ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2013年12月30日(月) |
ここにきてぶっこんできた |
ふだん女性週刊誌とかまったく縁のない生活してるんですが、今回の女性セブンはレジに持っていかざるをえなかった…ヨン様の恋愛事情とかひとさまの家庭事情とかほんとどうでもいいのに、冒頭の楽しくパーティー準備する嵐さんたちのせいでな…正確にはベッドで寝ちゃった翔さんを満面の笑顔で起こしにくるJというじゅんしょグラビアのせいでな…。 表紙に「嵐と親密ベッドルーム」って書いてあるのに、どう見てもベッドルームで親密といえるほどの空気かもしてるのじゅんしょしかいないんですけど! シャンパン見て「少しなら飲んでもいいよね…」って言ってるJは、ぐいっと一杯ひっかけてから翔さん起こしにいったの?素面じゃとても翔さんの寝てるベッドルームに踏み込む勇気なんか出ないの?ほろ酔いかげんゆえのあの笑顔なの?
あと一番早く着いちゃってうっかり寝ちゃった翔さんはともかく、4番目に着いておきながら寝てる翔さんに気づいて自分も寝ようとしたけど眠れなかったから諦めて起きてきて気ままにシャンパンあけちゃう相葉さんの自由度はんぱない。最後に来たJがせっせとパーティ準備してるってどういうことなの。もしかして翔さん起こしに行ったのはご褒美的なアレなのか。
それから福嵐の番宣がこの年末にきてとんでもねえじゅんしょ爆弾を…。 翔さんのJとの一番印象に残ってる思い出が、
「松本くんが中学の卒業式に向かうのを松本くんの家で見送って寝て起きたら松本くんが帰ってきてました」
うん知ってる!知ってるけど!エピソード自体はちょう有名ですけども! 問題はそこではないのだ…それ今TVであえて蒸し返しちゃっていいの…?ってことなのだ…(しかも翔さん自ら) 翔さんすげー早口で(限られた秒数で)ばーっと言ってたけど、そんなんじゃごまかされない不自然さだぜ…多かれ少なかれ聞いた人「…は?」ってひっかかると思うぜ…百歩譲って朝松本くんを見送ったのはよしとしよう(前日たまたま遊びに来てただけという可能性もあるからね!)…でも寝て起きたら帰ってきてた、ってなに…?どこで寝てたの…?いうても実家じゃふつうは松本くんのお部屋の松本くんのベッドですよね…ぐーぐー寝てていつのまにか夕方だった、ってそれもう自分の家じゃん…もう家族じゃん…。 それとも前の日の夜そんな睡眠不足に陥るほどのなにをしていたんだ!言ってみろ!
じゅんしょは今年の年始あたりでもなんか距離感おかしくなってたというし、なんだろうな…年末年始の無礼講的ななにかなんだろうか…。
| 2013年12月23日(月) |
現実ではあんなに接触面のすくないふたりなのに |
妄想となると一転かならずエロが入るのはなんでなのか。
なんかいつも嵐のばんぐみ感想ばかりでもつまんないと思うので、たまには妄想でも書き綴ってみます(大差ない) ちなみに、昔のじゅんしょ(蜜月期)については、あちこちでいろんな情報を聞きかじってはいるものの、実際にこの目で見たことはない、というネックを承知で好き勝手述べています。そういうの許せん!てかたはご遠慮ください(なまものってなんかめんどくさいですよねそういうとこ) あと下世話なはなしもこういう主旨のサイトなんでさらっと出てきますけどそのへんもご了承ください…。
今回、なにをテーマにしていきたいかというと、 「童貞捨てた日の夜に翔くんのうちに泊まりに来て翔くんのベッドにもぐりこんでその旨報告するJ」です。 自分でやっといてなんだけどほぼ出オチだなこれ…。
しょおくんおれきょうはじめてえっちしたの。きんちょうしたけどうまくできたみたい。ほめられた。さいしょのほうわけわかんなかったけどとちゅうからなんかしょうくんのことばっかかんがえてた。しょおくんもこういうのしたのかなとか。きもちよかったのかなとか。そしたらなんかおれもすごいきもちよくなって。そのあととかもずっとしょおくんのことかんがえてて。どうしてもあいたくなって。だからきちゃった。ごめんねしょおくん。だいすき。
みたいなしょうげきのこくはくを深夜ベッドの中でうしろからハグされながら(ついでにやたら身体を擦り付けられながら)聞かされるさくらいしょうさん(きょうふたいけん)
でもこれ17・8の血気盛んな翔さんだったら迷わず0.1秒でベッドからJを蹴りだしてると思うので、エロ展開にもっていくためには翔さんの中身だけ現在の翔さんになっていただかなくてはなりません…朝目が覚めたら17歳の俺でした的な世界不思議発見。 あっ現在じゃなくても氷河期ピーク過ぎてちょっとJとぎこちない関係になってるあたりの翔さんでもいい。むしろそのほうがいい。 そしたらなついてくる15歳くらいのJに思い切った抵抗とかできないはずだから(さいてい) 拒絶しようとするとどうしても氷河期のツンJが脳裏をかすめる翔さん。ツンJという名のトラウマ。 きっ、キスくらいなら…触るくらいなら…とどんどんハードル下がって最終的にアッー!なことになってしまったらいい。っていいわけないわ未来変わる。
というとこまで考えたんですが、Jの筆おろしが13歳くらいだという情報によりうっかり妄想が根底からくつがえされる事態に…それどこ情報?どこ情報よー? 13歳じゃあなあ…いやショタ攻め好きとしてはますますおいしいんですが、まず翔さんちに泊まりにいけるほど仲良くなってない気がするしなあ…。 なんというか、ひじょーに残念です(わたしのあたま含め)
| 2013年12月08日(日) |
ねえパパぼく欲しいものがあるの |
ルパンVSコナン見てきたのでメモ代わりにちょっとだけ…あんまネタバレみたいのはないつもりですが、危険を感じる方は避けてください…。
ルパンはなんとなくアニメ初期とか原作を意識してくれた風があちこち見受けられて個人的にうれしかったです…とくに銭形さんと五エ門のキャラ崩れがほとんどなかったのがたいへんよかった…ルパンも単なる人のいいヒーローじゃなくてちゃんとヒールっぽい臭気を持ってて安心…でもふじこちゃんはもうすこしがんばってくれていいのよ…いやかわいかったけど…でもあれはわざとああいうふうに描いてるのかもな…灰原さんの「むかしのあなたは違ったわ」という台詞がすべてのような気がするものな…。 次元さんとコナンくんの組み合わせはただひたすらかわいいだけでした。なにあれ…いつのまにあんな仲良しになったの…なんならもうずっとあのふたりの会話だけ眺めて過ごしていたい。映画まるまる二時間分それだけでもかまわない。かんわいい…。あっでもふじこちゃんと灰原さんのコンビもたいへんおいしかったので、内訳7:3くらいだとたいへんにありがたいですわたしが!
あと、銭形さんがいきなりルパンを愛してる宣言してくれたときの、会場のざわ…ざわ…(戸惑いMAX)感が忘れられません…びっくりしたよちょっとシャレになってないつうか笑えないよとっつあん…わかってたつもりだけどあらためて言葉にされるとなんか…なんか…なんかだよね…。
追記:本日の日記のタイトルは、工藤新一くんはコナンになってからというもの一般の高校生男子には不要な、というかむしろ持ってはいけないたぐいのスキルをがんがん身につけていってますよね、という思いをこめてみました。 そういう意味でもあの子がほんとうにふつうの17歳(だっけ?)の男の子に戻れるのかどうか心配です。
| 2013年12月05日(木) |
地方色つよめのVSかんそう |
たしかに上毛かるたはそらで全札言えるけども、それが内輪ネタにもほどがあるということがぽかんとしてた嵐さんたちの反応(リアルぅ)からいやというほどよくわかって思わずテレビの前で顔をおおったわ…いたたまれない…なにか…。 でもあのかるたって子供の頃誰もがやるけど基本取るばっかりで読み札ってあんまちゃんと見たことないから、たいがいみんな音で覚えてて内容をいまいちちゃんとわかってないことも多いんじゃないか…いいかげんいい年になっても「そういえば、むかしをかたるたごのこひ、の‘たごのこひ’ってなんだ?ていうか誰だ?」って思ってる人けっこういたりするんじゃないか…(正解は、多胡の古碑、です)
あと翔さんの口から焼きまんじゅうはともかく、七福神あられまで出てきたことにびっくりだよ!しそ味がおいしいよね!
そして今回の大野さんのクズキャラ設定がまじ全身震えが走るほどよかったです…やばい…クズなリーダーが私のクズ萌えの業のど真ん中にピンポイントでヒットしてきた…この凄腕ヒットマン!あいつはハート泥棒! また知念くんがあの純粋そーな感じで「やっぱり大野さんはすごいです!」とか「世界一です!」とか一生懸命讃えちゃうもんだから、リーダーの即席にもほどがある「かっこよい頼れる強気な先輩」キャラにますます磨きがかかってズンドコ調子にのってしまいには「よーし!シャワー浴びて来い!抱いてやる!」言い出しかねん勢いだったよ…。 それにしても憧れの先輩前にしてきらきら嬉しそうにしてる知念くんは見ててたいへんほほえましかったですね。 かつて憧れの人に対して「噛んでほしい」だの「舐めたい」だのまったくほほえましくない発言をしてた人とされてた人はあの場でどんな思いであの光景を眺めてたんですかね。いや誰誰とは言いませんけどね!
軽く津軽海峡冬景色ってきましたが、青森駅がぜんぜん雪の中じゃなくて歌詞二行目にしてアウト…なにしに!いったの!(ぼうぜん) 傷ついた心は函館の塩ラーメンと海鮮丼がやさしく癒してくれました。
函館のビジホでしっかりしやがれも見ましたが、いや今週のVSもひっくるめてなにやらハグ祭りでしたね…。 とくにVSの10秒チャレンジ…よくもたった10秒という枠内であんな破壊力のある萌えシチュエーションを考え付くものだ…なんだ。神か。 あと翔さんの右隣にJを配置したあたりとかまさに神采配もここに極まれり。(単に身長順です) 正当な理由があれば触りにいけるJに代わって全じゅんしょ担がTVの前で歓喜の雄たけびをあげたことと思います…。 いっちばん隅っこに配置されてそんな移動する必要のないニノが「なんか(そっち側)楽しそうだな」てちょっとうらやましそうにしてたのもニヤニヤしました…おまえはほんとメンバーともちゃもちゃすんの好きな! さらっと器用に所定の位置におさまって待機の態勢に入った末ズと対照的にもちゃっと団子状態から身動き取れなくなったOSAがかわいすぎてなんかもうあのまま飾っておきたい。 最後の最後もうとっくに10秒経過してんのに、ほぼほぼハグしながらよいしょって翔さんと位置交替して「間に合った?間に合った?」て聞いてた相葉さんはあれはほんとうに天然ですか。どうですか。
あいさくは、しやがれでもハグってましたが、あれ見てほんと相葉さんてつえーな!と思いました。いろんな意味で。 あそこ正直、番組的には「趣味合うね!」っつって握手のひとつでもしときゃ済む流れじゃないですか…しかしテンション急上昇の相葉さんにそんなTV的な空気やらお約束は通用しない…どころか、あえて空気に気づかないふりして押し切るふしがある…あれほんと相葉さんの強みだな…と思います…。 今回のハグだって相葉さんがぐいっといったとき、翔さん微妙に相葉さんのノリにのりきれていなかったもの…目をそらしちゃってたもの…これ、もしJだったら翔さんの反応見てすぐにハグをやめる(その判断がだいぶ早い時点で行われるため結果触れすらしない)と思うんですが、相葉さんぜんぜん引かないもの…相葉さん天真爛漫ぽく見えてじつは場の空気とか人の心の動きにすごい敏感な人だと思うので、たぶん翔さんのちょっと困惑した空気にも気づいてると思うんですよね…でもやめるという選択はない。つまり「あ、翔ちゃんちょっと困ってる…でもいいや、いっちゃえ!」。 この強引さ。あいさくってほんとすがすがしいですね。 あいさくにはいつも萌えをたくさんもらってほんとにありがたまきんです。
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