ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2011年04月18日(月) |
「空のずっと上のほうから見たらさ、世界は平和に見えるよ。きっと。」 |
おっスンがペーパームーンしてた樹。

うれしかったのでこっちにものせてみる(はしゃぎすぎ!) それにしてもペーパームーン(公式イメージ)て!
何度目かわかりませんがまたFDFを見直して、やはり舜臣のエロスと美しさは奇跡であると認識をあらたにしました。 とくにむっちむっちに鍛え上げた井上(受)を見たあとでは舜臣なんて華奢とか可憐とかいう形容されても不自然じゃないように思います。 すいませんいまちょっと無茶いいました。 でもほら、舜臣、日焼けしてないとこはちょっとびっくりするくらい白いし、おっさんと並ぶと本気で抱き寄せるのにちょうどいいサイズだし、わたしがそんな勘違いしてしまうのも無理はないとおもうのです。わたしわるくない。舜臣がかわいすぎるのがいけない。 あと舜臣が南方よりちっちゃいというのもたいへんにすばらしいコロンブスの卵とおもうのです。 わたしわりと南方×舜臣です。おっスンだいすきなのですけどもおっさんは家庭のある身なので。いやべつに読む分にはいくらでも読めるんですけども自ら描くとなるとままならぬ。
未公開映像のジェットコースター長回しの舜臣がまるきりいけないことをされてる最中のような絵面になってるのでわくわくします。
| 2011年04月17日(日) |
風呂は入ってましたね。キッスはどうだったか…。 |
忘れていました。 わたしエヴァンゲリオンみたのはじめてじゃなかった。 うんざりするくらい大昔にそういえばちらっと見てました。 ちらっとカヲルくん登場あたりの流れだけ見てました。っていうか見せられました。その当時エヴァにはまっていた友達に。 なんかうすぼんやりとした記憶がよみがえってきたのでここに報告しようと思います。
なんでうすぼんやりなのか。 たぶんまったく萌えなかったせいだと思われます。 なんでまったく萌えなかったのか。 それは庵野版のシンジのキャラが好みでなかったせいではないだろうか。
うすぼんやりした記憶と対照させてみるとあきらかに庵野版と貞本版でシンジとカヲルのキャラと関係性に齟齬があることに気がつきました。 たしか庵野版ってもっとこうシンジがカヲルに依存してたような気がする。ひらたくいうとべたぼれっていうか。でも貞本版のシンジったらちょうツンデレ。ツンデレっていうか、ひどい。カヲルに対してちょう邪険。もえる。カヲルに対する呼び方が「渚」なのもよい(庵野版は「カヲルくん」)。細かくてすいません。でもちょうもえる。 カヲルも電波なのはいっしょなんですけど、貞本版のほうはもっとこうなんか種類の違う電波っていうか、まあ、アホの子ですよね。あの顔であたまの中身が残念ってちょうもえる。シンジになんとか好きになってもらいたくてアホなりにいっしょけんめいなとこもちょうもえる。 いまさらですか。そうですね。でもほら、わたし庵野版エヴァ見てないから。見てないからっていうか忘れてたから。きれいに。 逆に貞本版はどうしてああなの?っておどろいてます。いい意味で。ネットでざっと調べてもキャラの性格とか関係とかあそこまで大改編されたのってあのふたりだけのような気がする。もしかしたら貞本せんせいも庵野版のシンカヲでは萌えなかったのかもしれない。納得できなかったのかもしれない。げすのかんぐり。
とにかく攻に萌えないうちはなにもはじまらないので、貞本版を先に読んでよかったなと思います。庵野版からちゃんと見ていたらたぶん貞本版のほうは読んでなかったと思う。萌えないから読まずにスルーしたと思う。 貞本版シンジの未熟さは成長途中の未熟さであって、これからふつうにいい男になると思う。貞本版のシンジなら女の子にもてても納得できる。ゲンドウがもてるのはマンガ版でもアニメ版でもまったく納得できないけども。この話、ぜんぶあのおっさんの妄想とか夢オチとかじゃねーのって時々うたがう。 いやゲンドウのことはどうでもいい。 庵野版のシンジも好きではないんですが、攻だとは思ってます。 あいつキレたらレイプとかぜったいしそう。シャレにならないこととかもしでかしそう。マニアックな趣味とかもきっともっている。カヲルくんカヲルくんはあはあ。 ちょうこわい。
| 2011年04月12日(火) |
あなたに女の子のいちばん大事なものをあげるわ |
後藤さん、リーマン復帰おめでとうございます。 これからしばらくはああいった里中さんの地味ないじめやいやがらせに耐えていくのですね。がんばれ後藤さん。 ドクターのヤミーとかアンクの「お前は俺だ!」とかもうもううひいいい。 なんだそれ。すごい気になるではないか。ちょうもえる予感。
と、おーずのかんそうはこのへんにしといてですね。
ぎんたまの、銀さんのK点越えについてなんですけども。
あのオチ…いやギャグオチですけどもいやだけどちょっとまってまって…えっ…まずくないですかアレ…。 だって銀さん相手が男でも男として機能しますよっていうのが公式になってしまわれた。 酒に酔えば長谷川さんが相手でもOKっていうなら、じゃあ酒に酔えばヅラが相手でもOKっていうことじゃないですかというよりむしろそんな過去があってもおかしくはないではないですか。 そういう妄想を否定する権利と説得力を公式が大胆に放棄してしまったことにぼうぜんとしています。 ギャグオチなのに冷静になったらとても笑えない。こんな経験はじめてです。
あと長谷川さんはもう銀さんのことそういう意味で好きですよね。「二人一緒なら堕ちてもいい」とかいうことを考えちゃってる時点でだめですよね。忘れるとかなんとかいってたけどぜったいに無理ですよね。これからずっと片想いみたくなるんですよね。どうするんだろうこの先。きまずくってしょうがない。銀さんと長谷川さんがっていうよりはわたしが。この先ぎんたま読んでて銀さんと長谷川さんが出るたびにわたしがもうれつに気まずい思いをする。 あれはギャグだからってそらちが忘れてもわたしは忘れない。
そらちはわたしのなかの何か大切なものを突き破っていきました。責任をとってほしい。
| 2011年04月09日(土) |
整理番号は96番でした |
すっかり忘れてたのですけど、東京にいたこの日、たまたまガクドリが公開初日で、たまたま泊まったホテルまでの通り道にたまたま映画館があり、そこでたまたまガクドリを上映していて、たまたまみねくん本人が舞台挨拶にきました。
まるきりネタのようですがすべて事実です。
というか、映画館の存在にもガクドリの公開にも気がついたのが朝、たまたまその映画館の前を通ったときで、正直それまではぜんぜん観に行くつもりとかもなくて、どころかこんな偶然でもないかぎりぜったい観ることないだろうなとも前々からわかっていて、というか当日その映画館の前で本人が来るという告知を見たときですらも、まあ無理だろ今日予定あるしでも上映開始が夜の八時半くらいだからもし予定が早く切りあがってそれより前の時間にここを再び通ることがあったらそのときは覚悟を決めて観ようじゃないのあんまり人が入ってなかったらちょっと痛々しいし(親心)(ちょうよけいなおせわ)くらいの気持ちでチケットも買わずにさらさらとスルーしたんですが。
あにはからんや、間に合ってしまいました。(この言い草)
だから、みねくんが来るからってわざわざこの日に映画観るために東京出てきたとかそういうんじゃないんだからねっ!かっ勘違いしないでよねっ! 事実なのでツンデレにもなりません。
なまみねくんはあいかわらずほほえましかったです。(かっこいいとかいうのじゃないあたり) 映画はいい感じにはずかしくてああ青春だなあ…という感じでした。 青春とははずかしいものですよね。 役者としてのみねくんはやっぱりいいなあと思います。ぜひもっともっといろんな役を演じてほしい。これからの活躍も引き続き期待しております。
ちょろっと留守にしますー。 日曜日にもどりますので、メールのおへんじ等々はのちほどゆっくりと…! ありがとうございます!
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