『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2006年11月25日(土) たぶん

今回の逢瀬についての日記は、
今は書く気力が無くて……(苦笑)

また後ほど、って感じなのだけれど。
 
 
今回、はじめて……たぶんそうなんだろうな、ということがありました。
今日はそのことだけについて、書いてみようと思います。
というか、今日になってやっと「書けるかな」という状況にまでなったんだけれど。
いやぁ……たいした内容ではないのですが、自分的には凄く恥ずかしくて(苦笑)
 
 
 
連鎖的に、ですが
ご主人様を中に迎え入れた状態で、初めてきちんとイケました。
たぶん(笑)
 
なんで「たぶん?」と言われそうだけれど
初めての感覚って、よくわからないじゃないですか〜。
オナニーで初めてイケた時も、
ちょっと気持ちよくて、何か今までとは違う状態になって〜、
というぐらいで。
本当に気持ちよくなっていくのは、もっともっと
ちゃんと認識して学習してから。ですよね?
 
 
 

 
メルマガで配信した
「ご主人様がお風呂に入っているうちに、黙ってローターでオナニー」
のお仕置きの一環として
今回もローターが登場しました。
 
 
目隠しして緊縛、放置、鞭打ち、sex、アナルにローター、
目隠し外してsex、
と一連の流れがあり、
もうメロメロになっていた私に、ご主人様から命令が下りました。
 
 
「後ろ向きに自分で入れて、自分でローターを使え」
 
ベッドに寝るご主人様から告げられたのは、苦手な背面騎乗位。
なんとか挿入し股間を見ると……どうなんだろう?
 
 
「ご主人様、この体勢でローターを使うと、ご主人様のタマタマに
 ローターの端が当たって、ブルブルしてしまうような気がしますが」
 
タマタマへの刺激が苦手なご主人様。
「そうだな、じゃあいいよ」と言われると思ったら
「それもおもしろそうだから、やってみろ」と。
 
 
ええ〜っ。
仕方ない……かぁ。
 
 
現状ではクリトリスは乾いたまま。
そのままで当てても痛いだろうなと思い
ツインローターの小さな方を持ってから、
自分の指を舐めて、その指をクリトリスに当てて唾液を絡めました。
そしてローターを。
少し前屈みの体勢になり、位置を合わせてローターを固定。
少しずつ、少しずつ、ご主人様とローターを両方求めるかのように腰を動かしてみることに。
 
ご主人様の下腹部にぺったりと座った状態なので、
脚を伸ばしたりして脚にピンと力を入れることは出来ないし……
こんな格好でうまく感じられるかな?と思ったのですが。
 
2〜3分後には、「いやいや……意外といけるかも?」と確信(笑)
 
ご主人様が入って中が満たされているから、
クリトリスへの刺激や緊迫感が、なかなかいい感じになっていたのかもしれません。
  
 
腰をくねらせてたり、抜き差ししているうちに、なんかいい感じに。
一旦軽く休憩。
そんなことを2〜3回繰り返していると、限界が見えるようになってしまいました。
 
 
顔を見合わせぬままご主人様と会話。 
「ご主人様、これ以上は……ダメです」
「何でだ?」
「……たぶん……このまま続けていたら、イッちゃいます」
 
ご主人様はさらっと、少し冷たい口調で「イケよ」と。
  
「イッて……いいんです……か?」
「ああ。 ……ちょっと待て。麻瑚、こっちを向きな」
「え? 入れたままですか?」
「抜いてもいいぞ(笑)」
 
 

一旦身体を離し180度向きを変えると、今度はご主人様と対面する状態。
対面、つまり普通の騎乗位のまま、位置を合わせて、あてがって……静かに腰を下ろし。
 
「入ったな」
「……はい」
 
傍らでまだ震えたままのローターを掴み、ゆっくりクリトリスに当てました。
「イク時はちゃんと言うんだぞ」
「はい」
 
 
ローターの刺激はすぐに快感を呼び戻し、いい感じになったところでご主人様に宣告。
「イキます」
でもその後……あれ? 快感が昇っていかない。
どうしよう、宣言したのにイケないかも?
宣言が快感に水さしちゃったのかな?
というか、イクとかの前に、なんかこう気持ちよさも半減していて、
身体の中がしーんとしているというか……
 
 
でもそれは前兆だったようです。
どうしようどうしようと少し焦り始めた頃、急激に、快感が身体に帰着。
そこから先は何も考えず
私の一番苦手な「ただ快感だけに集中する。身体がしたいようにさせる」に没頭。
 
空いた左手で、ご主人様の手を探りました。
みつけると握りしめ、そして指を絡めて……再度ぎゅっと握りました。
実は……それは一番望んでいたことで。
ローターでもオナニーでもなんでもいいからイク時にご主人様の手を握っていたい
ずっとずっと、それが私の夢でした。かわいいもんでしょ?(笑)
 
 
喘ぎ声を上げ、「イク、イク」と連呼し、身体を動かした結果
ローターの力を借りながら、ご主人様の身体の上でクリトリスでイクことに成功。
 
 
ローターでのオーガズムは、指でのそれのように、
ゆったりとした上昇でゆっくり引くわけでなはく。
急激に上り詰め、急に立ち去ります。男性の射精の快感に近いのかも知れません(笑)
 
 
今回もそんな感じでした。
頂点を極めると、急激に快感は引きはじめました。
……が、違ったのはそこからで。
快感が引く瞬間、こう、二つの線がグラフで交差するように、違う波が来ました。
 
え? これ、なに!?
そう思いながらも、クリトリスでイクのとは違う快感に包まれていくヴァギナ。
クリトリスはピンポイントでイクとするならば、
それとは違うヴァギナ全体で感じるようなイメージ。
 
訳が分からず。
今思い出しても、その時私が何をしていたのか分かりません。
声を上げていたのか、腰を動かしていたのか、身体を硬直させていたのかも。
 
 
 
波が去ると、ローターを右側に置きました。いや、置いたというか、捨てたというか。
ご主人様が手探りでコントローラーをみつけ、スイッチを切ろうとするけれど……
ツインローターだから、スイッチは二つ。
どっちがどっちのダイヤルか分からない。
うまく止められない状態だったので、私ももうろうとしながらも、
少し身体をひねってご主人様を手助け。
なんとか止めたところで、一息……
 
 
まだ状況を把握してなかった私。
ご主人様の身体の上に自分の身体を倒し、やっと言えた言葉は
「どこでイッたか分からないです」だけ。
 
と、その直後に「快感の揺り返し」がやってきました。
ご主人様をくわえ込んだまま折り重なっている私は、
ご主人様の肩や腕を掴み身体をぎゅっと硬直させて、またひと喘ぎ。
 
 
リズミカルに数回締まる度に、「あ、中にご主人様が居る」と感じる。
ということは……そうだ、分かった!
クリトリスでイッて、中が締まった瞬間、
つまり中が欲している状態でご主人様が中に居たから。
自分で締め付けるのとは比べものにならない収縮の状態で、ご主人様を感じたから
 
 
……私、中でイケたんだ。
 
 
やっと頭が理解。
その瞬間、今度はいろんな感情がこみ上げてきて。
 
 
……号泣。
 
 
ご主人様はそんな私の「身体の変化や考えが巡っている状況」はまったく
分からないわけだから、いい迷惑なものです(笑)
その後は、 
「麻瑚、この涙は何の意味なんだ?」
「麻瑚、泣いている理由は?」
ご主人様の質問責め。
 
 
「たぶん……私、はじめてちゃんと中でイケたみたいです」
「で? 泣いている理由は?」
答えないで居ると、ご主人様は私の左目に唇を押し当ててキス。
閉じるまぶた合わせ目をなぞり、舌先で涙をぬぐってくださってる。
舌先はまつげの根元をくすぐり、上下のまぶたの縁を撫で、
時々進入しては白目に触れてる。
反射的に私のまぶたがピクピクとしてしまうけれど、気持ちいい瞬間。
なんというのかな、頭を撫でられているのに相当するというか。
 
「恥ずかしいのと……」
「ん」
「怖かったのと……」
「なんで怖いんだ?(笑)」
「気持ち良かったのと……、びっくりしたのと……嬉しかったのと」
「そうか。じゃあこれから毎回、ローターは必須だな」
「え……いいです」
「なんで!?」
「だってローターって、無理矢理イカされるような気がするし……」
「そうでもないだろ」
 
次回以降もローターが活躍するかどうかは、ご主人様の気分次第でしょう(笑)
 
 
位置が入れ代わり、ご主人様に組しだかれている体勢に。
時々、ゆっくりと突き動かされ。
そのたびに、まだ自分の中がギュッと締まったままの状態ということを感じていました。
なんかこう、うっとりとするような心地よい快感。
やめられない、離れられないような……
 
 
という状況下で、ご主人様にあることを言われ、頷かされるわけですが。
それは、今はヒミツ。
 
 
 
私の上に覆い被さるご主人様。
「もっとこうしていたい気もするが……
 飽きたような気もするし
 暑い、とも思うし
 ……難しいな(笑) ま、ひとまずソファへ来い(笑)」
その言葉で、今回のsexは終了。
ソファでゆっくりと思う存分ご奉仕させていただき、飲精し、
最後は冗談言いながらおチンチンで遊ばせていただいて、今回の逢瀬終了。
 
 
 
「クリトリスでの快感をないがしろにしてはいけない、
 女性がイクには、クリトリスの快感は不可欠」
と言われる理由が、今回よく分かった気がしました(苦笑)
私の締め付けがもっと凄くなれば、いいのかな?とか
この感覚に慣れていけば、ローターでのオーガズムナシでもイケて
なおかつ絶頂の感覚がもっと凄くなるのかな? とも思ったり。
 
ま、とりあえず自分に出来る準備運動と言えば、ケーゲル体操くらい……かな?(笑)
 
 






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2006年11月21日(火) 食い違っていくことに、歯止めをかけたい。

※一部、内容を訂正しました※
 
 
先日の日記に於いて、
一部の皆様に不愉快な思いを抱かせてしまいましたこと
そして大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、
心からお詫び申し上げます。
 
でも、現在の心境はああいった感じです。
そこは嘘をついたり、カラ元気出す気力もなく(苦笑)
 
 
AMDS-SNSに
新しい読者さんとの関係性や
新しいお仲間を見つけたくて参加したものの
結局は私の対応の仕方がまずく、間違った方向に進み
うまくいきませんでした。
 
名誉棄損で訴えるとまで言われたし(苦笑)
いや、それに対してはいいいんだけど。
忙しいときに対処にかかった時間が大変だっただけで、
精神的にはさほどへこたれてなかったんだけど。
でも……そこまで言われちゃう麻瑚ってなんだろう?と思ったり。
 
そんなこと相手に言わせない強さ、そういうのが無い。
だめだねぇ。
 
 
 
先日の私の日記、かなり書き方が暗かったので誤解された方も
多かったようで、ご迷惑おかけいたしました。
メールやメッセージを下さった皆様、ありがとうございました。
 
 
☆ 
メルマガの件は、
「麻瑚さまって愛のあるSMですよね♪あこがれます」といってくださった
読者さんをどん引きさせるようなことも、これから書きますという宣言でした。
 
普通の方が読まれたら「……」となってしまうようなことも
今、私はやっています。
それはご主人様と関係をはぐくんできたことによって、進んでしまった段階とでも言いましょうか。
 
たぶん、そういう趣向が無い方には分からないことだと思います。
嫌悪感抱くと思います。 
これからはそういうことも気にせず、正直に書きます。
 
 
 
☆☆
麻瑚というキャラクターについては、自分でも難しいです。
自分で作り上げた分身なれど、思い描いていた方向とは違う所に
「麻瑚は」向かっていたことに、AMDS-SNSをやっていて気づきました。
 

私は、ちいさな世界の教祖のような立場や扱いのになることを望んではいませんでした。
ハーレム(女だからハーレムとはいわないか(笑))を作りたかったわけでもなく。
 
読者の方と一緒に作り上げていく、一緒に遊べる世界。
それを心の中で望んでいたのだと思います。今だからそう思えるのかも知れないけれど。

「麻瑚さま」と呼ばれ、女性読者の方に熱い支持を受け、麻瑚は幸せだったかもしれません。
でも、私は……どうもそういう世界が苦手で(ごめんなさい)
 
AMDS-SNSでは、
麻瑚として対等におつきあい出来るnet友達や仲間が欲しくて参加しました。
とはいっても、私は高飛車わがまま奴隷だから(笑)、
ご主人様以外の方に強制的な指導を受けたり、頼んでもないご教授されるのは
イヤだったんだけどね〜(そういう男性が多々〜苦笑)
 
 
新しいことやメルマガ発行の告知をすると
「無理しないでください」って言われちゃうの、少しつらかった。
……気遣いで言って下さること、それが励ましメッセージであること
凄くよく分かるのですが、
待ってて下さる方がいるから私も頑張って発行しているし、
PCafe時代のように仕事休んだりしてまで、
[くりチェリ]を平日毎日配信していた頃のように、
休日の自由や睡眠時間削ってまで無理して発行はしていないし……。
 
待っていてくれる人が居る、楽しんでくれている人が居る、そう思っていたから
「待ってました」とか「楽しみにしてます!」というコメントは
すっごく嬉しかった。
だけれども、一人が「無理しないで」と書き出すと、
「楽しみにしています」コメントは「無理しないで下さい」羅列にかき消されちゃう。
それを阻止したくて、きつく「無理しないでとは書かないで、無理はしてないから」と
発言してしまっていました。
 
もちろんその発言も、私が「辛い」だとか「忙しい」だとかと
日記で言うからだということ、分かってる。
そこが難しいところで……。
 
 
 
なにはともあれ、人間、ご褒美が欲しくて頑張る。
人に喜ばれたくて頑張る。
私だけじゃなく、身の回りの人や他のメルマガ発行者さん、他もろもろ
みんなそうだと思うのだけれど……どうだろ?
 
 
話はそれましたが、
……AMDS-SNSでは、そういうのを打破したかった。
でも、出来なかった。
かえって、皆様にご迷惑おかけするばかりだった。
一生懸命やればやるほど、まずい方向にむかっていくのも感じていました。
 
たくさんの方にご迷惑かけ、
私が原因もしくは一因で退会されるかたをなすすべもなく見送るのも、
ご指導的なご意見いただくのも辛くなり、
セミリタイアを決めました。
 
 
 
「麻瑚」は今、暗闇に立っています。
次に行く道が見つかりません。
何をどうしても、どう動いても、
麻瑚を支持してくださった読者さんに嫌悪感を抱かせてしまうばかりなような気がします。
 
 
一旦、ネット上では「ご主人様の奴隷である麻瑚」に戻ろうと思います。
モノカキ麻瑚が配信するのではなく、
秋篠ご主人様の奴隷である麻瑚が配信するメルマガ、
そしてご主人様にも言えない心の悩みと、調教報告などを書くこの日記。
今までとは少し考え方を変えて、そういう位置に身を置いてみようかな?
と思います。
 
 
麻瑚として物ごと仕掛けるのは、少しお休み。
 
 
 
元気になってまたちょこちょこと動けるようになったら
プロデューサー的立場の麻瑚、
読み手さんのコトを考えたモノを書きたい麻瑚、
……に戻ろうと思います。
 
 
 
少し、自由にさせていただきます。
ごめんなさい。
この日記を読んでの心配は不要です。
 
 
私は、大丈夫です。
 


谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

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