さてＴＭＧＥ＠Ｍステ。なんかカメラが執拗にアップアップどアップでメンバーを撮っていたのが、いやらしかったっすね。チバさんはじめほとんどのメンバーが、心なしか、ちょっと涙目だったし。妙にピリピリした雰囲気で、しれっと「なんで解散なんですか？」と聞いたタモリさんはさすがと思ったけど、やっぱ、さらっとはぐらかされてしまって答えは聞けなかったのが残念。スタンバイで席立つ直前にウエノさんが「ヨカッタっすね、今日は無事に終わりそうで！（笑）」てので、ちょっと場が和んだのが救いだったなぁ。（←※見てない方の為に注釈しますと。前回のミッシェル＠Ｍステ出演のときは、ロシアのギャル２人組t.A.T.u.（タトゥー）がドタキャンしたために、時間埋めで急きょラストにミッシェルが追加で１曲歌ったのでした。）アベギャルの私としては（「ギ、ギャル？」という疑問の声は却下）アベさんの今後が気になる。ミッシェル解散しちゃったら、次にどこで彼を見れるのかしらん．．．．．（涙）。

　当たり前ながら今日のＭステより昨日のＮＨＫ「トップランナー」のほうが見応えあったな。武田真治とのセッションもかっこよかったし！　しかし「トップランナー」収録は７／２０と出ていたけど、番組ではトークでももちろん解散をうかがわせる雰囲気は何もなし。まぁバンドの解散時って、そういうものかもしれないけど．．．．。皆さんポーカーフェイスってこと？　それとも、この後で何か大変なことが起こったってこと？　うう〜ん．．．．．。

　今日来た回覧板で、１１／１（土）産業医科大学園祭チャリティーコンサートの告知が載っていて、出演エンジェリック・シャウトとなっていた。
　えっ、そうなの？　先生から知らせがある前に町内会の回覧板で知ることになるとは思わなんだ（笑）。
　そういや毎年恒例みたいだものね、これ。一昨年、私もこれで初めてエンジェリックシャウトのＬｉｖｅを見たのでしたよ。
　という訳で、ローカルなネタで申し訳ないですが北九州近郊の方は、どうぞお越し下さい。
　それにしても。３ヶ月連続でゴスペルＬｉｖｅかー。ちょっとスゴイですね。（って他人事のように！）

　こないだ博多に出掛けたときソラリアプラザでもらった「にしてつニュース」て冊子が、小倉特集でした。私のフリーペーパー置いてもらってるギャラリーＳＯＡＰとかも載っていて、ふむふむーって感じで帰りのＪＲで読んだのですが。そこに載っていた、リバーウォーク北九州の川向かいにある井筒屋のビル「紫江’ｓ　リバーサイドチャイナ」の２階にある店、台湾家庭料理店「欣葉　小倉（しんいえ　こくら）」が、おいしそう！　ここの店って、どこも高そうでビビッて入れなかった私なのですが、お昼のバイキングは￥１０００らしい。普通はバイキングって連れと一緒じゃないと行きにくいわ〜って人が多いらしいが、私は全然平気なのだ。ああ、この辺がオバサンの感性なのかも。で、本日はこの用事をメインに出掛けました。いやー、おいしかったっす！　おかずの種類はそんなに多くないけど、私は丁度ヨカッタ。あんまりたくさんの種類があると、全種類制覇しなくちゃと思って、ついつい食べ過ぎてしまうので。デザートの自家製プリンと杏仁豆腐もウマウマ。夜は高いのかなー。メニュー見たら台湾のお酒とかも豊富そう。ちなみにランチバイキングの入店は１４時まで。お店の人たちも、とても感じが良かった。北九州近辺の方は寄ってみてください。
　この後、同じ川沿いのエスプレッソバーMOON BEAMSにフリーペーパー持っていって（ここのは前回の分が全部なくなっていたようでホッ）、ギャラリーＳＯＡＰにも持っていって（ここのは前回のがほとんど丸ごと残っていたっぽかった）やっぱり客層でウケる場所とウケない場所が歴然と．．．って感じ。あ、そうそう、福岡は一箇所増えました、配布場所。こないだビブレホールに持っていくとき、ヴィレッジヴァンガードをのぞいたら、フリーペーパーを置くスペースが復活してていろいろなフリーペーパーが置いてあったので（以前「置くスペースがない」と断られていたのだ）再度お願いしてみたら、あっさり「いいですよ」と。多分、客層的には、こういう場所がウケる内容だろうと思うので、ここに置いてもらえるのは心強い。
　この後、ちょっと足を伸ばしてシネコンで映画を。レディースデーで千円なので、前回観たとき寝てしまった『コンフェッション』を再度。でも寝ていた箇所はほんの５分程度で、二度観ても、やっぱり私には大して面白くなかった。女性のファッションのみに注目でした。

　冷夏の影響か、スーパーに行っても野菜がなんとなく高い気がします。大好きなきゅうりもトマトも「う〜ん、もうひと声！」て感じの値段だったので買わずに帰ってきたセコイ私。それにしても９月に入ってこんなに暑くならなくてもさ．．．ってくらい暑い！　庭の雑草も伸び放題で、もー、ついこないだ刈ったはずなのに！　もちょっと涼しくなってから一気に刈ろう。
　今日やったことは、こないだの海の中道Ｌｉｖｅで泥まみれになったスニーカーの洗濯と、フリーペーパーを郵送すべきところへ郵送すべく郵便局へ。ついでにスーパーへ。これだけで、帰宅すると汗だらだら。
　こう暑いと、もう、家では上はタンクトップ１枚。これだと、かなり涼しい！　出掛けるときは、さすがにカーディガン１枚はおっていきますが。
　そういやここ数年、街でも若いお嬢さん方は「それって水着？」「それって風呂上がり？」というような、ほとんど下着のようなファッションで闊歩してます。私も藤原紀香くらいのナイスバディなら、あーゆー格好で出掛けますけどねぇ。でも中には、ものすごい体型で、腕とかボンレスハムみたいで、腕ボーンッて出したノースリーブとかタンクトップとかのファッションの人もいますね。パッツンパッツン。なんかもう、はちきれそう！　ちょっとあれは．．．見てるほうが暑苦しいです。もちょっと考えたファッションで出掛けてほしいっす。
　と、ちょっと暑さでいらいらしてるので毒舌の本日でした。

　ところで。ときどき週刊誌の見出しやＴＶ欄でワイドショーの見出しで見ていながら、北朝鮮の美女軍団って何？！と軽く疑問に思っていた私。今日、たまたまつけたＴＶ「とくダネ発ＧＯガイ！」で初めて見て、やっと分かった。いやー、ほんとＴＶ見ないもんで。ケーブルＴＶに加入してから、地上波ますます見なくなったので、興味がないことに関しては、すっかり世間に疎い私です。そのレベルは仙人並みかもしれん。いや、マジで。

　８月３０日のＬｉｖｅ、ヒロトの行動に度肝を抜かれて書くのを忘れてましたが、ラストに花火があがってキレイでした。私はこの夏、花火見たのこれが最初だったので（そして多分最後だよな）嬉しかったです。

　さて、今日はまたちょっとした用事で博多に出掛けたのですが。途中、友達からのメールをケータイでチェックして、びっくりするような情報が。それは、もうすっかり消息不明だわ〜と思っていた人の消息がわかったのだ。って、なんかスゴイ大げさですが。でも、もう何の接点もナイから探しようがないなークシュン．．．と思っていたことが、ある日突然わかるって、すごい！　しかも、すごく身近なところ（でも、思ってもいなかったところ）から。これも幅広い人脈のおかげ？　はたまた、あちこちの友達に、私がそのことを吹聴していたおかげ？（笑）　いや、やっぱ８月５日に友達と行った、太宰府の「かまど神社」のおかげ？
　何はともあれ、いやー、すごいすごい！と、昨日は一日中、その奇跡的な偶然で頭ぐるんぐるんだった。

　昨日帰ったのが遅かったので、起きれるかどうか不安だったけど、なんとか頑張って起きて、そうじ洗濯をささっと済ませ、午後から小倉へ。フリーペーパー置いてもらってお世話になっていたし、ミニシアター系の作品がよくかかっていたから映画もよく見に行っていた小倉の映画館「シネシティ有楽」が、とうとう今日で閉館だったので、とにかく今日は絶対に行こうと思っていたのでした。ラストショーの旧作リバイバルは皆勤賞で見ましたぜ。今日は封切作品（といっても結局、昨日と今日の２日間だけの公開だったのよね、小倉では．．．。福岡では、まだ上映ありますが）『神に選ばれし無敵の男』と、旧作『遠い空の向こうに』を。先に『神に〜』を見たのだけど、後ろの席のご婦人方数名のグループが上映前何ともかしましくて、うう〜と思っていたけど、上映中は静かで、ホッ。終映後、なんと口々に「ほとんど寝てたわ」「私も」だって。とほほ。いい映画だったのに。でも宗教の話とかは、私はたまたま今ゴスペルで興味持っていたあたりの話で「ふむふむ！」って感じだったけど、そうじゃなければ退屈したかも。「気は優しくて力持ち」を体現したような男の朴訥さに涙、涙でした。これを見て外に出たところで、全然知らないご婦人に声をかけられ「あの、ちょっとお聞きしますけど。『遠い空の向こうに』って、見られました？」と。「え？　ええ、見ましたけど」「どんなお話？　若い人向けのお話？」「あ〜、いえいえ、そんなことナイですよ！　えーと、昔のアメリカの話で、高校生の男の子がロケットを作るのに一所懸命頑張るんだけどお父さんに反対されてっていう．．．とてもいい映画ですよ」「ああ、『リトル・ダンサー』みたいな？」「あ、そうですそうです！」という会話を交わしたのですが。結局、あのご婦人は今日観たのかな？
　ちょっとお茶した後『遠い空の向こうに』を観ましたが、映画館で観るの３回目なれど、またしても号泣。これ、公開当時はあまり前評判にもならなくて、でも口コミでどんどん話題になって、配給会社もそんなにヒットするとは思ってなかったらしくパンフ品薄ですぐ完売だったんだよねー。私はラッキーにも買えました。
　フリーペーパー５０部、急きょコピーして持参したけど、今日の午後からだけで、もうなくなってました。嬉しい。（今回ゴスペルＬｉｖｅの宣伝載せてるので。）最後までお世話になりましたー。

　本日は野外Ｌｉｖｅ＠海の中道海浜公園「HIGHER GROUND 2003」
出演（出た順で）：ウルフルズ/中村一義/くるり/BUMP OF CHICKEN/SPITZ/THE HIGH-LOWS/
　ほぼ終日、土砂降り（涙）。しかも終盤は稲光もしていてあと残すは２アーティスト（スピッツ、ハイロウズ）になった時点で主催者が「今のところ続行の予定ですが、これ以上、雷がひどくなった場合は中止もありえます」とアナウンス。もちろん客席からは「ええ〜っ？！」とブーイング。しかし実際の話、こんなだだっぴろい野原は落雷の危険大だろうし、もし何かあったら、これだけの大人数の観客を避難させなきゃならないんだから、主催者も判断が難しいだろうねぇ〜と、大人な私と友達は話していたのでした。（ちなみにウルフルズのときだけ、なんとか雨はもちこたえた。恐るべし、晴れバンド！）結局、スピッツ、ハイロウズは時間が予定より短縮されていたっぽかったけど。でも無事に見れたからいいや。特にハイロウズは多分彼らの要請だろうけど、ステージのテント前面が片付けられて、Ｄｒ以外のメンバーはずぶ濡れになりながらのＬｉｖｅ！　そして噂には聞いていたものの、私はお目にかかったことがなかったヒロトの．．．．。前も後ろもモロ出し。しかもヒロト「（雷）落ちるなら俺の避雷針に落ちろ〜！！」って。あっはっは！　いや〜、私らＡ−１ブロックだったから、いやおうなく見えてしまったわよ。この日は後ろのお客さんにも考慮してだろうけどステージ両脇に大スクリーンが用意してあって、ステージの模様はそこに大写しになっていたので、もちろん、その場面もスクリーンに大写しになってしまった！　いいのか？！（爆）雨も稲光もすごかったので、ラストまで見ずに帰ったお客さんも多かったと思うけど、そんな中、アンコールまでやってくれて「いろんな選択肢があったと思うけど、最後まで見てくれた皆、ほんとうにありがとう」ってヒロトが言ったとき、私は涙が出そうだったよ〜。こちらこそ、熱いＬｉｖｅをありがとうでした！！
　
　会場で、ケータイで自分のＨＰのＢＢＳ見て「ＴＭＧＥ解散発表」を知り、友達と一緒に驚く。バンドの継続って、やっぱ大変だよな。ちなみにＴＭＧＥは７年。それを思うと、ＢＢＢＢ１０周年って素晴らしい。更にシナロケ２５周年というのは、もうグレートやね！！

　というのは意地悪な言い方ですが「ＫＢＣシネマ北天神」の閉館時も、確かコレだったんだよね。（ここは後に「ＫＢＣシネマ」と名前を変えて奇跡の復活を遂げましたが。）でも、私の照れもちょっと入っていて。なんといっても大好きな映画『ニュー・シネマ・パラダイス（完全オリジナル版）』。例えば、この映画のテーマソングがスーパーマーケットの有線とかで流れていても反射的に「うるる〜」と泣いてしまいそうになるくらい好きな映画。っていうか号泣映画。昨日は出遅れたけど、今日はしっかり見てきました、シネシティ有楽で。結果的には今日観てヨカッタ。もう、この映画だけで胸一杯になった一日で、他のことなんて手につかなかった。昨日観ていたらゴスペルの練習には行けなかったな〜と思いました（オイオイ！）。以前観たときと変わらない感想としては「トト、幼少時は超可愛いし、年とってからも渋くて素敵なんだけど、青年期トトは私好みじゃないや〜」ってこと（公開当時一緒に見た友達と、これは同意見だった。たまたま好みが一致しただけでしょうが）。今回初めてジ〜ンときたのは、トトのお母さんの、親としての深い愛情でした。（年老いたお母さんのシーンで、家の鍵の話のシーンとか、電話に出る女性の声が云々というシーン）やはり私も年をとったということか。以前観たときは”親のありがたみ”なんてワカンナカッタのだ。映画のトトと同じく。それにしても。映写技師のアルフレード。誰かに似ている．．．と思って観ていて「あ！　JUKE JOINTの鬼平さんだよ！」と気づいた（笑）。いつも帽子かぶっておられるので、そう思ったのかもしれんけど。いや、やっぱ似てますよね。すんません、知ってる人にしかウケない話で。

　今日はホントはシネシティ有楽の『ニューシネマパラダイス（完全版）』見るつもりが出遅れて断念。しかし夜にゴスペルの練習があって小倉に出掛けるので「他にも小倉で済ませる用事がないものか」と考えるビンボー性の私。お財布ひっくりかえしたら、リバーウォーク北九州でＢＢＢＢのＬｉｖｅ見たとき食事してもらった「映画館１７時以降￥５００オフ」という券があった。ＨＰで時間を調べて、『ターミネーター３』なら時間が丁度良いので、これを見ることに。一度見たけど、風邪薬を飲んでいたせいか爆睡して結末くらいしか見てないのだ（サイテーの見方ですな）。ここにあるＴジョイシネマという映画館は「全席指定」なのでイヤなんだけど、まー仕方ない。安くで見れるなら我慢。．．．と思って行ったのですが。指定時間に決められた席についていると、隣に座った若い男性が、なんと最初からパカッとケータイ電話の画面を開いて、暗闇の中で、電話をするでもなく、ただそのテラテラ光る画面を手に持ったまま、どーもこのまま本編に突入する様子。げー、なんだコイツ！
　もちろん私は席を移動しましたよ。幸い他の席もがら空き状態だったので。前の列に誰もいないところを選んで移動しました。んな、映画館の雰囲気に浸って見たいってのに、なんだって赤の他人の”お友達集合写真”の待ち受け画面を見せられながら映画鑑賞せなあかんねん！
　映画館でケータイ、あれ、結構ペカーッと光って目障りなんだけど。映画の途中（！！）とか、あと本編終わった途端にまだエンドロールのときパカッと開く人も多いですね。私は、あれ、すんごいムカつくんですけど、世間全般の人々はそうでもないのか？　許容範囲？　最近は映画の予告編のとき、配給会社がつくったらしい告知で「ケータイの電源は切りましょう」って一所懸命言ってますけど。（ちなみに今日は北野武『座頭市』バージョンで「．．．．まだ斬って（きって）ない奴がいる」ってやつだった。）こーゆー人って、予告も終わって本編始まるギリギリに入ってくるし（しかも、そのときも腰をかがめるでもなく堂々とスクリーンの前をさえぎって！！）なんだかなー。基本的なマナーが、なっちゃないです。
　で、映画。別に２度見直すほどではなかった。『ターミネーター３』。あー明日こそは『ニューシネマパラダイス（完全版）』見に行こうっと！

　今日は火星が６万年ぶりに地球に大接近、肉眼でも見れるって話だったので、さすがに世事に疎い私でも「それは見たい！」と朝から結構そわそわしてました。見頃は夜の１１時ごろと聞いていて。昼〜夕方、小倉に出掛けていて、夕飯食べに入った店で見たＴＶ、ローカル番組（ＦＢＳ福岡の「めんたいワイド」）で丁度「火星を見るコツ」ってのを言っていた。それによると「南の方角に自分の目の高さに腕をのばして。その上に、げんこつ４つ分の高さを足して。その先を見る。」ということだった。それで、その言葉を心にとめておいて。今日はゴスペルの自主練習だったのですが、教会を出たとき見上げた夜空で、ひときわ明るくオレンジ色に光るモノが。あれかな？と思いつつ、ＪＲ乗ってウチの近くまで帰って、途中の坂道で（わりかし高台の場所ですね）、そのコツの通りに手を伸ばした方角に、そのオレンジ色があったので、私の結論は「火星、見たよ！」ってことに。満足、満足！　ＨＰであちこち調べたら

「大接近を過ぎても火星は急に暗くなるわけではなく、見ごろは１０月くらいまで続く。今月から９月初めにかけては夜９時ごろ南東の空に赤く輝く。」

んだそうです。

　話は前後しますが。今日は、シネシティ有楽で『お熱いのがお好き』を見たのでした。マリリン・モンローとか出てるやつ。ジャック・レモンとトニー・カーチスが女装してるやつ。で、現在ＢＢＢＢにめろめろの私はこの映画を見ていても、トニー・カーチスがアルトサックス吹くシーンでmonkyさんに思いを馳せました（照）。そういや、こないだゴスペルのバンドリハでサックスの音を聞いたときもmonkyさんに思いを馳せたのだった（照）。うーん、こんなにすごい勢いで夢中になったバンドは久々。やっぱ大阪まで見に行こうかな〜、今度。
それにしても。昔子供のころにこの映画見たときは「こんな女装ありえへん」と思ったのに、今日見たら「こーゆーおかまさんって、いそうだな」と思った自分が．．．．。これが大人になるっていうことでしょうか？(苦笑)
　夜のゴスペル自主練習では、歌詞の意味（キリスト教のことも絡めての説明）や発音など。それで一番心に残ったのは「ゴスペルは神様へのラブソング」ということだった。そうなんだよね〜。「神様ありがとう！！」っていう歌詞だものね、つまるところ。あと１０日足らずでホールコンサート。うひゃー。頑張ります。