出会いは大切なもの

良い話に出会えた時、
人間的に良い方向に行きていこうと
思ってしまうものである。
良い話がいっぱい詰まった本に出会うと
それだけで嬉しくなる。
それを読み終えた後の気持ちといったら、もう!
出会えて良かった書物に出会えると幸せです。
2002年06月25日(火)

一人のサッカーファンとして

まず最初に韓国には何の恨みもなく
むしろ「八月のクリスマス」等で好感を持っていたことを
韓国チームの強さも認めているということを
明記しておきます。それでもあえて、今日の文章を書くことを
決心したのは一人のサッカーファンとして、
一人の人間としての良心がそうさせたものであることを
ご理解願いたい。

韓国の犯した重罪

2002年に行われた日韓共催いや韓日共催と書かねばならない
この史上最低の大会は大会自体の権威を著しく下げると共に
韓国という国自体の醜態をさらしたことで
永遠に語り継がれることであろう。
以下はこの大会における韓国の愚行についての考証である。

1,偏狭なナショナリズムと反日精神
 韓国という国ではナショナリズムは何よりも優先させるものらしい。
というのも自国が…長くなるから書く気が失せてしまったが、
少なくとも負け犬根性だけは立派に育っており、しかも
過去の恨みをいつまでも覚えているという、非常に性質の悪い
国民性であることは間違いない。その証拠として
日本対トルコ戦に於いて日本のシュートが外れると
韓国民は大拍手し、負けた瞬間大いに喜んでいたという証言が
複数のメディア関係者から伝えられている。

2,ポスト国に値しない侮蔑行為
 さて上記の項で共催国である日本に向かって「負けろ」
と言っていたのは明らかになったが、
それが先の併合云々で日本を恨んでいるから
という論理だけでは通用しない。悲しいことに自国以外は
どうでもいいのである。それはチケットの販売実績が物語っている。
大会前に日本で試合が見れなくても韓国なら見れるという情報が
至る所で聞かれたと思う。実際のところ韓国民は
自国の代表さえ勝ち進めば世界の一流プレーヤーの
素晴らしいプレイ等に興味を持つどころか敬意すら払わないという、
日本では全く考えられない意識なのである。
そのため韓国で行われた試合で韓国代表の試合以外は
空席が目立つ事態に陥ってしまった。
その最たる例が決勝トーナメント一回戦ドイツ対パラグアイ戦である。
実にこの試合では一万席以上の空席を出してしまい、
おおよそ決勝トーナメントとは思えない
観客動員数を記録してしまった。
しかし、これで驚いてはいけない。
まだ空席を作る方がマシなのである。
もっと悲惨なのは対戦国の選手である。
これについては書くこと事態腹立たしいが、
一つの好例を示しておく。
決勝トーナメントイタリア戦で韓国の勝利が決定した瞬間
スタジアムに花火が上がった。
しかもイタリアの選手が敗退のショックで泣き崩れている前でだ。
この死者に鞭打つような行為を平然と行い
しかもそれに呼応するサポーター。
そこには健闘した相手を称えようとする
スポーツの基本精神は欠片も無い。

3,灰色のジャッジ
 審判問題に関しては流石に各メディアでも
疑問の声が上がり始めたのでご存知の方も多いだろう。
具体的な誤審についてはもう書かなくても
色々なところで知ることができるため、
ここでは取り上げられない事実を定義しておく。
既存事実としてサッカーの審判は欧州の方がレベルが高い。
これは審判自身が安定した定職を持っており
生活レベルが比較的高く審判という職自体を
副業としている人も多いほどである。
そのため買収されることは滅多に無く
比較的公正な立場に立てるためである。
さて現在、W杯において審判は第三国から
選出するものとなっている。
第三国、つまりその国所属している地域の国からも
出さないようにするという取り決めがある。
では韓国が現在までに対戦した相手を振り返ってみよう。
ポーランド、アメリカ、ポルトガル、イタリア、スペイン
さて、賢明な方はお気付きになったと思うがアメリカ以外は
全て欧州勢である。そのためアメリカ戦で
スイス人主審が笛を吹いた以外は全て生活水準が低い
とされている国から審判が選出されている。
つまり…何が言いたいかはおわかりになっただろう。
審判も人間だ。一つや二つの誤審はある。
しかしその誤審の恩恵を受ける国が
偏っているのは何かあると勘ぐられても仕方が無い。

4,牙を見せないマスコミ
 テレビで韓国戦を見た人なら
嫌と言うほど思い知らされたと思うが
マスコミは全て韓国寄りの報道である。
韓国の選手が肘打ちを喰らわしても何も言わない。
韓国の選手が(わざと)倒れると相手国を非難する。
シーズンで結果を出せずシーズン終了後に
戦力外通告が決まっていた事を隠し
アン・ジョンファンを解雇したガウチを
悪人のように仕立て上げ、アメリカ戦でスケートの
ショートトラックのパフォーマンスをし
アメリカ選手を侮辱したアンの非スポーツマン的行為を
非難せずにむしろ誉めるという愚挙、
あからさまな感動の押し付け、
応援の強制等など挙げ始めたらキリが無いが
これは共催国だから思考停止しているだけではなく、
各方面からの圧力を想定してのことである。
自主規制しているということだ。
残念ながら韓国を非難することは
マスコミ関係ではタブーとなっている。
そこには日本社会の暗部を(以下自主規制)
そして圧力をかけた人間として一人の人間が浮かび上がってくる。

5,鄭夢準(チョン・モンジュン)その人
 今回のW杯で大きな権力を持っている人物がいる。
それが現代自動車会長であり、FIFA副会長を務める
鄭夢準(チョン・モンジュン)である。
この人物の肩書きを見れば全てを予測することができるだろう。
この人物が日本で開催されるべき大会を
開催する力も持たずに日本への対抗心だけで開催地に立候補し
その豊富な財力(僕はこの裏金をヒュンダイマネーと呼んでいる)を
背景に共催に持ち込んだのもこの人物である。
もうこの大会でどう暗躍したかは書かずとも予測できる。
ではこの人物が何を狙っているか?ずばり大統領の座だ。
これに関しては後々詳しい情報が各誌で出ることになるだろう。

6,今後の大会の予想
 さてこれだけ快いや怪進撃を続ける韓国だが、
次のドイツ戦はどうなるだろう?
これは勝つことは無いだろう。
さすがにこれだけ注目を浴びれば自粛するだろう。
説明がつかなくなるため体裁を繕うためにも次回は負ける。
しかし、負ける理由は体裁だけではない。
何故なら三位決定戦の会場が韓国内であるからだ。
前述したように韓国代表の試合は入場者が入る。
ということはあらゆる意味で元が取れる。
そして、三位決定戦の相手は常識的に考えればトルコになることが
トルコに失礼な予想だが予想される。トルコはご存知のように
日本に勝った国である。つまり日本に勝ったトルコを倒せば
日本より強いという偏狭な自己満足が達成される。
また、トルコは欧州の国とされているため、
欧州の審判が笛を吹くこともおそらく無いだろう。
つまり<ヒュンダイマネー>がまた生きてくる。
以上のことから韓国は三位を狙ってくることが予想される。
もし予想通りになれば…

色々書いて疲れたので言い足りないことは
いっぱいありますが
これだけでも十分にこの大会がある国のおかげで
失敗になってしまったかがおわかりになったと思います。

最後に。
正々堂々と戦った日本代表を誇りに思います。
2002年06月24日(月)

マスゲームだろ

韓国の優勝です。
この大会は失敗だ。
審判の買収、礼儀を知らずに勝った瞬間花火を上げて喜ぶ国民。
それを咎めようとしない(圧力のかかった)メディア。
この大会はある一つの国のナショナリズムを満足させるためだけの
自慰大会だ。
こんな最低の大会早く終わっちまえ!

P・S こんな勝ち方で喜んだり感動している狂った日本人の方
目を覚ましてください!!
カルト宗教と同じですよ!

2002年06月23日(日)

体脂肪率は11%

少し前、携帯電話を川に投げ捨てそうになったことがある。
自分がこの小さな機械に縛られているのが
とてつもなく嫌になったからである。
もちろん投げ捨てそうになったのはそれ以外にも
嫌なことがメールで送られてきたというのも大いにあるが、
とはいえ、随分と携帯電話という機械が
偉そうになったもんである。
この機械の登場によって
プライベートなんていう概念は
消え去ってしまったのではないだろうか。
少なくとも深夜の寝静まった頃に朝五時に起きて出頭せよ!
などという無理難題はこの機械が無ければできないだろう。
そして公共性というものも失われてしまったのではないだろうか。
本来なら公共の場で大声で痴話喧嘩するバカは見かけなかったが
今や携帯を使ってバカ以上に騒いでいる。
それ以外にも混雑しているにもかかわらずメールを打ったり
暇があれば携帯を弄り回している携帯中毒者など実に様々だ。
映画を観ている最中に弄っている人間は
一体何をしに映画館に来ているのか非常に疑問である。
そんなに携帯ばっかり弄り回しているのなら
携帯と結婚してしまえば良いのにと思うような人物までいる。
とにかく世の中携帯に支配されている人間が多すぎる。
もちろん、携帯によってコミュニケーションの幅が広がった
という人もいるが、そのコミュニケーションも
実はうわべだけの物だったとなればどうだろうか?
そもそも携帯のメールによるコミュニケーションは
コミュニケーションと言えるのかどうかすら怪しい節がある。
文字だけではわからないことがあるし、最も恐ろしいのは
文章の内容を誤解され、悪意あるように捉えられることである。
本人にいくらその気が無くても、一度思い込んでしまえば
その思い込みはなかなか覆すことができない。
そのままその人間に絶交されてしまうなんていう事態も
あったりするからおそろしいものである。
中には実際に会ったり話したりするより、
メールの方を信用するなんて人もいるかもしれないし、
反対にメールでしか本音を出せない人なんてのもいるかもしれない。
確かに便利であるのは認める。
しかし、便利になって失ってしまったものもあるのではないだろうか?
少なくともこんな小さな機械に支配されるのはゴメンである。
2002年06月22日(土)

今日のテレビ欄より

最近躁と鬱の状態の差が激しくて
そろそろくるとこまで来てしまったかなと思いながら
自覚しているならまだ大丈夫かなと思う今日この頃
テレビ欄を見ると某W局は
ハンニバル→カル→ザ・セル→クリムゾン・リバー
というとんでもないプログラムが組まれていた。
全部猟奇もので血の量が尋常でない映画だから
さしずめ「血みどろの夜〜朝日の色が血に見える〜」
といったところかな。
2002年06月21日(金)

病気がまた一つ

最近、音楽をまともに聴けません。
ある状態は大丈夫なのですが、
ラジオなどであるアーティストの曲を聴くと
とても耐えられないような
暗く陰鬱で悲しい気分になります。
そのアーティストの名前は明かせませんが、
これ以上病気は増やしたくないです。
思い切って精神科に行こうかと本気で考えています。
2002年06月20日(木)

消えた鎖

自転車は帰ってきたけど鎖は帰ってこず。
カテナチオを破って鎖を取っていくとは…
やり方が悪質だ。
人のものを盗ってもなんとも思わないなんて
倫理観が狂っているに違いない。
2002年06月19日(水)

あああああ

大きなニキビができてる…
胃もそうだけど、精神的にガタが来ると
出てくるんだよなぁ。
2002年06月18日(火)

納得

言われてみればそうだよなぁ。
粘膜が弱っているっていうのは穴の開く寸前だったんだ。
いずれは胃炎か胃潰瘍になってたかも。
でも、それと共に精神科に行って抗鬱剤をもらっても
良いかもしれない。少しは精神的に良いかも。
2002年06月17日(月)

あっという間に

六月も半分を過ぎてしまいました。
何だか年々過ぎるのが早いような気がします。
二十歳を過ぎてから特にですが…
そういえば今年の11月くらいから就職活動を
始めなければいけないとか言う話もあるみたいで
もう、何のことやらさっぱりです。
11月から始めて卒業できなかったらどうするんだろう
と思う今日この頃です。青田買いはあんまり良くないのは
アヤックスのユースの子達が引き抜かれていくのを見て
よくわかっていますが、企業さんはわかってくれないでしょう。
何だかますます窮屈な世の中になっている気がします。
ゆとり教育なんて言ってるけど、ゆとりを持たせるんだったら
この社会システムを何とかして欲しいです。
と言ってるとうまくやっている人々から
「負け犬の遠吠え」とか言われそうですが…。
2002年06月16日(日)

Dag Soliloquize / tsuyo