毎日なんか考えてる。

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2000年06月26日(月) * タマゴボーロ *

この土日は久しぶりに何の予定も無い週末だった。
テルクンも休日出勤もなく、ウララカな休日。
ここ最近は引越しの準備やら買い物やら、土日は何かしら動き回ってたからね。
やっぱり落着いてお家で過ごす土日って大切。
カブも土日はお父さんが居るからいっぱい遊んでもらえるし、
多分お母さんもいつもよりウキウキしてるせいか、カブもお父さんがいる日は機嫌が良い。

22日で9ヶ月になったので、カブもいよいよ3回食スタート。
大人と一緒のもんが食べられれば3回食もラクチンチンなんだけど、
さすがにまだ同じ物はムリ。
そうなると何だか1日中ゴハンを作ってるみたいで、まさに「飯炊き女」あらわるって感じなのであった。

あんなに何にも出来なかったクセに、イッチョ前にタマゴボーロを両手に掴みカリカリと食べる姿なんか見ると「人間らしくなってきたなぁ」なんてしみじみ思ったりする。
タマゴボーロといえば、あの形状って赤ちゃんが掴みやすく食べやすいナイスな形だったのね。
深いぞ、タマゴボーロ。
そしてカブがオヤツを食べるようになってヒソカに発覚したのが
テルクンもタマゴボーロが大好きだったという事。
カブに与えてるふりをして半分食ってる。
カブの食い意地はやっぱりキミ譲りだったのね。
あなどれん、まったく。



2000年06月25日(日) * 学習しないと。*

この週末で引越しの片付けはほぼ終了した。
私はどちらかと言うと几帳面な性格で、
その上「テリトリー意識」が強いので
]自分の住家がワサワサしてたり、あるべき物があるべき場所に納まってないとドウモ落着かない。

きっとこの性分は何とかして緩和させていかないと、
これから先カブが大きくなって行くに従って大変な事になってしまうだろうなって自覚してる。
今のところ散らかすって言ってもタカが知れてるので、
まぁ頃合いを見てまとめて片づければOKなのだけど、
これからどんどん「散らかし暴れん坊将軍」になって行くこと間違いなしだもんな。
それに赤ちゃんの頃からヤケに几帳面な子なんてキモチ悪いし。
ホント今から覚悟しておかないとな。

片付けが終了したらヤッパリ何だかホっとした。
お家がやっと「自分が居ていい場所」っていう雰囲気になったって感じ。
私は2つの事を同時進行するのが苦手な性分で、
自分のそうゆう所はあまり好きじゃないのだけど、
こればっかりは意識したところでやっぱり苦手なモノは苦手なので仕方がない。

そんな事もあって子供ができたら仕事は辞めようって前々から決めていたし、
仕事を辞めて育児をしてる間も他の事にあまり気が行く事が無いような状態を自分で作ってた。
そうゆうペース配分が極端にヘタクソなのだ。

日常生活でも「〜ながら」作業ができない。
TVや音楽をかけ本を読むとか、
人と話しをしながら料理をするとか、
電話をしながら会話と関係ない文を書くとか、そういった事。

で、今回またハタと気が付いた。
最近の私は住家はワサワサしてるし、
引越の事に気持ちが持って行かれていて、
カブに対して余裕が無くなっていたんだなぁ〜って。

だって、お家が片付いて行くにつれて追い回してくるカブが面白くなってきちゃったんだよね。
カルガモの子供みたいで。
そしてその事をテルクンに話したらもう14年来の付合いのダーリンはお見通しだったらしく
「どうせ無理してでもチャッチャと片付けて、ようやく片付いた頃落着くんだろうな」って思ってたらしい・・・。
やっぱり私は学習しない女。

お家はスゴク早く片付いたものの、
またしてもやってしまった。と懲りない私は何回目かの反省をしてのでした。
フンガ。



2000年06月24日(土) * もしも *

スゴイ昔、テレビで「IF」って番組がやってたのをフと思い出した。

ある事件に対して、主人公は2つの選択肢で悩み、
もしも(IF)それぞれを選んだ時その後の人生がどうなるか、というドラマ仕立ての番組だった。

何でそんな事を急に思い出したかというと、今回の引越はやっぱり私たち家族にとって大きな「人生の分岐点」になったんだろうなって。
モチロン「もし、こうだったら・・・」的な事は日常茶飯事にある訳で、
何も引越しに限った事じゃないんだけど、でもやっぱり。
特にこれからの人生がここから始まるカブと、専業主婦になって家の周辺がスベテになる私にとっては大きな「分岐点」に違いない。

基本的に「もし」とか「たら、れば」が嫌いなので、
この「もしも」って言うのも後ろ向きに考えてる訳じゃなく、
なんて言うか、例えば候補地に挙がってた他の場所に行ってたら今後の人生がゼンゼン違ってくるのかもな、なんて考えるとオモシロイなって。

そこで思い出したのが昔やっていたテレビ番組。
もしあのテレビ番組のように「選んだ先」が見られたら人生ってオモシロクないんだろうなぁ〜と思いつつ、
もし見られたとしたら推理小説の最後のページを見たいけど必死にガマンする気持ちの何倍ガマンしなくちゃイケナイだろうな・・・なんてクダラナイ空想をしてみたりするのでした。



2000年06月22日(木) * そうなんだった。*

カブの後追いが始まって、
その「お母さんの対する執着」は日に日に拍車が掛かっている。
それに伴ってフと思い出した事がある。
かつて私は子供ってチョット苦手だった。その理由はイロイロあるんだけど、
大まかに言うと「子供なんだから」っと受け流せない大人ゲ無い大人だったのだ。
例えばありったけの力を振り絞って泣き喚く事。
もともと私はウルサイのが苦手で普段もどちらかと「無音」の状態を好んでいた。
もっと挙げるなら「自分の事しか考えてない」「シツコイ(束縛する)」
「ベタベタする」「散らかす」などなど・・・。

子供を産んでみて、育ててみて気が付いた事。
子供ってヤツは、かつての私が「苦手」としていた事の“塊”なのだ!!
なのに毎日毎日それを受け入れてるって事に気が付いた。
それって実はスゴイ事だ。
さすがに1日中意味不明にキーキーと不機嫌だったり、
エビ反って思い通りに行かなかったりするとムッカ〜!!ってくるし、
夜ヤット寝てくれた時「20時間くらい寝ててくれないかな〜」なんて思ったりする事もあるし、
スゴイ格闘な1日だった日は泣いてる最中に無意識に自分の耳を塞いで体育座りいた事もある。

なんだけど、でも、やっぱりこの「大魔人」を受け入れてる。
カブを嫌いになったりしないし、掛け値無しにカワイイ。
受け入れる事は当り前の事なのかもしれないけど、
子供ができる前までの自分の感覚から考えるとヤッパリ絶対的に母性ってスゴイんだなって思う。

日に日にカワイサが増して、愛着が増して、人間らしくなってきて、
自分が彼の成長をサポートしてあげてるんだ、というササヤカな自信が芽生えてきて・・・。
その反面、カブもカブで私と関係無いところで「自我」がスクスクと成長している訳で、
だから「コンニャロォ〜〜!!」って思う事も増えてくる訳で。

今までイロンな事に対して自分は自分なりになんとか生きてきたつもりでいたけれど、
結局のところそんな頭デッカチな自分はカブが産まれて育つ段階で問答無用に原点から覆されているような気がする。

よく「子供と一緒に親も育つ」って言うけれど、ホントだなぁってつくづく思う今日この頃。

多分、これからもっともっと「カワイサ」も「モドカシサ」も増えていくんだろうな。

幸いテルクンはそんな私の心の状態をソっと見守っていてくれる。
彼からすると、不完全人間な私の方が心配なのかもしれない。
ありがたい事です。

今日でカブも9ヶ月。
まだ9ヶ月しか生きてないんだよね。
おかーさんも君と一緒に成長させていただきます。



2000年06月21日(水) * 引越し終了 *

いやぁ。引越終ったー。

天気予報は雨だったのに
当日は「晴れ男&晴れ女パワー」で何とも気持ち良く晴れたもんだ。
まだ衰えてなかったね。雷様ありがと。

ネットに繋いだのも久しぶりだし、
パソが置いてある環境もガラリと変わった訳で、
ネット上で見てる皆にはなーんの変化も無いんだろうけど、
私自身はパソに向かうのもまた新たな感じで新鮮なのだ。

今までのお家はボロボロの貸家だったんだけど、それはそれで2人とも気に入っていた。
お家の中も好き放題にいじれたし、子供の声、夜の掃除、お風呂の時間・・・etc、
隣近所への配慮ってモノは全然必要がなかったし、
それに近所がウチよりもっと勝手気ままな感じだったから。

とにかくまぁ、ホントに勝手気ままに生活できていたのだ。
なんだけど、今度はマンションだからそう言った「共同生活のルール」みたいなモンは守らないとイケナイ。
そうゆう生活に慣れてないので、ここに引越して来て3日、
軽い興奮と共にあるウキウキ感とは別に変な緊張感も感じてるらしい。
なんて言うか、ホテルの1室にでも住んでるようなヨソヨソしい感じなのだ。
とはいえ、こうゆうのって1ヶ月もすれば慣れちゃうんだよね。
そして四季が回る頃にはすっかりここが「我家」って感じでシックリ来てるんだろうな。

ところで引越し当日はテルクン家の男手が一気に集まって(男系家族)
それこそ「エイヤッ!」てな勢いでアっという間に荷物の運搬は終ってしまった。
それも今年還暦のオトーサンが一番「戦力」だったってのがホントに感服してしまう。
テルクンとつくづく話すのが、カブが大人になって引越だって言ったって
絶対に60才になったテルクン手伝えないよねって。

この「ナマハゲじーちゃん」はホントにパワフルな人なのだ。
この日も引越の後カブとサンザン遊んで、いつものごとく唐突に「さっ!みんな帰るぞっ!」と言い放ち去っていった・・・。

オトーサン、父の日にコキつかってスミマセン。
私は鬼ヨメです。
そうそう、忘れちゃイケナイのがテルクン家とは別に助っ人で来てくれたマウキチ夫妻。
私と同じ年のマウキチ夫は普段座ってキーボードを叩いて生活してるのに、
じーちゃんパワーに圧倒されて一緒のペースで働いてくれた。
結果はモチロン、よろよろのぼろ雑巾のようになってしまった・・・。
感謝してるっす。

何はともあれ無事に新居にうつってきました。
これから又、このお家で楽しい思い出をイッパイ増やしていきたいな。



2000年06月18日(日) * いよいよ *

ついに6年暮らしたお家とお別れなのだ。
パソも明日の朝には取り外して、ホントにバイバイなんだよな・・・。

なんだかシミジミしちゃうよ。

このお家にはホントに楽しい事や嬉しい思い出がタクサン詰まってるんだ。
ボロくて古いお家だったけど、愛着があったよ。。
「VIVA 家」のSHON夫婦の安らぎな場所を提供してくれてありがと。






2000年06月16日(金) * ブルーの訳 *


梅雨の中休みも今日までらしい。
引越を日曜日に予定してるんだけど、雨、もってくれるとイイなぁ。
もしドシャブリだったら1週間延期する予定なのだ。
大家さんに話してみたら家賃を日割りにしてくれるって事になったんで、
もしも1週間延期になっちゃうと1週間分ダブリ家賃になっちゃうんだよね。
これはちょっとデカイよな。

それより何より、もうこのダンボールの山と化したお家であと1週間も過ごす事になったらブルーだよなー。
もう掃除機もままならず・・・って感じなんだもの。

それにしても、あと2日ってなってやっと今のお家に対して名残惜しい気持ちが湧いて来てる。
どうやらここ数日の「ピリっとしないブルーな感じ」はそうゆうのもあったみたい。

・家がワサワサしてて落着かない。
・新しい環境に対するソコハカと無い不安感。
・思い出のイッパイ詰まったこのお家とのお別れがちょっと淋しい。
・カブの後追いが激しくなってる。
などなど。。。
とはいえ、やっぱり新しいお家や新しい出会いに期待感もある訳で、
何で元気がないのか解ったらカブのグズグズも今まで通り「さぁ〜お泣きーー(^0^)」と思えるようになったのでした。

ここ23日カブもつまんなかったのかもな。ちょっと反省の私。

テルテル坊主でもつくろっかな。



2000年06月15日(木) * 迫害されるマダラ *

今日はひさしぶりに晴れた!
朝からフル回転で洗濯物を洗った。
それにしても、今日はカブがグズグズ君でこの時間なのにスデにオツカレ気味の私。
夜も何度も起きたし、起きてからもやたらとくっ付きたがるし、
ちょっとでも離れると泣き喚くわで私もちょっとゲッソリ。
今やっとお昼寝してくれたんで、ホっと一息コーヒーなんか入れてクツロギ中。
いやー。
ノンビリとコーヒー飲んで好きな事出来るこの僅かな時間が貴重なのよ。
へへへ。
お昼寝で気持ち良く眠れると起きてから機嫌が回復する事があるんで、
そうなる事を祈りつつ、寝てる間にとりあえずもうちょっと家事を済ませちゃわないと。

もう飼い始めて10年近くになる猫のマダラはカブの事がスゴク嫌いらしく、
カブが眠ったのを見計らって私やダーリンの元へやってきてはノドを鳴らしている。
カブが起きてる間はカブの届かない高い場所か、
カブに見つからない物かげでヒッソリと過ごしているのだ。
ナゼかと言えばカブはマダラに触りたくてしょうがないらしく
発見しては追いまわし、
万が一触る事ができたアカツキには興奮してバンバンとマダラの顔をぶち奇声を発するのだ。
もうマダラにとって「成長するカブ」は脅威以外の何者でもないらしい。
最近ハイハイ+伝い歩きでカブの行動範囲が広がった分、
マダラの行動範囲は狭まったと言う訳。
アワレマダラ。

そう思うとカブザウルスが寝てくれて一番ホっとしてるのは私じゃなくてマダラなのかも・・・とフと思うのでした。



2000年06月13日(火) * 赤ちゃんのハナクソ *

カブがまだ0ヶ月の頃の事。
病院を退院して家に帰って来てからと言うもの
テンヤワンヤな毎日を送ってたので顔,
のグルーミングまで気が回らないでいた。
ある時ミルクを飲む時に何だか苦しそうにしている事に気付いた母。
「もしかして鼻が詰まってるのかも・・・」と思い、
小さな鼻の穴をブタっ鼻にして中を覗いてみた。
かくして、その小さな鼻の穴にはイッチョ前にハナクソがくっ付いてるではないか。
「そうだった。たまにはハナクソも掃除してあげないとなんだった!」とやっと気が付く事、生後10日目くらいの事。
赤ちゃんのハナクソって言うのはお腹の中に居る時はくっ付いて無いのかな。
それともお腹の中から持って来てるんだろうか・・・。
だってたった10日だっていうのに、スゴイ立派なハナクソが鎮座していたんだもの。
ちょっとビックリしたのだ。
とにかく、赤ちゃん用の綿棒で恐る恐るクリクリとやってみた。
すると・・・・。
いやぁ〜。
0ヶ月児の赤ちゃんのウンチはあんまり臭くないし、
赤ちゃんの口は良い匂いがするし、なんて言ったってあんなにイタイケな赤ちゃんなのだ。
ハナクソだって何だか違っているもんなんだろうと思っていた私。
ところが!
ハナクソに限って言えば、もう大人のハナクソと全く遜色ないのだった・・・。しかも10日分の大気の汚れは、その小さな鼻の穴には結構な負担だったらしく
“初のハナクソ取り”の収穫は結構なモンで、
ゾロンと取れてきたブツと見た私は軽目のショックとともに、
ちょっとした快感が走ったものでした。

それ以来、カブのハナクソ取りが楽しみになってしまった私。
2〜3日1回は鼻の穴を覗き込み、嫌がって抵抗するカブを押さえつけてはクリクリとハナクソをGETしてスッキリしてる。

それにしても最近気が付いたんだけど。
鼻毛。
確かに最初は日に透かせるとようやく見えるような透明な産毛が鼻の中には生えていたのだけど、
いつの間にやら産毛は産毛なんだけど、色が黒くなってきてるんだよね。
そうやって段々イタイケな赤ちゃんから普通の人間になっていってしまうのね。っとチョッピリ淋しい母心。



2000年06月12日(月) * みかちゃん *

ダンナさんの仕事の都合で海外で暮らしてる友達が1年に1度里帰りで帰って来る。
前に会ったときはカブがお腹にいて私はニンプだったんだけど、
今回は子持ちの母になってるって思うと、
1年てアっと言う間って思うのは大きな変化が無い大人の日常なんだなって。
赤ちゃんは1年間で胎児から人間になってるんだもんな。

とにかく友達のみかちゃんと1年ぶりに会った。
カブの後追いが始まってるんで、ダンナさんに預けて外に出るのも3,
4時間が限度。
とはいえこの「限度」も私が勝手に決めてるんであって、
泣きまくるカブと3時間も一緒に居るダンナさんは相当な疲労だろう(^^;
とは言え、この月に1度の息抜きをダンナさんも快く引受けてくれてるのですごく感謝してる。

それにしても女の話しってヤツは3〜4時間じゃ全然不完全燃焼なのだっ。
特に美香ちゃんとは何て言うか〜・・・性格は全然違うんだけど「気が合って、話しが合う」んだよね。
だからホント何時間あっても話しが尽きない。
しかも1年ぶりなんだもの。
早く日本に帰ってこないかな。
そうすれば少なくても1年に34回は会えるだろうから34時間でも「不完全燃焼感」が薄れると思うんだけどね。
こうやって馴染みの友達に会うと「前は時間なんか気にしないで飲めたのになぁ〜。」なんてチョットだけ淋しくなったりするのであった。

何はともあれ、土曜日はテルクンとミカチャンのお陰で楽しい時間を過ごせたのでした。


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