いてて…

頭が痛い…
××××××××××××××
××××××××××××××
××××××××××××××
2002年07月05日(金)

反重力ブースター

今日はオープンキャンパスの模擬授業でした。
緊張はしなかったけど精神力は使いました。
疲れました。
そういえば話は変わりますが
×××しか××××のに×を××××人間を
×××××のは××だと思います。
もともと××××な××ではありますが。
最近はつくづく××××の名言「××は×、××は××」
という意味が痛いほどわかります。
※ あなたの被害妄想を働かせて文章を完成させよう。
 (やる人も相当ヒマ人と思いますが、
やって怒る人はもっとヒマ人です)
2002年07月04日(木)

足して10になります。

やっぱり今日もカラータイマーは点滅してて
結局二講を遅刻しました。
(もちろんバスを使いました)
随分とやらなければいけないことが増えてきて、
焦らなければいけないんだけど本人はどこ吹く風です。
最近は怠け癖ばかりが板についてきて、
CDを変えるのさえ億劫になっています。
だからSING LIKE TALKINGばかり聞いています。
筑前煮ならぬ竹善漬です。いや、別にそれでも良いですが。
なので昼間のうちに出そうと思っていたメールを
夜にいざ打とうとすると何だか気持ちが萎えてしまって
結局何日も延ばしてしまったりしています。
昔に比べると随分活力が減ってしまったものです。
こんな人間が新人育成プログラムなんて考えて良いのでしょうか?
非常に疑問です。しかもオープンキャンパスで講師までしてしまう
恐ろしい世の中になってしまいました。
こんな僕はやはりジェダイの騎士に弟子入りして
パダワンになるべきでしょうか?フォースが無さそうですが…
ちょっと時事ネタ盛り込んでしまいましたが、
やはりお腹の中でスターウォーズを観た者としては
エピ2が公開されるというのに
あまり盛り上がってないような気がするのは
やはりエピ1の出来がアレだったからでしょうか?
とりあえず私はマスターと崇める
ヨーダ師匠の雄姿を楽しみにしています。
(でもヨーダがマスターなら私はパダサウサンドくらいですな)
とりあえずこの数ヶ月はペプシ漬けになることは確実です。
牛乳も飲まないと骨がヤバくなりますな。
2002年07月03日(水)

カラータイマー

朝起き上がろうとして
なかなか起き上がることができませんでした。
俗に言う(いや、言わないけど)
カラータイマー点滅状態でした。
何だかひどく体がだるいので
自転車で学校に行くことを断念しました。
何だかすっきりしない天気なので
鬱陶しさもひとしおです。
それでもまぁ人に会ったりしているうちに
元気になっていく自分に
少し不思議なところを感じたりしています。
そういえば一部で
自分のことを温厚だと思っている方がいるようですが、
自分では温厚とはかけ離れたところにいると思います。
もし温厚だったら胃を壊すことも無かったでしょう。
つねづね自分はネコ型の人間だと言っています。
嫌いなものはとことん嫌いになる性格なので、
それが良く災いします。
でも、嫌いじゃないのに
きつい事を言ってしまったりもするので
何が嫌いで何が嫌いでないかを見分けるのは
他人の目からは難しいかもしれません。
実際、それで苦労しています。
僕ももっと素直になれれば
こんな体にならなかったのかもしれません。
そういえばこんな体ですが、
おかげさまで50キロまで体重が戻りました。
ただ体脂肪率が以前の11%から
10%にまで減ってしまったのは
何とも言いがたい事実ですが…。
人体って不思議です。
(ちなみにウエストは62cmで
ズボンがみんなずり下がって困ります)
こんなこと書いたらまた
「嫌味か!」って言われるな…。
嫌味でも自慢でもありませんよ〜
闘病記に近いものはありますが。
2002年07月02日(火)

ライトセーバー

今日から7月です。
7月に入るとウチのJRの線は
女性専用車両なるものを
試験導入してしまいました。
それはそれで痴漢に苦しむ女性に対しての
いい配慮だとは思うのですが、
いかんせんこの女性専用車両の位置が
すごく迷惑な配置なのです。
学研都市線は一番後ろの車両なのですが、
この一番後ろというのは
地元の駅の階段を昇ったところにある車両なので
飛び乗ることができません。
おかげでダッシュする距離が伸びてしまいました。
で、乗り換えた環状線は環状線で真ん中という
これまた困った配置です。
環状線で大阪駅から乗り換える時に
真ん中の車両が一番都合が良いのですが、
そこも女性専用車両に奪われてしまいました。
何とな〜く駆け込み乗車に対しての牽制だとは思うのですが、
それにしたって迷惑この上ない配置です。
ただ、JRを逆恨みする気はありません。だって
痴漢が一番悪いのですから。

ところで家に帰ってから
メールを受信してビックリしました。
知らない間に変なプロジェクトチームの一員にされていました。
あの、私の意志は?とも思ったのですが、
まぁ、必要とされているのはありがたいので
それはそれで頑張ろうかなと思いました。
2002年07月01日(月)

振り返ってみて

ついに今日でW杯が終わってしまいました。
この前失敗だなんて書いてしまったけど
こんな話を聞くたびに
やっぱり開催して良かったなぁと思ってしまいます。
いい意味で日本人のミーハーさが
活かされたんじゃないのかなぁと。
例え始まりは「ベッカムがカッコいいから」でも良いと思う。
そうやってサッカーに興味を持ってもらうことが大切だから。
そして世界の一流の技術を目にして
サッカーを見る目を肥えさせてくれれば
それが今後の日本のサッカーのためにもなるから。
今後のことで言えばこの大会を機に
サッカーを始める子供がたくさんいればもっと良いと思う。
この大会で世界の技術に触発され
その技術を真似しようとする子供が出てくれば
日本のサッカーの未来は明るいと思う。
今世界で大活躍している選手は
みんな一流の選手を見てそれを真似して育ったのだから。
ロベルト・バッジョはプラティニのプレイを真似してパスを出し
ファン・ニステルローイはファン・バステンに憧れた。
日本でもそんな子供達がいっぱい出てきて
世界で活躍できるようになれば
この大会が大きな遺産を残したことになる。
それだけでもこの大会の意義は大きいと思う。
そして、今まで馴染みの無かった国に対して興味を持ち、
その国を応援したり、その国に行ってみたり、
色々な機会を与えてくれたこの大会は
少なくとも日本人にとっては忘れられない大会になると思う。
2002年06月30日(日)

色々心配もしたけれど

今年の初頭は6時間ぶっ続けで立っていても
そんなに疲れることは無かったのですが、
体調を崩してしまった影響からか
3時間で辛くなってしまって
何だか衰えを目の当たりにしてしまい
動揺を隠せないのですが、
それ以上にいい歳をした大人が
ちゃんと授業を聞いてくれていない事に
すこし悲しくなってしまったりしながらも、
放っておけずに一から説明し直しに行く自分に
どこまで苦労すれば気が済むんだろうかと
問いかけてしまったり、
実に複雑な毎日を送っているわけですが、
さて、本題。
昨日の日記で無茶言ってしまった3位決定戦だけど、
結局心配したようなひどい試合にはならなくてホッとしています。
それはトルコチームの良い行いを見ているからかもしれないけど、
でも最後まで韓国があきらめずに点を取りにいったのも良かったし、
今までの試合では考えられなかった韓国サポーターの
相手国の国旗を掲げる行為
(一部テーハミングが五月蝿かったけど)とか
お互いを称えあっているのを見ていると
少し救われたような気がします。
そういえば中継のゲストにノ・ジュンユンが
来ていたのも嬉しかった。
1993年のアジア予選で日本が韓国を破り
悲願の初出場に王手をかけた時
引き上げる韓国イレブンの姿が映し出されたのですが、
その時にムスっとする韓国イレブンのなかで
唯一人カメラに向かって
「おめでとう!」
と言ってくれたのがノ・ジュンユンでした。
当時彼がサンフレッチェに在籍していたこともあるんだろうけど、
でも素直に相手に祝福できるそんな姿を
つい最近まで忘れていたけれど、
でもその行為自体は決して忘れるべきではないと思う。
結局日本はその後の「ドーハの悲劇」によって
初出場を逃したんだけれど、
その悔しさをバネに強くなって今に至るんだと思う。
そして、ノ・ジュンユンがいたからこそ
Jリーグに韓国人選手が移籍しやすい状況を生んだんだと思う。
ノ・ジュンユンはその後
オランダのNACに移籍してしまったけれど、
Jリーグにはあのスケートパフォーマンスの練習を
注意して辞めさせようとしたホン・ミョンボ、
Jリーグで得点王を取ったこともあるファン・ソンホン
ポルトガル戦でみごとなゴールを決めたパク・チソンも
サンガがJ2から昇格した時の原動力になったし、
降格したセレッソに嘆願して残留を決めてくれたユン・ジョンファン
(アン・ジョンファンと一緒にしないでくれ)、
先のフランス大会で見事なFKを決めてから
レッドカードを頂戴したハ・ソッキュと
抜群のスピードを誇るチェ・ソンヨンが
神戸で必死に降格を防いでくれたのも覚えている。
挙げだすとキリが無いけど、Jリーグに来てくれた韓国人選手は
母国から後ろ指さされる思いで移籍してくれたし、
今回の騒ぎでも滅茶はやっていない。
願うことならJリーグが再開した時に
無為なブーイングを受けないことを心から祈ります。
2002年06月29日(土)

やんなっちゃうよ

3位決定戦韓国vsトルコの審判が発表になりました。

主審:サード・マネ(クウェート)
副審:アリ・アル・トライフィ(サウジアラビア)
副審:エクトル・ベルガラ(カナダ)
第四審判:フェリペ・ラモス・リソ(メキシコ)

うわっ、カナダの人以外みんな買収が簡単そう。
くっそー、トルコ頑張れ!
文句無しで勝ってやるんだ!

そういえば、韓国のメディアがドイツ戦の中継で
ドイツのユニホームを着ていたさんまを批判していたそうで、
何とも傲慢な国だなぁと、
どこを応援しようが日本では自由でしょうが…。
それとも韓国の前では言論思想の自由は守られないと?
日本国民は先の韓国侵略に謝意を示すために
奴隷になるなんて話は
一言も聞いていませんが?
それこそわが国に対しての言論の弾圧は
内政干渉になるんでは?
朝鮮民族が世界一優秀で
われわれ日本の愚民はあなた方に劣るかもしれませんが、
魂まで売り渡す気はございません!!
2002年06月28日(金)

負け癖

阪神がついに7連敗を喫してしまいました。
どうも、最近勝てないので心配していましたが、
これはもしかすると重症なのかもしれません。
勝っている当初はこの日記では
意図的に取り上げませんでしたが
やはり、この苦境を見ている限りでは
何か言いたくなってしまいます。
そういえば6月に帰ってくるなんて言ってた
赤星が未だに帰ってきません。
赤星一人が帰ってきてもこの状態は抜け出せそうにないですが
何でも良いから明るい話題を提供して欲しい物です。
とりあえずはこの梅雨時期の鬱陶しい気候が明けてから
外国人選手が奮起するのを辛抱強く待つことでしょうか。
でも、今日の試合ではアリアスはいい当たりのヒット打ってたし
問題は打線がつながらないことかなぁなんて思っています。
今日は二点しか取られていないので、打線がしっかり点取れば
勝てた試合。そういえば投打がうまく噛み合ってないのも
連敗の原因ですな。
とりあえず今年の目標Aクラス入りをクリアして欲しいものです。
2002年06月27日(木)

忘れ物

今日は母の誕生日でした。
お店が閉まる直前に入ってプレゼント用の包装を
してもらうかなりあくどい自分でしたが、
母はその上をいっていました。
帰ってきてからプレゼントを渡すと
「何これ?」
というので
「誕生日プレゼント」
と返したら
「えっ、今日そんな日やった?」
………すっかり忘れていたようです。
しかも夫婦で忘れているという始末。
自分の誕生日くらい覚えておこうよ…。
いくら歳が若返っていっているとは言え
(※女性は40歳から先は年齢が若返るそうです・母談)
ちょっとなぁ。
ということで今日はケーキ無しです。
2002年06月26日(水)

Dag Soliloquize / tsuyo