余裕で卒業できます

この日は覚えているぞ。
成績配布の日だ。んでゼミの発表。
とりあえずゼミは希望通りになったから良かった良かった。
でも友達が「女の子が二人しかいない」と嘆いていた。
う〜ん、そんな嘆くものかなぁ。
というのは男子校出身者の感覚か。
むしろその二人になってしまった女性の方はご愁傷様です。
しかも一人は知ってる子だったりする…
2002年03月27日(水)

サブロウの日らしい

この日だっけ?T議員が辞職会見したのは。
結局あの人はパフォーマンスばかりの人だったなぁ。
議員バッジを置くって、山口百恵じゃないんだから。
でも、こういう幕引きではなく、ちゃんと口で
打ち負かされて敗れる方があの人には似合うと思うんだが…。
何にしても、釈然といかん話です。
20日に無実と書いたのははずれていましたが…。
2002年03月26日(火)

またもや迷宮入り

確かこの日は教授からの電話で起きたんだっけ。
テキスト作成の予備日であるかどうかわからなくて、
その連絡がきたんだ、確か。
で、アカデミー賞の授賞式をチョコッと観てから
(ハル・ベリーにもらい泣きした)
水口の打ち上げに。久しぶりに会う人もいて
懐かしい思いに浸っていたら、衝撃の事実が発覚。
そのダメージが大きく早めに帰宅。
その節ではご迷惑をおかけしまた。
それにしてもアカデミーの発表の日って必ず何かあるなぁ。
去年はアカデミーをみてからpillowsのライブに行ったけ。
で、同日にBIG CAT行われたライブについて電話で道案内したり。
そういえば「屋上に昇って」をライブで聞いたのもこの日だ。
2002年03月25日(月)

何とか明確に

この日は覚えてるぞ。
確か(おいおい)MC企画に入った友達と
二年振りに会ったんだ。
大学に行かずに養成所に入って
アナウンサーを目指している友達だ。
それにしても二年という歳月は恐ろしい。
性格があそこまで変わっているとは…。
まぁ、かく言う自分も「ブラックになった」
と言われて「何かあったんですか?」と言われましたが。
その後友達の同期の人と野球についてディープな話を展開。
三時間も野球の話をするとは思わなかった。
しかし、この業界の人はマイクを持った時と持たない時の
ギャップが激しくて、野球の話をしている時の紳士さには
さっきまで吠えていた人かと見まごうばかりでした。
2002年03月24日(日)

ええと…

この日は確か某T議員に向かって
「見苦しいぞ!」って言ったんだっけ?
相変わらず何したかは覚えていない…
2002年03月23日(土)

う〜ん

この日は…テキスト作ってたんだっけ…
記憶があいまいだ…
確か、この日に一向に守られるが無い約束を
こっちから破談にしたような記憶がある…
2002年03月22日(金)


この日何したっけなぁ…
2002年03月21日(木)

雑記

今日はテーマを決めずに色々と。

疑惑の総合商社で一躍有名になったT議員。
僕はあの人パフォーマンスばっかりで大っ嫌いなんだけど、
今回のT議員に関する疑惑は絶対に陰謀だと思います。
だってタイミングが良すぎるもん。
きっと報復だって、あれは。
与党が面子を傷つけられた仕返しですな。
なので今回はT議員に罪無し。
こんなことばっかりしとるから日本は良くならんのだよ。

奥田民生の新曲「花になる」のジャケットの裏表紙、
ここに表のジャケットの人物を正面から見た姿っぽい
イラストがあるんだけど、これが何となく白土三平チック。
「サスケ」とか「忍者武芸帳」、「忍法秘話」を読んでた
一白土ファンとしてはちょっと嬉しい次第であります。
ちなみに楽曲は文句無し。

もう一つ民生話。
カップリングはプレスリーの名曲「監獄ロック」だけど
これが日本語歌詞!昔、王様とかが和訳ロックとか抜かして
CD出してたけど、それとは違いものすごく民生民生してます。
民生ちゃんは前にもルパンのテーマとかをカバーしてたけど
見事に自分の色に染めているのが凄い。
そういやツアーに行った時は陽水の曲もやってたな。
あ、カップリングのもう一曲もカバーです。
「悲しくてやりきれない」これも同様に民生色になってます。

昨日の日記にあったpillowsのライブDVD。
見始めたのが深夜にもかかわらず、思いっきり堪能してました。
ライブ本番ほどではなかったけど、さわお君の「yeah!」
に「yeah!(小声)」で応える自分。
曲によっては拳を上げる自分。
他人が見たら絶対に怪しまれます。
でも、しばらくライブが無いのでこれで感触を反芻するしかありません。

もう一つ昨日の話。
民生ちゃんのシングルを買うためにタ○ーレコードに寄ると
何だか凄い行列が…くるりのキャンペーンやってるらしく、
それで凄い行列できてたのか。にしてもえらい売れたな、くるり。
以前音楽雑誌で我らがpillowsを微妙と言ってたのを見て
「それはお互い様でしょ」と思ったのだが、
売り上げに関してはお互い様でも無くなってしまったか…
でも最近のちょっとテクノっぽいくるりは「らしくない」気がする
ような気もするんだが、どうだろうか?
個人的には二年ほど前のちょっと郷愁感をさそうメロディーが
好きなんだけど、今は何だか「おしゃれポップ」って感じですな。
(以下コメントを控えさせてもらいます)

ついでタワー○コードに寄った話。
必殺仕置人のDVD−BOX下巻があるかどうか(お金無いので買えないが…)
確かめに行った所…無い!(まぁ、発売日覚えてないんだけど)
もう一軒行ったんだけど…無い!!
嗚呼、おいたわしや念仏の鉄、もうあなたの雄姿を見れないのですか、
とは思わなかったけどそれだけ売れたということは嬉しいことです。
以前必殺やウルトラQのDVDを買うと言ったら
「古ぅ〜」とか言って馬鹿にしてるやつがおったが、
古くてどこが悪い!
最近のマニア向けのいかにも狙った作品よりかはよっぽど良いと思うぞ。
むしろ古いからといって見る事を怠っては損をしてるだけだ。
必殺のあの独特の美学、ウルトラQの当時としては
最先端のSFストーリーテリングと現代社会に対する
鋭い切り口、生身の人間がヒーローに頼らずに
知恵と勇気で怪獣や怪奇現象に立ち向かう面白さや
赤字を出してまで作ったクオリティの高い特撮は
今見ても色褪せない。
これらの作品は10年後20年後になっても必ず残っているぞ!
今のマニア向けの作品は10年後は一体どうなってる?
え?今がよければそれで十分?ま、そういう考えもあるわな。

いつもは21日に購読している映画雑誌が発売するんだけど、
ホームページを見ると何故か今日発売になってる…
ちゃんと次号予告を見ておけばよかった…。

……テーマを決めずとか言っときながら、結局音楽ネタが
圧倒的に多かったような気がする。
2002年03月20日(水)

BUSTERS ON THE PLANET

今日は久しぶりに帰ってきたpillowsのライヴDVD見るので
長文はお休み。
2002年03月19日(火)

102年目のHappy Birthday

という訳である意味今シーズンの優勝を占う一戦となった
ヘーレンフェーン戦。前回の対戦が惨敗だっただけに
今回は負けられない。
監督がクーマンに変わってから選手が生き生きしてると感じたのは
自分だけではないと思うが、それが表れたのか、
見事2-0で勝利!勝因はCFで起用された(と思う。試合見てないので)
アーメド・ホッサムことミドの活躍。
本来アヤックスのCFはズラタン・イブラヒモビッチか
ニコスマ・フラスが務めていたのだが、クーマンは今回ミドを抜擢。
以前クーマンはミドのポジションを掴みかねていると話していた。
入団当初は左ウイングでの起用が予想されていたが、
180cmを優に超える身長からCFもこなせると言われていた。
今回はその思い切った采配が的中したようだ。
現在数ポイントの差で首位を追っているヘーレンフェーンを
これで完全に沈めた形となった。
そしてアヤックスのチーム設立102周年を祝う勝利となった
この試合の価値は大きい。
2002年03月18日(月)

Dag Soliloquize / tsuyo