『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2005年09月03日(土) 小旅行(8) 二日目・アジカンと呼んでた場所



 
「あそこ、行くんだろ? えっと……アジカン?(笑)」
「あ、行きたいです〜、アジカン(笑)」
「もう通り過ぎたかな、このあたりだったよな」
「……通りすぎたら、戻って貰いますよ(笑)」
 
 
正式名称が覚えられないご主人様と私に、勝手に「アジカン」と呼ばれていた場所。
そこはアジアンテイスト満載なバザール。
最近どうやら人気のスポットらしい。
ネットでもかなり見ていたし、この地を訪れた人の日記やblogでも絶賛されてた。 行くまでは「ふーん」って感じだったけど、実際その前を通ったら「立ち寄りたい!」と強く思っちゃった場所でもある。
でも私がそこで撮影した写真って、なんだか凄くうら寂しい山奥の怪しげな場所みたい。
どこが人気なんだ!?面白いんだ!?って感じ?(笑)
実際はもっとちゃんとしてます。
アジアン雑貨好きな私としては、とても面白かった。また行きたい場所。
 
 
ネパールの市場で 、
友達のお土産に、なにするか分からないキノコの置物を買う。
(いつも「いやげもの」を交換し合う友達なんだけど、 あげてすぐ、
 そのキノコは他の人にあげたらしい……そういうことして良かったんだ(笑)
 もらったものだから悪いからって、だいたい自分の部屋に置いておいたが〜)
 自分のために、ランプシェードっていうの?そんなやつと、
ビーズでできた簡易な、象さん付きブレスレット。
 
お会計してご主人様さがして傍に行ったら、「あれ? 会計しちゃったのか?」と。
ブレスは買ってくれる予定だったらしい(笑)
ありがとうご主人様〜、お気持ちだけでとっても嬉しい。
 
ベトナムの市場、入ったとたん一目惚れしたバッグ。
かわいい! 安い!(1900円) 即購入。
バッグお会計の時に、ベトナムカフェでのコーヒー無料チケットを貰う。
丁度ご主人様が「カフェで休んでいかないか」と言っていた
ところだったので、好都合。

ご主人様はベトナムコーヒーを注文。
私はコーヒー……なんだっけ?(笑)ふつうのやつなんだけど、
ちゃんとお席で、アオザイ着たオネーサンが淹れてくれるの。
面白かった。 
 
「ご主人様、ベトナムコーヒー、おいしい?」
「ん……まぁ」
「そですか? 私、お土産にこのセットを(コーヒー淹れるやつとコーヒー粉)
 もらったんだけど、結局使わず、普通にコーヒー飲んじゃった覚えが(笑)」
「あんまり味しないし」
「味?」
ご主人様のコーヒーを一口もらって飲む。そしてテーブルにある「ベトナムコーヒーの飲み方」を読む。
「……これ、淹れるのに2〜3分かかるってかいてありますよ。
 ご主人様そんなにかかってないじゃん」
「だってこんな風になってるんだぞ(湯が落ちる穴の部分などをさしている)
 そんなに長くかかるわけないだろ」
「……ご主人様。お湯、一気にバーッといれちゃったでしょ」
「うん」
「こーゆーのってさぁ、ちょっとずつ、こう、コーヒーにお湯を染み渡らせるような感じで
 休み休みいれていくんじゃないの?」
 
堪え性のない、せっかちなご主人様である。
ということで、私のコーヒーの方がおいしかったということで(笑)
他にもいろいろ、気になるスイーツのメニューがあったんですけどね、
なにせ「おなかいっぱい」なので(苦笑)
 
カフェの写真はデジカメで撮影。後日、時間が空いたらサイズ等の編集をして掲載。
とにかく、カフェの店内の雰囲気もとってもイイカンジ。女性はこういうの好き〜って感じね(笑)
いいなぁ、ここのバザール。近かったらちょくちょく来られるのに。
 
カフェ休憩中。
ご主人様が、私が更新した裏日記が読みたいというので、アクセス→表示させた携帯を渡す。
日記に書かれた「ご主人様は可愛い寝顔で眠ってます」のコトバに妙に反応。
両手を合わせて頬の横へ……おねんねのポーズで微笑み、可愛い顔をするご主人様(笑)
  ↑こういうことを書くと、ご主人様のイメージが崩れるかも!?ですが
   普段からこういうこともします(笑)
「はいはい、ああかわいいですね〜」
とぶっきらぼうに言って、前髪あたりを撫でてあげる私。
だけど、こういうお顔の写真はとらせてくれないじゃん(苦笑)
そして一言。
「でもね、その可愛い寝顔のあとで……ご主人様、軽くうなされてましたからね、私の横で」
奴隷との楽しいプチ旅行で、初めての朝で、可愛い奴隷の横でうなされてるっていうのは、どういうことよ、ねぇ(笑)
 
席にノートあり。可愛いので膝に置いて撮影。
そしてパラパラとめくると…… 凄く若い子そうな文字で「○○○に泊まりました」って。
それはここらで一番高級なリゾートホテル!(一泊三万〜かな?)
思わず、「なんかムカツク!」と発言(笑)
私たちも、その種ではそこそこ悪くない宿(それもかなり人気の宿)を取ったんだけどねぇ。
でもなぁ。なんでこんな若い子が〜。パパと一緒か?と思ったり(笑)
 
買ってきたものをバラバラと開け、まず、象さんブレスをテーブルにおく。
これで喜んじゃう私……やっぱりお安い?(笑)
アジアな雑貨ですから、作りはチャチなわけで。
「これ、今日の記念のブレスってことで……帰ったらすぐバラバラになったりとか、
 シャレにならないことになったりして」
と、自虐的なことを言いながらの撮影。
まぁ作りはカンタンなので、自分でチャチャチャッと 補修も出来るんだけど。
時計と一緒では合わなかったので、時計をはずして装着。
手を動かしてみる……あ、結構小さい。
私の腕で丁度ぐらい? ってことは、子供用?
まぁ、アジアな雑貨たちだから、そのあたりは仕方ないけど〜(笑)
 
 
カフェを出て、店内のトイレへ。
か……かわいいっ! トイレットペーパーフォルダー、キュート♪
持ち帰りたいぐらい。
 
 
 
外へ出る。ギラギラ輝く太陽。暑い。
アジカンと二人に勝手に呼ばれていたバザールを出て、次の場所へ。
そこは……
私もこの地に来るたびに見かけてるけれど、車内で必ず話題になるけど、
あえて行かなかった場所。
というか、普通は行こうとしない場所だったり(笑)
 
 《 2005.09.07 10:35 記》
 





↑ちょっこっとメッセージつきボタン

My追加

--***--


2005年09月02日(金) 小旅行(7) 二日目・朝食〜犬に吠えられる



  
この宿にはハスキー犬がいるということで、『動物のお医者さん』大ファンの私としては、
すっごく楽しみにしていた訳ですが。
 
チェックインしたときに、その勇姿をちらっと見ただけ。
昨夜は夕方からの豪雨で犬に会えず。
朝風呂上がりに犬舎の前を通ったら、居ました。
私が今までふれあってきたハスキー犬は、みんなフレンドリーでした。
人間大好き!って感じ。かまって!って感じ。
無邪気に飛びつかれそうになったこともあったし。
なので、ハスキー犬とは仲良くなれる自信があったのですが。
 
犬舎の前。
一応警戒しつつ、道ばたに寝ている一匹にそろそろと近づいていく。
 
「……ゥワンワンワンワン!」
 
ものすごーく吠えられました。
その目はなんだ! そのシツコイ吠え方はなんだ! 私は客だ、敵じゃねぇ!
みんなどうやってこのハスキーと撮影したんだろう。
心の中で「……てめぇら、客商売の犬じゃねぇ!!!」と汚い言葉で啖呵を切り
走ってご主人様の後を追い、建物の中に入りました。
  
 
さて、気を取り直して、朝ご飯。
サラダ、ヨーグルト、ハムエッグ、フルーツが乗ったプレートが一人ひとつ。そして、おかゆ。 
その他に、パンが食べ放題!!
パン好きには嬉しい限りですが……あの〜昨夜から余り食べ物が消化してなくて(涙)一種類一個ずつが限界。悔しかった。
 
でも、高原のパンってことで、何となくドイツとかの
ちょっと硬めだったり、胚芽だのが入ってるパンを想像していたのですが、
予想とは違って、普通に手作りパン屋さんでお目見えする感じのパン。
おいしいけど。
わかめブレッドは……想像と全然違ってた(ちょっとガックリ)
  
ご主人様が「クロワッサン、甘すぎないか?」とクレーム。 
「いや、これくらいですよ」
「そうか? クロワッサンって食べないからなぁ。
 ……ところでどうしてクロワッサンが出来たか、麻瑚は知ってるか?」
とここで、歴史&雑学&オタク道博士のご主人様のありがたいウンチク講座。
 
ご主人様に何かを教わるのは、楽しい。
でもクイズ形式で質問されると、回答に近いと思われそうなことを答えようと
する前に、どうしても「ボケなきゃ!」という意識が働く、悲しい芸人根性な奴隷の私。
  
トルコの国旗の月だそーで、クロワッサンの形は。
ほーら、ご主人様。まだちゃんと覚えてるよ、私(笑)
 
薄めなコーヒーを飲んで、お部屋へ。
荷物片づけと、チェックアウトの準備。
山のようにもってこさせられた「逢瀬グッズ」、結局ひとつも使わず。
「あーあ、重かったのに……ご主人様が持ってこいっていうから〜。
 苦労して持ってきたのに、ひとつも使わないし」
と、ご主人様をチラ見しながらグチグチ言っても
「そうだな」なんて、ご主人様は涼しい顔。
ご主人様はいいですよ、車だし、私より遥かにここから家に近いし。
私はこれから一人で電車で帰る上に、徒歩&自転車も含まれるし、
なおかつお土産の「ジンギスカン(焼肉)のタレ、小瓶7本」ですからね!
 
おまけに……ご主人様が「貸してやるよ」と持ってきてくれた、マンガ本。
単行本8冊……嬉しいけど(涙)
 
荷物なんてほとんどもってきてないご主人様は、食休み。
 
ずるいよ〜。
逢瀬グッズとお土産の焼肉のタレを鞄の下に入れて、着替えを入れて、
洗面道具などを入れて、私のデカい逢瀬鞄は、さらにパンパン(涙)
 
片づけと荷造りが終わったら、自分の準備。
日焼け止めも塗り、フェイスパウダーもはたき、
眉を描き、アイシャドウを軽くつけて……
ファンデーションがどうも肌に合わない私のメイクはその程度(苦笑)
髪も整え、帰り支度終了。
 
 
さて。チェックアウトまでの残り時間は40分くらい、あとはゆっくりしましょうか、
と思っていたのですが……甘かった。
 
 
ソファにてくつろぐ主人様の横に座ると、「さて」の一言。
さて? 私にのしかかってくるご主人様。
キス。ワンピの下から潜り込む手。
 
  
思わず叫ぶ私。
「えええ〜、支度しちゃったのに、着替えちゃったのに。
 パンツも(部屋着用から)履き替えたのに〜!」

ショーツの中に手を忍び込ませながら、ご主人様はニヤリと笑って意地悪く言う。

  
「今日一日、シミのついたパンツでいろ」
 
 
うそっ(涙)
反論する間も抵抗する間もなく
あっけなく指を挿入され、その指に感じる場所を押さえこまれ、
私を見つめながら「麻瑚はここが気持ちいいんだろ?」と囁かれ。
 
……降参。
 
押し倒されてから1分とたたぬうちに、私のエロスイッチはON状態にされてしまいました。
ソファでの座位では、ご主人様が「もう時間ないぞ」というのに、
「もう少しだけ……もう我慢できないの」とご主人様から離れず、腰を使いまくる私。立場逆転。
 
この旅三回目、そして最後の飲精。
 
 
ということで、ゆとりあるチェックアウトのはずが、
結局はいつも通り時間ぎりぎりでバタバタのチェックアウト。
 
10時数分前。
いよいよこのお部屋ともお別れ。
さて、忘れ物はないかな? と見渡すと…… 発見しちゃった! ガラスの灰皿に、白い粒。

「あああー! いや〜!」
それは、少し周りが溶けて、さらに丸っこい形になっていた「フリスク」一粒。
 
昨日チェックイン直後のsex。
その最中に私の前と後ろに挿入された、幾粒かのフリスク。
行為終了後、床に一粒落ちてるのを発見し、「やだ〜」と私が拾って灰皿に入れておいたヤツじゃないですか。
慌てて捨てました。
いや、誰もこのフリスクが、お尻かおまんこに入っていたなんて思わないだろうけど。
 
ご主人様の後をついてフロントへ。
チェックアウト。頑張ってシャキっとして、フロントでご挨拶。
だって。
サッパリしてるご主人様とは逆にへろへろな私は、気を張ってないと腑抜けになってしまいそうなんだもん。
 
車に乗り込む前に、今朝ほどの憎きハスキーの写真撮影。
 
ご主人様が既に道に車をだしていたので、慌てて助手席へ滑り込む。
 
「麻瑚、シートベルト」
「忘れてないです、これからします。
 はぁ……。
 あのね、ご主人様。
 私ね、頑張らないと、ふにゃーっとなっちゃいそうなんですけど〜」
そう訴える私をご主人様は「ん」と軽く無視し、車は街へ。
 
 《 2005.09.06 11:37 記》 






↑ちょっこっとメッセージつきボタン

My追加

--***--


谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

My追加