ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2010年08月15日(日) |
ちょっと回復まで時間下さい |
しょうたろさんがじゅんちょうに進藤ヒカルルートをたどっているようでゾクゾクするねえって。
嘘です。心が折れそうです。
いやだ…腹の底からいやだ…いろんなものがつらい…。 正直すでに本編見続けるのがしんどい…。 もう感想かきたくない…。
わたしのつよがりもいいかげん限界がきている。
| 2010年08月13日(金) |
同級生シチュも見てみたいです(シチュ言うな) |
ぐっかむがうちにやってきて数時間ですが、すでに対談全文暗唱できそうな勢いです。 その全てをここに抜き出してくまなく突っ込んでやりたいのですが、それをやるとまた戻れない道に一歩踏み出す歴史を積み重ねることになるので、綿ゴミほど残った理性を総動員して軽く掠めるくらいの感想でいっとこうと思います…。
まず、服はちゃんと着ていました。
よかった…おれの命は守られた…!!(あたりまえ) とはいえりゅうふぃりと同じ顔で(それもあたりまえ)お互いを見ながら満面の笑顔とかされた日にはせっかく拾った命もうっかり取り落としそうです…。
きのもとすだのふたりはふたりで休日をすごすときはふらっと買い物したりお笑い番組の録画見たりしてだらだら過ごしてるそうで…洒落っ気がぜんぜんない感じがたいへんよいですね…。しかし「大盛りすぎて食べきれなくなったすだっちのラーメンの残りをせっせと食べてあげるきのもとくん」とかほんと…どうしたら…って思いました…萌えのあまり気が遠くなりそうだ…なんだそのかわいい情景…。 みねくん(名前呼びなんですね…もえる)がいてよかったーって言う天然キラーすだまさに対して「周りのみんなが普通に食べてるの見たら人間に食べれない量ではないと思った」ととことんマイペースのきのもとくん…おかしい!判断基準おかしい!マクロすぎる!視野が! あときのもとくんの「まさきの部屋はいつもはきちんとしてるんだろうなっていう散らかり方をたまにしてる」っていう台詞にもなんか…ソワ…としました…。 あの…実在の人物にこういうことを言うのもなんかどうかと思うんですけどあえて言おうと思います…なんだかきのもとくんはすごく…攻であるな…と…。 一方ですだっちはふつうの子だと思う…がんばりやさん! だがさらりと「夜の海!行きたい!行きましょう!」とか言い出したりするので油断ができない…無邪気は罪…。
そうそうそれと同じ雑誌にCHANとせとくんの対談も載ってたのですがCHANはせとくんにまでかわいい言われてました…。 やつもまたマイペースにかわいいをあちこちでふりまいているようです…。
ホイミくださったみなさま、ありがとうございます…! 妄想ばっかりで更新あんまりできてなくて自分でもはがゆいです…ギリッ。 こんなんですがひきつづき見守ってやっていただけるとありがたいです…。
| 2010年08月12日(木) |
AtoZ見てきました |
とりあえずネタバレに抵触しなそうな感想を一言だけ…。
しょうたろさんがとてもかっこよかったのでとてもびっくりしました。
本当にあれはしょうたろさんだったんだろうか…しょうたろさんの双子のお兄さんとかではなかったのだろうか…。 (なんという言い草か)
| 2010年08月10日(火) |
またそんなあぶない橋を |
アマゾヌを徘徊してたら最新のぐっかむの内容紹介にすだっち(フィリ)ときのもとくん(てる)の対談という文言を見つけ反射的に購入ボタンを押下してしまった…お前…なまには手を出さないとかどの口が…。 いやでもこのふたりだけの対談って相当貴重じゃないですか…あるようでなかったよねいままで…だぶるの特集だとたいがいきりやまくん(しょ)もいらっしゃるので鼎談になることが多いのです…企画者だれだ…いい仕事…。 といってもまあそんなに大きく取り上げられてるわけでもなし、ふたりとも会話を主導するタイプには見えないから1Pくらい使ってあたりさわりない話してるのがせいぜいでしょ(変に冷静)…と思いながら改めて内容詳細を眺めてた目に飛び込んできた「海グラビア」の文字。 動揺のあまり無言で屈伸運動をした後ひたすら無駄に部屋の中をぐるぐる歩き回りあるいは目の錯覚か脳が見せた幻覚かとふたたびパソコンに向き合い内容詳細に目を…目を…。
海・・・・・っ・・・・・! ! ! ! ! ? (幻覚じゃなかった)
なんで、すだっちと、きのもとくんで、海、!!!!!! 句読点の数で感じている違和感の強さを表現してみました。いやそんなことはどうでもいい。 だってこのふたりで海なんか行く必然性が…とそこまで考えて気がつきましたがうん必然性なんてなくていいんだな雑誌の撮影だもんなこれ! 場所なんて完全に萌えを目的として仕立て上げられたただの舞台装置だもんな…本人らの意思なんて微塵も入る余地などあるまじき(やっぱりまだ動揺している)あぶないあぶない商業社会の仕込みにあやうく乗せられるところだった(完全に乗せられています) いやそもそもりゅうふぃりを念頭に置いて考えるから悪いんだ…りゅうふぃりと考えるから違和感が果てしないのであってきのもとすだのふたりならまだ年の近い男同士遊びに行くのにそう不自然ではない…かも…。 なんだかわたしすごく必死だ。 でもね…海ですよ…そりゃ動揺も混乱もしますよ…だってもしかしたらきのもとくんがすだっちのピンクのちくび(注:情報ソースはわたしの脳です)を見たかもしれない…細い肩にコンプレックスのあるすだっちがきのもとくんのがっちりした腕を見ていいなーって熱い視線を送ったかもしれない…。 そう考えると…考えると…もう…!!!!(グワッ)(萌え津波)
海でも撮影だからたぶん服は着ている。ちょっと落ち着いたほうがいい。
…なまには手を出さないとか…言ったか…?(幻聴じゃないですか)
ホイミ送ってくださったみなさま、どうもありがとうございます…! がんばるます…!(まだ動揺の名残が)
| 2010年08月09日(月) |
無意味かもしれんがこだわりはあるので |
チルド室においてある感想の繰り返しみたくなってしまうのですが、あらためてしょあきについてちょこっと述べておこう…。
前にあきちゃんといっしょのときのしょうたろさんは好きだと言ったことがありましたが、それと同じであきちゃんもしょうたろさんといっしょにいるときのあきちゃんが好きだ…と思います…。 カプリングって人対人の化学反応みたいなもんで、相手によってそのキャラのクローズアップされる部分がちがうような気がするのです…。 てるあきは照井さんのほうはべつにいいんだけど、あきちゃんのほうは照井さんといっしょにいるとやたら女っぽさが前面に出てきちゃって個人的にはあんまりかわいいとは思えなくなっちゃうのです…。 あきちゃんは色気少なめでがちゃがちゃしたヒロインらしからぬところが魅力と思っているだけに…芸能人に対するみたいなきゃっきゃかっこいいー!ていう感情の描写ならセーフなんですけどね…。 あきちゃんも好きなので、この後半にきてほとんど蛇足ともいえる恋愛描写であきちゃんの魅力がそこなわれてしまうのはすごく残念だな…と思います…。 しょあきの場合はあれはもうすでにめおとみたいなもんなので、くっついてても恋愛の色気ぽいものは適度にアク抜きされててそれほど気にならないのですが…。
わたしは別にりゅうふぃりだからあと残りでくっついとけ的に(ひどい)しょあきなわけじゃなくて、しょうたろさんとあきちゃんがいっしょにいるときがすごく魅力的だと思うからしょあきなわけで…だからりゅうふぃりが成立しなくてもそれはしょあきとは関係ないことだし別にそれはそれでかまわないっていうかまあ本来あいつらホモではないしね!(それを言っちゃあ) まありゅうふぃりはりゅうふぃりでこのふたりならお互いの魅力を引き出しあえると思ってるから描いてるわけですけど…同じノマカプでもてるあやとかりりてる(一押し)ならもっといいものになるような気がするのに…なぜあきちゃんか…(いいかげんてるあきの方に刺されますよ!)
そんなわけで、このとこのてるあき描写というかあきちゃんの変化についてもじゃっとしてたとこに同意のコメントいただけてたいへんうれしく思ったのでした…。 同じこと感じてらっしゃる方がいるとわかってなんだかすごく元気出ました…よかった…ひとりぼっちじゃなかった…。 レス不要とのことでしたが感謝の気持ちだけお伝えしたく…ありがとうございます…。
ほかにも、あのようなギリギリの悪ふざけに温かいコメントくださった方、ホイミ送ってくださった皆様、ほんとうにありがとうございます…! りゅうふぃりのエロ本に意外に需要があることがわかってうれしいサプライズです…。
あと、マークスの情報くださった方もどうもありがとうございます…。 個人的にマークスの合田刑事が一番好きなのでそのぶんいっそう期待と不安がたかまります…。 ハラハラ。
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