新快速と快速

朝、学校に来るときは新快速を使うのですが、
時間に余裕があって眠たいという時は
快速を使うようにしています。
快速だと瀬田まで一時間かかりますが、
その分電車の中でたっぷりと寝れるので重宝しています。
新快速を使うと何分かかるのかというと、
石山まで41分かかった上に乗り換えなきゃいけないので、
乗り換えるのが面倒臭い時や寒いときも快速を使います。
快速だと一本遅い新快速に追いつかれるんですが、
人間睡眠が大切ですから。
2002年01月16日(水)

ブッシュって…

プレッツェルを喉に詰まらせるとは…本当に
ザッツマイブッシュみたいな話だ。
(↑サウスパークの作者が作ったコメディドラマで、
 ブッシュのそっくりさんがブッシュ役をやっている。
 本国では放送は終わっているが、密かに日本放映を望んでいる)
別に頭脳差別をするわけではないけれど、
ブッシュはアメリカ大統領史上最低のIQの持ち主らしい。
ちなみに二番目は父親の元大統領の方。
親子そろってよく大統領になれたな…
えーっと一番はクリントンかJFKだったはずです。
IQ高くても大したことないね。
2002年01月15日(火)

安さ世界一に挑戦!

を謳い文句にしているところに行ってきました。
何だかすごくややこしくて遠い所と聞いていたのですが、
何のことはないところにありました。
やはり「人間カーナビ」の異名は伊達じゃない!
まぁ、そんなことはおいといて、
あるものを買ってしまいました。
それは以前から計画はしてていたものなのですが、
それに一歩近づいた感じです。
さっ、頑張るぞ!
2002年01月14日(月)

セレブリティ・デスマッチ!

ダウンです!ダウンです!!
日頃の疲れによって一気にKOされました!!
一日中寝ております!
こんなことでテスト勉強が捗るのでしょうか?
2002年01月13日(日)

あっかんべ〜!

あることを考えると↑な気分です。
ほんっとうに↑な気分です。
色々悩んでたら「辞めたら」と言われましたが、
なかなかそうもいかないんです。
でも矛盾と不条理ばかりで本当に楽しくないんです。
でも、何とも出来ないんです。
だから大きく「あっかんべ〜」とやってやるしかないんです。
子供っぽくて仕方ないですが…。




「あっかんべ〜」っだ!!
2002年01月12日(土)

CMより

「おい、マフラーとカボチャ交換しないか?」
雪だるまがマフラー付けて大丈夫なのか?
「(シチューを見て)食いてー」
おい、雪だるまがシチュー食べたら溶けるぞ!
そういえば発泡酒のCMでも暖炉で暖ったまっている雪だるまが…
最近の雪だるまはとてつもなく丈夫なのか?
2002年01月11日(金)

前のめりになってでも!

火曜日に提出するレポートのために風邪ひきであることを
おして、徹夜した上にいろいろとキツイ工程を
こなしたためか倒れてしまった。
水曜の時点から食欲が無くて、足、特に太腿がだるいので
これはヤバいかもと思っていたのだが、見事にKO!
先週の週末から何かと忙しかったからなぁ。
まぁ、症状が二日後に出たのは歳ということで…。
唯一の救いはこの日に授業が無かった事か…
2002年01月10日(木)

雪と自転車

朝、学校に行く時に雪が降っていた。
さすがにこれはまずいと思ってバスで行ったのだが、
すぐにやんでしまった。
まぁ仕方ないかと自分で納得させていた。
普通なら自転車で行くはずの自分が、雪が降っていると
自転車を使って学校に行かないのは訳がある。
それはある約束をしたからだ。
大学に入って初めての年の夏、ある人と話をしていた時に
自転車通学の話が出た。その人は滋賀県でも雪が多い地方の
出身で、雪の怖さというものを知っていた。
だから雪が降っても自転車で行くという僕に対して。
「絶対にダメ!」
ときつく言われてしまった。確かに雪の日に自転車に乗る事自体
自殺行為みたいなものなのだが、雪の怖さを知らない僕にとって
その反応は意外だった。でも、心配してくれているんだから、
これ以上心配させるのも嫌だし、少し前に自転車でこけて
怪我をしていたために少し怖くなったのもあり、
その約束を守ることにした。。それから季節は過ぎて冬になり、
雪が降るようになっていた。
ある日、晴れていたので自転車で学校に行ったところ
帰る頃になって天気が怪しくなってきた。
自転車で帰る時間くらいは持つだろうと思い坂道を降りていると
急に吹雪いてきた。それからが大変だった。
どれだけ大変だったかというのは筆舌に尽くしがたいが、
怪我をしなかったのが不思議なくらいである。
その時にきつくいわれた意味がやっとわかったのである。
今ではその人が忙しくなり話す機械もほとんど無くなってしまったが、
そのときの約束は今も守っている。
2002年01月09日(水)

創るということ

電車の釣り広告のとある大学が新学科を創設するというのがあった。
その謳い文句に
「新時代のクリエイターを育てる」
というものがあった。
それを見た瞬間ひとつの疑問が湧いた
「はたしてクリエイターは学校で教えて育つものなのだろうか?」
ものを作る=クリエイトするは教えられてできるものではないと思う。
確かに何かの見本があって、それに準ずる物ならできると思うが、
それはその見本を超えられないと思うし、それでは型にはまってしまう。
それにクリエイトするのはひらめきが大事だと思うが、
そのひらめきというものは学校で教えてできるものでは無いと思う。
ひらめきを生むための環境を整えることはできるかもしれないが、
そのひらめきを生む力というものは天賦の才能によるものなので、
クリエイターというのはそれだけ貴重なものだと思うが、
果たしてどうなのだろうか…
2002年01月08日(火)

仕事始め!

今日はあけましておめでとうございますばかり言ってた様な気がする…
2002年01月07日(月)

Dag Soliloquize / tsuyo