毎日なんか考えてる。

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2000年09月20日(水) * クサクサ解消法 *

な〜んかクサクサしてる時の解消法って人それぞれイロイロな方法があるのだと思うけど、私の“ちょっとしたクサクサ”の解消法。
それは「掃除」。
「カブ疲れ」に限って言えば、体力的に疲れている場合が多いので掃除をしても気分が晴れるどころか逆に疲れを増長させるだけなので効果はないのだけど、それ以外の些細な“クサクサ”は掃除が効果テキメンなのだ。
ちょっとしたイヤな事があって、ガクゥ〜〜ンと何にもやる気が起きない時。
無心になって雑巾掛けやら掃除機掛けやらをいつもの手順どおり行うと、アラ不思議。
掃除が終わってお部屋がスッキリするころには気分までスッキリしているのだ。

多分「無心になれること」っていうのがポイントなんだろうな。
考えるっていう行為は無意識のうちにしてる訳だから、考えたい事があるときに「考えない様にしよう」と思ったところで、油断すると考えてる自分がいる。
そう思うと「考えないようにする方法」ってのは案外難しいのだ。

以前は掃除と同じ位の効果がある「クサクサ解消法」として週に1回くらい泳いでいたのだけど、さすがに子供が生まれてからは気軽にフィットネスクラブへという訳にはいかなくなってしまった。

ダーリンは大の掃除嫌いなので「なんかブルーなんだよねぇ〜」なんて言いながら、そんな時に限ってゴーゴーと掃除機を張り切って掛けている私を見ると「ナゾな人」と思うらしいのだけど、案外みんな人からみたら「?」って思うようなクサクサ解消法って持ってるんだろうな。

赤ちゃんはクサクサを溜め込んだりしない。
気にいらない事があったら即キーキーグズグズ言って終了。
自分がガク〜ンと来てる時にカブのそんなシンプルな態度を見てると「なんかスゴイ。子供ってスゴイ図太いのかも…。」なんて思ってしまう今日この頃なのでした。



2000年09月19日(火) * なんとか *

いやぁ〜。参った。
ここ1ヶ月くらい、なんかパソコンの調子がおかしいかなぁ〜(異常に重い、よくフリーズする)とは思っていたんだけど、まさか立ち上がらないほどひどい状態になるなんて思っていあなかったんで、ついついバックアップなんかも怠っていたら。
ある日の朝。いつものようにパソコンの電源をONにするが立ち上がらず。
っと、ここまでは今までだってあった現象だったのでまだ余裕を見せていた私。
っが。
イロイロやってみるものの、トラブルのときに立ち上げるsefeモードですら上がらない。
ここまで来て「もしかしてこれは…?」と不吉な予感が頭をよぎり始めたのである。

結局、元ヘルプデスクネーチャンであった私の知識でもどうしようもないということが判明。ダーリンの帰宅を待つ。
多分、パソコンをすべて初期化すればパソコン自体は治ったのかもしれないのだけど、失いたくないのは何しろカブの生まれてからのすべての写真。これはもう、何にも変えられないくらい絶対に何とかしたい!っという必死の訴えにダーリン奮闘。
いやいや。
IT系のお仕事に就いているダーリンの「手の職」をこんなに感謝したことはなかったね(笑)
データの一部が損傷してるものの、取り出せるデータもあることが判明したのだ。
やったぁ〜〜〜!!っと狂喜乱舞の妻。

これを機に我が家のオンボロパソはオニューパソへ買い換えられ、早速カブの写真データは9割がた無事にオニューパソへ移行されたのでした。
一件落着だよ。

それにしたって、この数日間で実感したこと。
自分にとってパソコンがこれまでにも生活に食い込んできていたという事実。
使えなかった、たった数日は何とも寂しい気持ちでイッパイになってしまったのだ。
子供が生まれる前は仕事で思いっきりパソコンに関わっていたので「おうちに帰ってきてまでパソコンだなんてっ。絶対にイヤ!!」なんて思っていたって言うのにさ。
人間環境が変われば行いも変わるってもんなんだね〜。

とにかく無事、復活しました。

そして今回「大切なデータはバックアップを取りましょう」という基本中の基本を思い知らされたので、ニュウパソはCD-RW付のパソコンを購入しました。
みなさんも大切なデータはバックアップ取っておいて下さいね。
とり返しがつかなくなる前に。



2000年09月18日(月) * まっとうな感じ *

超夜型ベビーのカブ。
帰宅が遅く寝るのも遅いお父さんの生活に合わせて暮らすこと早1年。
「このままではいか〜ん!」と思いつつ、毎日深夜12時すぎに就寝し、朝は10時くらいまで眠りこけていたのだ。
それにより私達親子にとって午前中の外界は「未知の世界」だった。
アンヨが始まったのが7月。ちょうど夏が始まった頃だったので、昼間は暑いから夕方に出動するのも心地よく、夜型な生活も「ま、いっか。」とズルズルとなし崩しな毎日を送っていたのだ。
っが、ここに来て陽もツルベ落とし。6時には暗くなってしまう。
むむむ〜。イカン。このまま冬に突入したら夕方ノコノコ公園に行ったところでウスラ寒いわ誰も居ないわ…お寒い状況に追い込まれること間違いなし。
これは秋のウチに生活のリズムを改善しなくては…っとヒソカに決心したいた私。
そして実行のチャンスはやってきた!
お昼寝のタイミングが微妙にズレたのだ。
満を持して10時に寝かせつける。このまま朝まで寝てくれたら大成功だ〜!
っが、もしも途中で起きてしまったら今晩は恐るべし「ワッショイな夜」が待っている。
どうかこのまま寝てオクレ〜!っと祈る気持ちで忍者のように息を潜めて過ごす夫婦。
かくして途中で何度か寝ぼけて泣いたものの、まんまと熟睡モードに入った。
やったぁ〜〜!久々の静かな夜なのだ〜〜!
調子に乗って深夜パソタイムをいそしんだわたくし。
そしてそのツケは翌朝に…。
そう、早く寝たということは早く起きると言う事。あたりまえじゃないか、私っ!
なんと数ヶ月ぶりの6時半起き〜〜!
いやぁ〜朝日がまぶしぜ〜。目覚ましテレビやってるぜ〜。
気分は爽快。っが睡眠時間3時間で頭はモウロウ。
自業自得とは正にこのことだね。
でも朝早く起きて午前中に家事を済ませ、お昼前に公園に行っちゃうなんて「まっとうな感じ」がして気持ち良かったよ。
コレを機にカブの生活リズムが朝型になるように心がけよっ!
プラス私の夜更かしもホドホドにするのだ!(決心)



2000年09月14日(木) * 香りを放つ口 *

本日のカブの夕飯。
1・じゃが芋をふかしたヤツを丸1個。(芋好きなカブ)
2・「トマトとナスのスパ」の具の、味付けする前のヤツ。
3・茹でたブロッコリー

問題は「2」のスパの具。
本日の大人達の夕飯は、トマト+ナス+シメジ+ベーコンをオリーブオイル+ニンニクで炒め、その後ナンヤラカンヤラと味付けをしてパスタに絡めて頂く。というメニューだった。
で、とりあえず味付けをする前の具を取り分けてカブの夕飯の1品にする事にしたのだ。

コレは初めて食べさせるメニューだったんで食べるかなぁ〜?っと半信半疑だったんだけど、
大好きな芋と共に食う食う。
ムシャムシャワシワシと顔じゅうベタベタにしてムシャブリ付いてくれた。
うっしっし。成功じゃないか。

かくして無事に夕飯は終了し、いつものごとくスゴイ状態になってるカブをそのまま風呂へ拉致。
ベタベタになった顔から手から洗い流し、さて、ピッタリと抱っこして湯船に浸かる。
私の止められないクセの一つに「ピッタリ顔を寄せるとツイカブの口の辺りの匂いを嗅いでしまう」というのがある。
本日も暖かい湯に浸かりつつ、クンクンと匂いを嗅いでいると・・・。
「・・・?」クンクン。「・・・?」
な、なんか臭いぞ!?
いつものカブの口の匂いじゃなぁ〜いっ!
なんか赤ちゃんぽくないオイニ〜が漂っているぞっ!?
っが、さらに嗅いでしまう私。
「!」
この匂いは・・・。
ニンニクじゃんかぁ〜〜〜!!!

そうだった。
「味付けをする前」という事ばかり気にして、ニンニクの事なんてスッカリ忘れてた。
まぁ具はフニャフニャになるほど炒めてる訳だし、ニンニクを食っちゃイケナイって事は無いと思うけど・・・。
っが、ニンニク臭い0才児っていうのはいかがなモンでしょうか?!
圧倒的にイヤでしょう〜。ニンニク臭い赤ちゃん。オヤジじゃあるまいし。

それよりも何よりも、あんなタンマリ入ったニンニクを君は気にもせずにウマウマと食っていたって訳かい?っと思うと、その味覚の鈍感さには苦笑いをしてしまうしか無いのであった。
(私が食べさせたんだけどさぁ・・・。)

何はトモアレ。
明日の朝には元の「かぐわしい香りを放つ口」に戻っていて欲しいと願う母なのであった。



2000年09月13日(水) * いつもと違う夜 *

昨日の深夜1時から2時半にかけてマンション内の「停電・断水」があると前から告知がされていた。
ウチはダーリンの帰宅が遅い+従来の夜型生活から抜け出せない。という理由から1時はまだまだ活動時間。
だいたいにしてカブが寝るのが12時〜1時の間くらいなのだ。

そしてまたもやウッカリサザエの私。
その事をスッカリ忘れていてのであった。
昨日は雨が凄くて外にも出ずに家に閉じ篭っていたので、エントランスに貼ってある貼り紙も目にする事なく、11時半にダーリンが帰宅するまでいつものようにのほほんと構えていた。

ダーリン、帰宅するなり「今日だったんだね。」
shon「??何が?」
ダーリン「まさか、忘れてた?!コイツめ危ないぃ〜〜!今日停電の日じゃん!」
shon「ゲっ!!やばい!よりによって風呂まだ入ってないっ!」
ダー「まじぃ〜〜!?ヤバイよ!早くメシ食っちゃわないとっ!!」

ダーリンが帰って来て遊んでもらえるとテンションが上がってるカブを2人して無視!
早いトコごはん食べて片付けして風呂入ってトイレに行って・・・
あと1時間半で我家のライフラインは切断されるのだぁ〜〜〜!!!!

すごい。急いで何かやったのってイツぶりだ?!
OL時代の朝のようなイキオイでご飯を食らい、ダッシュでお風呂に入り、片付けはダーリンがしてくれて、とにかく大急ぎだ。
イチイチダーリンが「隊長!(こうゆう場合の隊長はワタシ)あと○○分です!」っと報告。
そして私もその気になって「よしっ!副隊長!カブの最終ミルクを作成するんだ!」「懐中電灯よぉ〜し!ロウソクよぉ〜し!」なんてやってみたりして。

すべての作業を終え、時計を見ると1時5分前だった。
またもや軽い達成感に襲われるアホ夫婦。
そんな時間なのにビールなんかあけちゃって乾杯してみたりして。
「ッピッ!」時計が1時を知らせた。
が。暗くならない。
まぁ、そうそうピッタリに実行されるもんでもないもんね。

一方カブは両親のなんだかワッショイなムードに感化され、誰も相手にしていないにもかかわらず、めちゃくちゃハイ。
1時だって言うのに奇声を上げてグルグル歩き回ってる。寝てくれ・・・。

そうこうしていると、フっと電気が消えた。
「おっ!来たね来たね!寝ないと!」っと3人でゾロゾロと寝室へ。
寝室にある仏壇のロウソクを付ける。「超・和風照明」と化した仏壇はヤケに神々しいのであった。

なんか台風と一緒でこうゆう事って何か興奮するんだよね。
ちょっとしたイベント気分で。
カブは寝室に入ってスグに眠ってしまったものの、私とダーリンはロウソクの灯りの元、カブを挟んでヒソヒソ声で
「なんか楽しいね〜。今ウンチしたくなっちゃった人、家族中からヒンシュクだね〜」とか
「断水忘れててシャンプーの最中に水とまっちゃった人とかいたりして。ウキキ。」なんてトリトメの無いお喋りは続くのであった。

しかし。
ナント停電15分で終了。
電気が点いた瞬間、2人して顔を見合わせて言った言葉。
「つまんなぁ〜〜い!!」

電気が点いたらアリガタイ筈なのに一気にしらけてしまい「深夜のお喋りタイム」もこれにて終了。
いつもと違う夜はたった15分で過ぎ去っていったのであった。



2000年09月12日(火) * この「毎日」 *

今日、カブのイトコの「蓮くん」がママと一緒に遊びにやってきた。
蓮くんとカブの関係はパパ同士が兄弟なんで、「義理の甥っ子」という事になる。

蓮くんとカブは半年違いの同学年で、カブは9月生まれの11ヶ月BABY。
蓮くんは3月生まれの5ヶ月BABY。
イヤハヤ、赤ちゃん時代の半年ってのはスゴイ差があるもんなんだよね。
蓮くんを見てるとたった半年前の事なのに、カブの5ヶ月だった頃を思い出し、懐かしい気持ちになった。

カブの5ヶ月は「赤ちゃん前期」から「赤ちゃん中期」の境目で(勝手に分類)それまでボンヤリしてる事が多かったのに
急に体を動かし始めたり、周りのモノや音に対する興味を強く見せるようになって、多少なりの自我も芽生えて来た頃だった。
私自身も毎日カブと一緒にモウロウとしてる事が多かったのが、一緒に遊んだり話しかけたりすると反応するようになって俄然楽しくなってきた頃。
今振返ると「5ヶ月の思い出=ベッドールーム」!!
お散歩以外のお家にいる時間は、とにかくベッドルームで日がな過ごしていたのだ!
「お座り半人前のカブと長い間遊べる作戦」を考えて編み出したのが、この「ベッドルームで日がな過ごす作戦」だったのである。(たいした作戦ではない。)
その時住んでたお家は4畳半の部屋にキチキチにベッドが入っていたので、ベッドの上がプレイマット状態。フトンで“なんちゃって・お座り大好き”を作って、お座りさせたり転がしたり、カブの周りにはオモチャやら千切って遊ぶ紙キレ、自分の食事、本から新聞から、ぜぇ〜〜んぶベッドに持ち込んで1日を過ごしていたのだ。
ちょうど真冬だった事もあって、寝室だけポッカポカに暖めて、一番奥の一番狭いベッドルームにカブと私とマダラ(猫)と集まってグウタラ過ごしていたんだよね。

アレからたった半年。
カブはもう自分でワシワシと歩きまわり、ペースト状の米粒しか食べられなかったクセに、自分の手でパンを食べ野菜を食べ、お座りするのも覚束なかったのに砂場で穴を掘ってたりするのだ。
つくづく子供の成長ってスゴイと、改めて感じさせられた。

5ヶ月BABYの蓮くんと半日過ごして思い出した事。
「アレも触りたい、コレも舐めたい、でも体が上手く動かないぃ〜〜〜!」っていうジレンマと戦いつつも、やっぱり見るもの見るもの興味深くてキラキラと目が輝き始めたあの頃、その自我の芽生えが嬉しくて「いろんな物を見せてあげよう!」と真冬の街並を徘徊しては立ち止まり、カブの反応を見ては嬉しくて仕方がなかったんだよなぁ。

そうゆう気持ちって色んな事が出来るようになるにつれて忘れちゃう。
毎日がどんどん過ぎて行って、どんどん成長していってしまう、この「毎日」は2度と戻って来ないのだ!っと改めて思い知らされた日でした。



2000年09月11日(月) * ハプニングの連続 *

日曜日、この間しくじった動物園行きをついに決行した。
この動物園のお話しはまた次回にとっておく事にして、その帰りに久々に外食をした時のお話し。
最近カブの動きが激しくなり、主張もメチャクチャ激しい上に雄叫びを上げるので、外で食べても疲れて帰って来るというパターンに陥っていたので暫くゴブサタしていたのだ。

そんな中、久々に行ってみようか?!っとなった理由は・・・。
1・ゴハンタイムにまたままた変化が出て来て、いっとき食べる事への興味を失いつつあったのが、このところイロイロな物を割と積極的に食べるようになった。
2・離乳食を卒業して基本的に大人と同じモノを取り分けて食べるようになった。(味の調整はする。)
3.コロンとしたものは手づかみで割と上手に食べられるようになった。
っと以上の理由から、カブ用に何か注文して小出しにあげれば大人しく食べているんじゃないか?っというモクロミがあったのだ。

かくして久々のファミレス(ハンバーグ専門店)へ。
大人2人はそれぞれ好きなメニューを頼み、カブにはポテトフライを頼んだ。
例のごとく表面の塩をダーリンと2人でペロペロと舐めて除去。
あ〜んど、ハンバーグの付け合わせのトマト、人参、ブロッコリー、さらにはハンバーグまでも大人2人でチュウチュウと吸い付いて「薄味食材」を作成!!
カブの前のテーブルを拭き拭きしてチョビットづつ目の前に置いて行く作戦開始。
カブが目の前の食べ物に食らいついている間、大人達も自分のお皿に向かう。
っで、カブの食材が無くなるとまたチョット置き、大人達食う・・・。
結果、この作戦は大成功であった!!!
「チョットづつ」ってのがミソで、たくさん色んなモンを置くと手でこねくり回すわ「美味しそうなもの」を物色し始めわで、テーブルの上がベッタベタになってしまうのだけど、いつもと違う環境で目の前に置かれる食べ物はカブにとってカナリ魅惑的な状態だったらしく、終始大人しく食べていてくれた。
ウッシッシ。

3人とも大満足の大満腹で「さ、帰りますか。」っとその時。
「ウ・ウゥゥゥ〜〜ンッ!!」子供用椅子の上で真っ赤な顔をしてイキム男。
ま、まさか・・・!っと祈るような眼差しで目を合わせる私とダーリン。苦笑い・・・。
食わせすぎたかっ!?っと後悔するが後の祭り・・・。ま〜出ないよりはねぇ。出た方がイイしねぇ。っと自分を奮い立たせるものの、さらにハプニングは続く。
そこのレストランにはオムツ替えのベッドもそうゆう事が出来そうなスペースもなかったのであった。
さぁ〜〜どうする!?
オシッコオムツやコロコロウンチなら車の中で取り替えてしまうのだけど、ゆるいウンチの場合カナリ危険度大なのだ。
っで、後ろから恐る恐るオムツの中を覗いてみるとそんな時に限ってユルウンコなんであった。ちっ。

ダーリンと2人で「ウンコ会議」を開く事約2分。その結果、駐車場の上にシート+タオルを敷いて「臨時ウンコ取り場」を作成する事に決定!!
車のドアを開いてイチオウ目隠しをするものの、アスファルトの上に大人2人がかがみこみ、更にチンチン丸出しの赤ちゃん(ウンコ付き)が寝そべってる図というのは異様かも・・っと思うが背に腹は変えられないもんね。
そんな所に寝かせられてカブはギャーギャー泣き叫んでチョット可哀相だったものの、無事ウンコも取り何事も無かったようにその場を去ったshonファミリーなのであった。

ホント、子連れってヤツはハプニングの連続なのであった。



2000年09月10日(日) * 『海の上のピアニスト』 *

映画『海の上のピアニスト』を見た。(ビデオ)
あの『ニュー・シネマ・パラダイス』の監督作品で、“1900年に大西洋の上で生まれ、一度も船を降りなかったピアニストの伝説”を描いたお話し。
ちょうどカブが生まれるか生まれないかの頃封切りになった映画で、当初スゴク見たい〜!って思っていたのだけど、結局劇場では見る事が出来ず、ビデオが出るのを待って早速見てみたのだ。
いやぁ〜。スゴク感動してしまったよ。
これから見ようとしてる人も居ると思うので、詳しいストーリーに関しては触れないでおくけれど、とにかく主人公のキャラクターにグィィ〜〜ンと引き込まれてしまう。
スゴク淡々とした流れの中に、何とも言えない切なさが込み上げてくる作品だった。

最近アメリカ映画を続けて見ていたので、ヨーロッパの映画の「フィクションの中のリアリティー」にとことんグっと来てしまった。
「どうせフィクションなんだから、最終的にスカっと出来たり、ハッピーな気持ちになったりしたいでしょう!!」的なアメリカ映画も嫌いでは無いのだけど、やっぱり現実離れしてる事が多いせいかアメリカ映画は見終わった後まで引きずるような作品は少ないような気がする。
モチロンそうじゃない作品もあるし、それはそれの良さがあると思うけどね。

『海の上のピアニスト』は見てる間じゅう“じんわりとした切なさ”が漂う作品なのだけど、見てる間よりも見終わった後。
15分位涙が止まらなかった。

ところで、字幕の映画を初めて見たのは幾つの時だったかな・・・と、フと思った。
定かでは無いのだけど、多分小4の時に映画館で見た『風と共に去りぬ』が最初だったような気がする。
よりによって4時間近くの大作だったので、途中何度も字を読みきれなかったりしたのだけど、それでも一応物語りは解ったし、感動したのを思えている。
そう思うと字幕は高学年くらいにならないと無理って事なんだろうね、ヤッパリ。

カブも初の映画館体験は「アニメ」なんだろうなぁ〜。
そうゆう私も映画館初体験は「東映マンガまつり」だったしなぁ〜。

するってぇ〜とカブと一緒に映画館で私達が見たい映画を見れる日はまだまだ遠く先の事なんだよね〜(T^T)
ハフゥ〜。
ま、仕方ないか・・・・。



2000年09月09日(土) * 子供のクセ *

育児系のホームページの相談室で「子供のクセが心配です。」という悩みが載っているのをよく見かける。
クセと言うのは指しゃぶりやオネショなんかの事だ。
そうゆう悩みを見かけると、私はつい自分の幼い頃を思い出し「オカーサンも結構心配してたのかもなぁ」なんて思うのだ。

かくゆう私は「クセ大集合!」の子供だったのだ。
前にもここのコラムで「オネショを長い事していた私」の事は書いたのだけど、実はオネショだけじゃなく、指しゃぶり、指の皮むしり、空想好きで独り言ばかり言っていた。
っが、外では割と「シッカリ者」で通っていたので(幼稚園児にして本人も自覚していた)幼稚園に通う頃には、そんな自分のクセも「知られちゃイケナイ事なのかも・・・」っと後ろめたい気持ちになったものだ。

っが、実際は大人になるまでオネショしてる人は居ないし、指をしゃぶってる人も居ない。
どこかで子供なりに折り合いを付けて卒業していくものだと自分の体験から知っているので、もし、そうゆう事で悩んでる親御さんがいたら「心配しなくて大丈夫だよ〜!」っと言ってあげたい。

私の場合、このクセの中で一番最後まで残っていたのが「空想好きの独り言ちゃん」だった。
そもそものキッカケは、幼稚園の年少さんの時引越したことだった。
引越した先で入園できる幼稚園がなく、仕方なく路線バスで前の幼稚園に通う事になった。
年少さんの時は母親と一緒に通っていたのだけど、ちょうど4つ下の弟が生まれたばかりだった事もあり母親の負担も相当なものだったのだろう。年長さんになって1人でバスで通う事になったのだ。
バスに乗っている時間は20分弱なのだけど、大人の中に混じっての通園は良くも悪くも色んな事件が起こるのだ。
良く覚えているのが、雪が降った日の帰り、バスが全然来なくて、すごく寒くて、スッカリ心細くなってしまった日の事。
バス停にはオバチャンと私の2人きりで、不安になった私はオバチャンに「バスは何時に来ますか?」と聞いたのだけど、すごく冷たい対応をされたのだ。
今思えばオバチャンもちっとも来ないバスに腹を立てて居たのだろう。
っが、その時の私は今までの経験で「困った時の大人頼り」と信じていたのでオバチャンにも見放され、泣きたい気分になった。
この事件に限らず、それまでも小さなハプニングは起こっていた。
そんな時、頼りになるのは「空想の中の人」だったのだ。
大人が考える「子供の空想による独り言」って、「子供は自分がお姫様になってる」とか「遊園地に行ったつもりになってる」とかって思いがちだと思うんだけど、実際子供の独り言っていうのは大体がお話しするパートナーが居て、その相手を喋ってる事が多いと思う。
その相手は好きなアニメのキャラクターだったり、お母さんだったり、幼稚園の友達だったり、ホントの空想の友達だったりするのだ。

確かに1人でブツブツ誰かとお喋りをしていたらオトナの目から見たらちょっと異様な感じがするのかもしれないけど、子供の世界では空想する事って日常的な事で、そのお話しを口に出すか出さないかの違いはあるにせよ、殆どの子がそうゆう経験ってしてるんじゃないかと思う。
ただ大人になるに連れて、そうゆう自分を忘れて行っちゃうんだよね。きっと。

私はピンチになると人目をはばからず声に出して話しをしていたので、その頃の記憶は鮮明にある。

子供のクセを捕まえて「淋しさの信号」とか「愛情不足」なんて言う人が居るけれど、そう言ったクセの大部分は“お家の中から外へ出た時のちょっとしたストレスを解消してるだけに過ぎない”と私は思っている。
家の外に出て、家族以外の人と関わった時に全く事件が無い方が異常だし、事件が起きた時にストレスを感じない方が問題があると思う。

だから、クセそのモノをどうのこうのって事じゃなく、子供の周りに起きてる小さな(子供にとっては大きな)事件を知っていてあげればソレでよし。っと私は思うのであった。



2000年09月07日(木) * 雨上がりの *

今日も雨が降ったりやんだりでピリっとしないお天気だった。
っが、昨日も雨で外に出てないんで、夕方近くなって私もカブも欲求不満気味に。
外を見ると、いちおう雨はやんでる模様。
「ウッシ!行くでしょう〜。出動でしょう〜〜!」
かくして決心固くチャリンコで出動〜!
駅までチャリンコで5分。2日ぶりの外の空気は清々しく、ペダルを漕ぐ足もパワーが漲るってもんだ。
っが。雨が降ってきやがった。ちくしょう。
しか〜し!ここでスゴスゴ引き返したら余計にクサクサしちゃう事間違いなし。
「行くしか無いでしょう〜〜!」
カブの頭にタオルを乗せてダッシュで駅前エリアへチャリを飛ばす。
何だかんだ言っても所詮5分の道のりなんで、そんなに濡れずにすんでるんだけど、なんか1人達成感を感じちゃってる私。
「うん。がんばったね。うしし。これはちょとお茶でもしてくね。」っと大した事じゃないくせに勝手に自分にご褒美を与える事を決定。

っで、子連れ母の友「マクドナルド」へ雨宿りも兼ねて行く事にした。
マックなら多少カブが騒いでも店自体が騒々しいので安心なのだ。
だいたいにして店員の声からしてかなり張り切ってるもんね、アソコは。
急な雨のせいか、店はオバチャン軍団と高校生で賑わっていた。
これならマスマス安心しては入れるってもんだ。

最近ではスッカリ離乳食を忘れる事に決めた私はもう大人と同じ物を与えちゃってるのだ。
(そう思うまでに紆余曲折アリ。)
味が濃いモンは、家では湯通ししたりしてからあげてるものの、外では湯も無いし「たまにはイイじゃん。」っと開き直り私が周りをペロリと舐めて与えちゃってるのであった。(いい加減。1人目だって言うのに〜(^^;))

っで、本日のカブのランチは舐めてシナシナになったフライドポテトとハンバーガーのパン片方。ヨワヨワしいぃ〜〜!
後は家に帰ってからバナナとトマトでもあげればイイや!
っと1食手抜きな本日のカブメシ。

まぁ、そこまでは良いとして。
ハっと気が付くと男子校生の視線をキャッチ。
「いや〜ん。またラブリーカブを見てるのかしら〜」っと思いきや、芋を口に入れては出している私の行動を笑っていたらしい。
「チッ!なんだよ。君たちだってオカーチャンにチュッチュしてもらってたくせによう。」と思う気持ちとはウラハラにちょっと恥ずかしい私なんであった。

久しぶりにハンバーガーを食べて御満悦!
フと外を見れば雨もスッカリ上がっていた。
やっぱり出て来て良かったね〜。
調子に乗った私はスーパーの帰りに雨で濡れた公園に立ち寄った。
砂場の砂も滑り台もシットリしていて、案の定誰も居ない。
居るのはベンチでイチャつくカップルくらいだ。
気分も良いし雨も上がったし、久しぶりの公園だし〜っと気が大きくなった私は、シットリ砂場へカブを降ろした。
「ムム??砂の感触が・・・っ!?」と思ったのか、カブ大興奮で砂と戯れる事30分。ズボンも手も砂まんじゅう状態になる。
その後滑り台へ移動。台の最後の平らになってる部分に水が溜まっていて、そのミニ水溜まりで戯れる事、更に30分。Tシャツと顔がビシャビシャになる!

帰る頃には小汚い子供が出来上がっていた〜!
別に私が遊んだわけでもないのに、ガビガビに汚れたカブを見てまたしても妙な達成感を感じた私。
その場で靴とズボンを脱がせTシャツにオムツ姿でチャリンコに乗せ、
「雨上がりの夜空に-RC SUCCUSETION-」を口ずさみながら上機嫌でチャリを飛ばして帰ってきたのであった。


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