| 2001年11月05日(月) |
* 週末のイベント * |
この間の週末、テルクン(夫)の会社の若い子(!)達が主催する BBQへ行ってきた。 普段はあまり「会社の人達の集い」には積極的に参加しない私なのだけど 今回は上司とか女子も居ないって言うし テルクンもカブを連れて行きたそうにしていたんで行く事に。
上司や女子が居ない=自分より若い男の子軍団。 この集団は、いくらテルクンの会社の人達と言えど イチバン気を使わないで済む。 上司が居れば挨拶とかしないとイケナイし、 女子が居たら居たで、これまたその場の雰囲気もチョット変わって 「よそ者」で「子連れ」で「先輩のオクサン」が居たりしたら 盛りあがりにも水を差すし。
そんなんで、川好きのカブも親切にしてくれる“ニーチャン”に 心を開いて縦横無尽に歩き回り、 私も私でカブを見ながら、出来上がった料理を頂きつつビール。
テルクンも会社の子達と火を囲みながらビール片手に楽しんでいた模様。
外で食べるご飯って、ホントに美味しいよね。 ホントはBBQとか大好きなんだけど、どうしてもカブ追い回しながら… なんて思うと、前みたいにフットワーク軽く出掛けられない。 カブ連れのBBQはこれで4回目。 確かに回を追うごとに、カブはカブで石を集めたり、散歩したり ゴハンを食べたり、カーカンに甘えたり…。 “お外でご飯”を楽しめるようになってるものの。 やっぱり引き際がね。 こっちはお酒が入ってターボ掛かってきた頃に、肝心のカブはネムネムモード になっちゃってグズり始めるからさー。 いつも「これからなのになぁ」ってタイミングで引上げないとイケナイ 感じになっちゃうのがどうもねー。
欲張りな私としては「その先のダラダラな楽しみ」を知ってるだけに 「せっかくのBBQなのになぁ」と思ってしまうのだけど。 まぁ、子連れなんだから仕方無いんだけどね。 短時間でも楽しめればヨシとしなくちゃイケナイんだろうな。うん。
BBQをした場所がテルクンの実家の近くだったんで、 帰りにジイジ&バアバのお家に寄って来た。 ジイジ家は先週から義兄夫婦が同居を始めて、遊びに行くと従弟の蓮くんも居る。 「どもー」で蓮くんと義姉(千鶴ちゃん)が出てくるってのが、 ナンとも不思議な感じ。 そのウチ慣れるんだろうけど…。 と言っても「慣れる」って意味ではお兄ちゃん夫婦の方が切実に 「早く慣れなくちゃ」ってコトなんだろうなーなんて思ったりして。
それはそうとして、カブにとってテルクンの実家は 「ジイジ&バアバのお家」じゃなくて「ジイジとバアバと蓮くん達が居るお家」 になったらしい。 ジイジのお家に行くと異常にハイテンションになるカブ。 我が物顔で振舞うし。 半年下の蓮くんにはお兄ちゃんぶる。 公園ではやらない「マウンティング」を蓮くんにはする。 いつも、親戚で集まるとカブの意外な一面を見て驚かされる私。
多分「さらけ出して良い場所」って肌で感じちゃうんだろうなー。 子供って空気を読むの、天才的だからね。
空気と言えば、ヒサビサに訪れたテルクンの実家は、 同居を始めて1週間弱のせいか緊張感とハイテンションが入り混じった ビミョウな空気が流れてました。
次に行くのはお正月かなぁ。 みんなユッタリ出来てると良いなーと思いつつ。 義妹&嫁1号の私は影ながら強く応援してます。
さぁ夜もふけて来たことだし、寝かし付けようかなーと思いつつ なーんか疲れちゃって、廊下にペッタリと座ってボンヤリしていると カブがペタペタとやって来て「かーかん、だっこー。」
抱っこして立ち上がるパワーも無かったんで、 座ったまま向い合せになる格好で“抱き座り”してあげた。 抱っこしてもらいたい時に抱っこしてくれた時のヤツメの顔と言ったら。 「フフン。」って感じ。 まさにご満悦。
でも私だってマンザラでも無いのよう。 子供の体ってプニプニしていて、体を預けて来てくれるとホントに気持ちイイ。 あくまでも「抱っこ出来る状況+体を預けてくれるカブ」の時限定なのだけど。
これが抱っこ出来ない状況なのに「ダッコー!ムキー!」なんて泣き喚かれた 日にゃーぶん殴ってやりたい衝動に駆られるし、 それとか、それとか、 まだ遊びたいカブを公園から強制撤去する時の抱っこなんて言ったら “体を預けない”なんてモンじゃないもんね。 巨大な採れたてピチピチの魚を両腕で抑えつけてるような感じだもの。 まさに「ハトヤ」のCMみたいな感じで。
つまり「カブが抱っこして欲しい時」と「私が抱っこ出来る時」が一致した時に お互いムヒヒな抱擁を味わえるってコトなのだね。
で、昨日はもう最高に気持ちが一致していたらしく、 廊下でペッタリと向き合って座ったまま、カブと30分もお話ししてしまいました。
お尻の先っぽがビリビリして来ても もっとそうやって居たいーって思うくらいで。 ムヒヒでイチャイチャでニンマリ。
毎日毎日ずっと一緒にいるのに 日常に入ってしまうとそうゆう時間ってなかなか作れないのだよね。 何やってるんだか、私…と思いつつも 朝起きてから夜寝るまで、結局何かしらサカサカと動いていて。
たまにはカブと一緒にボンヤリするのも良いもんだね。 充電って感じでした。
| 2001年11月01日(木) |
* にーちゃんの自覚 * |
先月2歳になったカブ。 周りから「2歳なのー。お兄ちゃんだねー。」と何度も言われているせいか、 それとも誕生日に初めて食べたケーキが感動的過ぎたからなのか…。 原因はハッキリしないのだけど、 「自分は赤ちゃんでは無い、ワンランク上になった。」 と言う自覚が芽生えて来ているらしい。
「隙あらば抱っこして欲しいオレ。」 「かーかんと一緒に遊びたいオレ。」 甘ったれン坊であることは全然変わってないのだけど、なんだけど。 抱っこしてると「あまー(甘えん坊)。」って言ったり ひとしきり甘えて気が済むと「カブト、2歳。」なんて断言してから 私から離れて行ったり。
別に甘えたってイイんだけどね。
ナンで「甘えん坊=ニーチャン(2歳)じゃない。」と思ったのか ずっとナゾだったんだけど、最近なんとなく解ってきた。 キーワードは赤ちゃんなのだ。
カンガルーの赤ちゃんがオカーサンのお腹に入っていたり、 公園で見かける誰ソレ君の下の子(赤ちゃん)が いつも抱っこ紐でママに抱かれていたり。
「赤ちゃんはいつも抱っこしてもらっている。」 「赤ちゃんは常に甘えている。」 そして自分は赤ちゃんでは無い。
たぶん、そうゆうコトなんじゃないかと。 あくまでも仮説だけど。
どっちにしても結局甘えてることには変わらないのだけど その葛藤の様子を見ていているとオモシロイのよ。
「かーかん、あまー。(甘える)」って言ってくれるのも あと何年かなぁ。 いいんだよ。甘えて。 って言うか、かーかんはむしろ甘えて欲しいくらいです。 テヘ。
妊娠するまでずっと働いていたんで、お家って言うのは夜帰ってくる場所で、 週末過ごす場所だった。 実家に居た時みたいに、家の近所の路地をクマナク知ってるとか、 近所の人の顔や名前を熟知してる…なんて環境とはずっと縁が無い生活だった。 それがカブを産んで専業主婦になってからの2年間。 特に今のお家に引越して来てからの1年半と言ったら、 当たり前かもしれないけれど、お家と近所がまさに「私の職場」だし、 テリトリーなワケで。
ここで暮し始めてたった1年半だって言うのに、 家の周りには「知ってる人だらけ」だ。 家から徒歩10分弱にあるスーパーや駅周辺に行けば必ず知ってる人に会う。 公園に行けば、何時に行こうと必ず知合いが居る。 挨拶だけするような「知ってる人」じゃなくて、 立ち話の1つも出来るような間柄の「知ってる人」。 家から自転車で20分以内で行ける範囲なら、路地裏まで知ってる。
たった2年前の生活と比べると、ほとんど脅威的。
だからたった1年半だって言うのに愛着がスゴくて。 ちょっと淋しい。
生涯引越し回数がちょうど10回。 実家ぐるみでの引越しが5回と、親元を離れてから5回。 で、今度で11回目。
大人になってからこっち、引越しと言えばウキウキするばっかりで 何年住んで居ようとも「離れがたい」感じになったコトなんて無かったから。 たった1年半しか住んでいないこの地に、 ここまで愛着を持っている自分に驚いてる。
でもまー。 前向きに考えれば、恐らく生涯暮すのであろう新しい土地のスタートを 幼稚園にも行っていない歳の子供と一緒に専業主婦で始められるってのは ラッキーな事なんだろうね。 また2人でチャリに乗って、近所をブンブン走り回って。
…と思いつつも、やっぱり今回はなんとなく淋しい気分が拭い去れない。 うん。 きっと行ってしまえば毎日の慌しさに紛れて、 スグに新しい日常が始まるのだろうけれど。
あー、おセンチだなぁ。 あー。
| 2001年10月29日(月) |
* 煙シューのワケ * |
10月24日の日記に「頭から煙シューシュー出してマス。」って書いたのだけど チョットだけ落ちついてきたんでご報告。 年内に引越しをする事になったの。 急に。
ここに引越して来て1年半。 たった1年半で引越しをする事になるなんて思っていなかったのだけど 出会いと言うか、運命と言うか、タイミングと言うか。 結局悩みに悩んだ挙句、大きな買い物をする事になったのでした。
だいたいにして経済や金融関係や、それだけじゃなくて一般的に大人が 知ってるべきであろう知識が非常に欠落している私たち夫婦にとって 悩むって言ったって、どこからその悩みや不安感を解消して行けば良いのやら グルグル気持ちばかり焦ってしまって、アナグマの様に2人してグルグルオタオタしていたこの1週間。
毎日3時4時まで色んな事調べたり勉強したりして。
だってさ、「なんだか解らないケド、まいっか。どうにかなるでしょ。」って ワケにいかないものね。 サスガに。
そんなこんなで怒涛の1週間が過ぎ。 足りない知恵を絞りながらではあるけれど「自分たちで決めた」と言う 実感が持てた上の決断ができたんで、今は気分的にだいぶ落ちつきました。
私の引越し人生も、余程のことが無い限り今回が最後の引越しとなるハズ。
それにしたって突然降ってきたように1ヶ月半後には引越しなんで これから年末にかけて今度は現実的な慌しさが襲って来るのであろう…。
年内はHPの更新も滞りがちになると思うのだけど、 新年には気持ちも新たにゴンゴンPCに向かえるハズなので どうか暖かく見守って下さいまし。 しくにょろ。
| 2001年10月24日(水) |
* キライって言うなー * |
カブのヤツめ、1ヶ月くらい前から「キライ」って言葉を覚えてしまった。 最初に「かーかんキライッ!」って言われた時は、 もうそれはそれはすごくショックを受けたんだけどね。
で、第2段階として言われるたびに 「キライなんて言うな。とか、そんな事言うなんてカーカン悲しい。」とか 教育的指導をしていたのだけど。
第3段階の今となっては慣れてしまいました。 言われても「あー、そうですか。キライで結構。」とかね。 自分の機嫌が良い時は「カーカンはカブのこと好きなのになー。」とか。 そんな感じで。
だってさ。 何かを禁止すると必ず「キライ。かーかんキライ。」って言うんだもん。 しかも最近のヤツめは悪さばかりするから 1日のうちに禁止しなきゃイケナイ事がめじろ押しだし。
反抗期ってオモシロイから 「キライで結構。」とか「ふーん。そう。キライなんだ。」とかって キライを肯定すると、よっぽどグズってる時以外は 「ゴメンネェ。かーかんシュキー。」ってさ、即寝返るの。
最初はこのツボがワカンナイもんだから 「キライなんて言うな」なんて言っちゃってたんだよね。 これがまた笑えるくらい逆効果なんだわー。 禁止すればするほど「キライ、キライ、かーかんキライ!」って連呼。
反抗期とはまさに「反抗」なのが、なんだかオカシイ。 反抗するのを挨拶がわりにしてるっぽい。
「ネンネするよー。」と言えば「ネンネ、しない!」。 「ぢゃー、カブはネンネしないねー。」と言えば「ネンネするー!(ダッシュ)」。 てな感じで。
まー、まだまだ所詮2歳児だよね。プププ。
そんなクソ生意気なヤツめだけど、反面グっと来る事も。 今日はね。 私が着ていたパーカーの前ファスナーが半分くらいまで下がってるのを見て 「かーかん、寒いよー。」と、キッチリ首の上までジャジャーっとファスナーを閉めてくれた。 グっと来たねー。
癒されたり、疲れさせられたり。 そんな毎日。
| 2001年10月23日(火) |
* 煙シューシュー * |
あー。週末も昨日も今日も、怒涛の様に色んなコトがあったのに。 心身ともにアタフタワタワタしてて、落ちついて日記書く感じじゃありません。 ぐへー。 この3日間、もう近年無いくらい頭を悩ませていて、グルグルジコジコ考えてます。 夫婦そろって頭から煙シューシュー言わせて。
…って何が?! と突っ込まれそうですが。
イロイロ書くパワーが無いので、また心身ともに落ちついたら 「煙シューシュー」の原因には触れるとして。
そんな中、今日はスゴク良い天気だったんで やっとカゼが完治したカブとヒサビサに公園へ行って来ました。 ポカポカ陽気の中、チビッコがワラワラ集っている図ってのは気分が和むね。 気分も和むし調子も出るんだな、これが。 お外大好きなワタシ&カブとしては、やっぱり家でウダウダしてちゃーダメなんだなー。
明日も張り切ってチャリで出動するのだ!
が。 当面は、頭の煙の消化活動も…。 そんなワケなので、1週間くらい充電してる「かも」しれません。
あー、ねむーい。
カブがクリクリの天パなのをイイ事に、いつも散髪は超超テキトウ。 クシすら使わず、子供用の爪きりバサミで毛束をつまみチョキンチョキン。 だって、ザンバラだろうが多少トラ刈りになろうが、 毛先がクリクリと散ってしまうから解らないんだもん。 だからいいのだ。 これでいいのだ。
が、前回いつもの様に風呂場でチョキチョキやっていたら、 その散髪の様子を見たテルクン(夫)からクレームが。 「いつもそんなテキトーに切ってるの?」 「そーだよ。」と平然と答える私に 「せめてクシくらい使ってあげたほうが…。」と。 どうやら出来あがりの問題ではなく、その散髪にかける意気込みとして 「せめてクシくらいは…」と言うことらしい。
あらそーお? ぢゃぁ次回はそうしてみるわ。
ってなワケで、今回クシを使って散髪してみました。
カブはオデコがスゲー広い上にデコッパチなんで いつも前髪を長めにしてるんだけどさ。 まったくもう、クシなんか使ったせいで目測を誤ったよ。 前髪、すごい短くなっちゃった。 失敗だー、ちくしょう。 …と思いきや、頭洗って乾かしてみたら意外とイイかも。
顔がデカクなった感じがするものの。 急にお兄ちゃんぽくなったような。 どう、どう?! …って言われても、その違いが解るのは親くらいだったりするんだよねー。 グハハ。
ところで子供の散髪って、イクツくらいから床屋さんに行くのかなー。 最近の子供はマセてるから、小学校入ったくらいになると カーチャンに切ってもらうなんて断固拒否しそうだなー。
今回のカブのショートカット、テルクン(夫)には好評でした。 良かった良かった。
匂いにとても敏感なわたし。 俗に「鼻が良い」とも言う。
オマケに・・・なのか、そのせいか…なのか、 初めて手にした物や、初めて足を踏み入れる場所へ入った時 クンクンと匂いを嗅いでしまうクセがある。
だから世の中にあるイロイロな物の匂いを知っている。 おおかたの人はあえて匂いを嗅いでみよう、と思わないものも わたしはクセで嗅いでしまっているので、 必然的に「匂いを知っている」物が増えていくのだ。
良い匂いのものも、悪い匂いのものも。
例えば「これは恐らくイヤな匂いがするであろう」と推測できるものでも それが嗅いだことのないものであれば、やめようやめよう。やめておけ。 と思っても、やっぱり嗅いでしまうのだ。
前世は野生に生きる獣だったのかもしれない。
匂いって不思議なもので、時として記憶のスイッチになるんだよね。 これは鼻が特に利く人じゃなくても経験があると思うのだけど、 例えば前に付合っていた人の香水の匂いを嗅ぐと ブワーっとその人との思い出が溢れ出して来たり。 思い出だけじゃなく、その時に感じていた自分の心の色まで思い出したり。
写真を見たり思い出の場所へ行ったりするよりも、よっぽど鮮明に蘇る。
今日、雨の様子を見ようとベランダに出た時に 雨の匂いと、道路の匂いと、多分何かの植物の匂い、 それとどこかのウチが作っているご飯の匂い… それが混ざった匂いを嗅いだ時、 ある情景がドドドっと蘇って来てドキドキしてしまった。
後からいくら考えても、その思い出とその匂いのどこに関連があるのか 意識の中から探し出すことが出来なかった。 でも、無意識の中にある記憶ではキチンと連結点があるのだろう。
わたしの記憶力の良さは、 もしかしたら鼻の良さと関係してるのかもしれないな。 と。今更ながらフト思った。
実際どうなんだろう。 匂いと記憶って深い関係があるのかな。 うーむ。 きっと「脳」の分野なんでしょうなぁ。 とっても難しそうだ。(笑)
| 2001年10月16日(火) |
* 「大」家族旅行 * |
この間の土日、テルクン(夫)一家と共に伊豆へ行ってきた。 1泊2日の温泉旅行。
この企画は“頑固一徹でお家大好き!”の義父が、 意外にも「オレはみんなで温泉かなんかに行くのが夢なんだー」と 還暦の時呟いていたのがキッカケ。 そんな簡単な夢ならば、早いトコ現実にしちゃいましょう!って。
テルクン家は男3人兄弟の5人家族。 3兄弟それぞれに相方がいるんで、総勢8人。 プラス、同級生コンビの孫が2人。(カブと蓮)
わたし、プライベートでこんな大勢で旅行に行ったのは初めてで。 10人だもん。スゴイよ。 しかもチビッコまで居てさ。 今まで私の中では「旅行=寛ぐ」だったはずなんだけど サスガにこのメンバーぢゃね。(笑)
でも当日はコレでもか!ってくらい晴れてくれて ヒサビサの伊豆ドライブを満喫! イベントと思えば、寛ぐとか寛げないとか関係ないもんね。
翌日は朝からみんなで海に繰出して、チビッコは磯遊び。 ジイジとバアバは孫を構いつつ、浜辺でノンビリ。 私以外の若モン軍団は代わる代わる防波堤で釣り。 釣りに興味が無い私は砂浜でひたすらボンヤリしつつビール。 10月とは思えないくらいの日差しで、カブも蓮君も裸になっちゃって 大ハシャギだった。
最近のカブは反抗期真っ只中で、オモチャの奪い合いになったりすると “即”手が出る。 半年下の蓮君にひどく当たるんじゃないかと、出発前はかなり心配して いたのだけど、温厚な蓮君のお陰で思ったより仲良くしてくれて助かった。
とは言え、ナンだかんだとカブは蓮にマウンティングしてたんだけどね。 初日のしょっぱなからバンバンやっちゃって。 蓮君ごめんようー。
それでも温厚な蓮君のお陰で、後半は蓮君の姿が見えないと 「蓮君どこー?」って探したりして「蓮君好き好き」になっていた。 一緒に追いかけっこしたり、旅館の中のゲームセンターで一緒に遊んだり。 ホント思ったよりも仲良くしてくれて一安心。
今のところ蓮君はカブにとって唯一の従弟。 仲良くして欲しいものね。
旅行の間ずっと思っていたのが 子供にとって親戚がたくさん居るって幸せなことだなーって。 私のウチは親戚付合いが一切無かったんで、 イトコとかジーチャンバーチャンとか、オジサンオバサンとか 家族以外の「血が繋がった人達」との係わり合いが全然無かった。 だから結婚した当初戸惑ったこともあったのだけど、 子供が出来てつくづく思う。 子供にとって、そうゆう人たちに囲まれて可愛がられて育つのって ホントに幸せな事なんだなーって。
私も私で、夜カブが寝てから義妹と一緒にお風呂へ行って その後部屋に戻らずにビール飲みながらベチャクチャと女喋りを 延々としたりして。 そうゆうのを友達じゃない人としてるのも、なんか不思議な感じがした。 友達じゃないのに、気負いなく出来る関係ってのもまたスゴイな、と。
今だ「親戚の感じ」が肌に染み込んでない私にとって(結婚して7年も経つのに!) 今回の旅行は不思議な体験だった。
夜カブが寝なかったり、私も夜お家に帰りたくなっちゃったり。 そんなこんなで疲れたには疲れた2日間だったけど、 なかなか楽しい旅行でした。
 
↑テルクン(夫)ブラザーズと従弟同士コンビ。
 ↑2日目は真っ裸ー。
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