ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
ほんとうの美人っていうのは周囲が思ってるほどモテない、ってよく言うじゃないですか。 いや、ほんとはモテてるんだけど、たいがいの人たちが「あんなに美人なんだからカレシいるだろうなー」とか「俺なんか相手にされないだろうなー」とかって勝手にあきらめちゃって態度を表面化しないで、それでそういうひとたちはそんなに美人じゃないけどまあ人並みくらいの子のほうがアプローチしやすいのでそっちにいっちゃって、結果として美人さんは美人さんなのに(性格もよいのに)モテなくて、そんな美人でもないそこそこの子のほうがなんか変に勘違いしちゃってる、とかよくある話じゃないですか。
二次創作もそういうことあるよね、と思いました。
すごい完璧で美しい物語よりも、穴だらけだったり突っ込みどころ満載だったり着地失敗してる物語のほうがとっつきやすい。 正対する相手が穴だらけ欠点だらけであれば自分の未熟さもそんなに気にしなくていいですもんね。お互い様じゃんって言えるから。楽だし。 自分よりあらゆる意味でランクが上っていう相手とお付き合いするには、やはりそれなりの覚悟とリスクと苦労を背負わねばならぬと思うのです。
でも男と生まれたからにはほんとうの美人さんとお付き合いしてみたいのは生涯かわらぬ本音じゃないですか!
何を言ってるのかじぶんでもわからなくなってきましたが、ようするにオーズの二次創作はほんとこれたいへんだっていう話です。 デビルマンもあそこで完結してたらたぶん二次創作なんかしなかったと思うんですけどね…デビルマンレディーがあったおかげで二次創作に手を出すことができました…GOせんせいありがとう!(さらり暴言)
チルド室からホイミくださったかた、どうもありがとうございます…! お礼が遅くなってすいません…元気いただきました…!
| 2012年06月02日(土) |
人間の社会はけだものを必要とはしない |
レンタルDVD屋をうろうろしていたら、あの悪名高い「デビルマン(実写版)」が店員さんの手書きPOPつき(おすすめ)で面展されてるのを見つけ、どういうトラップだろうか、と棚の前でしばしぼんやりしてしまいました…あのPOP書いた店員さんはちゃんと中身を視聴したのかな…いやむしろここはあえての確信犯であってほしい…本当の本気の善意でこれまじおすすめ!って言ってるとしたらそれは悪意よりもはるかにタチが悪いような気がする…。 あのPOPを鵜呑みにして借りてったお客さんから後々クレームが来るんじゃないかと心配です…。
「デビルマン」映像化するなら「ガクエン退屈男」も映像化してくれよ…と一瞬思いましたが0.5秒で考え直しました。まあ無理ですね。 門土の本分は「ゲリラ」つまり「反体制」ですけど、一昔前ならともかくこの現代では反体制の存在が説得力をもつほど学校に体制としての強度があるかどうかというと…幻想としてもそのへんの前提になかなか無理があるのではないかと思います…。 門土のキャラ(戦いたいから戦う・殺したいから殺す)についてはそれほど問題視していません…ただし門土のキャラを必要以上に掘り下げたりとか主役イコール中心軸に据えて作品を成立させようとするとたぶん完膚なきまでに失敗すると思います…「ガクエン退屈男」は基本群像劇でよいのです…ストーリー進行は主に竜馬やつばさちゃんや虎之助お兄様が担当しますから…門土は遊撃隊というかとにかくここぞというときに現れてやたら派手に無駄にかっこよく暴れまくってくれればそれでよいのです…(結果、登場人物のなかで一番目立つ) 門土が来たからもう安心。 理屈ではなく(そして善悪でもなく)そう思わせるのが早乙女門土の存在意義と思います…。 まあどっちにしても無理ですけどね。そもそも完結していないし。
それにしても門土もつくづくメディア的にむくわれないキャラだな…。 登場したほかの作品、バイオレンスジャックのエピソードは名作と思いますがいかんせん物語そのものが長すぎるし、凄ノ王伝説は未完。 それでもいつかはアニメとかにしてもらって動く門土を見れたらいいな…とひっそり夢見ていたら、門土よりも先に早乙女門子さん(女体化)がアニメにご出演なされたと聞いて腰が抜けそうになりました。
いくらなんでも一足飛びが過ぎるだろう
早乙女門土をご存じない視聴者のかたがたに門子さんのほうがオリジナルと思われたらどう責任をとってくれるのか!
すごく…気の毒です…(門土が) だいたい門土って原作でもびみょうにむくわれないっていうか…主にエロ的な意味で…「けだもの」の二つ名を冠してるわりにエロ部門のお仕事が目に見える形で回ってこないというか…あのキャラでGO漫画に出演してるにしては妙にクリーンなお仕事履歴…。 まあこの点において門土の最大の敵は少年誌の壁なんですけども。 バイオレンスジャックで青年誌に移動したあとはずっと「竜馬(乙女属性)の理想の門土」(紳士)だったからなあ…精神に貞操帯つけられたようなもんだもんな…。
まさか門土が童貞とは万に一つも思っていませんが、確実に童貞と思っていた不動明すら本番描写をかなえてもらった(デビルマンレディー)今、門土がいっそう不憫でなりません。 そういうわけでそろそろなんとかしてあげてくださいGO先生! この際相手は女体化した竜馬とかでもいいから!(根本的な解決になってない)
こんな日記の後で申し訳ありませんが、チルド室からホイミくださったかた、どうもありがとうございました…!見てくださってるかたがいらっしゃるというだけで元気でます…!
| 2012年05月27日(日) |
振り向くな君は美しい |
そういえば本館の方はだらだらと今年で10周年なんですね…開設当初からお付き合いいただいてるかたがたにはほんとうにあたまがあがりません…このような節操のないサイトをみまもってくださってありがとうございます…。
この10年、いろんなことがありました…いろんな萌えがありました…。 そうして振り返ってみるとやり残してることがけっこうあることに気がつきひとり反省会です。 まずわたしカプリングとか主張するわりにたいして作品を書いていないという事例が多すぎる。 日記とかでちょろっと妄想しただけのジャンルカプリングについては不問に付すとしても、自分の中でけっこうこだわって掘り下げた(つもり)ものに関してもたいした結果を残していない。とりこぼしありまくり。そういうことではいかんのだ!(両手を机に打ちつけながら)
リアサガとかあれだけ脳内で滾っておきながら意外と作品描いてなかった事実に愕然とする…。 でもあのころわたしリアサガでシュラサガでなんだこれすごいカオス…って自分では思ってたけど今ならそのへんけっこうすっきり整理がつけられる…つまりわたしリアサガですったもんだを描くのがとても好きだけど最終的にサガのそばにいるのはシュラだろうって思っている…そういうことなんだなって最近遅ればせながら気がついた…。 リアサガがめでたしめでたしになるとかどうやっても想像つかない…けど歩み寄ることはできると思う…そこにセックスが介在するかしないかはまあそのときどきの流れですけども…そういうぎこちない歩み寄りのものがたりが楽しい…。 シュラサガはつかずはなれずでなんだかんだずーっといっしょにいるといいんじゃないかな…周りが気がついたときにはいつのまにか同じ家で暮らしていたりするといい…そんなふうに老夫婦のごとく穏やかな毎日を送っているシュラサガはわりとかんたんに脳内再生できます…。 ロスサガはあれは完全な別枠です。というかここのロスサガはイロモノでほんとすいません。
あと早乙女門土と身堂竜馬に関してもわたしはまだなにもなしとげていないよ…このふたりがもうほんと好きで好きでさあ…! 不動明とサタン様(飛鳥了)もだいすきなんですけどアレはある程度いろいろやらかした感があるのでそこそこ満足です…唯一まだちょっとやれたかなって思うのはむしろアモンとサタン様の捏造話か…。 ていうかぶっちゃけそもそも不動明がそんなに好きじゃない(言った!) その点、早乙女門土は一点の曇りもなくだいすきですと言い切れるこの強み…そもそも名前からして心の琴線がハードロックをかきならすよ…早乙女っていう苗字に対して門土って武骨な名前を持ってきたところ、すごいセンスだと思う…。(それであのキャラだし!) でも門土と竜馬に関してはなんていうかすでに役者萌えというか二次元に役者萌えとか自分でも本気意味がわかんないんですがそんな感じです…あのひとたち作品によっていろんな門土と竜馬がいるからどうしたらいいのかよくわからない…とくにバイオレンスジャック。
竜馬�、�門土(捏造)←竜馬�� ←(参戦)←門土(亡霊)
ここまでこじれたホモ修羅場もちょっと前代未聞ですよね!
この公式の意味がさっぱりわからないかた、ふつうはわかりません。安心してください。 それでも気になったかたは永井GO著中公文庫版バイオレンスジャック全18巻をぜひどうぞ。常軌を逸したホモ修羅場は16巻あたりに収録されてます。
| 2012年05月24日(木) |
時には昔の話をしようか |
懐かしい話ついでに、そういえば今、星矢も新しいシリーズ(Ω)をアニメでやってるようですね。 こちらもまたかたくなに原作無印派なので、アニメも続編も一切スルーしてきたのですが、ふと聞き及んだところによるとΩはどうやら次世代ものということで…ドラゴンボールしかりときめきトゥナイトしかりいきつくところは最終的に次世代話なのか…とまあそれはどうでもいいんですが、新しいシリーズでは星矢が射手座の黄金聖闘士やってるということだったので、えええ…となりました…。 だっていつだか魔鈴さんが「聖闘士は誰でも自分の守護星を持っている」みたいなこと言ってなかったっけか…星矢の宿星はペガサスだったからペガサスの聖闘士になったんじゃなかったの…出世すれば黄金聖闘士になれるとかじつはそういうわりと生々しいシステムで動いてるの聖域…。 ペガサスの星矢がだいすきなんだけどな…。
フォーゼでゾディアーツの方々が出るたびについ全部脳内で聖闘士のかたがたに変換してニヤリしてしまう…よくない…。 しかしこればかりは脊髄反射みたいなもんなのでしかたがないですね…星座=聖闘士の公式がオタクの魂に刻まれておる…。 とりあえずはやく双子座出てこないかな!とうっきうきしております(もう出てたらどうしよう)
回復呪文ありがとうございます!
●こんにちは。いつもホームズネタなのですが…のかた
わたしも最初銀英が宝塚…とびっくりしたんですが、帝国軍に限って言えばあのきらきらっぷりはまあ宝塚の世界とそう遠くもない…のか…?と、最近ようやく思えるようになってきました…もうこうなったら徹底的にやったらいいと思います。中途半端はかえってかっこわるくなる危険があります。ラインハルトはあくまで豪奢に…キルヒアイスの髪はあくまで赤く! いまは願うことはただひとつ、同盟軍はどうかそっとしておいてほしい。それだけです…。 ティーカップ片手に歌い踊るヤン提督など見たくない…!(ブルブル) 戦慄しながら運命の日を待ちます(見には行く予定) お言葉、ありがとうございました!
ほか、べホイミもしくはホイミおくってくださったかた、どうもありがとうございました…!たいへん励まされております…!
| 2012年05月18日(金) |
マスコミにすっぱぬかれる日を心待ちにしてます |
今年は長く憧れの地であったドイツへの旅がかないそうなので、ここ最近そのための予習その他に余念がないんですが、ドイツといえば気になるのはあれですよね。
若林のミュンヘン移籍問題ですよね(そこか)
C翼に関しては骨の髄からの無印派のため、彼らのその後の人生もROADTO2002の6巻くらいまでしか把握してなかった(中途半端)ので、気になったついでにWikiでちょこっと調べてみたんですが、
「2000年にシドニーオリンピック応援用に描かれた読み切りで「今期よりB・ミュンヘンに移籍」と描かれていたが、2010年現在も本編では「来期移籍」という予定が描かれただけで、若林の移籍問題は宙吊り状態である。」
いまだ未解決なんですか!
YO!一はわたしたち読者とシュナイダーをどんだけ焦らせば気が済むの…。 ていうか、GOLDEN-23の説明にもわざわざ「シュナイダーも心から若林のB・ミュンヘン入りを望んでいる。」とかかかれてしまうあたり今度はいったいなにをやらかしたのあの子は…。 アニメ映画版初登場から無印登場、そしてROADTO2002に至るまで若林にものすごく一生懸命なシュナイダーをわたしたちずっと見守ってきたわ…もう充分じゃない…そろそろあのこの本願かなえてあげてYO!一…! もうさあ…永遠のライバルとかそういうそれっぽい肩書きとかどうでもいいから…ゴールを奪うゴールを防ぐという関係でいるために敵チームでありつづけるとかそういう理屈もどうでもいいから…。 だってあのこあんなにがんばっているから…!
シュナイダーは単に若林に日常的にそばにいてほしいだけだと思うんだよ…だってそうすれば好きなときにいつでも若林の守るゴールに向かってボール蹴ることができるし逆に若林にゴール預けて思いっきり敵陣に攻め込むこともできるんだもの…そんなの毎日がたいへんハッピーにきまってるじゃない…で、いつもそばにいてもらうためにはどうしたらいいかって考えたときに同じチームになればいいんだって思ったんじゃないか…もちろん若林が移籍してくれば自チームの戦力も上がるし勝ちやすくなるっていうのもあるでしょうが、それが本質的な理由というか動機ではないような気がする…。 あのこ、一見表情の変化がとぼしいからクールとか思われてるけどたぶん思考回路自体はびっくりするほど本能的かつシンプルなんじゃないのと疑っている…しかもそのシンプルな頭でたたき出した結論をやみくもな行動力と生来のわが道を行く気性で躊躇なく実行に移すから周囲(主に若林)を困惑させるようなことになるんじゃないか…。
そんなことを考えながらぼんやりWikiのシュナイダーの項目を眺めていたら、ゲーム版(テクモ版V)に関する必殺技のとこの説明に、
「セリエAに移籍しようとする若林を引き留めるために開発に着手し、ドイツ代表監督フランツのもとで猛特訓を重ね完成させた。ワールドトーナメントで披露する。結果的に全日本に敗れたが、若林のブンデスリーガ残留には成功した。(脚注:シュナイダーの熱意に若林が折れた)」
とあって、ほんとどうしようこの子…ってなりました…どこにいってもブレのない頼もしさよ…。 そしてやっぱり若林はほだされ攻なんだな…と思いました…ちょっと困るけど決して悪い気はしてないんだろってくっそううらやましいいィ!(唐突に沸騰)
若林がからむといつだってわりと手段はえらばない皇帝がほんとうにだいすきです。(最後になりましたが源シュナです念のため)
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