毎日なんか考えてる。

              *home*   *bbs* 

2002年11月24日(日) * ウキウキな季節 *

土曜日、友達のカズちゃんと飲みに行った。
ここ数年、近所の店ばかりで飲んでいて、
“初めてのお店”に連れて行ってもらう機会がメッキリ減っていたのだけれど、
今回はカズちゃんお勧めで、野毛のレストランBARへ。

19時から飲み始めて0時半…プラス『お散歩』。
酔っ払ってハイテンションになったワタシ、
「海でしょ、海見るでしょー!!」と、
女2人腕組んで、みなとみらいのイルミネーション見ながら
汽車道歩いちゃいました。

はた目、レズ。
ププ。

クリスマスツリーとか、
木がキラキラとか、
友達とのお喋りとか、
ナンだか幸せになってしまった。

お酒ってこうゆうのが好き。

帰りはカズちゃんダーリンが迎えに来てくれた。ありがたや!
テルクンとカズちゃんダーリンは友達なんで(そもそも男同士の交友関係が先なの)
そのままウチで更に3時過ぎまでお喋りした。

楽しかったよう。

日曜日は、桜木町のイルミネーションに触発されて、
ウチの外にもチョットだけイルミネーションライト付けました。

キラキラキラキラ。
冬のキラキラって、どうしてこんなにウキウキするんだろうなー。
星も月も夜景も、冬ってすごくキレイだし。

夏とはまた違った意味で
ウキウキな季節到来ですな。



2002年11月21日(木) * 目撃 *

今日、カブが初めて友達に「イヤダ」と言えた。

自分の物を奪われて、それがイヤだったとしても、
自分が持ってる物を「貸して」と言われ、それがイヤだったとしても、
「イヤダ」と言えなかったカブ。

テンションが高い時は、
奪われても、奪われた後に「自分が貸したこと」として自分を納得させる。
奪われた後で「いいよ。」とか言ってる。

貸したくない物も「貸して」と言われれば貸す。

そして、テンションの低い時。
奪われて悲しい、奪われて悔しい、貸したくない…となると。
泣く。
ワタシに向って「イヤなのー。」「ダメなのーー。」と。
しかし、スデにその時にはカブの手元には「ブツ」は無く。
泣きながらの抗議はナニを言ってるのか意味不明で、
ワタシにしか伝わらない。

それが、今日。
「それ貸して。」と言われ、貸したくなかったカブ。
言われてクルリと後を向き、泣きそうな顔になった。
いつもならこのまま泣くか、そのまま貸すか、そのどちらかだ。

ところが、言われた子の方に向き直り「イヤダ。」と言った。

そして、言ってから泣いた。笑

その時、泣いているカブに先生が
「イヤな事はイヤだ、て言ってイイんだよ、カブト。」と言ったのが
良かったのか、
そのチョット後、もう1度、違う子に「それ貸して。」と言われ、
今度は力づくでブツを奪われそうになった時、
「イヤダ!!」と言って、奪い返そうとブツを引っ張った。

その奪い合いには敗れて、結局オンオン泣いたのだけれど、
カブが「イヤだ。」と言ったのも、取り合って抵抗したのも
はじめて目撃した。

ジンワリ来た。

来年幼稚園に入れない、と決めた時点で、
カブが子供たちと触れ合い、揉まれる様な場所があればイイな、と、
自己主張ができるようになるとイイな、と、
そしてできる事なら、そんなカブを自分の目で見れる場所があれば…と、
そうゆう経緯で選んだ青空保育。

まだ5回しか行ってないのだけれど、
行く度に発見があり、感動があり、
子供の成長を自分の目で見られる幸せを実感している。

今日のことは、カブにとってもインパクトがあったらしく、
夜フトンに入って「今日はナニが楽しかった?」と聞いたら、
今日の1件を話していた。

その事自体は「楽しい事」ではなかったと思うのだけれど、
いつもカーカンに「イヤな事はイヤだ、て言わないと。」と言われていて、
それを実行できずにいた自分、
でも、今日はできた自分がチョット誇らしかったに違いない。

そして、その後、奪った子が「ごめんね」てブツを持って来てくれて、
仲直りした事も。

こうゆう事は、大人との関係では培われない。
子供同士が集まってはじめて起こるイザコザで、
特に兄弟のいないカブは「ヨソ」で体験するしかない事で。
子供同士の中で学ぶべきことはタクサンある…と、つくづく実感した。

まだまだ始まったばかりの青空保育。
来年の今頃はどうなっているのだろう。

ほんとうに、とても楽しみ。



2002年11月19日(火) * 壊れた。*

デジカメがイキナリ壊れた。
サーモ写真のようなアヤシゲな映像…。

4年くらい前に買ったこのカメラ。
当時でも型落ちだったのだけれど、
今となっては、見た目デジカメとは思えないくらいの代物で、
「撮るよー。」「見てみる?」と液晶を見せると
「え、それデジカメ?」と言われるくらいの不細工なヤツ。

デカクて重い。

性分として、使えるのに新しい物を買う…ができない。
新しい物を買う時は、壊れた時、失った時。

使える物を捨てるのも嫌いだし、
ヤミクモに物が増えて行くのも嫌い。

必要な物が必要な分だけある生活が好きだ。
片付ける場所が無い程に物に囲まれる生活は、性に合ってない。

こんな古めかしいデジカメを使い続けているワタシを見て、
さぞ、このカメラに愛着があるのでは…と思われる事があるのだけれど、
そうゆう事でもない。

物に対してあまり執着しない性分なので、
壊れたり、失ったりしたら、普通にアッサリと新しい物を買う。
そして、また、使えなくなるまで使う。

その繰り返し。
ゆるやかに身の回りの物が回転し、ゆるやかに増えて行く。

そんなワケで、
今となっては必需品のデジカメが壊れてしまったので、
ボーナスでデジカメを購入する予定。

ちょっと先のワタシ。
今更ながら、その反応の早さや便利さに驚愕する図…を想像し、
ちょっとワクワクしているんであった。


サーモ写真にて。笑
本日の青空保育の様子。山の斜面で「すべり台」をするチビッコ達。



2002年11月15日(金) * リセット *

「無かった事にしたい過去」とか、
「やっちゃった…ケド、ごめんね、で、無かった事に。」とか、
「過ぎた事よ、忘れましょう。」とか、
イロイロあるけれど、
そうゆう事を自分の中でホントに“消去”できちゃうヒトってスゴイ。

コワイ。

子供はある意味「嫌な事、都合の悪い事は即リセット」なんで、
大人で「即リセット」できるヒトって言うのは、
より自分の気持ちに忠実、て事なのかもしれないけれど。

ワタシはできない。
ゼンゼン出来ない。

後悔する、とか、いつまでも引きずる、とか、そうゆう事でなく、
言った事、やった事、感じた事、起きた事…
自分が係わった全ての事の積み重ねで、
今の自分や、今の自分を取り巻く関係が出来ているワケで、
だから、その中のどれかを「無かった事」にはどうしたって出来ない。

イヤな事も。
忘れたい事も。
やっちゃった…て事も。

もしもこの先、ワタシが「自分の足跡」をリセットするような事があるとしたら。
それは、自分を捨てでも1からやり直したい…て思うような、
それは「比喩的」な事ではなく、ホントに「捨ててでも」と思うような、
とても深刻な出来事に遭遇した時だと思う。

だから、自分がそうだから、
さまざまな不都合を、さまざまな自分の足跡を、
アッサリとリセットしてしまう人は、ある種、脅威だ。

反面、逞しいな、とも思う。

なんでもアリ、だもの。
リセットできてしまうってコトは。

でも、意外と多いよなー。
リセット人生歩んでるヒトって。



2002年11月14日(木) * 13万 *

この間のカマホリ事件で、車を修理しなくちゃ、てんで、
11/4に近所の修理屋に持っていった。

修理代40万以上宣言に心臓痛くなったワタシ。
40万て。
今の車(中古)、前のロードスター下取り出して持ち出し30万だったのに!!
それより高いじゃん!!て沈滞ムード。
ドヨーーン。

ワタシは「車なんて走ればイイのよ」てタイプだから、
別にボンネットの色が違っていたって全然OKよ。
直ればそれでイイのよ。

いや。もっと言っちゃえば、
あるじゃん、10万円の車とか。
中古のマーチだって、軽だって、ワタシャどうでもいいのよ。
走れば。

でもね、テルクンはね。
別に車狂とかじゃないけど、車の運転好きだし。
それなりに車ライフを楽しんでるし。

ボンネットの色違う車なんて…
軽の中古なんて…オレ、働きたくないよ、シクシク…て
戦意喪失されても困るンで、そんなコトは言わないけど、
彼は妻がそんなヤツだって事は重々知ってる。

だもんでテルクン、
安く直るトコは無いかねー。
もしくは
安く買える車無いかねー。
と、策を練っていた11/4からの2週間。

保険会社に紹介された修理屋に見積もり持って行ったら25万て言われ。
でも、25万ならプラスちょっと(こいつが曲者)出せば違う車買えるンでは?と
カーセンサーとかコソコソと物色したり、
もっと安く直るトコあるますよ、て会社の後輩に紹介されたトコ持って行ったり。

見積もり放浪の旅。

ワタシはそんな夫を遠巻きにウォッチ。

いちお1等500万の宝くじ買ってみたりさ、
当ったらイチバンに車買ってイイよ、て言おうとかさ、
ワタシなりの応援テレパシーを送ったりもしつつ。

そしたらオクサン!!
その後輩クン紹介の車屋サンから本日連絡ありました。
13万ですってよーー!!

でかしたヤザワ。←後輩クン
あまり知らないくせに呼び捨てにしたりして。
オホホ。

ヤザワファミリーにスキヤキでも振舞いたい感じ。

週末たんび、修理屋だの中古車屋だの、合間を縫って買い物だの、
ボンネットに粘着テープ貼って繰り出す日々からの脱出の日が!!
ようやく見えて来ました!!
(走るは走るのよ。今のままでも。スピード出せないケド。)

ヤリ。

にしても。
ある時は窓にサランラップ。
そしてある時はテールランプカバー壊れたまま放置。
そして今度はボンネット折れたままファミリーでお出掛けする家族。

きっとお隣サンとか
「shon家のヒトは車に乗らない方がヨイんでは…」とか
思ってかねないね。

だって今回は、車見てもナニも聞いて来ないし。
ケケケ。

無事車が直ったら塩とか振っておこうかな。

にしても、ヨカッタヨカッタ。
13万。



2002年11月12日(火) * テイタラク *

振り返ってみたら木曜日から更新してなかったよ。
青空保育始まって、若干“巻き気味”の今日この頃。

たかだか週2日なのに。
このテイタラク。
いやね。
人間「楽」にはスグ馴染んじゃうってコトよね。

カブが小学校入ったくらいには社会復帰したいよな、とか、
チョコっと暇になる幼稚園期間は自己啓発に励もうかな、とか
アレコレ考えたりしてるのだけれど、
実際、働くとなったらこのブランクはキッツイんだろうね。

気持ち的には
「つい最近まで、しかも10数年間もずっと働いていたんだし。」
なんて思うのだけれど、
「つい最近」も、よくよく考えればスデに4年も経っているのだもんなー。

OL時代の4年と、子供産んでから4年は、時間の流れ方がゼンゼン違う。
濃度も。

子供産んでからコッチ、
「1年の長さ」が、これまでの感覚とは全然違って、
物凄いスピードで流れて行く。
だから、あれからもう4年も経ってしまった、と言う事が全然リアルじゃない。

そう考えると“働くお母さん”の時間の濃度や密度て凄まじいんだろうな。
ワタシの感覚の、さらに3倍くらいのスピードで流れて行くのかも。

育児に限らず、2つ以上の事をキチンと出来るヒトって、
とてもカッコイイと思う。

ワタシの最も苦手な事。

とは言え、得手不得手、好む好まざるにかかわらず
“働くママ”で居ざるを得ないヒトだって居るんだもんな。

どちらにしても、どんな事にしても、
「選択できる」と言う事は、
恵まれている事なんだと、つくづく思う。


*********************************

ところで、先週末の話し。

土曜日、テルクンが休日出勤だったんで、
姉マウキチをそそのかし、姉夫婦と共に鎌倉をブラブラして来た。

ちょうど七五三シーズンで、小町通りも八幡サマも混んでいたのだけれど、
そんな人波の中、センベイを買い食いしながら小町通のお店をひやかし、
八幡サマをお参りして、おみくじ、とか、鯉のエサ、とか、
ヒサビサに「正しい観光地ブラブラ」。

テルクンとだったら絶対にやらないコースなだけに「遠足気分」をマンキツ。

人ゴミ嫌いな上に神社仏閣嫌いなテルクン。
「寺見に行く、て意味不明」くらいの勢いよ。
人ゴミはワタシも嫌いだけれど、
お店を見ながらブラブラしたり、お寺も神社も結構好きなワタシとしては、
せっかく近所にイロイロあるんだから、たまにはさー、て思っていたのだけれど。
「キラーン。いたよ、ここに。」…て感じ。
フフフ。

これからテルクンが休日出勤なコンディション良好な日は
姉夫妻をお誘いして神社仏閣散策に繰り出すぞ。
オホホ。
ヨロシク、姉、て感じ。

にしても。
着物で着飾った小さなレディー達は、ホントに可愛らしかったよ。
小さな小さな3歳の子達ですら、キレイに着飾った自分に酔ってる感じで、
それはもう、小さいながらも立派に「女」。
7歳ともなると、歩き方からして「特別な自分」を意識してる感じで、
なんとも可愛らしかった。

一方男の子。
タイテイの子は“ウンザリ顔”。
羽織袴にしても、スーツ姿にしても、
恐らく、その歩きにくい服装で人ゴミに繰り出す事がウンザリなのであろう。

背筋をピンと伸ばして、
口紅を塗られた唇をオシャマにすぼめて記念写真を撮る女の子とはウラハラに、
カメラを向けられてもダルダルで、超ブッチョウズラの男の子。

なんだか笑えました。
それぞれに可愛らしかったけれど、
結婚式同様、七五三も女子が主役ですな。

○義兄に肩車してもらって。真剣に見つめる先は…電車。


○ナゼか「ブットイ!!ブットイ!!」と連呼し拳を振り上げる義兄とカブ。
 意味不明。



2002年11月07日(木) * 俺アピール *

例の「青空自主保育--風の子--」いよいよスタートしました。

さて、朝寝坊親子の最大の課題。
『ちゃんと起きる。』
て言うか、これはワタシの課題ですが。ケケ。

プレッシャーからか、前夜はなかなか寝付けず。<ワタシ
しかも2時間おきくらいに目が覚める。
寝た気がしないまま7時に起床。

すんごく楽しみにしている旅行とか、特殊なイベントとかで
「早起きするぞ」て時はいつもそう。
たいてい寝不足でコンディション不良…。
ヘボすぎる。

でも、寝坊するよりはマシだ。
寝不足でモウロウとしたまま朝ご飯を食べ、お弁当を作り…。

そうだ。
子供用の小さーいお弁当箱ってさ。クルね。
小さーいオニギリとか、小さーく切った卵焼きとか詰めるのって、
なんかこう、クルよ。
これもきっと5回もやれば、どうって事なくなるんでしょうが。

お弁当をこれまた小さなリュックに詰めて、イザ出発!!

集合場所に到着すると「よろしくお願いします」の挨拶もソコソコに
先生を先頭にさっそく山へ入る。

最近のカブは、大人に話しかけられると照れて下を向いてしまったり、
知らない子グループに遭遇すると固まってしまったりするのだけれど、
どうゆうワケか“風の子”では、まったく気後れする様子が無い。
前回の見学の時もそうだったのだけれど、むしろ図太さすら感じる。

名前も知らないお友達と一緒に手を繋いだり、ふざけたり、遊んだり、
ふざけ過ぎて先生に叱られたり。

意外な一面。
これは嬉しい誤算だった。

“カブト”と言う名前は覚えやすいのか、
“風の子”の子供達がみんな親しげに「カブトー!!」と呼んでくれたのも
カブにとって「GO!!」にギアが入ったポイントだったのかも。

モチロン1番の要素は先生。
前にも書いたけれど、とにかくよく見ている。
そして掴んでいる。
みんながみんな先生が大好きで、先生に認められたがっているのがよく解る。

前回見学に行った時に、先生の話しやお母さん達の話しを聞くよりも、
とにかくクラス全員の子供達が、こんなにも先生を信頼してる、て事が、
ワタシにとっては1番の「信用」になった。

ワタシは子供みたいに「ビビビ」のアンテナが強くないし、
先生に会うのは2回目なんで、どんな人なのか、どこが魅力なのかは
まだ解らないけれど、
少なくともカブトは先生をとても好きになったみたいだ。

カブの様子を後から見ていたのだけれど、
先生の近く=常に列の先頭集団をキープし、
先生のチョットした話しにもイチイチ耳を傾け、
誰も聞いちゃーいなくても「カブトねー。」とナニやら「オレ話し」をし、
友達にも積極的にコンタクトし、
とにかく張切りまくりの喋りまくりだった。

実際、カブがあんなにアピールの強いヤツだとは知らなかったよ。
親との世界だけじゃ見えない事ってタクサンあるんだね。
頭では解っていたけれど、やっぱり目の当たりにすると違うね。
早くもジンと来た。

あー、そうだ。
木曜日!!
寒すぎ!!
あれにはホントに参った。
装備が「秋」だったんだもんなー。ヘボったよ。
カブは元気そのものだったけれど、ワタシはもう帰って来たらヨボヨボ…。
でも真冬ともなれば、毎回あんな感じ…いや、もっと寒いんだろうからなー。
覚悟しなくては。
遠赤ババシャツとか買っちゃうかも。

なにはともあれ。
これからどんどんカブの変化を目の当たりにしそうな予感。
すんごく楽しみ!!



2002年11月06日(水) * エピソード持ちすぎ *

お財布ボッチョン…で身の回りのモノが一気になくなってしまい、
習性として「あるべきものがあるトコロに無い」と落ち付かない性質なんで、
昨日さっそく二俣川へ行って来ました。
そう、運転免許証の再発行デス。

ワタシ再発行て、多分、紛失と期限切れあわせて5回くらいやってる。
我ながらどうかと思う。

モノを落す、忘れる、なくす。
永遠に付きまとうワタシの悲しい習性。

高校1年生の時、電車通学してて、傘1年で12本なくした。
キッカリ1ヶ月1本の計算よ。

通学、通勤定期の紛失だって5回以上。
通学はともかくとして、通勤は青ざめるよ。
金額ハンパじゃないもの。

それとか、20歳の頃。
引っ越しの時(引っ越しも生涯回数十数回なのだけれど)新居に着いて、
掃除部のワタシとしては、ジャンジャンバリバリ荷解きしちゃいましょーて、
ダンボールバリバリ空けて、ゴンゴン畳んで、さー、ゴミ、出しちゃおうよ、て。
ナニを勘違いしたのか。
冬服の入ったデッカイ箱、丸ごと捨てちゃった。
20歳て言ったらさ、服盛りよ。
ローンしてまで買ってるんだから。
深夜まで片付けして、翌朝遅くまで寝てて、気が付いた時は夕方で、
もちろんゴミ屋さん、行っちゃって。
3ヶ月後、ボ1で買った無い服の請求が来たのには参った…。

つい先週も、冬になると肌乾燥してカユカユになるカブの愛用品、
「すべすべみるる(ボディーシャンプー)」を
わざわざ隣り駅の赤ちゃん本舗まで電車に乗って買いに行って、
しかも近所のドラッグストアで置いてないからって3個も買っちゃって、
で、それ、帰って来たらナゼか持ってないワタシ。
駅とか店とか電話したけど、見つからず。

ナニしてるんだろう。
昔話に出てくる「ウッカリ者のゴンベエ」とか、そんな感じ。

そう、ワタシはなくしたら最後、たいてい見つからないの。
財布にろ定期にしろ、そうゆう些細な物にしろ。

だから、たまーーに誰かが拾って届けていてくれたりすると、
拾ってくれたヒトが観音サマみたいに見えるね。

さっき書いた「なくした回数」は「失った回数」であって、
落して→見つかった…のもあわせると、とんでも無い回数。

モチロンお金を失うのも、銀行のカード、クレジットカード、
各種会員証、免許証、当ってるかもしれない宝くじ(アホ)、割引券、とか、とか、
そうゆうのを失うのは実質的に痛手ではあるのだけれど、
そうゆう事より、どっちかって言うと
「また落としてしまった。」という事実がね。
自分に対する不信感というか、ダメージの方が大きい。

今、ワタシ稼いでないからさ。
働いていた時は、そうゆう事あっても
「さー、また頑張って働かねば」とか思ったりもするんだけれど。
テルクンが一所懸命働いて稼いで来てくれたお金でも、
やっぱり同じようにアッサリと落としてしまう自分…とか、そうゆうダメージ。

多分、我おもうに、子供と一緒。
ナニかに夢中になると、他の事に全然注意を払えなくなる。

解っていても治らない…てのは、ホントにどうかと。

これから先一体どのくらいの物を失って行くのでしょうか、ワタシ。
記録してみようかな。
「すべすべみるる」みたいな物も、ゼーンブ。

でもね、ホントの事を言うと、
物を失うのはね。ある程度はイイの。
だって、どうにかなっちゃうんだもん。
どんな「物」でも。

モチロン、そんな悠長な事言ってる場合じゃないくらい、
無くし過ぎだよオマエ、て自分で解っているし、
無くす無くさない、以前に「そんな自分の性質がイヤ」てのもあるのだけれど。

でもさ、ホントに無くなって困る物ってのは、
大抵お金では買えない物だからね。

て、そんな事言ってるから、全然改善されてないのかもしれないんだけれど。

最後にもうヒトツ。
財布紛失エピソード。

昔むかし、深夜コンビニにチャリで行って、
チャリの前カゴに、財布投げ入れ、その上にコンビニで買った買い物袋。
で、買い物袋だけ持ってお家入っちゃって、
財布無いよ、て気が付いたのが朝。
慌ててチャリのカゴ見るも、財布は消えている。
でもマンションの敷地内にチャリ停めて、誰が持ってく?
新聞屋かマンション住人しか目に留めないよ、なんて言っていたら。

当時姉と一緒に暮らしていたワタシ。
姉が裏のスーパーでレジ並んでたら、前に並ぶオバチャンがワタシと同じ財布持ってる。
ナニ?!
つか、その財布、ジュンコシマダのテッカテカに光るインチキクロコ型押しで、
内張りがキンピカで、スゲー巨大で、
バックルもキンピカの悪趣味を狙ってイイ感じ、て財布よ。
地味ーーーィなオバサンは持たないでしょー。

さっそく追跡する姉マウキチ。
かくして、そのオバサンはワタシと同じマンションの住人であった。

寒気したよ。
お金抜いて財布捨てる、てなら解るけど、
同じトコに住んでて、ナゼに財布まで使うのよ、て。
あれはインパクトあったなぁ。

色んな事思い出しちゃった。

願わくば、もうそんなエピソード増やしたくない、て事です。



2002年11月03日(日) * ミソミソ *

そんなこんなで2日目。
快晴!!



富士山もクッキリ。
気持ち良いねー。
朝風呂入っちゃったりして。
なにしろ朝ご飯7時からよ。
はや。
普段じゃありえない時間だけれど、でも朝ご飯は大切です。
ちゃんと食べないと。
食いっぱぐれてる場合じゃないし。

モリモリ食べて、2日目は半強制的に(?)午前中から繰り出す。

またまた朝から飛ばしまくりのカブ、すんごく楽しそうです。
が。
昨晩、枕が替わったせいか夜泣きマンで、眠りが浅かったせいか、
昼過ぎあたりから露骨にパワーダウン。

ムー。
これは早めに撤収するが吉か、と言うワケで、
カブのリクエスト「昨日の船に乗りたいー。」を最後にしよう、と決定。

船が苦手なワタシですが。
なんとなく気持ちも高揚しています。
「ちょっと乗ってみようかな…。」ワタシ。
「乗りなよ、乗りなよ。」テルクン。
「3人で乗ろうよ。」カブ。

よっしゃ。
最後にみんなで乗って帰ろーー!!

カーカン、ビビって荷物池に落としたらタイヘンです。
お財布だけポケットに入れて、荷物は小屋へ。
さー、出発シンコーウ!!
イェーイ!!
漕いじゃうよー。
カーカンも漕ぎまくるよー。

本日は風が強かったんで、なかなか思うように進まず。
オーエス、オーエスとワタシも攻撃に参加するものの、イマイチ快適さに欠けます。
しかもナンだかヤッパリ気持ち悪くなって来たワタクシ。
「ねー。やっぱりもう降りる。」
「カブトも降りる。」

トートウ、若干ションボリですが、
昨日はカブと2人でさんざんカヌーを堪能したんで、ま、いっか。と。

これで本日お開きになる予定だったのですが…。

「ハレ?ウソッ!!!え゛ッ!?マジ!?ナンデ?!アレ?!」←船上パニックな女。

「ナニ?」←またかよ、落ち付きの無い女め…と目が言ってる。

それどこじゃないのです。
サ、財布が、ありませーーーーん!!!!

ガーーン。

どう考えても。

財布は池の中。

大慌てでカヌーの乗った場所やら、小屋の周りやらを探しまわるも、
やっぱり無い。

やっぱり、どう考えても。

財布は池の中。

どうすんのよ、ワタシーー。
なにやってんのよ、ワタシーーー。
何回財布落せば気が済むのよ、ワタシーーーーー!!
(大人になってから4回くらい落としてマス。)

テルクンはもうナニも言いません。
呆れてモノも言えない、とはこの事なんでしょう。
怒った顔すらしていません。

「ワタシ、探してくるよ、カヌーで。」
「ムリぢゃん。カブ見ててよ、行って来るよ。」
「……ワカッタ。ごめん…。」

テルクン、結局1時間くらい捜索してました。
途中電話で「もうイイよう。」て言ったりしたものの、
必ずや池の中にある、と思うとスゴスゴと諦めるのが悔しかったらしく。
あとは、この旅行にミソが付いちゃうのもイヤだったらしい。

この日は風も強くて、おまけにどんどん寒くなってくるし。
1時間ちかくノンストップでカヌー漕ぎつつ水面を見つめる30男の図。
結構哀愁漂ってました。

すまん。
いつも。

結局サイフは見つからず。
今もあの池で眠っています。

さ、ガックリ来たけど。
この事は忘れて!!
て、ワタシが言う事じゃないけどさ。

とにかく、もうしょうがないよ、て事で、
気持ちを切替えて出発進行ー。
イザ我家へ。
こうゆう事があるとホントに早くお家に帰りたくなるよね、なんて話しながら。

アクシデントのせいか、車が暖かかったせいか。
高速道路乗る頃に、イキナリ睡魔がワタシを襲う。
「なんか眠い。テルクン大丈夫?」
「うん。大丈夫だよ。寝れば?」
「うん、じゃ、ちょっと寝る。」

そしてカブと一緒に眠りこける妻。
今思えば、自覚無し。
だってさ、イチバン体力消耗してたのテルクンだもんなぁ…。

そして更なる悲劇が起きた。

ゴゴッ!!バリバリバリ!!

な、なに事ですか?
カブと共に跳ね起きると。

オカマほっちゃいました。

高速降りて、一般道混んでて、ズルズルと徐行状態のその中で。
テルクン、寝ちゃいました。

あうー。
アワレなテルクン。
車もベッコリだけど、テルクンもベッコリ。

幸いな事に、スピードは20キロも出てなかったくらいの徐行だったんで、
相手もウチも、誰もケガは無かった。
相手も怖いヒトとかタクシーとか、そうゆうんでも無かった。
車は壊れたケド、
居眠りで、ケガ人居なくて、相手も良いヒトで、て、
まさに不幸中の幸い…だったんだろうね。

これからはお互い気を付けようね。
そうだね。
ケガも無かったんだし、よかったよ。
これからはワタシ、寝ないようにするからさ。
それは別にイイよ。
なんかさー、ミソが付いちゃったねー。
ウチの車、修理どのくらいかかるんだろうね。
ね。
最近、お金出てくばっかだね。
うーん。
でもこうやって走ってるんだから、結構簡単に治るんじゃない?
ワカンナイけどなー。
なんかまた沈んで来たね。
ま、しょうがないよ。
そうだね。
やっぱり眠らないようにしないとなー。
いや、今度から眠い時は起こす。
うん。

とか、延々そんな事話しながら帰って来ました。

そして残るは。

ボンネットがベッコリ折れたウチの車。
池に眠るワタシの生活必需品達。

インパクトのある旅行になってしまいました。
きっと1年もすれば笑い話でしょうが。



2002年11月02日(土) * 行ってきたぞ、富士!! *

しぶとく、再び。
行ってきました『富士山こどもの国』。

朝寝坊、グータラダラダラマイペース夫婦にふさわしく、
今回も昼前にダラダラと出発し、現地3時半ごろ到着。

いいの。
頑張らない(できない)…てのが特徴その1だから。ケケ。

にしたってー。
やっぱりサイコーよ。
大自然バンザイ!!
マイナスイオン満ち充ちてるでしょ、てくらい清々しく濃厚な空気。
アンド、景色もスゴイし。

置いてあるモノがイチイチ子供のツボを捕らえまくりで、
その「作られた物」と「自然そのままの場所」のバランスがスゴク良いのね。
あとは、標識なんかが陶器(多分手作り)で出来ていたり、
道に「ケンケンパァ」の○がペンキで書いてあったりしてカワイイ。

大人だって随分リラックスしちゃうよ。

今回はロッジに泊まったのだけれど、ここもキレイで快適。
お風呂は「富士見風呂」。
1部屋4人まで泊まれて10500円だよ。
安すぎ。
施設内では殆どお金使わないし。

キャンプサイトやパオ(モンゴルみたいなテント?)に泊まれるエリアもあった。
今回は寒いだろうと思ってロッジにしたんだけれど、夏はゼヒともパオに泊まりたいな。
満天の星空眺めながら夕飯は炭火でBBQ+ビール…なんて最高だろうな。

実際、夜空はスゴかったです。
流れ星も見た。

まさに「降って来そう」な星空。
空がまあるかった。
高校生の時、丹沢の山奥にキャンプへ行った時の事思い出したよ。
夜中吊橋の上に寝転んで、みんなで夜空を見上げてタクサンの流れ星を見た。
あの時も「あ、空がまあるい。」て思ったんだよな。

ウチの辺りは山に囲まれているし、
都内に比べれば夜は暗くて星もよく見えるのだけれど、やっぱりゼンゼン違う。
オリオンの四角の中にあんなにイッパイの星があるだなんて、全然知らなかったし。

そしてカブト。
この間もそうだったけれど、今回は時間もタップリあったし、
まさに「解き放たれた」状態。

常にトップスピードで駆け回り、
いろーんな事を喋り、
目がキラキラ輝いて、
すっごく楽しそうだった。

そうゆうカブトの姿を見てるだけで和む。
気持ちが緩む。

そろそろ旅行もイイのかもなー。
今まではカブトを連れて…なら、わざわざ泊まらなくても、て。
日帰りばかりだったのだけれど、
こんな風にカブトも一緒に旅行を楽しんでくれる、となると、
たまには旅行を企画するのも良いかもな、て思った。
今回は行った場所がモロ「カブ仕様」だった、てのもあるんだろうけれど。

とにもかくにも「富士山こどもの国」への旅行は大成功!!
…と、しめくくりたいところなのだけれど。

最後の最後に、トンでもないミソが付いてしまったんであった。
それは、まさに「気持ちが緩む」から始まった、
ヤッチマッタ事件2連発。

これはまた、次のページで。


○富士山こどもの国…photo…

 
ワタシは船が苦手なんで撮影係。
いつもなら「コワイー」がパターンのカブも、今日は進んで乗った。


水の広場。
カヌーの池も、お水のオブジェも、夏は子供達の水遊び場と化す。


斜面の上から。今回は常に「トートウ!!」「トートウ!!」でした。
男同士、通じる物があったんでしょうか。


ホンットに、なんとも言えない爽快感。


季節はずれのタンポポ。
こうゆうトコロでやると、これまた絵になる。


 < 過去  目次  未来 >


shon [MAIL] [HOMEPAGE]