楽は常に心を揺り動かし、我々に影響を与え続けるものだ。
だからこそ心から愛さ無ければならない。
流行り廃りで扱われる使い捨てカメラとは違うのだ。
日本の音楽シーンがこれから世界に通用するためには
この心意気を忘れてはならない。
2003年10月05日(日)

アナログライフ

たまに会ってお酒を飲みながらバカ話をして
笑いながら別れる。
それが自然な友達だと思う。
四六時中メールをやったり、掲示板なんかに
書き込みまくったり、そんなことをしないと
人とのつながりを感じられないなんて
変だし、ある意味で哀れだと思う。
友達に恵まれてる点で私は幸せだ。

※…上の意見に関して「遠方の人とのコミュニケーション」
  とか弁解する人がいますが、一般的な若い人のこと
  を言っているのであって、遠方とかの場合は除きます。
2003年10月04日(土)

若ボケ一直線

うぉぉ!、書こうとしていたことを忘れた!
2003年10月03日(金)

脳挫傷

大佐殿!
ヘディングをしすぎると頭が悪くなるのは本当でありますか?
ならばクリンスマンとかビアホフとかは既に知るところの外に
いるということですか?
ならば元アジアの大砲もアホでありますか?
ヘディングのイメージは無いですが、下手な日テレの
しているド下手な解説をしている彼もバカでありますか?
な、なんですと、彼は髪の毛もどきがズレータにならないために
ヘディングをしなかったのでありますか?
怪しい髪形とは思っていましたが、やはりそうでしたか。
2003年10月02日(木)

あ〜あ

G局、アヤックスの試合を放映するのお嫌いですか?
開幕から見た覚えがありません。
2003年10月01日(水)

ルーツ

15年以上も訪れていない土地を
自分の幼い時の記憶だけを頼りに歩くという
有名人が若手や無名の時に住んでいた土地を
訪れる番組のようなことをしたことがあるだろうか?
そしてその土地を訪れて幼い時の記憶が蘇ったり
変わったもの、変わらないものを目にし
時代の移り変わりを感じ取ったことはあるだろうか?
お暇ならやってみることをお薦めする。
2003年09月30日(火)

kill…

やっとのことで映画雑誌を買ったら「キル・ビル」一色。
タラちゃん久しぶりの作品だけに期待は高いようで、
案の定二部作にされてしまうと言う始末。
きっと劇場に観に行った知能指数の低いバカップルは
指輪物語〜旅の仲間〜を観た時と同じで
「続くんかい!」
という怒声が鳴り響くのでしょう。
バーカ、ちゃんと最低限の情報は仕入れろ、ボケ!
二部作と宣伝しない映画会社も同罪じゃ、ボケナス!
宣伝の仕方は…おっと口が滑って大衆蔑視的発言に
飛躍するところだった。どの作品とは申しませんが
要は精神性の高い作品に格闘アクション大作みたいな
宣伝を付けるから理解できない人間が出てきて評判が
ガタ落ちになってしまうのだ。即物的な人間には
あの作品は向かんのだよ。もっと考えて宣伝してくれ!
素晴らしい作品が台無しだ。
2003年09月29日(月)

Dag Soliloquize / tsuyo