毎日なんか考えてる。

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2001年09月20日(木) * あいたたたた *

カブくらいの年頃の子が発する言葉のほとんどは「仕入れ元」が母親だ。
だから男の子でも小さいうちは「〜なの」「〜でしょ」と言った「女言葉」を喋る。
どうかすると「〜なのよ」「〜かしら」なんて言葉まで使ったりして。

あ。私は言葉が汚い女なので、カブが「〜かしら」なんて言ったりする
コトは間違ってもないけどね。

操る言葉が増えてくると、自分の言動がそのまま反映されている事を
思い知らされて「ハッ!」とする事もしばしば。

例えば「でっけー」とか。
例えば「すげー」とか。

さすがの私もカブに話しかける時に「でっけー」とか「すげー」なんて言わない。
ちゃんと「大きい〜だね」「すごい〜ね。」って言ってるんだけどさ。
なんだけど、カブに話し掛けてる時じゃない「素」の私の言葉を聞いてマネっ子するのだよ。
あなどれん。

しかも使い分けてるの。
「大きい」と「でっけー」を。
普段、普通のテンションで話している時は、ちゃんと「大きい」って言ってるのに
すごく、とか不意に、というニュアンスの時
いきなり「でっけー!!!」「すげー!!」なんて言い出す。

『ゲ』。だ。

それとか、ブロックで何かを作って私に見せる時、とか
本のページをめくる時なんかに
いちいち「ぢゃーん!」って効果音をつける。

「ぢゃーん!ブーブ!」
「ぢゃーん!うさぎー!」
そんな感じで。

これも私が言っているらしい。どうやら。

あとは、あとは
虫とか自分が嫌いな物に対して私がよく言う言葉。
「あっちにいけー!」
これも素早く習得。
「いやっ!かーかん、あっちんけーん!」<カブ。

あいたたた。だ。

まだまだイロイロあるんだけどさ。
とにかく「私、やばいぞ。」と。
私ってそんなンなんだ…(ガックリ。バカっぽ過ぎる)と。

気をつけなくちゃー。
もう年甲斐もなく「超」とか「まじ」とか言うのもやめよう…
なんてヨワキに思う今日このごろ。

性格や物腰に対して「子は親の鏡」なんて言うけれど。
こんな初歩段階でねぇ…。
いや。初歩段階だからこそっ!
ねー?!わたしっ。おかーさんっ。

2歳の子が「超」なんて言い出したら興ざめもいいトコだもんなぁ。

襟を正して参りたいと思います、明日から。
いや、まじ…じゃなくて、ほんとに。



2001年09月18日(火) * ディズニーランドへ *

朝起きると居ない筈の夫が居た。(相変わらずグースカ寝てる私。ヘヘヘ。)
「なんで、なんで?」と寝ぼける頭をグルグルと回転。
回転中の私の頭の上からニンマリと覗きこみ、カレは宣言した。
「今日夏休みの代休を取る!」

5連休だか6連休だかの取りそこなった夏休みを、
隙を見て今年中にチョコチョコ消化する予定…とは言っていたものの。
こんな予告無しにやってくるとは予想外だったぞ。

いや、でも、予想外で予定外の休日ってのも良いではないか。
だんだん覚醒してくるに連れて「寝てる場合じゃない!」と巻きが入る私に、
更なる予想外の言葉が。

「今日はディズニーランドへ行こう。」

うそー。
うそー、うそー。
やったーー!!
念願の、だ!
だって、だって、2年以上も行ってないんだもーん!

「カブが2歳になったら行こうね、ね、ねっ!」と念をおしつづけていたものの
ディズニーシーが出来ちゃって、物凄い混雑だって言うし
暫くお預けだろうなぁ。なんて思っていたのにー。

我が夫は、何しろ混んでるところが大嫌い。
だから本音を言えば、
「ディズニーランドなんてもう10回くらい行ってるのに
なんで行きたいの?なんで、なんで?」てな感じに違いない。

私も基本的に混んでるところは大嫌いなのだけどね。普段は。
例えば並んでまで何かを食べたりしないし、
OPENしたての場所なんかは絶対に行かないし、
GWに行楽地へ行こうとか思わないし。

でもディズニーランドは別物なのだよね。
とりたててディズニーファンってワケではないし、
普段の私はキャラクターが付いてるような可愛らしい物には一切興味が無いし。
でもディズニーランドはね、別なのよう。
せめて年に1回くらいは行きたいの!

モチロン空いているに越した事は無いけど
ディズニーランドが空いてるなんて、ありえないもの。
こればっかりは仕方が無いのだ!
混んでいても行きたいのだから。

カブは初ディズニー。
今回はカブにも楽しんで欲しかったから
敢えてディズニーランドへ行きました。
シーは大混雑に違いないし、カブが乗れる乗り物も少ないだろうからって事で。

で、ひさびさのTDL。
カブと一緒にいたせいで、カブの目線に近づいてしまったらしく。
何度も来ている場所なのに、なんだか違って見えた。

例えばホーンテッドマンションでは、カブが怖がりそうな箇所に差し掛かると
話し掛けて気を逸らしたりするのだけど
やっぱり怖がってギュっと私の手を握って来たりする。
クルクル回るカラフルな時計や花に興奮し、
パレードでは音の大きさに圧倒されて心臓がバクバクしているのに
目がキラキラと光るキャラクター達に釘付けになっている。

そんなカブの気持ちにシンクロしてしまった、と言うか。
一緒になってドキドキワクワクしてしまいました。

やっぱり何度来ても楽しい!
ディズニーはエライ!
今度はシーに行くぞー。

結局イチバン楽しんだのは、わたし。
次にカブ。
そして、平日でもやっぱり混んでる東京ディズニーリゾート。
どうせ来るならシーへ行きたかったはずのテルクンは
これぞ「家庭サービス」と言ったところでしょう。
カブと私に合わせてくれてありがとね。

ほんとに楽しかったよー。



2001年09月16日(日) * ケンカしたー *

う゛−。
泣きすぎて頭が痛いー。

ものすごく久しぶりにテルクン(夫)とケンカをしてしまいました。
怒鳴ったり激したりってケンカでは無いのだけど、
それでもいつもケンカをすると、喋りながらドードーと泣いてしまう私。
ホントは泣かないで喋りたいのになぁ。
どうも上手く行かない。

2時間くらい話して仲直りしました。

いつもそうだけど、仲直りしてしまえば「どうって事ない事」
だったような気がしてくる。
実際、ケンカって気持ちの行き違いが発端なのだから
その「行き違い」が解れば「どうって事ない事」なのかもしれないけど。

あーあー。
昨日も今日も、カブと3人で海に行ってとことんノンビリして
すごく楽しい休日だったのになー。

最後の最後にケンカしちゃって、ちょっと損した気分。

でも、まー。
たまには涙腺の掃除も必要なのかも。

それにしたってすごいブスだよ、私。
鼻は真っ赤だし、目はほそーくなってるし。

明日はもっとブスになってるに違いない。
明日のために、カブの「ヒエピタ」目に貼って寝ようかな。

トホホ。



2001年09月15日(土) * おもしろい痕跡 *

月に1度の「母の開放日」。
この日は大抵、夜に出掛けて行く私。<飲みたいから。

私が帰ってくる頃には、テルクン(夫)もカブも寝てしまっている。
恐らくテルクン的には、カブが寝た後自分の時間を満喫する予定でいるのだろう。
が、そのモクロミも虚しく
カブを寝かし付けている途中で自分も陥落してしまっているらしい。

リビングのエアコンや電気が付けっぱなしだったり
カブのオモチャが散乱したままになっていたいり
キッチンに飲みかけのビールが半分以上放置されていたり…。

部屋の様子がそれを物語っている。
ククク。

オマケにもう1つ、いつも思う事。

スヤスヤと眠る、カブの「ファッション」が大抵ヘン。
パジャマにヘンもクソも無いのだと思うだろうけれど、
ヘンになりようも無い筈の「就寝ファッション」がヘンなのだ。

恐らく子供用のタンスからパジャマを発掘するのが億劫なのであろう。
(あくまでもメンド臭がりーでマイペースなB型な夫。)
彼なりに「楽な服」を適当にセレクトしては着させているらしい。

いや、別にそれで全然構わないのだけど。

毎日当たり前の様に、上下そろいのパジャマを着せている自分を
恐ろしく「几帳面な行動」に感じたりして。

ほんとはパジャマが上下おそろいなのは当たり前の事なのだけどね。(笑)

今月も帰って来てスグに寝室を覗くと
同じような顔して眠る男2人。
相変わらずヘンな格好のカブ。

リビングはエアコンが入りっぱなしで、
飲みかけのビールグラスが放置されていた。

月に1度の慣れない「育児」だもんね。
数時間とは言え、疲れるんだろうねー。

おつかれさまでした。
おかげさまで今月も満喫して来ました。



2001年09月14日(金) * 「今」の価値 *

毎日カブと一緒にお風呂に入る。
子供が生まれる前は、お風呂に本を持ち込んでは1時間も2時間も
浸かっていたものだけど、
子供が生まれてからこっちそんな優雅なバスタイムとは無縁だ。

「あー。たまにはユックリ浸かりたい」
そんな事を思う事もしばしば。

でもね。
私が体を洗っていると、小さな手で背中をユルユルと洗って(撫でてて)くれる、その幸福感。
オッパイを触る嬉しそうな顔。

こうゆうのってなんて言うか。
ベタなんだけど「母性をくすぐられる」って言うんでしょうかね。
「何か」と比べたり出来ない、ナンとも言えない気持ちになるのだよね。

実際、あと数年でカーチャンと一緒にお風呂なんて入らなくなるワケで。
入らなくなったら最後、もうその先はカブと一緒にお風呂に入る事なんて
無くなるンだろうし。

カブが私の背中をクルクルと洗ってくれる度にフとそんな事を思ったりして。

すごく「今」が愛しくなる瞬間。



2001年09月13日(木) * 悲しい *

「宗教的な理由」
この一言は、特定の宗教を持たない私の様な人間にとって
意見や感想を差し挟めない威圧感がある。

ある意味、それは正解なのかもしれない。

でも、宗教感も含めた、思想。生き方。そして死に方。
それを他者が強要する事。

これと「宗教的な理由」とを混同するのは
絶対に間違っていると思う。
あってなならない事だ。

でも、あってはならない事が起きてしまった。

すごく、悲しい。

考えても考えても「聖地」を巡って殺し合いまでしてしまう
その考え方を理解することが出来ない。
「聖地」が守られれば、いくらでも人は死んでも良いのだろうか。

…良いに決まってる。…

きっとあのテロリスト達や、それを支持する多くのイスラムの
人達はそう答えるのだろう。

同じ地球に暮す人間同士なのに。

すごく、すごく悲しい。



2001年09月12日(水) * どうして *

夜ドライブから帰って来て一服していたら。
リビングでTV見てたダーリンが
「大変だー!大変だー!世界が大変になってるー!」と。

いや。
ほんとに大変だ。

皮肉にもまるでアメリカ人が作る映画の様な光景。
前代未聞のテロ事件。
まるで映画だ。

一瞬の内に物すごい数の人が亡くなったにもかかわらず
「人が死んだ」と言う意識よりも、ビルが爆破されたり飛行機が突っ込んだり…
そっちの方へ意識が先に行ってしまった。
湾岸戦争の時、夜に乱れ飛ぶスカッドミサイルを見て
迂闊にも「キレイだ」と思ってしまった後ろめたさにも似た気持ち…。

イカン、イカン。乗せられちゃイカン。
その「パフォーマンス」も込みの作戦に違いないのだから。

ビルが崩壊し、混乱するアメリカの映像と並んで
パレスチナの一般市民が大喜びする映像が映った。

地球はグルリと1週周って、地べた続きでみんな同じ場所に住んでいる筈なのに。
人間が目で見たり、耳で聞いたり出来る範囲は狭すぎて、
知らず知らずのうちに自分の周りの世界でしか判断出来なくなる。
近所中が、見てるメディアが、親が、友達が全員
「憎きアメリカなんて滅んでしまえば良い」と言っていたら、
悲しいけど大概の人は同化しまうのだろう。

何千もの自分が持つ命と同じ命が失われている事を
お祭り騒ぎで喜ぶ人たちを見て
その人たちをどうのこうの、と言うことよりも、
その「人間の目線の狭さ」に愕然とした。

戦争になってしまうかも。
イヤだ。
絶対にイヤだ。

すごく不安だ。



2001年09月11日(火) * 平日の特別 *

本日ダーリンが21時に帰宅!
こんな早く帰って来るなんて年に何度もある事じゃないもんだから
カブの夕飯もダーリンが帰って来るまで待って3人でお夕飯食べた。
平和な食卓。
せっかくの「特別な感じ」をこのまま「ごちそうさま」で終わらせるのは寂しすぎる。
「なんか特別チックな事をしたいー!」と身悶える私。

ダーリンと相談した結果夜ドライブに出掛けることに。
カブはスデにネムネムモードだったんだけど、もう抱っこで強行!
もう寝るんだとばかり思っていたところで
カーカン抱っこでお外へ出たもんだから大喜び。
目がキラキラしちゃってさー。

台風が行ったばかりで空気が澄んでいて、
虫の声が涼しげで、道もガラガラに空いていて。
1時間半くらいのドライブ。
平日にこんなミニイベントがあると、すっごい得した気分になる。

カブもスグにくたばると思いきや、かーかんの膝でずっとお喋りしながら
外の景色を眺めてた。
さすがに1時間くらいでスイッチ切れたけどね。

「あー平和だなー。幸せだなー。」なんて思いつつ帰宅したら…。
とんでもない事が起こっていたね、アメリカで。
(9/12の日記に続く)



2001年09月10日(月) * たまにはイイかも *

台風だねー。
今日は文字通り「家から1歩も」外へ出なかった。
病気でもない限り、そんな事は滅多に無い。
2人して「お外好き」だからさ。

普通の雨なら多少強く降ってても大抵外出する。
大きなスーパーとかトイザラスなんかへ車で遠征したり、
合羽来て近所の児童館(ログハウス)へ行ったりするんで
家から1歩も出ないって事は病気でもない限りほとんど無いのだ。

でもサスガに台風じゃねー。
出ないとなれば「ズル休みした仮病人」のごとき1日を遂行。
家事もチンタラ。
ご飯も「暇だなー。そろそろ食べるか。」くらいのイキオイで。
カブが1人で遊んでる時は本読んだりパソコンしたり。
定期的に「カーカン、ねぇねぇー。」とお誘いに来る。

こんな「家遊び」の日くらい、一緒に座って絵本読んだり
お絵描きしたりすればイイのに、私。っと思いつつも
結局、音楽かけてトランポリン大会だの、
人形投げてはドッチが早く取れるか鬼ごっこだの、
そんな体力系の遊びをしてしまう私。

だってさ。
カブ、1人で遊ぶ時は9割電車遊びだからさー。
なんかこう、雨だしジメってるし、ただじゃなくても鬱陶しいのに
延々と電車持って「ガタンガターン」とかやってるの見てると
どうも「ウキャキャキャー!(ヨダレタラー)」みたいな事
やりたくなるんだよねー。

カブとべったり2人きりで家で過ごしたのって久しぶりで
それはそれで結構新鮮でした。

それにしても明日も台風なんだよなー。
サスガに2日連続ともなると、カブ、パワー持て余すだろうなぁ。
むー。
明日は台風対策を練らなくては。



2001年09月09日(日) * 車での過ごし方 *

今日は雨なのに、家族3人でやみくもに藤沢方面へドライブ。
お出かけ好きの両親に、週末たんび振り回されているせいか
車の中での過ごし方もだいぶ心得て来た模様。

今日も後ろの席で車窓から見える景色を眺めては
ブツブツと独りゴチ、時に母に問い掛け、時にボンヤリし
喉が乾くと「お茶、ちょーだいっ!」と催促し。

遂に飽きてきてグズった時は「しまじろうCD」をスタート。
何十回、何百回と聞いているCD。
しまじろうのわざとらしいまでの「ウフフフフ」と言う笑い声と
ユウコお姉さんの高らかな歌声からなるそのCD。
最初聴いた時は「うっへぇー。」って感じだったんだけど
もう曲順もセリフも歌詞も全てマスターしてしまった。

モチロンカブも全部マスターしている。
ノリノリの時は一緒に唄ったりしてテンションもうなぎのぼりだ。

唄うって言ったって、歌詞の意味を理解して唄うのではなく
「音」を聞いてそのまま唄ってるんで、歌詞が超テキトウ。
よーく聞いてると笑える。

『げんこつ山のタヌキさん』
♪ゲンコンゲンコン○△□×○ホニャー
だっこしてー。オンブしてー。だっこしてー。オンブしてー。♪

『オニギリの唄』
♪ニギニギニギニギニギニギニギ〜。ググググー。ニギギギ〜♪
(正解:ニギニギニギニギおにぎり。ぎゅぎゅぎゅっ。オニギリ)

あやしい。
かわいいけど。

ゴキゲンに唄っている最中に「カブ、上手いじゃんー。」なんて
誉めたりしてはイケナイ。
急に小声になりテンションが一気に下がる。
照れてるんだか。ナンなのか。
オマケに「かーかん、うたー。(カーサン、唄え)」となってしまうんで
カブが唄っている時は、そ知らぬふりをしているのが良いらしい。

そんなこんなで、本日もオリコウさんにしていてくれたカブ。

昨日は姉夫婦とBBQ、今日はドライブ。
今週末もノンビリ楽しい休日でした。


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