『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ


2009年07月05日(日) 温泉旅行で、突発性難聴になる

現在、「突発性難聴」治療中です(涙)
 
 
ダーリンとの温泉旅行の夜、突然「あれ?右耳が詰まった!」状態になりました。
でも全然抜けない。
温泉であっためるも、効果なし。
 
耳がおかしいって、つらいものですねー。
私がなんとも言えない表情をしてコトバもぽつりぽつり……だったので
煮え切らない態度にいらっとして
「言いたいことがあるなら、はっきり言え!」
と、ダーリンにきついコトバで怒られたのですが〜。
 
 
「あのね……耳が……おかしくて……考えがね……まとまらない。
 考えられない……の。ことば、でないの……ごめんなさい」
 
としか、答えられませんでした。
 
 
耳の中を覗いてみた貰ったけど、何もない。
「これ、鼓膜の奥だよ。内耳とかで問題がおきてるんだよ、たぶん」と、ダーリン。

1時間ぐらいでなんとか状況には慣れたので、ふつうに出来るようになったけれど。

しかし、
耳がおかしいのに、めまいもちの私がめまいがでないって、不思議だなぁ。でもラッキー!状態だったなぁ。
(あれでめまいがでたらアウトだった)
 
 
土日と旅し、月曜は休めなかったので仕事へ。
仕事帰りに、耳鼻科へ。
 
大人の中耳炎だろうと思っていたのですが、
症状を話したら……「突発性難聴ですね」とのこと。
突然聞こえなくなると、耳が詰まったという感覚に陥るって、初めて知りました。
 
 
幸いにも、土曜夜の発症から月曜夕方までに、自然とだいぶ治っていた様子。
聴力検査の結果、現在は中音域がちょっと聞こえづらいという状況のみが残っているとの事。
 
「最初は、低音から中音まで全部聞こえにくかったのかも知れないですね。この状態なら、すぐ治るでしょう」
ということで、4日分の薬(軽いステロイドなど)。
 
 
が、しかし。
全く改善出ず。
こりゃもう、数年前に突然かかって、ひと夏なやまされた「原因不明じんましん」のように
季節が変わるのを待つしかないか、と思ったのですが。
 
心療内科の先生にも「ちゃんと通った方がいいです」と言われ、
初診から1週間後に、再度耳鼻科へ。
 
 
全然良くならないということで、薬変更。
蝸牛のほうだろうということで、メニエールの水薬。
最初の一口はいいが、とにかく不味い。苦い不味い苦い。食欲減退するし、食べ物の味も変わる感じ。
でもこれが……2日分くらいで、劇的に効きまして。
辛さ10が、一気に辛さ3くらいになったのだ!!
 
なったのだけれど……そこから改善せず(涙)
なおかつどうも、季候とかも影響するのか、天気悪いと辛い感じ。
仕事場にいると、時折「耳が詰まる(聞こえにくい)」感じになる。
午前中が良くない感じ。
耳鳴りは軽い音なので、辛くはナシ。
家でじーっとしていると、結構楽。
 
という感じでしょうか。
 
水薬も劇的にきかなくなったということで、翌週は別のお薬が出たのですが……
 
血行をよくするお薬なのかな?
これが、全く合わず。
一日3回服用。朝飲んで会社に行ったら、友達に「マコチン、顔真っ赤!」と言われ。
 
走ったからじゃない?すごく暑いもん〜と言ったのだけど
「ううん、違う」と鏡を見せてくれた友達。

頬の下あたりが、真っ赤。
そう、典型的なヨッパライメーク(笑)みたいな赤さなのだ。
 
新しく出た薬を疑う。
 
そして昼休み。
一応もう一度飲んでみました。同じお薬を。
そしたら……
 
午後からもう大変。
「麻瑚ちん! 一杯ひっかけてきたでしょ! 真っ赤だよ」
「あづいよぉ〜。顔だけじゃないよぉ、指先なんかも真っ赤」
「脱いじゃえば?」
「シャツ脱ぐと、下はタンクトップなんだもん」
「いいじゃん」
「(シャツぬぐ〜) おお〜、防磁気エプロンが〜、ハダカエプロンみたいだーはっはっは、ほーれほーれ」

と、友達のところ周ったり。
テンションもおかしく(笑)
 
以後怖くなり、その薬は中止。ビタミン剤などだけでやりすごしてます(涙)
 
 
でもまぁ、ちょっとよくなったし。と思いきや。
木曜〜金曜と、少々ストレスになることがあり。
金曜夜から「耳がつまる」状態再発。
お休みで家に居るというのに、調子が悪い状態です(涙)
 
あうー。
 
どこに行っても
「いやぁ、温泉に行って出たんですよ。だから違うと思うんですけど……」
「いや、たぶん、ストレスですね」
と、ぴしゃりと言われちゃうんですけど(苦笑)
 
でももう、薬も出尽くしたという感じだし。
もうこれ以上は、一気にぱんっと治ることはないような気がします。
地道に、じょじょに、コースを狙いましょう。
ストレスに気をつけながら。
 
 
 
月曜は心療内科、火曜は耳鼻科、金曜は整体。
整体……これがまた、地獄の要にイタイんですよぉ。
悪い耳(右耳)のあたりをやられると、もう……。
前回、死ぬかと思いました(笑)

でも、耳のためにはがまんがまん。でも我慢できない〜。
 
 
とまあ、ぼろぼろな日々でございます。
エロも何も無い日々です(SSRIで性欲減退中ですし)
復活まで、もう少々お待ち下さい。


2009年06月22日(月) 双極性�祁拭複碍拭�


うつ病持ちであることは、ずーっとおおっぴらに言ってきましたが(苦笑)
どうも2〜3年前の治療で、私の病気はちょっと変化していたようです。
 
 
3年近く前。
お仕事で追い込まれて、久々にやってきた大ウツ(単極性うつ病)。
疲労もかなり重なり、12月に一度ダウン。
その時はA先生にSSRIのデプロメールを処方されました。
延々、眠りました。全く起き上がれず。
会社に「休みます」と電話したことすら覚えてないぐらい。
 
年末になるのでやばいと思い、意地で起き上がり、仕事に行き始めました。
(年末年始出勤担当だったのでした)
当時は主従関係だったので、ご主人様に「心配だから出てきなさい」と呼ばれ
無理矢理おきあがって、近場の逢瀬&二人の忘年会にも行きました。 
(酒はビール1杯しか飲まなかったけど) 

 
以後、眠り姫状態になるのが怖くて、あまりお薬を飲んでいなかったと思います。
(実はよく覚えてない)
 
 
しんどかったけど春は非常に仕事が忙しかったこともあるのですが、
1日休んだときに
「とにかく5月中旬までは極力休まずでてきて欲しい」と言われ、
意地と根性で出勤を続け……
 
 
ダウンしました(苦笑) 全く起き上がれなくなり。
なんとか遠路1時間半以上かけて、いきつけのクリニックへ。
近場で、新たな医者の門戸を叩く、ということも思ったのですが
現状で、1から話をするのは辛いことと、病院を探す気力がなかったこともあり
 
カルテが存在する=今までの話はしなくて良い
遠いかかりつけクリニックに、頑張って通院しました。 
 
良くお話を聞いてくれる、優しい院長でした。
薬は、デプロメールから、同じSSRIのジェイゾロフトに変わりました。
(生まれて初めてこのウツで、軽い希死念慮みたいなのが出始めていたのでー。
 SSRIの中では、希死念慮のある人にはジェイゾロフトというのが一般的)
 
 
これがなんとどんぴしゃりで。
起き上がれなかったのに、
まずは朝、パキッと目が覚めるようになりました。
段々、起き上がり、動ける時間が増えてきました。
「選ぶ」「決断する」ということに1つ何時間もかかっていたような状態から、
徐々に徐々に良くなってきました。
 
(このとき平行して、催眠療法もうけていました)
 
 
この院長先生には感謝しています。
私がどうしてウツに陥り安いのかを、カウンセリングから見つけてくれたから。
この先生のカウンセリング的な治療手法と催眠療法で、私は自分の根っこみたいなものというか、
つい思ってしまう・考えてしまう癖というのが分かったのでした。
(分かったと克服できるは、また別問題(苦笑))
 
 
1ヶ月半の休職で、私は仕事に戻ることができました♪
 
 
でも、その時、院長先生も、セラピストさんも誰も気付いていないことがありました。
 
 
あれから……丸二年経った今。
新しく尋ねたクリニックの先生に教えて貰いました。
 
「うーん……麻瑚さんは、双極性3型かもしれないですね」
 
 
そ、双極性3型??
双極性、すなわち、躁うつ病。
 
 
「先生。1型、2型は知っていましたが、3型ってあるんですね」
「はい。薬が効き過ぎて、軽い躁状態になってしまったりするんですね。今、麻瑚さんの診断(テスト)結果は、うつ状態です。うつでもup-and-downはあるんですけれど、でもちょっと、波が、こう激しい感じがします」
 
先生はグラフ(アップダウンの波)を手真似でやってくれる。
 
「気分安定剤が効きますから。飲んでみてください」
 
詳しいお薬の説明などを受ける。
先生と相談して、薬の量を決める(さすがうつ病歴十ン年?(笑))。
 
 
そっか……私は「単極うつ」じゃなくて「躁うつ」だったんだ。
薬で躁転しちゃうのかぁ。
薬に弱いもんなぁ
すぐヘロヘロになっちゃうし(鎮痛剤2錠で、時にハイになれる)
麻酔もききやすかったし
すぐ薬の副作用でるし
昔の主治医が漢方医に変わろうとしていた時、漢方を処方され……大人の一日分では強すぎて、いつも辛い目に遭ってたなぁ
そっか……イライラしたり怒りやすかったのは、SSRIの副作用じゃなくって、
SSRIで軽く躁転したってことかぁ……。
 
 
調剤薬局でもらった薬の説明書を見ながら、
ドトールでお茶を飲み、ちょっと落ち込む私。
 
どうせ躁転するなら、至福とか万能感方面がよかったなぁ〜
イライラだけだなんて辛いじゃん。と思ってみたり。
 
 
考えていけば、いろいろ思い当たる節があるのだ。
なんでもっと早くこの症状がでなかったのか?という理由も、
1ヶ月半休職で復帰した時のこととか、
あれこれあれこれ。
 
 
調べてみると、
双極性3型というのは、まだ正式な診断名(病名?)ではないのかな?
まだまだnetの海で探しても、情報はあまり多くなさそうです。
でも〜
 
同じように、
抗うつ剤で躁転するお仲間さんも結構いるんじゃないかな?
と思って、日記に書いてみました。
 
 
躁状態って、万能感とか、寝なくても平気♪とかでしょ?
と思ってたら間違いみたい。
(私もそうおもってました)
軽躁状態は、生活で支障がない範囲(人にあまり迷惑を掛けない範囲)のものもあるようです。
 
私の場合はとにかく、イライラしました。
あと感情が高ぶって(理解してもらえなくて)泣いたり。それもウツの時とは違う泣き方で。
とにかく、ウツとは違う辛さでいっぱいだったなぁ……なにせ「医者に行こう」と思うぐらいだったもの(笑)
(メンタルクリニックって、お医者さんへの症状説明や今までの経緯の説明が
 面倒なので、ついつい一度足が遠のくとおっくうになるものなのだ)
 
 
新しいお薬に少しずつ慣れて、なんとかなるようになってきたので
この項目はちょっとずつ書いていきます〜。
 
まとまりなくてごめんなさい。今宵はこれにて。
 
 






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谷藤 麻瑚 |MAIL |スウィート・ハノン |HP(改装・再開予定)

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