アツッ

暑い中でくだらん夢を見ました。
戦争か何かで地域住民を避難させていたら
友達が家で居座っていたので話をしたら
ギターを譲ってくれた。２本あるギターの内
テレキャスターとセミアコのどちらかで悩んで
試し弾きをしたらセミアコでコードも知らないくせに
メロディーが飛び出す飛び出す。
適当な歌詞を付けて歌っている自分がいました。
そうこうしているうちに友達と別れる時間が来て
涙、涙、と言う展開に。
でも、どうして友達の中にベルカンプがいたんだろう…
2003年07月20日(日)

究極の選択

あなたは自分の好きなチームと好きな選手が対戦したら
どちらを応援しますか？
今日はそんな複雑な心境を味わいました。
おまけに好きな選手はとてつもなく素晴らしいピッチングで
今季の調子の悪さを吹っ飛ばすような良いピッチングでした。
150�祖兇梁�球がバシバシ決まる、バットが球に当たらない、
それはもう快投と言って良いほどで、最後は
「ミスター完投」の名の通り３安打1失点の完投勝利。
良いものを見た感じです。相手が好きなチームでなければ
もっと気分が良かったでしょう。もちろん相手が某金満球団なら
もっと清々しい気分になれたでしょう。
とりあえず調子の悪かった前半を取り戻すべく今後も
彼には頑張って欲しいものです。そのために負けてあげたと
そう思えば気も悪くないです。
そういえば、その彼からサインをもらったのは丁度この時期だったなぁ。
オールスター休みで母校の試合を見に来ていたんだっけ。
ルーキー時代のものだからウチじゃお宝です。
2003年07月19日(土)

ドタキャンではないけれど…

人望ないなぁ…自分。
でも、まぁ、ピンチヒッターのおかげで楽しかった〜。
次も開催できるように頑張ろうっと。
それにしても中華料理美味しかったなぁ。
二千円であれだけ食べれるのはお得ってもんです。
「シティ・オブ・ゴッド」を観てちょっとばかし
へこんでたんで気持ち的に救われました。
2003年07月18日(金)

オフ

誰もいない家は気兼ね無しにくつろげて良い！
お昼食べながら「フレンズ」見たり「スペシャ中学」見たり。
特に「スペ中」でスネオヘアーが語る宅録講座は面白かった！
その後に借りてきたビデオを見て爆笑したり。
（最近はまってる某シリーズとチャウ・シンチーの「食神」）
その後の映画の流れを考えると今日観た作品が
後の作品の原型を形作っていたと考えるとなかなか味わい深い…
2003年07月17日(木)

まぁ、んなわけで…

日記を一気に更新してみたんだけど
文章まとまってねぇなぁ…
推敲せずに書いたらこんなもんです。
いや、まぁ、いつも推敲して書いてるわけじゃないけど…。

そうそう火曜日は帰り道に路上ライブに行ってきました。
インディーズで活動しているバンドの路上ライブだけど、
路上ライブというのはなかなか大変で警察が来て止められるらしい。
今回も例に漏れず３回も警察が来て止められたらしい。
そのためか開始時間がかなり遅れてしまって、
準備中にメンバーの方とお話しすることが出来ました。
で、ライブ本編の方は路上だけあっていろんな人が
足を止めて見ていました。常連さんからおっちゃんまで
ノリの良い人から棒立ち系の人ホント様々なスタイルで
聴いています。よく駅前にいるゆずもどきの人たちと違い
しっかりとアンプから音を出して頑張っているのが
足を止めさせる要因の一つじゃないかと。
もちろん足を止めさせる一番の原因は楽曲の良さだけどね。
ライブ終了後にCDを手売りするのですが、
先ほど足を止めていたおっちゃんが早速買っていました。
そしてライブハウスからの勧誘もちらほら。
関西ではそれなりに有名ですが全国ではまだまだ無名な彼ら。
オムニバスアルバムではサマソニ参戦を決めたスムルース
（Weezerのトリビュートにも参加していましたね）
とも肩を並べるだけにもっと上のステージにいけるはず。
そんな事を思いつつアンケートを書いていると
先ほどお話ししたメンバーさんとライブのお話しになり
「いろんな人が足を止めていましたね」という話題になって
「そんな反応を見れるのがストリートの良いところですね」
という言葉が返ってきました。オーディエンスの反応を
しっかりと受け止めることが出来る懐の深さを感じさせてくれます。
そんな彼ら毎週火曜日に阪急梅田店のJR沿いの信号近くで
路上ライブを行っています。興味を持った方は一度彼らの音を
体感してみてください。そしてその音を体感している人達の
反応を見てください。音楽というメディアのシーンの一場面を
そこに目撃することができるはずです。
（バンド名はあえて表記しません。自分で探すのも
　一つの楽しみであり、音楽に出会う醍醐味でもあるかな、と）
2003年07月16日(水)

ボランティア

生協前に書いてあったチラシ
「貴方の実現したいことを実現しよう。
　ボランティアの相談」
………………………………
……………………………
…………………………
世界制服のボランティアって無いんですかね？
2003年07月15日(火)

高校野球シンドローム

あなたは「高校野球は年上のお兄さんがやっているスポーツ」
というイメージを未だに持っていませんか？
本来はその年齢を当に過ぎているのに
昔からのイメージが頭から離れないことを私は
「高校野球シンドローム」と呼んでいます。
何故突然こんなことを言い出したか？
それは最近こんな疑問にぶち当たるからです。
「昔イメージがあった女子大生ってもっと華やかなで
　知的なお姉さんって言うイメージだったけど、
　周りを見るとそんな人いないよなぁ…」
何か幼稚な人が多いように思えるんです。
私服の高校生くらいにしか思えないのが悲しいです。
いえ、それは女性に限ったことではなく男性も言えることです。
結局感覚が高校生のままで止まってしまったのか
今ひとつ「大学生」という知的なイメージが持てません。
それは理想と現実の大きな格差に悩んでいるとも言えますが…
これからもきっとこの「高校野球シンドローム」に
悩まされるんでしょう。真実を受け止めないと…
2003年07月14日(月)

え〜と…

触れていませんでしたが、
今週はウチ（アヤックスね）の若い選手が
二人も引き抜かれました。
キャプテンのキブ君はそろそろ移籍だと感じていたので
そんなにショックはなかったのですが、
アンディ（ファン・デル・メイデ）の移籍は正直ショックでした。
アンディの後釜のことを考えていなかったので
来期の予想メンバーが組み立てられません。
ボウクハリかワンベルトあたりが有力だけど
アンディのサイド攻撃は大きな武器だけに悔しいなぁ。
しかも引き抜いたのが二選手ともイタリアの金満クラブなので
余計に悔しいです。せめてスペインあたりなら良かったのに。
自分達が負けたからといって負けた相手の主力を
引き抜いて優位に立とうとするなんてやり方が
某巨人軍みたいで嫌いです。悔しかったら自分で選手を
育ててみやがれ！はぁ、ウチの若い子には頑張ってほしいなぁ。
2003年07月13日(日)

アイモカワラズ…

やっと「アッパレ戦国大合戦」を観れました。
前作に劣らず号泣してしまいました。
いや、噂に違わず「クレヨンしんちゃん」の劇場版は
とっても質が高い！変な自己満足の邦画を遥かに超えています。
「クレヨンしんちゃん」というアニメに対していろいろと悪い噂を言う人（PTAの偉いサンとかね）がいますが、
そんな表面だけしか見ない人は劇場版をぜひ見てもらいたい。
質の高さ、脚本の巧さ、笑いとシリアスの構成比、
そしてメッセージ性、どれを取っても一級品の
エンターテイメント作品になっています。
特筆すべきは、最近の宮崎駿作品がやや説教臭いのに対して
こちらはすんなりと受け入れられるつくりになっているのが
素晴らしい。やっぱ説教よりは自然なのが良いよね。
2003年07月12日(土)

割引券

「ムーンライト・マイル」観てきました。
途中眠くなったのはさすが、
「シティ・オブ・エンジェル」の監督だけあります。
で、まぁ、途中随分とだれるのですが、
ラスト近くから心がじんわりとしてきます。
「泣いた」だの「面白かった」だのが
映画の判断基準になっている人にはわからない映画だと
思いますが、個人的には眠くなった分を
ラストで取り返したんじゃないかな、と。
とりあえずジェイク・ギレンホールの演技は見事でした。
2003年07月11日(金)

Dag Soliloquize ／ tsuyo