ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
あやうくまた消失しかけてすいません。油断するとすぐこれ。時のたつのって本当にはやいものですね(大胆に言い訳)
先週のサンデーは感想かけませんでしたけどちゃんと立ち読みはしました。 もうあれかな。コナンくんは安室さんになにも隠す気がないのかな。変声機に続いてキック力増強シューズまで堂々と使っちゃって大丈夫なのかなってぜんぜん大丈夫じゃない。どんだけ修学旅行に目が眩んでるんだ。いよいよ安室さんにはすでにぜんぶばれてる気がしてきた。というか安室さんはなんでそんなシューズの正式名称まで知ってるんだ。なるほどじゃないよ。明らかに初見じゃないよ。これはつまりコナンくんが本編のコマの外で私たちの想像以上にいろんなことをやらかしてるんじゃなかろうか。とっくの昔にぜんぶばれてるんじゃないのこれ。もうこれからはそういう前提で原作を読み進めていったほうがいいですか。
あと安室さんがさりげなくホームズネタぶっこんでコナンくんの自分に対する好感度あげてるのさすがだなって思いました。
トップから回復呪文送ってくださったかた、ありがとうございます! 赤灰についても応援のお言葉いただいて、たいへん嬉しいです…! 赤灰はしかし原作でもなんとなくまとまってくれるんじゃないかという図々しい期待を抱いてるので、焦らずにじっくり描いていけたらと思っています。 対して降コはどう考えても原作でどうこうなることは不可能なので、こっちはわたしが勝手に幸せにしてやろうと思います。公式には勝てないので、致命傷を食らわせられる前に描かないと一切描けなくなる予感しかない。そのため、自然ホモが優先になりますが、どうかご容赦ください…。
| 2017年07月23日(日) |
ふつうのこと言ってるだけなのにうさんくさい |
今週のサンデーの話をちょっとだけします。
まずは何をおいても風見さん、本誌初登場おめでとうございます。 予想以上期待通りの安定のパシられっぷり、感動的ですらありました。ありがとうございます。これからも降谷さん(ハイスペックジャイアン)をどうぞよろしくお願いいたします…。
あと安室さんがいちいちコナンくんの隣のポジションを陣取っていて胸が苦しい。 そしてコナンくんの安室さんに対する警戒がほぼザルになってるのに不安を覚えます。おい目の前で変声機とか使っちゃって大丈夫な感じだったか君らの関係は。 わからない…安コの今がわからない…。
更新の方ですが、息抜きに描き始めた安コ(珍しく降コじゃない)アホエロが、着地させようと思ったら変にまじめな方向に行ってしまい、前説的な部分とか中間あたりとかぶったぎってひととおり話が通じるとこだけ残してもなんか50ページくらいになってしまっておいどうするよ…ってなっています。 今回、安室さんがほぼちんこなので、公開するとすればまた請求制にするしかないんですが、即時レスポンスが以前ほどできそうにないのでなかなかに…厳しい…。 まあそれはそうと安コエロは楽しいですね!ピュアに愛をはぐくむのもアリなら、体から始まる関係もアリ、という幅の広さが安コのよいところです。
トップからホイミ送ってくださった方、ありがとうございます! 元気出ます!
今週のサンデーの話をします。
まずは張り込みにあんな車使ってるあたりあからさまがすぎて、もはや派手な自己アピールかあるいはただの嫌がらせでしかないっていう事実はおいとくにしても、
「ええ残念です(中略)ここはゾクゾクするほど寝心地がいいんでね」
の台詞にはさすがにわたしもチベットスナギツネみたいな顔になったよね…。
目にした瞬間、何いってんだこいつという気持ちと、誰かこの人にちょっと長めの休暇をあげてくださいという思いと、それはたぶんなんかおかしな病気だから病院行った方がいいぞというツッコミとがいっぺんにやってきて非常に混乱しました。 沖矢さん(赤井さん)を挑発する台詞というのは充分にわかっているんですが、それでもあえて言いたい。子供の前でおかしな日本語を使うなと。日本語が乱れる。 このひと「僕の日本」とか言っちゃうわりにははしばし微妙にズレてるよな…服装もなんか多国籍だしな。 わたしは降谷さんびいきではありますが、降谷さんにメロメロ全肯定というタイプのファンではないので、こいつあたまおかしいなって思うときはそのように素直に発言します。こいつあたまおかしい。 いつでも冷静でフラットな降谷ファンでありたい。
その他にも今回は蘭が17回も工藤にメールしてたりする本当にあった怖い話とか、リベンジでカレー鍋抱えて博士のうちに突撃してくる沖矢さんとか、ツッコミどころが盛りだくさんすぎてもう。灰原さんが無力化されてしまった今、服部平次が3人くらい必要です。
あと、来年の映画がどうやら安室さんがメインになりそうという情報を耳にして、ひとまずコナンの降コでの創作活動を映画公開までとすることにしました。なんかいろいろひっくりかえされそうなので…。 とりあえずそこまではできるかぎり、描けるとこまでは描きます。もし運良くそれほどひっくりかえされなかったらまたそのとき考えますが、まあたぶん無理だろう…。 リミットまでは存分に好き勝手やっていく次第ですので、お付き合いいただける方にはどうぞよろしくお願いいたします…。
| 2017年07月09日(日) |
かわいいひとかわいいひと |
油断すると消息不明になりがちですいません…生きてます形ばかりは。 わりとまじめな話描き続けて疲れたので、ここのとこアホとエロばかり描いてます。エロ更新はまたそのうち…。
さて、たまには降谷さん以外の話もしてみます(ひよった!)
ピクシブにあげてる赤灰まんがが時間がたっても意外とコンスタントにブクマつけていただけたりして、ノマカプの底力を見せつけられています。ありがとうございます。 赤井さんについてはまだ原作すら追いきれていないありさまなので、あまり多く語れないのですが、そんなわたしにも赤井さんがすごくコナン君に傾倒してるというイメージはがんがんに伝わっています…でもどっちかっていうと、恋愛というよりは、コナン君の熱狂的なファンというか信者みたいになってる赤井さんの方が萌えるな…と思います。 訓練されたボウヤ・フリークである赤井さんが、灰原さんがコナン君を好きなのをなんとなく感じ取っていて、「ふ…さすがは見る目がある…ボウヤになら彼女をまかせられる…」くらいに思ってたのが、最終的にその肝心のボウヤが全然予想外もいいとこで色恋沙汰になってしまって、あれあれ…って思ってるうちにまとまってしまい、赤井さん呆然、え…じゃあ彼女は誰にまかせたら…ボウヤ以外の誰か別の男とかいやそれはまかりならん…!ってなってどうしてまかりならんのかというとこにようやく思考が到達して、とたんに動揺して挙動不審になる赤井さんとか見たい。すごく見たいです(ワンブレス)
降コ妄想するかたわら赤灰も考察していきたいのでとても時間と脳の容量が足りていない。妄想だけで光合成して生きていけたらいいのに!
回復呪文ありがとうございます!
●りんこさんへ シャーロック4始まりましたね!録画だけしてまだ見れてないので、感想は後日になりそうなんですが、いやハラハラしますいろんな意味で…! しかし六つのナポレオンはともかく、瀕死の探偵をぶっこんでくるとは兄ちゃんの中の人はどんだけ…どんだけ…!ほんとうにあのひとたち萌えというものをよくわかってる。毎回ツボを力任せにぐいぐい押されてこっちこそ瀕死ですよ! これで一段とわたしのイギリスロスがひどくなる未来しか見当たりません。はあ…イギリスいきてえ…。
ほか、お返事不要でメッセージくださった方、ホイミ送ってくださった方、みなさまありがとうございました…! このお礼は更新でお返ししていけたらと思います…。
| 2017年06月18日(日) |
あのころの純粋な気持ちが思い出せない |
なんか、原作読み返すと安室さんがふつうにかっこよくて、あれ…わたしなんかこの人のこと誤解してるかな…わたしの描く降谷さんとだいぶ違うぞ…どうしよう…ってなるんですけど、純黒見ると、いやそうでもないな…そんなすごいかけ離れてもいないな大丈夫だ…って安心するのはなんなんだろうな…声か声のせいなのか…。 あとなんとなく安室さんじゃなくて降谷さんばっかり描いてしまうのは、初めて見た降谷さんが純黒のスーツ着たど真ん中降谷さんたる降谷さんだったせいだと最近気付いた…出会ったときから降谷さんは降谷さんだった…今日の日記だけで何回降谷さんって言ってるんだ…。 この気持ち悪い感じがこの日記のデフォルトなのでみなさん覚悟してくださいね…。
以下、いただいた回復呪文のお返事です。
⚫あや様 ようこそいらっしゃいませ…!こんなとっちらかったサイトにまで足を運んでいただき恐縮です…。 そして優しいお言葉にとても勇気づけられました…重ね重ねありがとうございます…。やはりサイトがかつてホームページと称され、掲示板とかいうコミュニケーションツールが一般的だった時代を知っている昔気質としては、自分の領地でひっそり作品を描き散らしている方が落ち着きます…。 作品にもあったかいお言葉ありがとうございます!降コと工藤の話はあともう1話まとめを残してるので、きっちり着地をきめたいです。赤灰ももうひとつ描きたい話があるので、そっちも降コ萌えの隙を見ながら手をつけていきたいと思います。 その際はまた読んでやっていただければ幸いです!
トップからホイミ送ってくださった方も、どうもありがとうございました。 元気と気合いが注入されました…!
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