ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2018年10月08日(月) |
今井くんのドッキリからのさんちゃんの復讐劇やってほしい |
今日俺の実写がそろそろ開始なんですね…さんちゃんの魅力を100%描ききれればすごいものになると思うんですがそんなことが可能なのか…。 福田監督だからうまいことやってくれるんじゃないかと思いはするものの、三橋貴志もツッパリ文化もほぼほぼファンタジーみたいなもんだから、あまりリアルに寄せすぎると確実にずっこける気がしている…。
死者も飛び起きるような回復呪文いただいてしまったので、今、正座して墨を摺りながら心鎮めているところです…。言葉探しの旅から帰ってきたらお返事をさせていただきますので、しばしお待ちください。好きです。(フライング)
おうちにゼロシコがやってきたぞ…!
アッちょっとまってまって心の準備がまだ…ヒッヒッフー。 今封開けちゃうと脳の大部分の機能を失って社会人として著しい危機をむかえる予感しかしないのでひとまず週末まで我慢です。早く届く意味まったくねえな! これでいつでも安コつまみに酒が呑める…。ヒッヒッフー(想像だけで興奮しすぎて呼吸が)
回復呪文のお返事をさせていただきます。ありがとうございます…!
東さま>スタンディングオベーションありがとうございます…!深々90度で御礼申し上げます…。 降谷さんは変なとこで自然体で自分を過小評価することがあるといいなと思います…主にコナンくんとかコナンくんとかコナンくんに関してですね! 今回は降谷さんを追い込んでみたりとかコナンくんが広義で総愛されだったりとか、基本が降谷びいきのスタンスのため普段あまり描かない系統の話で、なかなかに手探りでしたが楽しかったです。 ひとコマだけでしたが、工藤夫妻も楽しく描けました。おおらかな夫妻なので、もう当然のようにコナンくんを自分達の子供として猫可愛がりしてくれるといいです。そんで降谷さんにはコナンくんと将来どうなるつもりなのかな?ん?結婚とか考えちゃってるならコナンくんはうちの戸籍にいれといたほうが得策じゃないのかな?んん?キリキリ親権こっちによこせコラァ…みたいに笑顔でゴリゴリプレッシャーかけてほしいですね。 楽しんでいただけてなによりでした!降谷の嫁はコナンくん…わたしもその宗派にぜひ入れていただきたいです!
甘露煮さま>熱いご感想ありがとうございます…!甘露煮さまの正確きわまる解釈に、よかった…!伝わった…!と胸の前で手を組み天を仰ぎます。よかった…! お察しのとおり、雨の日のあそこまで降谷さんはコナンくんに手を出していません…愛してるとか言って復活までさせといて。てめーちんこついてんのかこのって江戸川さま(スパダリ受)は心のなかでずっと半ギレです。わたしもです。 雨の日のアレも降谷さんはたぶん本気ではなかったと思います…迷いがある。そして迷いがあってコトが完遂できるほどに降谷さんがお持ちのものは生易しくはないのです(サイズ的な意味で) おかしいさっきから下世話な話しかしていない。 軌道修正します。紅子さまもお褒めいただき恐縮です。どうしてか、昔から蘭ちゃんや青子ちゃんのような直球ヒロインタイプの女性よりも、灰原さんや紅子さんのような、少しとっつきにくそうな女性キャラに惹かれます…。ふだんホモばかり描いてて素敵な女性を描く機会は貴重だったので、全力で描かせていただきましたが、個人的にはまだまだ力不足を痛感して唇噛みしめひとり反省会です。黒羽くんは紅子さんを前にして動揺しないどころか工藤をうっかりかわいいと思っちゃったりなんかしては頭を抱えるという変わった趣味をお持ちなので、まあやむなしといったところです。 アクアパッツァがおいしかったあとの安コさんにつきましては今現在検討中といったところであります…もうこの先安コでまじめな長編は描く予定がないのですが、気が向いたらエロとか俳優パロとか肩の力を抜いた小話めいたものは細々描けたらと思っています。 そんなのでよろしければ、これからもよろしくしてやっていただけると嬉しいです…。 本当にたくさんのあたたかいお言葉ありがとうございました!
ほか、ホイミたくさんありがとうございます…。 そのお気持ちにいままでのぜんぶがむくわれます。描いてよかったです…!
| 2018年09月30日(日) |
補完というか蛇足というか |
終わり…ました…。 もう考えられる限りの安コ要素は全部つっこんだ…ゼロシコもふくやままさはるのソングもぜんぶぶちこんでやった…おれはやってやったぞ…。 サイトにはアップしたのでとりあえず今日はもう寝ます…またあらためてあとで来ます…。
寝て起きたので戻ってきました。 作品についてはもう語ることほとんどないので(リンクミスないといいなくらい)回復呪文のお返事をさせていただきます!本当にありがとうございます!
東さま>ご同意ありがとうございます!わたしも今「それな」ボタンを力の限り連打したいです。降新なのに安コ表記わかりますわかります…!降新なら降新って書いとけよ!読まねえから!ってわたしも何度絶叫したことか…時間もパケットも有限ですからね…混ぜるな危険。 オフレコで教えていただいた事件にも衝撃をうけました。ひどい。お気持ち察するに余りあります…。 補足編へのエールもありがとうございます。なんとか仕上がりました。とんでもなく長いわ台詞多いわなのでお時間のあるときにでもご賞味いただければ幸いです。
甘露煮さま>お気遣いすいません…!大丈夫ですよ!降新はアレルギーなんですが、新降(風味)は想定外が一周回ってなんか身に覚えがありすぎて(もともと年下攻が専門でしたので)わりと冷静に受け止められたので…! コナンくんのヒーロー性っていうのは非力な体という大きなマイナスがまずあってのものだと思ってるので、工藤新一になれば何の不足も障害もない分どうしても輝きは一段落ちるよなあ…という容赦のない認識をしてます。そもそも降コはじめた動機が「降谷さんにこの世で一番特別な金メダルつまり江戸川コナンくんを差し上げたい」というものだったので…申し訳ないけど工藤くんは銀メダル。 なんかわたし降谷さんの嫁を決める小姑みたいになってる。望むところです。 いただいたたくさんのあったかいお言葉に支えられてなんとか補足編も完成しました。ご満足いただける仕上がりになってるかどうかはわかりませんが、暇潰しとか少しでもなにかにお役立てれば幸いです。
そのほかにもホイミたくさんありがとうございます…おかげさまでなんとかひとつトンネル抜けました…。 魂の協力者(予定)さまには愛と感謝の言葉をありったけ捧げたい。FBI関係者に扮しての痛トーク赤灰バージョンもつくりましょうね。ちゅっちゅっ。
| 2018年09月24日(月) |
補足編進捗状況のご報告 |
すいません終わりませんでした…三連休かけて終わらないってどんだけ…ほんと己の遅筆に絶望する…。 いやでももう絵は全部入ったんで!紙媒体では完成してるんで! あとはこれをパソコンに取り込んで加工するだけ…だ…け…(50ページ強) いやまあこれはもう機械的にやればいいだけの話だから…なんとか…なんとかします…。 とりあえず次の週末まで猶予をください…。
ホイミたくさんありがとうございます! お返事はまたあらためてゆっくりさせていただきます…。
いまさら言ってもしょうがないんですがうちの机ほんとに漫画とか描くのむいてない…背中が…背中が毎回壊滅的打撃を受けている…。 この机買ったときはまた漫画を描くことになるとは思ってなかったからな…しかもショタエロとかな…まさかな…。なにもかも降谷さんのせいです。 今度は4DXですって?おう見に行ったるわ!とことん搾り取られてやるわ待っとけこの。
| 2018年09月22日(土) |
いつも最後は行き止まり |
ホイミぽちぽちありがとうございます!はげまされてじりじりほふく前進中です…!
甘露煮さま>ご紹介ありがとうございます!じつは作品自体は以前から気になってはいたんですが、やっぱりちょっとキャプションでひっかかって、読めていませんでした…。正直、今のわたしにとっての降新の概念がもはやアレルギーレベルというか、苦手を越えて体が受け付けない域にまできてしまってるので、同じ工場で降新も扱ってますの時点でたとえ作品に安コ表記しかなくとも警戒しなければならないというやっかいな体質になりはてています…。そんなこんなで現在はもう基本的にほんとうに安コしか扱ってらっしゃらないかたの作品しか読んでないのですが、今回同じ過激派である甘露煮さまからのご紹介でしたので、勇気をもってページを開くことができました…。あれですね、降谷さんからの矢印がゼロになっているのが限りなく素晴らしいなと思いました。(ただ降新以上に新降に繋がる未来の可能性を色濃く感じました…)
コナンくんと工藤が同一人物だっていうのはそりゃあ降谷さんがわかってないわけはないと思うけど、理屈として頭で知っていることと、実際に目の前で見て現実として理解することはもう地球半周分くらい距離がありますからね…ものごとがぜんぶきれいな言葉と正しい理屈でまるくおさまれば苦労はしない…。 工藤の中身はたしかにコナンくんなのかもしれないですが、コナンくんを愛した降谷さんからすれば、コナンくんはコナンくんであって、あくまで工藤はすごくよく似た別人に見えてしまう気がします…そして似て非なるものというのはまったく似ても似つかないものよりも実は本物に遠いと個人的には考えます…。 自分が心から愛した宝石、その限りなくよくできた模造品を愛せるか?じつに深遠なテーマですね。どうでもいいけど。
お返事のつもりがいつのまにかただの語りになりました…すいません…このへん語り出すとほんとに歯止めがきかない。
安コ以外まったくだめ。降新はもちろん、ましてあむろうけなど論外なわたしにとって即売会はもはや楽園のなかの地雷源を闊歩するに等しい行為なんで、イベントもここ1年近く行けてないんですが、そんなわたしにも夢があります。聞いていただけますか…。 それは、無駄に凝った設定で地味なコスプレしてそれに付き合ってくれる酔狂な誰かと安コスペースに座ることです。 具体的には週3くらいでポアロに通ってる仕事帰りのOL(もともと以前から時々モーニングしたりしてたけど安室がポアロデビューしてきてから頻度が増えた)(細かい)とか、風見さんとわりと仕事上で付き合いの深い警察の女性職員(組織壊滅後なのでわりと頻繁に降谷さんも目にするようになった)(細かい上に遠い)とか、そういう感じの。服は当然私服からのコンサバティブOLファッション、警察関係職員であれば固くシンプルにスーツです。 それでえんえんその設定で隣に座る魂の協力者と意味のない会話を繰り広げたい。 ポアロで夕方ときどきコーヒー頼んでるあの小学生の男の子かわいいよねからあのイケメン店員あの子がくると隙あらば会話の糸口掴もうとしててややうざくない?(恋愛感情がないので辛辣)まで、あるいは、最近いっそう風見さんが疲れてる気がするから、この間風見さんが珍しくコンビニ食じゃなくていびつなお握り食べてたをへて、その日すごい形相で廊下を歩く降谷さんとすれ違ったまでを非常に淡々となんでもないことのように話し続けたい。 両隣のサークルスペースにいらっしゃるお嬢様がたがまったく目を合わせてくれなくなるまで徹底的にやりとげるのが目標です。
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