モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ
またまた、ご無沙汰致してしました(苦笑)
誕生日を過ぎ、
麻瑚っちも、とんでもない年齢になってきております(笑)
この年齢で、こんなふらふらした人生歩んでいるなんて、
若い頃は思いもしませんでした。
きっとこのままでしょう。私は、一生このままでしょう(笑)
ですが。
この誕生日を期に、少しずつ自分改革も進めています。
今までの、あらゆる物への執着と
強い感情を
「手放す」という行為を、地道ながら行っています。
もっと早く行えば良かったのですがねぇ……
まだまだ、精神医療とか精神医学や心理学っていうものが、昔はあまり確立していなかったし
一般人の手に届く物でもなかったので、
手出し出来なかったのです〜 という言い訳はさておき。
谷藤麻瑚としても、ひとつの執着を手放します。
sexとエロ手記を、手放します。
私の、sexに対する本音と、
今までの谷藤麻瑚としての最後のsex&ダーリンとの最後のsex。
禁断の、ダーリンとのエロ手記
(←ダーリンからの強いクレームにより
手記発表は絶対NGになっていたんですよ、実は。笑)
って、何かすごいことしたわけじゃないですが(笑)
綺麗なお花畑もいいけれどね。
私が好きなのは、小さな森と水。
薄暗く、うっそうとした木々
茂る、葉と雑草
安堵を与える、木漏れ日
小さく流れる水、たゆたう池。
<新宿御苑>


桜の「新宿御苑」に行ったとき、この景色を見つけ。
池の畔にしゃがんで、10分くらい動かなかった私。
さぞや気持ち悪い女だっただろう(笑)、飛び込みそうに見えたかも。
<小石川後楽園>


なにもないこの風景で、立ち止まり。ずーっと眺めてた。
この上なく落ち着く上に、どこか嬉しい気分になる、いとおしくてたまらない。
何か宝物が見つかりそうで、ワクワクもする。
たぶん、私にとっての 「原風景」 なんだろうと思う。
私が生まれてから過ごしたのは、東京の工業地帯。
あぶないからと外に出ることは禁止。
空気が悪く、交通量も多い。
私は虚弱で、扁桃炎で高熱出して寝込む日々もしょっちゅう。
周りに子供はほとんどおらず、アパートゆえはしゃぐことも出来ず、
ずっと部屋の中で静かにしていた。
公園も滅多に行かなかったと思う。
学校に上がる前に、東京の農村地帯に越してきた。
まだ舗装もされてない道があり、田畑があり。
初めてかかしを見た。
用水路があり、メダカも少し泳いでた。
溝川も透明度があって、フナが泳いでいた。
そこここに、畑を辞めた空き地があった。
小山や、ずっと水が引かない大きな水たまり(池レベルのサイズ)や、冬の間は氷が溶けない日陰の溝川があった。
その溝川に囲まれた地帯に渡る「橋」があった。
いや、橋なんていうたいそうなものじゃない、勝手に板を渡してわたれるようにした橋もどき。
基本、立ち入り禁止の私有地だったので、とても一人では冒険できなかったけれど、時々、友達と行った。
上陸して踏み込めば、うっそうとした木々の中に明るく開けた場所が。
そこは自由に行ける空き地とはまた別格。人がほとんど踏み込んでいない秘密の島という感じだった。
実際、秘密の基地みたいなのを作ったんだけど……地主に見つかって壊されてしまった(苦笑)
それらは……まさに、庭園の薄暗い場所(画像場所)と同じ。こんな景色だったと思う。
そして、昔の地元にはこういう風景が至る所にあったのだ(笑)
再開発だの何だので、今は全て無くなってしまったけれど
防災地区なので高い建物はない。
ゆえに、空だけは広く高い(笑)
若い頃は地元を離れたくて仕方なかったけれど 、今となっては離れがたい。
というか、昔のあの町と同じ印象の所に住みたいくらい。
……私には都会は似合わないのだろうか?
田舎に引きこもるか〜(笑)