もう３月も終わりとか…嘘だろ…。
年末に安コ総決算ができなかったので、そのリベンジ的な意味もかねてpixivに安コのみのアカウントをこさえてみました。
もともとpixivはサイトの補助というか、単発のジャンルとか内容的にマイナーめの作品をアップするために借りた場所だったので、徐々に安コまみれになっていく現状がなんか違う…ってなったのと、あとはマトンアレルギーのかたにもここにあるものは安心して口にいれていいんだぜ(微笑み)…っていう憩いの場的なものをつくりたかった…。
作品はすべてサイトに収納してある過去作品ですので、サイトをご存知のかたには面白味がないですが、広告ががちゃがちゃ出ないぶんスマホから読む場合には読みやすいかと思います。
以前にpixivでアップしたことのあるものばかりでもあるのでどうかなとも思いましたが、最近安コに興味を持たれたかたにもマトンアレルギーのかたはきっといらっしゃいますものね…！なんにせよ楽しんでいただければ幸い。

さて近況ですが、猫がきてからというもの本を読む時間が増えたんですが(座椅子にされてる時間になにもできることがないため)、最近発行された大好きなミス·マープルの短編集の新訳を読んでいたら、作者のアガサ·クリスティがミス·マープルの年齢を最初から高齢にしたおかげでシリーズが続くにつれて本来ならもう100歳越えてんじゃないの？ていう年齢不詳にしなければならなくなったことについて、主人公小学生にしとけばよかった…！そしたら時間系列で成長させていくことができたのに…！みたいなこと言ってたってあって、いや小学生にしたとしても何年1年生やってんの…っていう例が今21世紀にあるからたぶん根本的な解決には至らない気がする…と思ったりしてました。

ああ本誌は新章がはじまったんだ…となにげなく今週号の表紙を見たらガツンと安コでまったく動揺が隠しきれていないことをここに報告させていただく。あむろさんの！左手！(ｯﾊﾟｰﾝ！)(祝砲)
ブツ自体は買ってないし読んでもないんですが、ざっくりしたあらすじによると、吹雪のせいで廃教会に安コとおっちゃんと脇田(誰だ)が閉じ込められて…とあって待ってちょっと言ってることがよくわからない。何をどうしたらそんなことになんの⁉
ちょうど俳優パロの安コが教会に行く話を妄想してたとこではあるけど現実は何かが一味違う。これじゃない感がすごい。
青山先生のサービス精神の豊かさが今はただただ心臓に悪いです。


ラブ&ホイミありがとうございます！
バレンタイン前後は用もないのにやたら博士の家にやってくる沖矢さんとか想像してニヤニヤしてました。(チョコを貰いたいというよりは灰原さんと一緒に手作りチョコを作ったりしてみたい系)

カタギに安コと降新の違いをわかりやすく説明せよとなったときに、苦し紛れにラム肉が大好物の人間がマトンも食えるとは限らねえだろ…と言ってみたら案外納得してもらえたので、これからは積極的にこの論法を使用していきたいと思います。ついでにマトンを降新の隠語として使っていきたい。アレルギーひどすぎてもはやカプ名を入力するのすらキツい。
これ以上短く説明しろと言われれば、もうなんだろう、趣ですとしか…。

ところでついに「燃えよ剣」が映画化されるとか。なぜ今！？という思いはなきにしもあらずですが、「御法度」みたいな斜め下なとこではなくて直球ど真ん中「燃えよ剣」となれば、まずはその気概を称えなければなりますまい…。
岡田くんはちょっと土方さんとはイメージ違うけど…もう10年若ければトヨエツにぜひ演じてもらいたかった…。
沖田は「御法度」で武田真治がやってたけどあれすごく良かったと思う…透明感と無邪気さがあるのにちょっとコケティッシュで妙に得体の知れない感じが…。山田くんもかわいかっこよくていいと思いますけど、個人的にはすだまさあたりに演じてほしい気がする。


回復呪文からホイミぽちぽちありがとございます！
開店休業状態で申し訳ないです…。

fc2さんからお前そろそろサイト更新しといたほうがいいんじゃね？ていう旨のメールをいただいたんで、ああああなんとかしなければああああと焦った結果pixivの方をいじるというまったく意味のない行動に出てしまった…いや…それはそれとして女体化はわけたほうがよかったかな…ってずっと思ってはいたから…すいません目新しいものがなくて…。
相変わらず猫を小脇にかかえつつ諸事こなす日々を送ってます。
うつろな目で　猫　落ち着く　年齢　で検索かけたりしてます。ちょっと見えないとこいくととたんに悲痛な声で鳴き始めるんですけど猫ってこんな甘ったれな感じの生き物だった？おまえ野生はどこにおっことしてきたんや…。

回復呪文たくさん送っていただいてほんとにありがとうございます…やさしい…あったかい…。うっうっ。

このところ俳優パロ安コと通常安コの邂逅というカオスな妄想が捗っています。誰も足を踏み入れぬ獣道を積極的に邁進してゆくスタイル。

５人横並びなのにイメージ映像はがっちりスクラムが見えたよ…それにしてもにのしょの打てば響くような反応速度と連携のすさまじさったら。ああいう場でにのしょセットにしとけば怖いもんなしだな！ひさしぶりにいい仕事をみせていただいたんだぜ…。

あとあの無責任がどうこう言ってた記者のひとは玉砕覚悟の勇者か本気の馬鹿か正体はいったいどっちなんだ。

津島 ｜MAIL