オーバーホール

まぁ、いろいろと疲れることが今日はありまして、
全部終わらせて晴れ晴れとした気分で
紅茶を飲みながら新快速に乗っていて
大阪に着こうかという時に突然変なことを思い出して
紅茶を吹き出しそうになりました。
ばっちいヤツだ。
おまけに相当体に負担かけたのか
久しぶりに目の前がガクガクしました。
ちょっと世の中回転しかけてビックリ。
南海地震かと思った。それにしても今日は
各占いはいい運勢だったのに
こんなに踏んだり蹴ったりにされるとは
悪いことしか当たんないんじゃないの?
何か悔しいんで「マトリックス」見て寝ます。
きっとこの世はマトリックスなんだ!
そのうち赤い方か青い方を選べって言われるに違いない。
……っていつまで現実逃避しとんねん!
2003年02月10日(月)

クラシケル

ふん、引き分けか…
勝たなきゃ首位は狙えないんだってば!
前の節の点数から何点か欲しいね。
でもできることなら
にっくきフェイエノールトを
コテンパンにのしてやりたかったな。
で、翌日の日本のニュースで悲痛な顔をした
キャスターが「惨敗しました」なんて言ってると痛快!
昔はよくコテンパンにしたもんなんだけどね。
98-99シーズンは6点入れてたっけ。
最近それ関係のグッズが売ってる所に行っても
ウチのグッズは皆無なのに
フェイエグッズばっかりでちょっとムカつきます。
時代の流れとはいえ少しくらい置いてくれても良いのに…
2003年02月09日(日)

Midnight Radio

All the strange rock and rollers
You know you're doing all right
You gotta hold on tonight

And you're shining
Like the brightest star
A transmission
On the midnightradio

All the misfits and the losers
Yeah,you know you're rock and rollers
Spinning to your rock and roll

Lift up your hands
2003年02月08日(土)

一寸先は血の海

何気にサッカー雑誌の広告を見ていると
観戦ツアーの中に「アーセナル対アヤックス」の文字が
どうせ高いんだろうと思って見てみると
あら、行けない金額でもないやん。
ということで頭の中は夢想モードに突入!
嗚呼、生クーマンに生キブに生ミドに生ズラタン、
生アンディに、そしてそして生ヴィチュヘ!
生ラファエル君はちょっと微妙だけど
生で真剣勝負が見れるなんて…
ん?ロンドンのツアー?
ということは…
アウェーやん!
確かアーセナルのサポーターって…
いつぞやのUEFAカップ決勝で
ガラタサライのサポーター相手に大暴れしたよな…
もう血だらけになってる人がいたりして大変だったような…
もしウチが勝ったりしたら…
殺されるかも…
や、やめとこう…
確かパスポートの期限も切れそうだったはずだし…
いいんだ、来年はしっかりと生で見てやる!
2003年02月07日(金)

あの空に向かって

目を閉じれば
どこまでも続く空と星の海
そして偉大な先達の業績

あとどれだけ跳べば
あの空に届くのか
あとどれだけ頑張れば
偉大な先達に追いつけるのか

道は果てしなく続き
いつしか
傷つき
打ちのめされ
倒れてしまう

けれども立ち止まっていては何も出来ない
明日という無限の可能性を秘めた空間に向かって
一歩一歩進み続けなければ

空はどこまでも高く
道は果てしなく続く

どう進むかは自分次第
2003年02月06日(木)

傷だらけを抱きしめて

↑懐かしい曲のタイトルですね。
で、なんでこんなタイトルにしたのか。
じつはやっと傷が治ってきたのである。
ビンのキャップを開けようとして
人差し指の側面をパックリとやってしまったのだ。
しかも続けざまに親指の付け根も少しだけパックリと…
次の日は左手の親指の甲を不注意で抉ってしまいました。
なんでこうも指ばっかり負傷するかな…。
しかもこの寒い時期は冷たい水で手を洗ったら
傷口が再びパックリと開いてしまったりと
散々です。まぁ、それもやっと治ってきましたが…
あ、断っておきますが自傷癖があるわけではないんで。
だからリストカットとかとは何の縁もありません。
どちらかというと紙を扱っていて指を切っちゃった
っていうのに近いです。
やっと傷口が治ってホッとします。

そういえば中島らもさんが逮捕されてしまいました。
ついにか?という感じですね。
ショックとかはありませんが、やっぱり麻薬所持で捕まるとは
本人らしいというか何と言うか…
2003年02月05日(水)

余裕を持たないと

アメリカ国民の大半が先の事故にも関わらず
宇宙開発を進めるべきだという意見を持っている。
フロンティアスピリット云々は少々いただけないが、
未知の領域に挑もうとする精神と
科学の発展を願うその気持ちを見て少し安心した。
もちろん軍事費や訳のわからん事業に税金使われるよりは
ロマンにお金使った方が良いという思いもあるだろうけど。
以前H2ロケットの失敗が続いた時に
「国民の税金を無駄遣いして」
なんていう風潮が日本に流れたことがある。
この話を聞いたときにものすごく悲しい気持ちになった。
そういう点でアメリカ人は粋で羨ましい。
それとも現代日本人は病んでるのかな。
心霊とかUFOとかのうそ臭いものなら
疑いもせずに信じるくせに。
2003年02月04日(火)

人酔い

タイトルについては何も申したくありません。
気色悪いです。同じ格好した人間がぞろぞろと…
まぁ、近鉄対ロッテ戦よりは人が多かったとは思うけど。

で、人が嫌になったので高校の時の友達と
母校、上宮高校に帰りました。
嗚呼、懐かしや我が母校!
やっぱり行きたくて行った学校は良いねぇ〜
愛着があるから帰ってきたって感じがする。
あの古くてボロボロの校舎も細かいマイナーチェンジのみで
全体的に変わってないし、昭和に匂いが残ってます。
そして先生とも再会できました。
短い時間だけど話せて嬉しかったなぁ。
恩師と呼べる先生がいるのは一つの財産です。

そして上本町の自転車屋さんで
欲しいプジョーのシティサイクルが売ってました。
値段は…まぁブランド品なんでそれなりの値段はしますが、
定価より随分と安い!いや、これは収穫ですな。
頑張ってお金貯めよっと。
問題は倫理観の欠如した人間に盗られないことか…。

上本町近辺は閑静で落ち着く空間の様な気がしてきたのは
やっぱり都会の喧騒に疲れたからでしょうか。
え?上本町も大概都会やん?ごもっともです。
2003年02月03日(月)

美しく勝利せよ!

ウインターブレイク明けのアヤックスの試合。
6-0の快勝でした。
簡単にパスが通るわシュート打ったら決まるわで、
相手の守備が完全にザル状態。
後半あと10分を残して6−0というスコアだから
もう相手チームやる気無し。
まぁ、そんな試合でも見てみるもので、
相手チームにレンタルされてるセドリック君が
孤軍奮闘してました。
残念ながらクーマンの構想外でレンタルされてしまったけど、
彼の頑張りを見てるとやっぱりラファエル君と共に
ヤングアヤックスの黎明期を引っ張っていた時代を思い出して、
もう一回チャンスを与えてくれないかな、と思ってしまいます。
悪いプレイヤーじゃないし、あのスピードは捨て難い。

さて、ウインターブレイクが明けてオランダリーグも
無事再開したんですが、それでもやっぱり
他のリーグのスーパーなプレイが見たいわけで、
ベルカンプを目で追ったり、ファン・ニステルローイに
「走れ馬」と言ったり、マカーイに「決めろ!」と言ったり
まだまだ見足りない自分がいたりするんです。
(どうでもいいけどオランダ人ばっかりやないの!)
僕はフットボールに餓えている。
2003年02月02日(日)

科学の為に

スペースシャトルの事故のニュースは衝撃的でした。
折りしもNASAの技術者ホーマー・ヒッカム氏の
自伝を読んでいた時であり、ここ数年大きな事故が
起こらなかった宇宙科学関係ですから、
受けたものは人一倍です。
しかもシャトルに関してはチャレンジャー以来なので、
またしばらくミッションが行われなくなる可能性もあり
今後しばらく暗い話題が続きそうです。
中でもイスラエル人の飛行士の方が乗っていられたそうで、
もしかするとテロの可能性もあるかもしれません。
いずれにせよ、乗組員の方々の冥福を祈ります。
2003年02月01日(土)

Dag Soliloquize / tsuyo